Track 1

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-01 ご挨拶・オナニー見せつけ命令-

ふん、お前が今日の奴隷志願者? 何となく予想はしてたけど、やっぱり、いかにもマゾって感じの雰囲気ね。 まあ、こんな奴隷選別のテストにわざわざ来ちゃうくらいなんだから、その自覚はあるんだろうけど。 私はレイよ。これからは私のことは「レイ様」って呼びなさい。分かったかしら? おい、聞こえなかったか?返事は!? 「はい、レイ様」だろうが!返事もろくにできないのか、お前は? ったく、これからは命令されたらちゃんと返事をしろ。いいな? そう、ちゃんとやってれば、さっきみたいに怒鳴られなくて済むわよ。 じゃあ早速始めるわ。まずは服を脱いで土下座しろ。 チッ、このウスノロが。 さっさと全裸になって、床に這いつくばるんだよ!ったく、手間のかかるマゾだな、お前は! そう、それがマゾのあるべき姿よ。私の足元に跪いて慈悲を乞う、情けない存在に堕ちるのがお似合いなの。 ほら、挨拶なさい。 「この卑しいマゾがレイ様の奴隷にふさわしいか、どうか品定めをお願いいたします」って言えよ。 ふん、まあいいわ。きちんと命令が聞けるマゾは好きよ。私に気に入られたければ、私の命令には絶対服従することね。 さて、じゃあ早速、お前のオナニー、見せてもらおうかしら。 お前の気持ち悪いオナニーが私によく見えるように、立って腰を突き出してチンポをシゴいてみろ。 ほら、やれよ。 そうそう、その皮被りで亀頭もピンク色な情けないチンポをおっ勃たせて、惨めなオナニーを晒して、私を楽しませるのよ。 しっかしそのチンポ、いかにもオナニーばっかりしてる早漏マゾ野郎のチンポって感じ。チンポの雰囲気も持ち主に似るのね、やっぱり。 ああ、言い忘れてたけど、私の許可なくシゴく手を止めるのは禁止。 あと、分かってんだろうけど、勝手に射精したら殺す。 そうそう、もう一つ、お前の反応を見ながらいちいちシコシコのペースを指示するのも面倒だから、イキそうになったら自分でシゴくペースを調節するなりして我慢しろ。 ほら、分かったらオナニーを続けなさい。 大丈夫よ、今日はちゃんと私の命令に従えば、最後に気持ちよく射精させてあげる。楽しみにしておくことね。 しっかし、さっきから酷いことしか言われてないのに、チンポはガチガチに勃ったままじゃない。 それに、シコシコのペースまで上がってるって、お前、どうしようもないマゾみたいね。 ほんっと気持ち悪いな、お前。見てて吐き気がするわ。不快なんだよ。死ね。クソマゾが。 ふっ、ちょっと凄まれただけでチンポがビクッて反応して、やっぱり筋金入りのドマゾって感じ。 それに、何よりも先にチンポで反応するあたりも、マゾらしくていいと思うわ。 さて、チンポシゴキを見るのも飽きてきたし、そろそろ次の芸をさせてみようかしら? 一旦チンポをシゴくのをやめろ。

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