Track 2

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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:相互オナニー ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:遠くで喧騒 【柚希】 「……あれ? やっほー、まだ教室に残ってたんだ。どしたの? もうとっくに部活始まってる時間だよ?」 【柚希】 「あっ……もしかして、またサボり? もー、いい加減にしないとバレるよ? そうなったら今度こそ……え? サボりじゃない?」 【柚希】 「……あー、なるほどね、日直かー。まだ終わってなかったんだ。……あぁ、確かに日誌めんどいよね。わざわざ書く意味も分かんないし」 【柚希】 「……あははっ、ごめん、勘違いしたのは謝るから許して。ほら、だって前が前だったからさ、ついね」 【柚希】 「……わたし? わたしは忘れ物取りに来ただけ。着替えようと思ってバック開けたらさー、制汗スプレー無くなってたんだよねー」 【柚希】 「えっと……どこ置いたんだっけ……。確か体育終わった後、この辺に置いたような……あ、あったあった、よかったー」 【柚希】 「それじゃね、早く日直の仕事終わらせて、練習するんだよー。……え? うん、わたしも部活行くけど」 【柚希】 「……手伝ってって、え? 日直の日誌? えーやだよー。わたしだってそれやりたくないもん」 【柚希】 「んー……んじゃ、ちょっとだけだよ? わたしだってこれから練習あるんだからね?」 【柚希】 「どれ、日誌見せて? どの辺まで書き終わったかチェックするから。……あ、なんだ、あと少しじゃん」 【柚希】 「あとは……そうだなー、適当に天気のこととか書いとけばいいんじゃない? 今日はいい天気でした、まる、って感じで」 【柚希】 「そもそも日誌の項目なんて、全部適当でいいんだって。わたしもそうだし、みんなそうしてるよ? ふふ、キミって真面目過ぎだって」 【柚希】 「……そうだよねー、キミって真面目なんだよねー。……真面目なのに、この前部活サボっちゃったんだよねー」 【柚希】 「ふふ、あれからどう? もう練習サボったりしてない? ……おっ、偉いじゃん」 【柚希】 「あは、わたしが応援してあげたおかげかな? それだったら嬉しいなー、えへっ」 【柚希】 「……え? でもそろそろ限界? ……どうしたの? また先輩からのいやがらせ?」 【柚希】 「……うわぁ、そうなんだ。あー、それ辛いよねー。練習したいのに、あからさまにシカトって……うわー……本当あの先輩ってサイテー」 【柚希】 「……うん、うん。……また行きたくなくなったんだ。……でも気持ちは分かるよ、普通に同情する。わたしだったら耐えられないし」 【柚希】 「……もしかして、日誌に手間取ってるのもそのせいとか? 練習に行くまでの時間稼ぎ的な。……あ、やっぱりそうなんだ」 【柚希】 「……ううん、別に怒ったりしないよ。だってそんなことされたら、誰だって部活行きたくなくなるし」 【柚希】 「でも……そろそろ大会近いんだよね。出来るだけ行かなきゃ駄目じゃない? ……ま、そうだよね。それはキミが一番分かってるよね」 【柚希】 「……え? また応援して欲しい……って、ちょっともー! えっち! えーち! 真面目な話をしてるのに何考えてるのーもうー!」 【柚希】 「あれは、あの時だけのサービス! キミが本気で深刻そうだったから、仕方なくやってあげただけなの!」 【柚希】 「……の、ノリノリに見えたって、そんなわけないじゃん! したくてしてあげたわけじゃないよ!」 【柚希】 「……わ、わたしだって、そういうエッチなことに興味がないわけじゃないよ? でも……簡単にするって思われるのも、それはそれで嫌だし……」 【柚希】 「……あぅ、そうやって本気でお願いしないでよー。弱いんだってそういうの。う、うぅぅ~~……」 【柚希】 「……わ、分かっ……た。じゃあこういうのはどう? 前の時のように、手でしたりはしない。うん、これは絶対しない」 【柚希】 「その代わり……お、オカズっていうんだっけ。それはあげるから……キミが一人でオナニーするの、どう?」 【柚希】 「……うん。見せるくらいなら、全然いい……というか、慣れっこみたいなところもあるから。……でも、今日はそれが限界」 【柚希】 「……ふふっ、どこまで見せてくれるのか気になるんだ。あは、それは始まってからのお楽しみ」 【柚希】 「……で、する? しない? わたしは触ったりしないよ? キミが一人でオナニーするだけ」 【柚希】 「でも……そのオナニーがはかどるように、色んなところ見せてあげる。ふふ、どうする?」 【柚希】 「……ふふっ。そっか。オッケー、じゃあいいよ。まずは……わたしの身体の、どこが見たいのか教えて?」 【柚希】 「……え? おま○こ……って、ちょっといきなり!? まずは太ももとか、おっぱいに谷間とか、その辺からだよ!」 【柚希】 「おま……っていうか、あそこはまだだーめ! ふふ、徐々に徐々に、だよ」 【柚希】 「ふふ……だから最初は、パンツからでいい? ……うん、だよね、見たいよねー、男の子だもん」 【柚希】 「じゃあ、スカートめくるね? えいっ……こんな感じでどう? ちゃんとよく見える?」 【柚希】 「……あは、可愛い? ありがと。これこの前買ったばっかりの新品なんだ。ふふ、ショップで一目惚れしちゃった」 【柚希】 「ピンク色で、ほら、この辺のレースとか可愛いでしょ? ふふっ。……どう? 興奮してきた?」 【柚希】 「あ、もっこりしてきた。あは、勃起してきちゃったんだ。……いいよ、その調子で、もっともっとムラムラしちゃってね」 【柚希】 「……あは、何だか……変な感じかも。いやだって、男の子にこんな恥ずかしいところ、じっくり見られることなんて、今までなかったしさ……」 【柚希】 「う~……冷静に考えると、凄く変態ちっくなことしてて、恥ずかしい~……。……か、隠しちゃだめって、うぅ、分かってるよ……」 【柚希】 「ほら……見て? わたしのパンツ……というか、あそこ……。ん……うん、想像するだけならいいよ?」 【柚希】 「パンツの奥には……女の子の大事なところがあるの。どんな形してるか分かる? ……うん、そう。それを頭の中で想像してみて?」 【柚希】 「……ふふ? おち○ちん弄りたくなってきた? シコシコしたい? あはっ、そっかー、オナニーしたいんだー」 【柚希】 「いいよ、ほら、おち○ちん出して? ……大丈夫だよ、ここからならわたしの身体が影になって、廊下からは見えないし」 【柚希】 「だからほら、早く早く。おち○ちん出して? ……そうそう、ベルト外して、ズボンとパンツを脱いで……あは、出たっ」 【柚希】 「わ~……ビンビンになってるね……。ふふ、パンツだけでそんなに興奮したんだ……ふふ」 【柚希】 「それで……その勃起したおち○ちんをどうするの? ……うん、そう、ぎゅって握って、そのまま……あは、シコシコするんだ……」 【柚希】 「どう? おち○ちん気持ちいい? まだ感じ足りないなら、ほら、わたしのパンツをもっと見て?」 【柚希】 「ほら、過激なグラビアアイドルみたいに、ふふ、M字開脚してあげるから。ん……よっと、これでどうかな、よく見えるようになったでしょ?」 【柚希】 「あ……ふふっ、シコシコってする速さ、激しくなってきたね。やっぱりこういう体勢って、男の子大好きなんだ」 【柚希】 「いいよ、その調子。オナニー頑張れー。もっとおち○ちん気持ち良くさせて? ふふっ」 【柚希】 「……わ、わっ、そんなとこ触って大丈夫なの? 痛かったりしない? へぇー……感じるポイントでもあるんだ……ふぅん……」 【柚希】 「……あ、あははっ。変なの、キミがオナニーしてるの、ついじっくり見ちゃった」 【柚希】 「……うん、当たり前だよね、だって男の子のオナニーするところ、初めて見るんだもん」 【柚希】 「おち○ちんの触り方とか、つい観察しちゃって。普段からこんなことしてるんだーって、勝手に想像しちゃった、あははっ」 【柚希】 「……え? わたしもオナニーするのって? やん、もう、変なこと聞かないでよー。どうでもいいでしょ、そんなこと」 【柚希】 「……どうしても気になるから教えて? えー……そんなこと言われてもー……。うー、あー……」 【柚希】 「た、たまにだけど、するよ? その……夜、寝る前とか、たまーにだけど、変な気分になったりするから……」 【柚希】 「で、でも、別にオナニー大好きってわけじゃないよ? 全然激しい触り方とかしないし……処女だから、何か挿れたりってこともまだだし……」 【柚希】 「雑誌見ながらとか、スマホでエッチな動画探して見たりとか、そんなことしながら……クリクリって軽く触ることがある程度で……」 【柚希】 「……え? 見たい……って、わ、わたしのオナニーを? だ、だめだよ、無理無理、見せられるわけないじゃん、そんなところ!」 【柚希】 「……そ、その方が早く終わるって。そんなこといわれても……えー、うぅー……や、やっぱり無理だよ……」 【柚希】 「……うー、そんなにお願いされても……。……わ、分かったよ、ちょっとだけだよ? 少しだけ……感じるところ、パンツの上から指で擦るだけ……」 【柚希】 「それでいい? っていうか、これ以上は本当に無理だから! うぅぅ~~……いい? ちゃんと見ててね? じゃないとわたしがオナニーする意味がないんだし……」 【柚希】 「ん……じゃ、じゃあ……いくよ? 触るよ? はぁ、はぁ……ん、あんっ……はぁ、んっ……ひ、あっ……う、んんっ……」 【柚希】 「はぁ、うっ……く、んっ……! やだ……いつもより……凄く、敏感になってる……!」 【柚希】 「あっ、うっ……な、なんでこんなに……はぁ、はぁっ……! もしかして……き、キミのオナニーを見てたから、かな……?」 【柚希】 「んっ……は、ふぅ、くぅ……! あっ、あっ、……うん、そう。ここ触ると、気持ちいいんだ……あ、ん、はぁ……!」 【柚希】 「どう、わたしがおま○こ触ってる姿、よく見える? ……うん、ここ……一番敏感なところなの……あ、あっ、あっ……!」 【柚希】 「はぁ、んっ……ん、あ、あっ……ねぇ、想像してみて? わたしの……裸になってるおま○こ……」 【柚希】 「ふふ……想像できた? そのおま○こを、今……くりくりって、優しく弄ってるんだよ? はぁ、ん……えへへっ」 【柚希】 「……あ、ん……おち○ちん、気持ち良くなってきた? わたしのオナニーで、もっともっと興奮してきた?」 【柚希】 「いいよ……一緒に気持ち良くなっちゃおう? わたしも一緒に……感じてあげるから、ね? 2人で一緒に……あ、はぁ、んっ……!」 【柚希】 「はぁっ……んっ、あっ、ん~~……! や、やだ、んっ……いつの間にか、濡れて……きて、あっ……!」 【柚希】 「どうしよ……はぁ、指、止まんない、止まんないっ……! あっ、くっ……あー、んぅぅぅ~……!」 【柚希】 「……え? どうしたの? ……もうちょっと近くに来てほしい? あはっ、もっと近くで、わたしのオナニー見たいんだ……」 【柚希】 「ふふっ、全然いいよ。そっちに寄ってあげる。……あ、でもこれ以上近くって、どうすればいいんだろ……」 【柚希】 「……膝の上? そこに乗っかればいいの? ふふ、分かった。それじゃあ失礼して……よっと」 【柚希】 「んっ……これでいい? あは、反応が素直で可愛いねー、ふふっ……お尻の感触分かる? えい、えいっ、あはっ」 //右耳 【柚希】 「いいよ、この体勢でオナニーしよ? ほらほら、おち○ちんしごいて。1、2、1、2……」 //右耳 【柚希】 「どう? 気持ちいいかな? この距離でオナニーすると、さっきより感じる? ……ん、そっか」 //右耳 【柚希】 「それじゃわたしも……あんっ、んっ……はぁ、はぁっ……ほ、ほんとだ……さっきよりも、感じる、かも……あんっ……」 //右耳 【柚希】 「はぁ、んっ……っていうか、わたしたち……今、とっても凄いことしてるね……」 //右耳 【柚希】 「教室でさ、2人で大事なところ弄り合って……はぁ、はぁ、凄く……変態チックで……!」 //右耳 【柚希】 「はぁ、んっ……はぁー、はぁーっ……! あ、うっ……ほ、本格的に……やばい、かも……!」 //右耳 【柚希】 「おま○こ……凄く、ピリピリってしてきて……! あっ、んっ……あーっ、気持ち、いいっ……!」 //右耳 【柚希】 「はぁ、はぁ、んっ……ふえ? 今のわたし、エロくて、可愛い……? ん、やぁ、もうっ……今そんなこと言わないでっ……」 //右耳 【柚希】 「っていうか、んっ、エロいは余計だよ……! はぁ、くっ……可愛いってだけで十分だってば……!」 //右耳 【柚希】 「はぁーっ、んーっ、くっ……! あっ、はぁん、あっ、あっ、あっ、あっ……!」 //右耳 【柚希】 「凄くいい、キミとオナニーしあうの、とっても……いい、感じる、止まらない、指、止まらない……!」 //右耳 【柚希】 「あーっ、あーっ、んぅぅぅぅ~~~……! はぁー、はぁーっ、どうしようっ……! おま○こ、くちゅくちゅになって、あっ……!」 //右耳 【柚希】 「んっ、ああっ、わたし、やば……! もう、イッ……ちゃう、かも……! ひっ……あっ、あっ、あっ……!」 //右耳 【柚希】 「んっ、んぅぅっ……! え? キミも……いく? 射精する? うん、いいよ、いこ? 一緒に……はぁん……!」 //右耳 【柚希】 「わたしがオナニーするところ見ながら、たくさん、精子出して……! あっ、あっ、はぁっー……んくぅっ……!」 //右耳 【柚希】 「一緒に……頑張ろう? あと少し、あと少しだから、あっ、あっ……! んっ……あぁぁっ……!」 //右耳 【柚希】 「いっ……くぅっ……! はぁ、いくっ、あっ、おま○こ、熱くなって……きて、はぁ、んっ……あぁっ……!」 //右耳 【柚希】 「あっ、あっ、あっ、はぁっ……! んっ、んんんぅっ……あああああぁ~~~……!」 //右耳 //射精 【柚希】 「んううぅぅぅっ……! あっ、はぁ、はぁ、はぁ……ふぁ、んっ……はぁぁ~~……」 //右耳 【柚希】 「はぁ……ふふっ、たくさん射精できたね。ふふっ……精子、こんなに掛かっちゃった……」 //右耳 【柚希】 「どうだった? 気持ち良くびゅーってできた? ……あはっ、それならよかった」 //右耳 【柚希】 「……え? わたし? わたしも……う、うん……いつも一人でするよりも……良かった、かな。えへへっ」 //右耳 【柚希】 「ちょっとだけ夢中になって触っちゃった。……何でだろう、多分キミがオナニーする姿が、とっても一生懸命で……カッコよかったからかな……」 //右耳 【柚希】 「ふふっ、それで……どう? やる気は出た? ……ん、そうだよねー。ちゃーんとスッキリできたもんね」 //右耳 【柚希】 「早く日誌を終わらせて、練習頑張ってくること。いい? じゃないと……もう応援してあげないよ?」 //右耳 【柚希】 「……ふふっ、そんなに一生懸命首を振らなくてもいいって。……わたしの応援、そんなに気に入っちゃった?」 //右耳 【柚希】 「……ん、そっか。……いいよ、またしてあげる。……勿論、毎日は無理だけど……まぁ、気が向いたら……かな?」 //右耳 【柚希】 「ふふっ、うん、いいよ。わたしも……キミとこういうことするの、嫌いじゃないし。それに……キミがやる気出してくれたら、やっぱり嬉しいから」 //右耳 【柚希】 「はい、それじゃあ練習頑張ってきてね? わたし、キミが頑張ってるかどうか、ちゃーんとチェックしてるから、ふふっ」 //右耳