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-04 オナホでオナニー、射精-

さて、今日は乳首はこれくらいにして、そろそろクソマゾザーメンぶちまけタイムにしようかしら。 ほら、最後はコイツを使って、自分を慰めるのよ。 そう、オナホール。そのゴムの塊にチンポをぶち込んで、情けなく腰を振るさまを私に見せてみろ。 片手でオナホを支えて、セックスするみたいに腰を前後に動かして刺激を与えろ。 ほら、やれ。 ぷっ、思った通り、腰の動かし方がお話にならないわね。いかにもセックス慣れしてませんって感じの情けない腰ヘコ。とっても面白いわよ。 あー、やっぱりこれ最高ね。まともに女の子に相手にされずに堕ちるところまで墜ちたマゾの末路。仮に女の子とセックスできるような機会に恵まれても、こんなんじゃ相手も幻滅間違いなし。 まあ、キモマゾなお前にはこれから先もそういう機会なんて無いだろうけど、まあいちおうゼロってわけではないわね。 どうする?今ならまだ間に合うかもよ?ここでやめたら、まだ人の道を踏み外さなくても済むかもしれないわよ? ふん、これだけ言われても快楽を貪るのはやめないのね。少しは正気を取り戻すかと思って、あえて心をえぐるような罵倒をぶつけてみたけど、それも効果なし、むしろ余計に興奮してるのかしら? まあこれで、お前が救いようのないマゾだってことが良く分かったわ。なら、このまま一気に後戻りできないところまで堕としてあげる。 ほら、そんな下手くそな腰ヘコじゃ、どうせお前も気持ちよくなれないだろ?これからは好きなようにオナホを動かしていいわ。 ふふっ、そうやってチンポをシゴくみたいに動かすのがいちばん気持ちいいのね。やっぱり、普段オナニーしかしてないマゾは、結局そのスタイルに帰結するって感じ。とっても惨めで、無様で、情けない姿よ。 じゃあそろそろ、射精の許可を与えてやってもいいわ。あと、もうここで言っておくけど、奴隷志願テストはこのままいけば合格。まだまだ調教は必要だけど、マゾとしてはなかなかいい素質がありそうだから。気に入ったわ。 だから、最後の射精の命令まできちんと我慢できたら、晴れて私の奴隷としてそばに置いてあげる。 あら、自分からちゃんとお礼が言えるようになったのね。偉いわよ。 それじゃあご褒美に、今から10数えて、ゼロになったら射精の命令をしてあげる。 ただし、これからはオナホを動かすペースも変えるのも禁止。イキそうになっても絶対我慢しろ。最初にも言ったけど、勝手にザーメンぶちまけたら殺すからな。 じゃあ、始めるわよ。 10。 そう、これからはそのシコシコのペースを維持しなさい。 9。 ほら、チンポで快楽を貪ることだけに集中するの。 8。 いいわね、その情けないマゾ顔。最低で最高よ。 7。 喘ぎ声も涎も我慢しなくていいわ。もっと狂いなさい。 6。 お前はこれから私の奴隷になるの。これはそのための最後の儀式よ。 5。 ほら、あと半分よ。せめてこういうところくらい、男らしさを見せてみろ。 4。 シコシコのペースを落とすな。我慢しろ。 3。 あーあー、もう快楽で全身を支配されてる感じ。今にもぶっ壊れそうね。 2。 ほらほら、あと少し。我慢、できるわよね? 1。 もうあと一歩。我慢して我慢して、それから一気に堕ちなさい。 ふふっ、いよいよお待ちかね、エサの時間よ。 イけ。このマゾ奴隷が。 ゼロ。 ふふふっ、オナホ越しでも、中でチンポが暴れ回ってるのが分かるわ。散々焦らされたから、きっと量も勢いもすごいことになってそうね。 って、あーあー、やっぱりドクドク溢れてきてるじゃない。どんだけ溜め込んでたのかしら? あと、普段ならこれもお前に舐めさせて処理するのが普通だけど、今日は初めてだから許してあげる。 もちろん、舐めたかったら舐めてもいいけど。ふふふっ… でもまあ、何はともあれ… おめでとう、これでお前は晴れて私の奴隷。これからは、この私だけに忠誠を誓うのよ。 よし、ちゃんと最後のお礼も言えたわね。気に入ったわ。 じゃあ、明日からの調教、楽しみにしておけ。

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