11 吸精の城 勇者2
11 吸精の城 勇者2
(浴場にて。4姉妹と勇者がお風呂に入っている。
逃げ出そうとする勇者。制止され、淫らなゲームを提案される。)
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シルフィーナ:
勇者様?
湯加減はどうですか? 気持ちいいですか?
それならよかったです♪
サキュバスと人間で、気持ちいい温度って違いそうですから♪
え?
なんで私たちも入ってるかって?
もちろん監視の意味も込めて、ですよ。
勇者様はまだ堕ちきってはいませんからね…。
なぜさっさとやらないのかと言われましても。
これは私の単純な趣味でして…。
たっぷり、時間をかけて、たのしむ。そういう主義なのです。
性格悪いって、よく言われるんですけどね…。ふふっ。
さ、勇者様。
そろそろ、身体を流してあげますよ。
遠慮なさらないで?
別にエッチなことをしようってわけではないです。
まあ、勇者様がその気なら、いつでもお相手いたしますが…。ふふっ。
さ、こっちへ。勇者様…。
きゃっ!
ゆ、勇者様、私の腕をとって、うしろ、に…っ。
いたたっ、やめ、てください…。
んっ…。今の動きは予測できなかったです。
大胆にも、私を人質にとるなんて…。
メア:
おねえちゃん!
シルフィーナ:
首を折ることはたやすい、といったところですね…。
腕が強固に決められていて、抜け出れそうにありません…。
ふふっ。
で・も。勇者様。
私のお尻のこと、忘れていませんか?
はい、サキュバスのお尻も、一種の凶器なんですよ?
私のお尻のすぐそばの、無防備おちんちん♪
これを……
ぎゅっ♪
あんっ♪ つぶしちゃいました♪
ぷにぷにのおしりで……♪
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ♪
勇者様? どうしたのですか? 変な声だしちゃって。
腕の力抜けてませんか? ふふ…。
おしりの谷間におちんちん押しつけた状態で……
上下にすりすりしてあげます♪
遠慮しないで……?
ん、んっ。すり、すり、すりすり、ふふ……
やだ、勇者様。もうガチガチにしちゃって。
んっ、んっ…♪ ふふ…。ん…♪
お尻でコスられるの、感じちゃいますか?
とってもやわらかくて…気持ちいいですよね。
すりすり♪ すーりすり。ふふっ……♪
あらあら、腰がふにゃふにゃになっちゃいましたね。
床に崩れ落ちてしまいました…♪
もう……勇者様ったら。
エッチに弱くなっちゃいましたね…♪
ね、どうしますか?
この状態から、また逃げようとしてみますか?
まあ、こうなったら無理ですよね……。
そうだ、ハンデをつけてあげましょう。
はい。
ちょっと、ゲームをしましょう。
勇者様が私たちを倒して、お風呂場から脱出するゲーム。
ね、誰か剣を持ってきて?
…ありがと♪ はい、勇者様。
勇者様は、なにをしても、自由。
剣を振るっても、魔法をお使いになっても。
私たちは、そうですね。複数いることですし。
手や足を使うのは禁止。しっぽも無しです。
使うのは…この、おっぱいだけ♪
おっぱいだけで勇者様と勝負するんです♪
どうです? 楽しそうでしょう?
ね、やって、みませんか?
ふふっ。多少お怒りの色が見えますね。
おっぱい大好きな勇者様ですもの。これくらいが適切かと…。
では、始めましょうか?
これなら楽勝ですよね? 勇者様…?
ふふっ。
だって……あんっ♪
こんなぷるぷるのお肉が、武器になんてなりようがありませんものね♪
あんっ♪
マイア:
ほーらっ いきなり見とれてない♪
もう始まってるんですよ? 勇者様♪
ほら、おっぱいで、背中、むにっ♪
ふふ…。背中に、乳房押しつけて…すりすりしてあげます♪
はぁ、はぁ……♪ ん、ふぅ……♪
ふふっ♪
サヤ:
ほらほら♪ 勇者様♪
前もちゃんと、見ないととだめですよ?
ちゅっ♪
ほら……おっぱいで…乳首同士のご挨拶♪
むにゅってつぶして……身体上下してっ……♪
あんっ♪
乳首同士がころころして…♪ ん、これ、ん…。
イイでしょ…♪ あん、ん、ん…♪
メア:
わたしも負けないぞー♪
えへへ。ほら、背が低いから、
おちんちんを直接おっぱいで、ぐにぐにできるんだよ♪
ん、しょ、ん、しょっ……♪
気持ちよくなってね、おにいちゃん。
ん、しょ、しょ……っと。
シルフィーナ:
ふふ、勇者様、どうです?
なかなか、楽しい遊びでしょう?
これだけハンデをつけてあげたのですから…大丈夫ですよね?
きゃっ♪
勇者様、おちんちん、もう上向き始めてます♪
だめでちゅよ?
いまは大事な戦いの最中なんですから♪
ふふ♪ みんな、谷間作って、見せてあげましょうよ。
ほーら、おっぱい、よせてぇ…♪
シルフィーナ、サヤ、メア、マイア:
あぁん…♪
サヤ:
見て? 勇者様。
おっぱいって、もまれると、こう……いやらしく形を変えていくんです…♪
こう、持ち上げて……。
自分で乳首、ペロッてする事もできるんですよ?
じゅるっ、んんっ♪ あ、きゃふ…♪ んん…♪
メア:
おにいちゃん。
わたしのおっぱい、まだあんまりないけど…きれいでしょ?
おにいちゃんのエッチな姿見たら……
興奮して、乳首、立ってきちゃって…♪ あん♪ 見て?
ほら、ぷっくり、って…♪
あんっ、おにいちゃぁん…♪
マイア:
あァん……♪
勇者様、おちんちん、もう上を向いてしまってますね…♪
わたしの、コレで、はさんであげましょうか?
この指。これをおちんちんだと見立てて……
こんなふうに。柔らかい谷間の中に、ずるずる……って挿れるんです♪
縦パイズリです♪
まるでセックスするみたいに、こう、抜き挿し、して…♪
おちんちん、しごくんです。
あんっ…♪ あんっ…♪ あぁん…♪
シルフィーナ:
勇者様?
どうしたのですか? こないのですか……?
息荒くして、切なそうで……。
もしかして、おっぱいに負けちゃうんですか……?♪
きゃっ♪
いけない、押し倒され……て、私……っ。
ふふ。これ、いわゆるマウントの状態、ですね。
あんっ……♪
これ、だめです……。がっちり上に乗られてしまって、動けなくって…。
勇者様…
安堵の表情をしてらっしゃいますね?
剣をつきたてれば勝ちですものね。
ふふっ…でも…
じゅるるるっ…♪
ふふっ♪ どうしたのですか? 身悶えしちゃって。
れる、れるれる…♪
だって、勇者様、弱点が丸だしなんですもの。
それも、サキュバスのお口の前に差し出すなんて…。
舐めてくださいって言ってるようなものですよ?
亀頭さん、れる、れる♪ れるれるれるれる…♪
ふふっ。コレくらいで剣を放さないでくださいね?
だって、いまから、おっぱいで挟んであげるんですから…♪
…表情が変わりましたね?
もう遅いです♪ 真ん中に、ふわふわおっぱいを、寄せて…♪
ぎゅうっ……♪
ふふ。どうですか、勇者様。わたしのおっぱいに挟まれた感触は♪
ぎゅっ、ぎゅーっ…♪
とっても、柔らかいでしょう?
包まれてるだけで、とろけちゃいそうなほどに……。
ふに、ふに……♪ ふふっ。
勇者様、うっとりしたため息をつかれて♪
おちんちんも、おっぱいのなかでぴくっ、ぴくってしてますよ♪
とっても気持ちよさそう…。
ね、勇者様、おっぱいから、おちんちん、抜いた方がいいんじゃないですか?
ふやけたお顔で…。このままでは虜になってしまうのではないですか?
あんっ♪
そう、そう……♪
ちょっとずつ、引き抜いて……♪
ふふっ♪
カリにふわふわおっぱいがまとわりついて、気持ちいいでしょう?
なんか、これ、セックスしてるみたいですよね…♪
おまんこから抜くときもこんな感じなんですよ……。
ん、んん、んんぅ……♪
あんっ、勇者様♪
おちんちん、抜けそうですね♪
さ、また、挿れてみてください?
童貞の勇者様に、セックスの練習させてあげますよ?
ふふ、そんな遠慮なさらないで。
マイア:
そうですよ、勇者様。
姉様のおっぱいは、ふつうの男では味わえないんですから。
ほらほら、腰を押し出すの、手伝ってあげます……♪
え?
やめろ、って…なにを?
腰をちょっと押してあげるだけですよ……遠慮しないで?
ふふ……ほうら、また……おっぱいの、谷間に、おちんちんが…♪
シルフィーナ:
あんっっ♪♪
勇者様、おかえりなさい♪
こうやって、おちんちんを突き挿れるのも、最高でしょう?
まるでおまんこみたいに、穴に出し入れ♪
気持ちいいですよね…♪
あ、また、抜くんですね、ずる、ずるって…。
でも、もう、あなたは…♪
あんんっ♪
どうしたのですか? 腰、突き出しちゃって。
ん、あんっ♪
そう、おちんちん、引き抜くの、でしたよね……。引き抜いて…。
あんっっ♪ 突かれちゃいました…♪
ふふ。自分でも、困惑してるようですね。
私にはわかりますよ?
あなたはサキュバスのおっぱいの虜になりつつあるのです♪
一度おっぱいでしこしこする快感を覚えたら、もう、
お猿さんみたいに腰振っちゃうんです…♪
ん、あん、んんっ♪ ん、んんっ♪
メア:
おにいちゃん、そろそろ観念したら……?
ちゅっ。おにいちゃんは、よく頑張ったよ……。
だから、今日はあきらめて、次がんばろ……?
サヤ:
ふふっ。
そうですよ、勇者殿。これは恥ではありません。
こんなふうに……サキュバスのおっぱいで挟まれたら……
男の人はエッチになっちゃうんですから♪
ぱふ、ぱふ……♪ ね? 気持ちいいでしょう?
ふふ……♪
マイア:
勇者様、私もおっぱいでお顔挟んであげます♪
谷間の香りをいっぱい吸い込んでくださいね♪
ほらぁ…
ぎゅうう……♪ あん♪ ふふっ……♪
シルフィーナ:
あんっ♪
勇者様、とっても幸せそう♪
やわらかいお肉が気持ちよすぎるよね…
ほら、腰、もっと振って?
さきばしりでぬるぬるのおっぱい♪ もっと感じて♪
あん、ん、ほら、もっと、ぎゅってしてあげるから。
あん、ふふ。いいよ……♪ あんっ……♪
サヤ:
やだ、勇者様。
腰いっぱい振っちゃって。すごく、エッチ…♪
メア:
おにいちゃん♪ わたしたちのおっぱい、吸ってもいいんだよ?
ほら…ぷにゅぷにゅの乳首♪ かぷってしてみて…♪
あんっ♪ おにいちゃんっ♪
ん、はあ、あんっ……♪ そう、いっぱいちゅーちゅーしてね…♪ んん…♪
マイア:
勇者様、私のも……ほら……
んんっ♪ そう、上手だよ……。ふふっ、ん、んん……♪
赤ちゃんみたいに、吸えてまちゅよ……。んん……♪
シルフィーナ:
ん、んんっ……♪
勇者様、妹たちに囲まれて、天国でしょう?
ふふ。身体も支えられなくなってきたみたいですね。
はい、じゃあ、マットをしいてあげますね。
仰向けになってくだちゃいね♪
私たちが気持ちよくしてあげますから……
やわらかいおっぱいで……♪
サヤ:
ふぅーーーー♪♪♪
はぁ……、はぁ……♪
私も横に寝そべって……♪
おっぱいこすりつけてあげる♪
カラダをシゴくように……すり、すり、って……
あン……♪ はぁ、はぁ♪ んん…はぁ、はぁ…♪
んふ、はぁ…、はぁ…っ♪ はぁ……
メア:
ふぅーーーー♪♪♪
おにいちゃん♪
私の胸も味わってね。えへへ。腕をおっぱいでつぶして…こすっちゃうっ♪
あンっ……♪
はぁ、はぁ、ん……。はぁ、はぁ……♪ はぁ、はぁ…♪
あん…♪ はぁ、はぁ。ふぅ…。はぁ……、んっ…♪
マイア:
ちゅっ。
私はおっぱいで、上から押しつぶしてあげる。
窒息しちゃうくらい。むぎゅーって。
ほら、フェロモン、いっぱい吸い込んでね……♪
ぱふ、ぱふ♪ あん…♪ ぱふ、ぱふ……♪ ふふ…
あんっ。はぁ…はぁ…。はぁ…はぁ…♪ ん…。
ふぁ…。はぁ…はぁ…、あン…エッチ…。 はぁ、はぁ…♪
シルフィーナ:
夢見心地ですね、勇者様。
じゃあ、私は、おちんちん担当で♪
妹のおっぱいの間から、見えますか?
えへへ。腕をぎゅってよせて、谷間作って、縦パイズリしちゃいます。
ほら、ここで…おちんちん飲み込んでいくんですよ…♪
むぎゅむぎゅって。
ほーら…♪
亀頭さん、もぐりこんで…一気に…えい♪
やん…♪
勇者様、どうですか? 縦パイズリ♪
んっ…。まるでマシュマロみたいにやわらかくて、
すべすべで。気持ちいいでしょう?
これを、上下してあげますね。
少しずつ、少しずつ……。ゆったりと。
あんっ……。はぁ…はぁ…。はぁ…はぁ…。
んっ、はぁ…、はぁ…。ふぁ、んっ…。はぁ…はぁ…♪
勇者様……
私たちにおっぱい責めされて、意識がとろけてきちゃいましたか?
脱力しきって、いろんなものが垂れ流しですよ?
ふふ……。
んっ、んっ、んん…♪
先走り、すごい。
おっぱいがもっとぬちゃぬちゃになっちゃう…。
ナカがもっと吸いついて。いやらしく…エッチに。
あん、ん…。はぁ、はぁ…。はぁ、はぁ…♪
勇者様、おちんちん、溶けちゃいそう?
おっぱいおまんこでぬぽぬぽされて、おかしくなっちゃいそう?
いいんだよ。それでいいの。
このまま気持ちよくなって、昇天しちゃおーね…♪
じょう、げ…、じょう、げ…♪ ふふ…♪
シルフィーナ、サヤ、メア、マイア:
はぁ…、はぁ…。はぁ…、はぁ…♪
やン♪ はぁ、はぁ…♪ ン……、ンン…、ンー……♪
シルフィーナ:
ン…。でるの? 勇者様…?
はぁ…♪ はぁ…♪ いいよ、勇者様。
おっぱいに包まれて、幸せなしゃせー、しちゃおーね♪
ふふ……。
しこ、しこ…♪
じょう、げ、じょう、げ…♪
あん、んっ。ふふ。かわいい……♪
んっ、はぁ、いいよ……勇者さま……♪
じゃあ、カウントしてあげるから、それに合わせて
出しちゃおっか。ゆったりとした、気持ちいい射精を…♪
じゃあ、私から。ごーお(5)…
ふふっ……
サヤ:
よーん(4)……。
勇者さま。
おっぱいで全身、こすられて……あン……
ふにゃふにゃになっちゃいましたね…
…んっ、あん…♪ んっ…、はぁ…♪
メア:
さーん(3)♪
んっ…♪ おっぱいが嫌いな男の人なんて…いないもんね?
ふふ…もっとリラックスして?おにいちゃん…♪
おっぱいの感触、じっくり味わって…?
んっ、あんっ…♪ はぁ…、はぁ……♪ んっ……
マイア:
にーい(2)
お顔にたぷたぷ♪ そう。乳首もしゃぶって?
赤ちゃんになった気分で、甘やかされながら、いっちゃおうね…♪
あん…♪ んっ、んん……♪ はぁ…、はぁ…♪
いいよ…♪ あん…じゃあ、そろそろ…
シルフィーナ:
いーち(1)
イっちゃおうか♪
勇者さま…♪ ふわふわおっぱいに……たっぷり中出し、お願いね…♪
はぁい……
シルフィーナ、サヤ、メア、マイア:
ゼーーロ(0)……♪
(★射精)
シルフィーナ、サヤ、メア、マイア:
あんっ……。
シルフィーナ:
……♪
んっ、んっ、んん……♪
勇者さま、おちんちんびくびくして……♪
出てる。出てますね。私のおっぱいの中で。どくっ、どくって。
絶え間なく出続けてる…♪
ん♪ ほんと……すごい量…。
全部、全部胸で吸ってあげるますからね……♪
んっ……。あ……、んっ…♪♪ おいし……。
たくさんの思い出が詰まっている、最高の精液です…♪
勇者さま、こんなにもらっちゃっていいのでしょうか…♪
親切なのですね……♪
私に吸われる度に、
どんどん記憶があやふやになっていって、
なにも分からなくなっていくというのに…♪
仲間のこと、冒険のこと。そして、大切な姫様のことも……。
ふふっ。
快楽の前では人間はこんなもの。
失いたくないというのであれば…あらがってください。
……もっとも、また妹たちのおっぱいに挟まれて、
顔がほころんできておられるようですが♪
ふふ…さあ、夜は始まったばかりですよ……。
ふふふっ…
11 吸精の城 勇者2 終