Track 3

-03 乳首責め-

次はお前の乳首オナニーを見せてもらおうかしら。 どうせマゾなんだから、乳首くらいは開発してあんだろ?なあ? そう、一応弄ったことはあるのね。いい心がけだわ。 じゃあチンポも握って、さっきみたいにシコシコ開始。もう片方の手の人差し指で、乳輪の外側あたりをなぞってみろ。 まだ乳首に触るのは禁止。そう、いい感じよ。触っていいのは周りだけ。 まずはそうやってもどかしい刺激だけを与えなさい。そういう刺激しか与えられないと、どんどん体が敏感になっていくはずよ。 あーあー、もう乳首、ビンビンに勃起してんじゃない。周りをちょっと撫でただけでそんなになって、どうやらお前の乳首はどうしようもない変態マゾ乳首みたいね。 男のくせに、情けないとは思わないの? って、ああ、情けないと思ってるからこんなに感じてるのよね。マゾってのは自分の情けない姿にすら興奮しちゃう、そういうどうしようもない生き物だものね。 ほら、どうせ、もう乳首を直接触りたくてたまらないんだろ? ふん、いいわよ。乳首を触るの許可してあげる。好きなように乳首弄りなさい。お前がいちばん感じるやり方で、快楽をひたすら貪る姿を私に見せつけなさい。 ほら、やれよ。 そう、そうやって乳首をつねるのが好きなのね、お前は。ほら、喘ぎ声も我慢しないで、アンアン情けなく鳴いてもいいのよ。 ぶっちゃけ、今のままでもじゅうぶん気持ち悪いんだから、喘ぎ声が少しうるさくなったところで大して変わらないし。 ははっ、もう完全にメスじゃない、お前。 ったく、マゾはどいつもこいつも、乳首を弄らせるとすぐにメス堕ちするのよね。 ほら、もっときつく乳首をつねって、可愛い声で鳴いてみせろよ。このチクニー中毒野郎が。 はっ、またチンポがビクッて反応したわね。ホントにどうしようもないマゾだな、お前は。 でも、見たところはまだ乳首だけで絶頂できるほど開発はされてないのかしら?なら、まだまだ仕込み甲斐がありそうね。 今日、私を最後まで失望させなかったら、少なくとも乳首責めの実験台として、しばらくそばに置いてやってもいいわよ。 乳首にピアス穴を空けたり、そこから電流を流したりとか、そういう過激な責めの実験台として使い潰すのも面白そうね。どう?楽しみでしょ? ふん、またチンポが先に返事?なに?本能的にそういう激しいプレイを体が求めてるってことかしら?分かりやすくて結構だけど、ちゃんと言葉でも返事をするのよ。