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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:プロローグ、手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:遠くから「ファイト―」的な部活の掛け声 【柚希】 「……あれ? あー、野球部発見。いっけないんだー、こんなところで部活サボって」 【柚希】 「あは、やっほー。奇遇だね、こんなところで。もしかして起こしちゃった? だったらごめんね」 【柚希】 「……別に寝てなかったから大丈夫? それならいいけど。……でも、ちょっと意外かも」 【柚希】 「何って、キミだよ、キミ。真面目に部活に取り組んでるタイプかなーって思ってたけど」 【柚希】 「体育館裏の日陰でこっそり休んじゃうなんて。いやー人間分からないもんだねー」 【柚希】 「もしかして、ランニングで疲れちゃったとか? あは、うちの学校、外周長いもんねー、バレー部の友達とかすっごい嘆いてるし」 【柚希】 「サボりたくなる気持ちも分かるよ、うんうん。チア部でもたまーに走るけど、やっぱりすっごく疲れちゃうし」 【柚希】 「……はい? わたし? わたしは別にサボってないもん。たまたまここ通りかかっただけだもん」 【柚希】 「ってか、チア部って元々ヒマな時間多いんだよね、今日の部活も終わったし、これから着替えて帰るところだし」 【柚希】 「……いいなーって、あは、今のとっても実感こもってたけど。もしかして羨ましいんだ?」 【柚希】 「……ふふっ、どったの? わたしでよかったら、話くらい聞くよ? ……ふえ? 悩んでるんじゃないの?」 【柚希】 「なんで分かるんだって……だってほら、好きで部活やってるんでしょ? それなのに、早く帰る人見て羨ましーとか普通言わないじゃん」 【柚希】 「……あー、でも言う時は言うか。練習厳しい時とかつい弱音吐いちゃうよね」 【柚希】 「特に野球部とか。ほら、うちの学校の野球部、とっても強いけど、その分練習が厳しいことでも有名だし」 【柚希】 「……もしかして、だからサボってたの? 練習厳しいから、ちょっと日陰で休んじゃおうーって」 【柚希】 「……え? そういうわけでもない? 違うんだ、ふぅーん。……いいよ、わたしに話してみてよ」 【柚希】 「練習のアドバイスとか、的確な助言とか、そういうのは出来ないけどさ。話を聞いてあげることくらい出来るよ?」 【柚希】 「……いいんじゃない? たまには誰かに甘えてみるっていうのも。今までたくさん頑張ってきたんだしさ」 【柚希】 「それに……こんなところでサボっちゃうくらい、辛いことがあるんでしょ? ……他の誰にも言わないからさ、わたしに話してみたら?」 【柚希】 「……うん。……うん。……監督って、体育の高橋? ……うわ、何それ。……えー……そうなんだ……」 【柚希】 「……え? 先輩も嫌な人ばっかりなの? 例えば誰? ……吉武先輩って、3年の?」 【柚希】 「あー、あの人ねー……。うちの先輩からも評判悪いみたいだよ。性格がねじ曲がってるってさ」 【柚希】 「それで、吉武先輩がどうかしたの? ……嫌がらせ? ……うわ、何それ、最悪じゃん……」 【柚希】 「あー……そっか、ポジション被ってるもんね。だから出来るだけ一緒に練習したくないから、こうやってサボってるんだ……」 【柚希】 「そっか、そんなことになってたんだ……。大変だね、野球部……」 【柚希】 「……え? 退部も考えてるの? いや、それは……だってキミ、秋はレギュラーだったんでしょ?」 【柚希】 「それにここまで頑張ってきたんだし、先輩たちの卒業ももう少しじゃん。だからさ……頑張ろうよ。わたしも応援するからさ」 【柚希】 「……え? 何でそこまで励ましてくれるのかって? それは……ほら、わたし、チア部だし、あはっ」 【柚希】 「チアリーディングは、応援するのが仕事だもん、当たり前じゃん。それに、キミたちが頑張れば頑張るほど、テレビに映れるし、ふふっ」 【柚希】 「だから……頑張ろう? 今ここでサボっちゃったら、後で大変な思いをすることになるよ?」 【柚希】 「……むぅ~、これでもやる気になってくれないの? ……え? 嬉しいけど、やる気が湧くほどじゃない?」 【柚希】 「む、今きた、チア部のプライドにチクってきた。よーし、本気でキミのこと応援する!」 【柚希】 「……あは、残念、ハズレー。別に今ここで踊ったりはしないよ。だって狭いし」 【柚希】 「ふふっ……チアダンスよりも、もーっと面白いことしてあげる……。ね、ね、ちょっと目をつむって、身体ごとあっち向いて」 【柚希】 「……あはは、イタズラなんてしないよー。大丈夫、脇腹くすぐったりなんかしないから」 【柚希】 「わたしのこと信頼してよ。ほら、早く早く。……ん、それでよし。目もちゃんと閉じた? うん、それならオッケー」 【柚希】 「……じゃあいくよ? ふふっ」 【柚希】 「ねぇ、もう少し頑張ってみない? わたし、キミが頑張ってる姿、もっと見たいなー」 //右耳 【柚希】 「ほら、もう少しで、キミの努力が報われるんだよ? ゴールはもう目の前、だから……ね? がんばろ?」 //右耳 【柚希】 「お願い……わたし、キミが一生懸命になってる姿、もっともっと見たいの。ほら、気合入れて、立ち上がってみない?」 //右耳 【柚希】 「……はい! ふふっ、こんな応援とかどう? 嬉しくない? しずかーに耳元で囁くの、ふふっ」 【柚希】 「いつもの大声とはまた違った良さがあるでしょ。えへへ、それで……どう? やる気は出た?」 【柚希】 「……ん? もう少しやってくれたら、頑張れる気がする? もう、しょうがないなー」 【柚希】 「こんなサービス、滅多にしないんだから、感謝してよね? ふふっ。じゃ、もう一回いくよー」 【柚希】 「ファイト、ファイト。キミのカッコイイところ、わたしにもっと見せて? ね、お願い」 //右耳 【柚希】 「嫌いな先生も、いやーな先輩も、全部忘れて。自分の為だけに、もう少し続けてみようよ」 //右耳 【柚希】 「今までの努力を無駄にしないで? キミに頑張りは、絶対無駄にならないよ? だから……お、ね、が、い……ね?」 //右耳 【柚希】 「……ふふ、こんな感じでどう? あは、結構頑張って台詞考えてみたんだけど、心に響いたりした?」 【柚希】 「……あ、あれ? あのー……耳、真っ赤になってるんだけど。え、え? そこまでやる気出ちゃったの?」 【柚希】 「……え? 背中に胸が……って、あっ、もう! ちょっと、そういうのは早く教えてよ、もうー!」 【柚希】 「……まさか、アンコールしたのって、胸の感触を味わうため……とか? ……違う? ほんとかなー」 【柚希】 「……応援も嬉しかった? ふ~ん……ふふ、おっけー、そういうことにしておくねっ」 【柚希】 「ほら、それじゃあやる気が出たところで、部活戻ろう? 早くしないと、嫌いな先輩にまた怒られちゃうよ?」 【柚希】 「……諸事情で立ち上がれないって。何それ、さっきの言葉響いて、頑張る気になったんじゃないの?」 【柚希】 「……はい? あそこが固くなった? それどういう意……味……って、ッッッ!」 【柚希】 「ちょっと、ちょっと! もう! 変なこと言わないでよいきなりもう!」 【柚希】 「う~~……やっぱり胸の感触味わってたんじゃない……。別に興奮させようって思って応援したわけじゃないのに……えっち!」 【柚希】 「はぁ~……もう、キミって結構スケベなんだね。ちょっと幻滅したかも。……男なら普通? ま、それはそうかもねー」 【柚希】 「わたしもほら、チア部にいるからさ、男子の頭の中はとっくに分かってるつもり」 【柚希】 「チアのこの衣装とか、じーっと見てくる人も多いし。男子ってやっぱそういう生き物なんだなーっていうのは、とっくに痛感してるけどさ」 【柚希】 「……で、どうするの? その……お、おち、おちん……そ、それ! いつになったら……元に戻るの?」 【柚希】 「……時間に任せる? それ、本当に大丈夫? 部活に遅れるならまだしも……」 【柚希】 「夜になっても収まらないとか、明日の朝わたしが登校してきたら、キミがここで冷たくなってましたーとか、そういうことにならない?」 【柚希】 「……ちょ、ちょっと、冗談だから真に受けないでよー。あー、うー……じゃ、じゃあ……早く戻す手段とかってないの?」 【柚希】 「……抜くしかない? 抜く……? 抜くって……あー、あー、あー……。そっか、抜くってつまり……あれ、だよね……」 【柚希】 「お……オナニーって、意味だよね……。あ、あはは……。そ、そうすれば、収まるんだ……そっかそっか……」 【柚希】 「……えーっと、するの? ここで、しちゃう? キミのおちん……ちん、こう……しゅっしゅってしちゃうの……?」 【柚希】 「ま、まぁ……ここなら、多分誰にも見つからない……かもしれないし。あんまり時間掛けなければ大丈夫……かもしれないけど……」 【柚希】 「……早く部活に戻るなら、これしかない? そ、そっか……うん、そうなっちゃうよね……」 【柚希】 「……え? あっち向いててって……あっ、あははっ! だ、だね! このままわたしに見られてちゃ出来ないよね!」 【柚希】 「ごめんごめん、うっかりしてた! あー、それじゃわたし、あっち向いてる……いやいや、このまま帰った方がいっか!」 【柚希】 「そ、それじゃあ……なんだろ、えっと……お大事に? あ、あはは……じゃ、じゃあね……」 【柚希】 「……って、もう、帰れるわけないじゃん。だってキミが興奮しちゃったの、わたしのせいなんだし……」 【柚希】 「……うん、そうだよね。わたしがいたら、オナニー……できないよね。うん、分かってる……」 【柚希】 「……だから、手伝うよ。その……抜くの? わたしがしてあげる……」 【柚希】 「うー……わたしだって恥ずかしいよ。でも……応援して、せっかくやる気が戻ったのに、それでも部活に戻れなくなりましたーって、本末転倒だし……」 【柚希】 「だから……仕方なく、あくまでしょうがなく、て……手伝ってあげる……。おちんちん、抜いてあげる……」 【柚希】 「……うん、本気だよ。ここまできたら引き下がれないし……。だから……教えて? わたし、どうすればいい?」 【柚希】 「……え? さっきみたいに、囁いて? ……それだけでいいの? え、でも……オナニーって、色々いじらなきゃいけないんじゃないの?」 【柚希】 「……それは後? まずは……今より興奮しないと駄目? そ、そっか……うん、わかった……」 【柚希】 「じゃあ……もう一回、目をつむってて? ……つむった? うん、それでよし」 【柚希】 「あ、あと……やっぱり、さっきみたいに……おっぱい、くっ付けた方がいい? ……あは、おっけー。それじゃあ……よっと……」 【柚希】 「こんな感じで……いいかな? さっきよりもくっ付いてるんだけど、どう? 感じる? わたしの身体……あと、おっぱい」 //左耳 【柚希】 「……ふふっ、そんなにブンブン頷かなくてもいいってば。もうー、本当にえっちなんだから……」 //左耳 【柚希】 「……ねぇ、こうやって誰かのおっぱいを感じるのって、初めて? ……ふぅん、そうなんだー」 //左耳 【柚希】 「じゃあ、今まで彼女いたりとかは? ……ないんだ。ふぅん。じゃあやっぱり……童貞?」 //左耳 【柚希】 「あ、やっぱりそうなんだ。……ふふっ、別にからかったわけじゃないよ。わたしらの年で経験済ませてる方が珍しいって」 //左耳 【柚希】 「それにキミ、部活してるじゃん。童貞だからって恥ずかしがることないよ。むしろ……安心したかも」 //左耳 【柚希】 「……わたし? ふふっ、どっちだと思う? ……へぇー、そう思うんだ。どうして?」 //左耳 【柚希】 「……あー、なるほどね。リア充っぽく見えるんだ、わたし。ふふっ……」 //左耳 【柚希】 「ぶっぶー、ざんねーん。わたし……処女だよ? ふふ、まだ誰ともセックスしたことないんだ……」 //左耳 【柚希】 「ちなみに今も昔も、ずーっと彼氏募集中。まだ好きな男子と手を繋いだことないし、キスもしてない」 //左耳 【柚希】 「勿論、こうしておっぱいをぎゅーってしながら抱きついたこともない。だから……わたしのおっぱいは、キミが初めてになっちゃうね。ふふっ」 //左耳 【柚希】 「……ねぇ、わたしのおっぱい、どう……かな。ちゃんと柔らかい? 興奮する? 大きさは中くらいかなって思うけど……」 //左耳 【柚希】 「……あは、そっか。そんなに喜んでくれるんだ。……ふふ、やっぱり嬉しそうにされると、こっちまで嬉しくなっちゃうなー」 //左耳 【柚希】 「いいよ……たくさん感じて、わたしのおっぱい……。ふふ、色んな意味でとーっても貴重だよー」 //左耳 【柚希】 「現役JKで、まだまだ発展途上で、それに……処女。まだだーれも触ってない、つるつるでふにふにのおっぱい……」 //左耳 【柚希】 「あはっ、今震えちゃったね。もしかして本格的に興奮してきた? ……うん、うん、そっか。最高に元気になっちゃったんだ」 //左耳 【柚希】 「それじゃあさ……出しちゃう? ……したいんだよね? いじりたいっていうか、そろそろ……ね?」 //左耳 【柚希】 「……ふふっ、恥ずかしがらなくてもいいって。男の子なんだもん、当たり前だよ。だからさ、ほら……お、おち○ちん……出しちゃお?」 //左耳 【柚希】 「それとも……わたしが出してあげよっか? ……ふふ、いいよ。やってあげる……ここまでしちゃったんだもん、見るのも触るのも一緒だって」 //左耳 【柚希】 「……わ、あはっ。凄い……ズボンの中、こんなにパンパンになるんだ。……凄いなー、男子って」 //左耳 【柚希】 「……んじゃ、ベルト外すね。よっと……ん、はぁ……ん、これでよし。後は……パンツも……えいっ」 //左耳 【柚希】 「わひゃっ!? わー、わー……。そ、そんなになるんだ……すごっ。お、大人なんだねー、君のって……うわ……」 //左耳 【柚希】 「そっかー……これを、しこしこーってすると、気持ち良くなるんだー。へぇー……」 //左耳 【柚希】 「……ね、ね? わたし……してみても、いいかな? ……うん、きみのおち○ちん、触ってみたい……」 //左耳 【柚希】 「こんな機会、あんまりないし……ちょっとやってみたいかなって。そ、それにほら、わたしのせいで……ぼ、勃起させちゃったんだしさ……」 //左耳 【柚希】 「……うん、本気だよ。本気でしてあげたいなって思ってる。……ねぇ、させて?」 //左耳 【柚希】 「おち○ちん触るのなんて初めてだから、上手く出来ないかもしれないけど……ね、いいかな?」 //左耳 【柚希】 「……あ、ふふっ。うん、ありがとっ。ちゃーんと優しくシコシコしてあげるね、ふふっ」 //左耳 【柚希】 「じゃ、いくよー……わっ、あはっ……。なにこれ、凄く熱い……ん、ふふっ、わー、ふふっ……」 //左耳 【柚希】 「それに……つんつん、あは、こんなに固くなるんだ……。へぇー、おち○ちんって不思議だね……」 //左耳 【柚希】 「それで、えっと……シコシコするのって、確か……握ってするんだよね? どこを握ればいいか教えて?」 //左耳 【柚希】 「うん……この辺? え? もうちょっと下? んじゃ……ここ、とか? ……あは、りょーかい」 //左耳 【柚希】 「それじゃあ、始めるね。ん……しょ、んっ……はぁ、んっ……ふふ、どう……かな? 気持ちいい?」 //左耳 【柚希】 「……もうちょっと強くても大丈夫? おっけー、ふふっ。はぁ……ん、こんな感じで……どう? いい? ん、ありがとっ……」 //左耳 【柚希】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ……。ふふ、なるほどねー。男の人は、こうやっておち○ちんを摩られると気持ちいいんだ……」 //左耳 【柚希】 「いいよ、どんどん気持ち良くなって? たーくさんスッキリしようねー。ん……はぁ、んしょ、んっ……」 //左耳 【柚希】 「はぁ……はぁ、んっ……おち○ちんって、こんなに熱くなるんだ。ふふっ、初めて知っちゃった……んしょ、はぁ、しこしこ、しこしこ……」 //左耳 【柚希】 「……あっ、ふふっ。顔、蕩けてきてる。わたしの手、そんなに感じちゃう? ん? どうなの?」 //左耳 【柚希】 「……あはっ、ふふっ、そっかそっか。上手に返事できなくなるくらい、気持ちいいんだー、あはっ」 //左耳 【柚希】 「それなら分かった。……ね、おち○ちんは、ぜーんぶわたしに任せて? キミは今から、気持ち良くなることだけ考えて?」 //左耳 【柚希】 「例えば……ほら、わたしのおっぱいのこととか考えたりさ。ふふ、さっきよりも強く当たってるでしょ?」 //左耳 【柚希】 「ふふっ……おっぱい、大好きなんでしょ? だから、おち○ちんとおっぱいだけに集中して?」 //左耳 【柚希】 「それにね、サービスってわけじゃないんだけど……普通におっぱいを触るより、ずっと柔らかいはずなんだ」 //左耳 【柚希】 「だって今ね、わたしスポーツブラしてるの。ほら、部活する前に着替えたんだよね……」 //左耳 【柚希】 「スポボラって、余計なフリルとか付いてないんだ。だからその分、柔らかさがダイレクトに伝わるでしょ? ふふっ」 //左耳 【柚希】 「それに、うちのチア部の衣装って、生地薄めだから……結構はっきり感触が伝わっちゃうんだ、あはっ……」 //左耳 【柚希】 「……ね? 想像していいよ、チア姿の中に隠れた、わたしの生おっぱい……。背中の感触から、どんな形なのか、考えてみて?」 //左耳 【柚希】 「……肌の色は結構白めで、乳首は薄いピンク色、形は……おわん型っていうのかな、ちょっと丸い感じ……」 //左耳 【柚希】 「そのおっぱいが、今ぎゅーってキミの背中に当たってるんだよ? ほらほら、むにむにー、ふふっ」 //左耳 【柚希】 「どう、敏感になってきたんじゃない? いいよー、その調子その調子。そのままどんどん感じて?」 //左耳 【柚希】 「わたしのおっぱいをしっかり感じながら、おち○ちん、どんどん気持ち良くさせていってねー。しこしこ、しゅっしゅー……ふふっ」 //左耳 【柚希】 「……え? そろそろ出るって……あ、精子? ふふっ、そっか、射精……しちゃいそうなんだ……」 //左耳 【柚希】 「いいよ、このまま出して? 射精までわたしがしーっかりしこしこってしてあげるから……あはっ、そうだ……」 //左耳 【柚希】 「ちょっと待ってね、体勢変えるから……よいしょっと……」 【柚希】 「最後はこっちで囁いてあげるね……。それも、とーっておきの言葉で、ふふっ……」 //右耳 【柚希】 「……頑張れ、頑張れ。射精までもうすぐだよ? このままいーっぱい、おち○ちんから精子出しちゃおうね?」 //右耳 【柚希】 「わたし見たいなー。キミが気持ち良くなる瞬間、おち○ちんからどくどくってたくさんの精子を出す瞬間……」 //右耳 【柚希】 「だからさ……お願い? 頑張ろう? もっともっと頑張って、たーくさんイッちゃお?」 //右耳 【柚希】 「ほら、ほら、ほら……。わたしの手、おっぱい、たくさん感じていいから。えい、えいっ……」 //右耳 【柚希】 「あっ……ふふ? そっか、そろそろイクんだ。いいよ、このまま頑張って、カッコいいところ見せて?」 //右耳 【柚希】 「ほらほら、最後まで応援してあげるから……。ふふ、頑張れー、頑張れー。射精まであとちょっとだよー?」 //右耳 【柚希】 「あ、イク? イッちゃう? いいよ、いいよ、たくさん出して? わたしのシコシコを感じながら、たくさん精子出して……!」 //右耳 【柚希】 「えへ、たーくさんびゅーびゅーしようねー、ふふっ。ほら、ほら、ほら、ほらっ……!」 //右耳 //射精 【柚希】 「ひゃっ! わっ、出たー、凄い凄い! 射精ってこんなに出るんだ……ふふっ……」 //右耳 【柚希】 「うん、うん、大丈夫。まだまだシコシコ続けるから、このまま射精して? 最後の一滴まで出し尽くして?」 //右耳 【柚希】 「頑張れ、頑張れ。おち○ちんの中にまだまだ残ってるでしょ? 最後まで……頑張って? ね? ね?」 //右耳 【柚希】 「んっ、んっ、んしょ……んっ……! ……ふふっ、全部出し切った? そっかそっか……よかったー」 //右耳 【柚希】 「わたし、上手くシコシコ出来た? おち○ちん抜いてあげることできた? ……あはっ、ならよかったー」 //右耳 【柚希】 「それで……どう? これで部活頑張れそう? ……ん、そっか。じゃあこの後練習頑張ろうね」 //右耳 【柚希】 「あっ……その前に、ちゃんと拭いておかないと駄目だね。匂いでバレちゃうし、あははっ……」 //右耳 【柚希】 「よっと……それじゃわたし、すぐティッシュかタオル取ってくるから、そこでちょっと待っててね」 【柚希】 「ふふっ、やる気満々になったからって、そんな状態で練習行っちゃ駄目だよー? あはっ」

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