Track 13

13 吸精の城 勇者4

13 吸精の城 勇者4  (快楽漬けにされ、前後不覚になった勇者。助けるべき姫のことを忘れ、 サキュバスに完全に屈するところが描かれる) ========================== ただいま、勇者様♪ ね、勇者様、調子はどう? ここ数日、お口やお尻にいっぱい注いであげましたから、 だいぶ、力が戻ってきたのではないですか? 射精を堪えて、がんばりましたものね。 勇者様の眼を見れば分かります。 まるで獣のようにらんらんと輝いていますもの。 精力に溢れたオスの眼です……♪ ね、これで、わかったでしょう? 私は勇者様を騙すつもりはないって、信じてもらえたでしょうか? ふふ。いえ、謝ることはありません。 私たちがやりすぎてしまったのは事実ですし…。 でも、これ、ほんとすごいですね… 一回りも二回りもおちんちん膨らんじゃって。 なにもしてないのに勃起して、先走り出ちゃってる…♪ 先ほどから、私の身体をなめ回すように眺めてらっしゃいますし♪ 女、欲しくなってきちゃったんですか……? まるで盛りのついた犬みたいになっちゃってますよ。 あぁん…♪ だめですよ、勇者様。 なにを考えてるのですか? この……じゅるるっ♪ 瑞々しい唇で、おちんちんちゅぽちゅぽしてほしいんですか? くわえたまま、舌でペロペロっ♪ てして欲しいんですか? 尿道口(にょうどうこう)に舌つっこんで。じゅるるっっって。 わ、やだ。言葉だけで、先走りぴゅって♪ ふふ…… それとも、この、おっぱい? エッチな谷間で、おちんちん、ぎゅって挟まれたい? 柔らかいお肉すりすりして、気持ちよくなりたい……? あん……♪ それとも、この……もっと下。 おまんこで、したい……? あったかい、とろとろのサキュバスおまんこで……♪ 勇者様はおまんこはまだでしたよね。 見て? ココ。下着の上からでも分かる割れ目。 あんっ…♪ ここ、入ってみる…?  セックス、してみる……? ふふ…。 いえ、もちろん、冗談です♪ 勇者様は、力を取り戻して、一刻も早く旅に出なければならないのですし。 って、え? ゆ、勇者様…… 眼が、怖いですよ…。どうしたの、ですか…? きゃあんっ♪ 勇者様。いきなり抱きついてきて…… んむうっ…♪ ちゅっ。ちゅぷ、ンン、ちゅっ、ちゅ、んふ、ちゅっ、んんっ♪♪ ぷは、勇者様、我慢、できなくなってきたのですか? ワンちゃんみたいに…っ、ん、ちゅ、ちゅうう、じゅるるっ♪ あ、やっ。 ベッドに、押し倒されて……♪ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ゆうひゃさま、らめ、らめれすよ……♪ ぷは、あんっ♪ おまんこ、おちんちんで、ぐりぐりって…、あ、んん、あんん♪♪ はぁ…もう、勇者様ったら… そんなに私とセックスしたいんですか? ええ、無理もないですよね…。 サキュバスの体液たくさん取り込んじゃいましたしね。 身体が、とってもエッチになっちゃってるんですよ…。 あまり我慢するのも体に毒ですし。 …しちゃいましょうか? 私たちには精を交換する秘術があるんですから♪ いただいた分、また注いであげればいいだけですしね♪ ちゅっ♪ でも…、1回だけですよ?  1回だけならすぐ取り戻せますから。 それ以上出すと、また何日もかかっちゃう。 ね? うん。いい子です♪ じゃあ、続きを……きゃっ♪ 勇者様、下着すごい勢いで脱がしちゃって。もう…♪ あ、あんまりジロジロみないでくださいね……? す、すごいいやらしい眼、してますよ、勇者様。 さすがに、恥ずかしいかも…… んん♪ あ、あん、あんっ♪ おちんちんで、おまんこ、すりすりって…♪ あ、あ、これ、これぇ…♪ 先走りと愛液でぬるぬるで、粘膜すべって……。 ん、あ、あんっ…、あ、クリを、先っぽで、ツンツンされて…♪ ふあぁ……♪ あ、ああん……♪ だめ、これ、感じちゃうよ…。 んんっ♪ あ…あ…♪ んぅ♪ さ、先っぽが、ちょっと、おまんこに入って……っ♪ あ、あ、っは……♪ んうっ… …ゆ、勇者様? どうしたの、ですか? おちんちん、挿れちゃわないのですか……? 腰止まってしまって、どうしたのですか? なんだか、思い悩まれている様子で…… ん…… 勇者様…女の勘で分かります。 いま、お姫様のこと、考えてらっしゃいますね。 驚きました…… この状態でも、あれだけ吸われても、お姫様への想いが残っているなんて。 今、勇者様は姫様への愛と、快楽への欲求に板挟みになっておられるのですね。 無理に挿入をせがむわけではないですが… 勇者様? 我慢する必要なんてないと思いますよ? …だって…勇者様の求めている姫様との愛は、 私がすべて与えてあげられるのですから。 ちゅっ♪ 勇者様? 私をよーく見てください。 上から下まで。余すところなく。 サラサラの髪。整った目鼻。 均整のとれた肢体…美しい声。 私の姿、お姫様と違うところはありますか? ないでしょう? それどころか…。 きゅっとくびれた腰。張り出した大きいおっぱい。柔らかいふともも…♪ 勇者様が夢想してた姫様より、姫様らしく…… 毎晩想像していた肉体より、いやらしい…♪ あぁん…♪ 勇者様の理想の身体なんですよ……? 勇者様は世界の平和や、人々の平穏なんかは2の次で、 美しい姫を我が物としたかったのでしょう? それも、名誉や世間体のためでもなく… 服を、脱がせて、肢体を露わにして、じっくりと眺めて。 おっぱい。なでさすって、もみしだいて。 そして…おもいっきり秘所にペニスを挿れて、腰振って、 「アン、アン」って言わせたかったのでしょう? あったかいおまんこに、「ぴゅっ、ぴゅっ」って中出し♪ したかったんでしょう…? 絶世の美女である姫。 彼女をセックスの相手として欲したのでしょう? 分かってるんですよ…すべて…♪ 違う? んーん。違いません。 勇者様の欲望は、私にはお見通しなんですから…。 ね、勇者様。 私が、勇者様だけのお姫様になってあげるから。 なんのしがらみもない、お姫様に。 エッチが大好きな、いやらしい恋人に…♪ ね? いっぱい、セックス、しましょう? 愛情たっぷりの恋人セックス♪ ぎゅーって抱き合って、いっぱいちゅっちゅしながら、 腰をぶつけあう、気持ちいいセックス♪  しましょう……♪ それで、勇者様のタマタマがカラになっちゃったら、 私が勇者様に精をお返しして、また交わるんです♪ ずっと、ずーっと。朝から、晩まで。 いろんなプレイして。数え切れないくらいイかせあって。 ね……? 勇者様。しましょ…♪ ふふ。 もちろん、断ってくださっても問題はありません。 私は残念に思いますが…。 でも、もしよろしければ、このまま、おちんちんを押し込んでください。 とっても気持ちいい世界が待ってますから…。 これまでにいろんな誘惑があったでしょう? それを耐えた甲斐はあったと、はっきりと言えます…♪ 好きな人に童貞を食べてもらうことほど…… 素敵なことはないですもの。 さ、勇者様…… どう、しますか……? …… あ…腰、動い、て、 あ、あ…… ゆう、しゃ、さま… ああんんっっ♪♪ はいったぁ……♪ 一気に、奥まで……っっ♪♪ あん、んんっ……♪ ちゅうっ♪ 勇者様。童貞卒業、おめでとうございます♪ 私の中は、いかがでしょうか…? 気持ちいいですか…? ふふっ。ぷるぷる震えちゃってますね♪ 声も出せないほどにいいのですね♪♪ すごいでしょう…女のナカ。 あったかくて、とろとろで。入れてるだけで果てちゃいそうでしょう? うごけ…そうに、ないですね? 童貞さんには、気持ちよすぎますものね…ここ。 ふふっ♪ ん、あんっ♪♪  ゆ、勇者様、そんなに、無理して腰振らないでください♪ んっ、んっ、んんっ♪♪ 初めてで、そんなにがんばっちゃったら…… ん、あん、あん、あん、あん、あんっ♪♪ すぐに出ちゃいますよ? そ、そんな意地張らないで、じっくりやれば、いいのに……っ… あんっ、あ、あん、あんっ♪ でも、どうせ長くは持たないのですから、いいかもですね♪ では、まず、出しちゃいましょう♪ ん、んんっ♪♪ はっ、はっ、はっ、はあっ。 んっ、あんっ、んん、んんんっ♪♪ ゆ、勇者様…でちゃいますね? もう、出ちゃうんですね? 私を抱きしめる力が、強く、なってます……。 あんっ♪ 先走りもビュービュー中で出て、 おちんちんも、ふくらんできてっ…♪ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♪ あっあっあっあっあっあっあっあっ♪♪ (★射精) あああっっ♪♪♪ ん、んん、勇者様… あ、あ、中出し、んんぅっ♪ し、子宮に、ドクドクって、ん、あ、あつ…っ♪ んん、あぁん… もう… 勇者様~♪  一心不乱に腰振っちゃって、イっちゃいましたね?♪ もう…一人で気持ちよくなってはだめですよ? そんなによかったのですか? まあ、童貞さんですから、しょうがないですけど♪ いきなり私のおまんこ味わっちゃったんですから。 ね、勇者様。最高だったでしょ。女のナカ……♪ とってもあったかくて。ぬるぬるしてて。 もう、すごいエッチな顔♪ ね、キス……しよ? 勇者様。 んむっ……♪ ちゅ、ちゅ、ちゅうう……♪ ゆうしゃ、さまっ♪ んちゅ、ちゅ……♪ あんっ♪ 勇者様、また、腰振り始めちゃって……。ん、あん♪ すごいトロ顔で♪ そんなにおまんこ、気持ちいいんですか? あん、あんっ…♪ せーし、また出しちゃっても、いいんですか? 私にまた、吸われちゃっても、いいんですか……? ちゅっ♪ ふふっ。いいのですよね。 私がまた注いであげればいいだけですものね♪ それに…勇者様の目的は、もう達成されたようなものですから…。 ね、勇者様。 私のこと、呼んでください。 姫様って。呼んでください。 お互いを声で呼びあった方が、気持ちよくなるんですから…… ふふっ。 そうです、私は、姫様です♪ ゆーしゃさま♪ やっと、私たち、一緒になれたんですね……♪ ね、ゆーしゃさま、私のこと、好き……? ちゅっ♪ ありがと♪ 私も、大好き♪ エッチな誘惑に弱くて、せーしがおいしい勇者様♪ だいすきっ♪ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ♪ ん、ちゅ、すきぃ…♪ ちゅ、ちゅ……♪ やさしい、キス…♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅっ、ちゅううっ……♪ あむ、好き…。れる、ちゅ、ちゅううっ……♪ ぷは…。 さ、勇者様。そろそろ、腰振りに、挑戦してみましょうか? うん。私も、気持ちよくなりたい。 たくましいおちんちんで、イかされたい…… うん。大丈夫。ゆっくりやるんですよ…? 優しく抱いててあげますから。 ん、んん…。そう、おちんちん、抜いて…。 うん。うまいよ…♪ それで、また、腰を突き出していって…。 んん…♪ どう? おまんこのお肉をくちゅくちゅする感触♪ おちんちんにぬるぬる絡みついて、たまらないでしょ? ん、あん、そう、抜いて…。んんっ♪ 挿れて…。あんっ♪ すごいすごい♪ うまくできてるよ? ほら、徐々に、感覚を狭(せば)めていってね……? ん……、あん……、んんっ……、あんっ……♪ んん…、あんっ…。 そう…、いいよ…♪ じょうず…♪ エッチすればするほど、中もほぐれていって、 どんどん柔らかくなっていくんだから♪ あんっ♪ ね、勇者様。キス、して……? んん、はむ、ちゅう、そう、舌挿れて、絡めて……。 んん、じゅる、ちゅう、ちゅ、ちゅむ、あむ、ちゅうっ♪♪ ぷは…♪ んんっ♪ 勇者様、すっかりエッチになっちゃって。 お目目がとろ~んとしちゃってる♪ ん、あん、あんっ、あんっ、あんっ♪ そう、リズミカルに、腰を打ちつけて? ん、はぁ、んっ、あ……♪ 聞こえるでしょ? エッチな音。 パンパン響く、肉の音♪  ぐちゅぐちゅって泡立つ、愛液の音が…♪ とってもいやらしいですねっ♪ あんっ♪ もっと突いてっ♪ 勇者様♪ ん、あん、あん、あん、ん、んんっ♪ いままで我慢してきた分を…私にぶつけてっ♪ 子宮におちんちん入っちゃうくらい、奥まで、えぐりこんでぇっ♪ あああんっ♪ あって、あっ、あっ♪ もっと、もっと私のカラダ触って? おっぱいも、たくさん味わって…?  いつも夢でもみもみしてた、えっちなおっぱい。 ひしゃげるくらい、強く、揉みこんで……っ♪♪ ん、あん! ん、んっっ♪♪ あん、あんっ♪ はぁ、はぁ、ん、そう、そう、いいよ、勇者様。 私も、すごく、感じるよ…♪ あん、ん、おちんちん、奥まで突いたままグリグリまわして… …おまんこに当たる角度を変えたりして… 女も悦(よろこ)ばせて? んっ、あんっ、あんっっ♪♪  そう、そう、うまい、うまい…よっ♪ んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ♪♪ はぁっ、すごい…キモチイイ…♪♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっんっんっ、んんんっ♪♪ 勇者様、いきそうに、なってきましたね? っは、はんっ、私も…これ、気持ち、よすぎて、もう…♪ 勇者様、もっと、もっと勢いよく突いてください。 快楽で、頭を真っ白にして、なにも考えられなくして、 あん、あん、あんっ、あん、あんっ♪ それで、おもいっきり、私の中に、出してください。 勇者様の中に残ってるもの、全部、吐き出しちゃってくださいっ♪♪ 全部、吸い取ってあげますからぁ…♪♪ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♪♪ もっと、強く、抱いてっ。 おちんちんも、おまんこの奥まで押し込んで、 おもいっきり…射精してっ……! あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっ、 あん、あんんっ、あんっ、あんんっ、あんっっ♪♪ 勇者様、勇者様ぁ、 イって、イって、イってえええっ♪ あむ、んちゅ、んんうぅぅ♪♪ ディープキフ、しながらあっ…♪♪♪ んっ、んっ、んっ、んふ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、 んふ、んちゅ、んっ、んじゅる、ちゅ、んっ、んっ、 んっんっんっんっんっ、んっんっんっんっんっ、 んんんーっっ!!!!♪♪♪ (★射精) んんんううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーっっっ♪♪♪ んっ、んっ、んんっ、んんんっっ、んんんっっ♪♪ ちゅ、じゅる、ちゅぷ、ちゅう…♪ ぷは、あ、あん…、あ、あッッ…♪ で、出てる、すごい勢いで、中に…出てるッ♪ 今までの比じゃないくらい、せーえき出てる、 ん、あん、あんっ♪♪ 射精、あんっ、止まらない、ねっ…♪♪ あは、勇者様、恍惚とした表情で♪ 天国、ですか……? んんっ…♪ まだ、びゅーびゅーって♪ 今、出てるんです。勇者様の心の奥底に残っていた、大事なものが。 私に、吸われちゃってるんです…♪ あ、あ、あ…♪♪ ああ…♪ ん、はぁ……。はぁ……♪ そろそろ、落ち着き、ましたね…… って、 わ、やだ、勇者様♪ また腰振り出して♪ すっかりエッチの虜になっちゃっいましたね…♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ♪ 素敵です、勇者様♪ その、あんっ♪ 堕落して、惚けた表情♪ 女のこと以外はもう興味がないといったその表情♪ それが見たかったんです…♪ ふふっ♪ あん♪ いいですよ、勇者様。カラになるまで、おまんこで搾り取ってあげますから♪ それでね、もう一滴も出ない、ギリギリのとこまできたら、 精気を、返してあげます。 勇者様の記憶とともに。 はぁ、あん、すご、あ…♪ はあっ、それでね、また勇者様は、私に吸い取られちゃうんです。 自分を失う恐怖におののきながら。 力を奪われる快楽に打ちふるえながら……♪ あははっ♪ これを、何度でも何度でも、何度でも繰り返してあげます。 ふふ。勇者様、壊れちゃわないでくださいね♪ うふふふっ……♪ あん、あん、あんっ♪ あ、あん、あんっ、 あんっ、あんっ、あんっ、 あんっ…… 13 吸精の城 勇者4 終