Track 3

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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:フェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:雨の音 【柚希】 「……あ、やっほー。大変だねー野球部。雨降ってるのに練習あるなんて。こんな日くらい休みになればいいのにねー」 【柚希】 「……あーそっか。もうすぐ大会だもんね。気合入ってるわけだ。ふふ、お疲れ様」 【柚希】 「……あれ? でもユニフォーム全然汚れてないね? どこで練習してるの?」 【柚希】 「……空き教室や廊下でサーキットトレーニング? 何それ? ……あー筋トレのことか、なるほどねー」 【柚希】 「それでさ、調子はどんな感じ? この前応援してあげてから、結構時間経ったけど、調子は出てきた?」 【柚希】 「……へー、練習頑張れてるんだ! やったじゃーん。……え? この調子なら次の大会レギュラーかもしれないの? わ、凄い凄い!」 【柚希】 「……でも、あんまり元気なさそうだね。……うん、そう見える。だってさっきため息つきながら歩いてたじゃん」 【柚希】 「……ふふ、知ってるよそれくらい。当たり前じゃん。だってキミの個人的な応援団なんだから、あはっ」 【柚希】 「それで、実際どうしたの? またなんかあった? ……今日のトレーニングは、ポジション別でやってる? それがどうしたの?」 【柚希】 「……あー、あー、そういうことか。あの先輩とずーっと一緒になるわけか。それはちょっと……キツいね……」 【柚希】 「……もしかして、午後もトレーニング続くの? ……うわぁー、そうなんだ……。それは確かにため息出ちゃうね……」 【柚希】 「……え? お願いって何? ……昼休みの内に、また応援してくれ? えー、や、もうー、またー?」 【柚希】 「うーん、別に嫌じゃないよ? わたしたちは午前中で練習終わりだから、あとは帰るだけだし。……でもそっち、時間大丈夫?」 【柚希】 「……あと30分? わー、それ結構ギリギリじゃない? っていうか、他の部活の子もいるから、見つからない場所を探すのも難しいし……」 【柚希】 「だから……うん、やっぱり今日は無理かなー。……ほ、ほら、大会近いんでしょ? こんな時に息抜きしてる暇はないんじゃない?」 【柚希】 「それに……シコシコしちゃうと、せっかくのやる気も抜けちゃうというか……あー、もうそんな顔しないでよーもう、参ったなー」 【柚希】 「……分かったよー。ちょっとだけだよ? すぐに終わらせなきゃいけないんだから、ぱぱっとやっちゃお?」 【柚希】 「ほら、こっち来て。わたし、いいところ知ってるから」 //時間経過 //SE:トイレのドアを開ける音 //SE:トイレの個室のドアを閉める音 【柚希】 「ふふっ……職員用のトイレなら、誰かに見つかる可能性も低いよね。土曜日で先生も少ないから、まず来ないと思うし」 //右耳 【柚希】 「でも、念のため、声は小さくしてね? どんなに気持ち良くても、我慢すること。いい?」 //右耳 【柚希】 「ふふ、それじゃあ……どうしたい? またおち○ちんをシコシコーってして欲しいの?」 //右耳 【柚希】 「……え? おっぱい触りたい? ちょっと、何言ってるの? だめだよ、そんなの……」 //右耳 【柚希】 「うっ……た、確かにこの前はオナニー見せたけど……。でも、それとこれとは別だって……」 //右耳 【柚希】 「……そ、そんなに触りたいの? わたしのおっぱい……。っていうか、どうして触りたいの?」 //右耳 【柚希】 「……チアガールの格好がエロいから? ちょっと、変なこと言わないでよ。わたしだって好きでこの格好してるわけじゃないんだし……」 //右耳 【柚希】 「これはあくまでユニフォーム。別に誰かを誘惑するための格好じゃないんだから」 //右耳 【柚希】 「……うー、触りたいの? そんなに? 我慢できない? うぅぅ~~……わ、わかった、ちょっとだけだよ?」 //右耳 【柚希】 「あ、でも直接はだめ。ユニフォームの上から、むにむにーってするだけ。それ以上は……やぁ」 //右耳 【柚希】 「……それでいい? うん……なら、いいよ? おっぱい……触って?」 //右耳 【柚希】 「あ、んっ……はぁ、んっ……ど、どう? わたしのおっぱい……触ってて気持ちいい?」 //右耳 【柚希】 「はぅ……ん、あぁ、あっ……はぁ、んっ……キミの触り方、なんだか……とてもエッチ……」 //右耳 【柚希】 「優しくて……ん、く、くすぐったくて……はぅ、んっ……! とっても変な感じ……ムズムズしてくる……」 //右耳 【柚希】 「はぁ……あっ、んっ……あっ、あっ、そこっ、だめっ……! はぁ、はぁ……もう、今のワザと……?」 //右耳 【柚希】 「な、何がって……ち、乳首……。今、乳首触った……。指で、くにくにってされた……」 //右耳 【柚希】 「……ううん、痛くはなかったんだけど……。とっても……くすぐったかった。熱いのが、ビリビリってして……」 //右耳 【柚希】 「ひゃんっ、あっ……ちょっと、また……あっ、あっ、あぅっ……! だ、だめだよ、そんな……コリコリしたら……!」 //右耳 【柚希】 「あんっ……んぅ、んー、はぁー、あぅぅっ……! やだ、感じちゃう……あっ、うっ……!」 //右耳 【柚希】 「はぁー、はぁーっ……ふえ? な、何……? ……た、勃ってきたって……教えなくていいよ、そんなこと……」 //右耳 【柚希】 「う~……今日スポブラだから、感触が伝わりやすくて……。だから……乳首、すぐ勃ってきちゃったの……」 //右耳 【柚希】 「ひゃんっ!? あっ、ちょっと……つ、つまむのは……だ、だめっ……! あっ、うっ……んぅぅ~~~……!」 //右耳 【柚希】 「はぁ、はぁ、はぅっ……んくぅっ……! だ、だめ、だめっ……それだめだよぉ……!」 //右耳 【柚希】 「ビリビリしちゃうからっ……あっ、んぅぅっ……あん、あっ、あっ、ふぅぅぅっ~~……!」 //右耳 【柚希】 「んっ、んんっ、はぁ……はぁ~……はぁぁ~……! んくっ……あ、ひぅ、んんっ……!」 //右耳 【柚希】 「も、もう……こうなったらわたしも……! えいっ……あ、ん、ふふふっ……」 //右耳 【柚希】 「あ~れ? これ、どうしたのー? おっぱい触っただけで、キミのおち○ちん、ギンギンになってるよ~?」 //右耳 【柚希】 「あは、今にもユニフォーム突き破ってきそう……。んっ、えい、ふふ……さわさわしちゃうっ」 //右耳 【柚希】 「どう? ふふ、こうして触られるだけでも感じない? ん……ふふっ、例えは……この辺とか」 //右耳 【柚希】 「先っぽのところを、つん、つん……。あっ、ふふ、腰ビクビクってしたね」 //右耳 【柚希】 「キミの弱点はここかー。他には……この辺はどう? 先っぽの周りと、人差し指で……つーってなぞってしたりとか……」 //右耳 【柚希】 「んふふ、ここも弱いんだ。あは、なんだか面白いねー。ん、えい、えいっ、あはっ……」 //右耳 【柚希】 「……ん~、どうしたの? ……そろそろ直接触ってほしい? あは、そんなに感じてきたんだ?」 //右耳 【柚希】 「直接おち○ちん握って、どうされたい? ピンク色の先っぽを、クリクリされたり? それとも、ぎゅーって包んで、そのままシコシコされたい?」 //右耳 【柚希】 「いいよ、キミの好きなやり方で、いーっぱい感じさせてあげる。……それじゃ、ズボン下すね?」 //右耳 //SE;ベルトを外す音 【柚希】 「んしょ、っと……。あ、ふふっ。ちょっとー、パンツ濡れてるんだけどー。あは、我慢汁、もうこんなに出てるんだ……」 //右耳 【柚希】 「それじゃあパンツも……えいっ。あ……ふふ、すっかり勃起しちゃってるねー。わー大きいー、ふふっ」 //右耳 【柚希】 「それじゃ……始めるよ? まずはおち○ちんの先っぽを、優しく指で包んで……ふふ、しこしこ、くりくり……」 //右耳 【柚希】 「ふふ、キミのおち○ちんは、ここが弱いんだよねー。わたし知ってるよ? ほら、この前オナニーを見せ合ったでしょ?」 //右耳 【柚希】 「あの時、キミってばここばっかり弄ってたからさ。ふふ、一番感じやすい場所なんだなーって……あはっ」 //右耳 【柚希】 「いいよー、わたしも触ってあげる。たくさんたくさん、感じさせてあげる。ふふ、くりくり、くりくり……」 //右耳 【柚希】 「あはっ、可愛い顔になってきた……。いいよー、感じて感じて、気持ち良くなってー……ふふっ」 //右耳 //SE:ドアが開く音 【柚希】 「わっ、えっ……嘘、誰か入ってきた……。も、もしかして……先生……?」 //右耳 【柚希】 「ぜ、絶対しーだよ……。声出しちゃ駄目だからね……? 分かってる? ならいいけど……」 //右耳 【柚希】 「はぁ、はぁ……ん……やー嘘、こんなことになるなんて……。ん……はぁ、はぁ……」 //右耳 【柚希】 「わ、ちょっと……おち○ちんぴくってさせないでよ、もう。驚いちゃったじゃん……」 //右耳 【柚希】 「……この状況に興奮してきた? もう、何言ってるの。こんな状況がバレちゃったら……! ……バレちゃったら……」 //右耳 【柚希】 「……ふふ、バレちゃったら、大変なことになっちゃうね。……ねぇ、絶対声に出したら駄目だよ?」 //右耳 【柚希】 「ふふっ、しこしこ、しこしこ……。どう? 感じる? ふふ、いくら気持ち良くても、喘いじゃだめ……」 //右耳 【柚希】 「ほらほら、頑張れー頑張れー。いっぱい我慢してねー? じゃないと、2人とも怒られちゃうよー?」 //右耳 【柚希】 「あは、その調子その調子。んっ……しこしこしこしこ、ふふっ、おち○ちんの気持ちいいところ、いーっぱい攻めてあげる……」 //右耳 【柚希】 「ん? 声、我慢できないから止めてって? もう無理? あんあんって言っちゃいそう? ふふ、だーめ。まだまだ我慢して?」 //右耳 【柚希】 「ファイト、ファイト。おち○ちんに負けるな。ここで我慢できたら、後ですっごく気持ちいいことになるんだから……」 //右耳 【柚希】 「ふふっ、ほらほらほらほら~~。あは、凄い必死な顔になってるよ。声出せないのがそんなに辛いの?」 //右耳 【柚希】 「いいよー、我慢してる姿、とってもカッコいいよー。うんうん、大変だよね、おち○ちん気持ち良くて辛いよね?」 //右耳 【柚希】 「もう少しで我慢しなくて済むから、頑張ろうねー。ふふっ、ファイト、ファイト……」 //右耳 //SE:出ていく足音 //SE:ドアを開ける音 【柚希】 「あ……ふふっ、出ていったかな、先生……? あは、もう声出しても大丈夫だよ?」 //右耳 【柚希】 「あは、キミ、ちょっと泣きそうになってない? 声出せないままおち○ちんシコシコされるの、そんなに辛かった?」 //右耳 【柚希】 「ふふっ、ごめんごめん。ちょっといじめちゃった。……でも、我慢してる顔、とってもカッコよかったよ?」 //右耳 【柚希】 「……うん、ホントホント。その顔見てわたし、ちょっとドキドキしちゃったもん。……とーってもカッコよかったよ?」 //右耳 【柚希】 「だ、か、ら……ご褒美に、サービスしてあげてもいいよ? ねぇ、このおち○ちん、どうして欲しい?」 //右耳 【柚希】 「このまま手でシコシコされたい? それとも……もっと別のこと? ……うん、いいよ。されて欲しいこと、教えて?」 //右耳 【柚希】 「……口でして欲しい? あー、それって……フェラチオってこと? ふふ、エッチ―、そんなことお願いするんだー」 //右耳 【柚希】 「……いいよ。さっきとーっても頑張ったもんねー。オッケー、それじゃあ……おち○ちん、ちゅっちゅってしてあげるね……」 //右耳 【柚希】 「よっ……ん、ふふっ。じゃあ……舐めるね? ちゅ、ん……ちゅぴ、、ちゅ、れろ……はぁ、ちゅっ……」 【柚希】 「ん……こんな感じでどうかな。気持ちいい? ……あは、そっか。じゃあこのまま続けていくね……」 【柚希】 「れる……れろ、ちゅ、ふちゅ……。ん……はぁ、ちゅぴ、ちゅ、ちゅっ……ん、ちゅれる……」 【柚希】 「はぁん……ん、我慢汁、凄いね……ちゅっ。舐めても舐めても溢れてくる……ちゅる、くちゅ、ん……はぁ、ちゅっ」 【柚希】 「ぺろ、れろ……はぁ、ちゅ、んっ……はむ、ん……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……はぁ、ん……ふふっ」 【柚希】 「おち○ちん、ずーっと震えてる。びくびくーって……あは、ちゅっ、可愛い……ちゅ、れる、ちゅぴ、れる……」 【柚希】 「はぁ、んっ……ちゅ、れる、ちゅううっ……ん、え? 吸うには駄目? どうして?」 【柚希】 「……気持ち良過ぎて感じちゃう? あは、じゃあもっとしてあげるね。あむ、ん……ちゅううっ、じゅるるるるる……」 【柚希】 「んふっ、もう、暴れないでよ。ちゅっ、ジッとしてて、わたしがちゃーんとお世話してあげるから、ふふっ」 【柚希】 「れろれろ、ちゅ、はむ……ちゅ、ちゅっ。おち○ちんの先っぽから根元まで、しーっかり舐めてあげるからねー……」 【柚希】 「ちゅくちゅく、れる……ん、ぢゅる、ちゅく、はむ……んっ、ちゅ、ちゅ、れるるるる……」 【柚希】 「はぁ、くちゅくちゅ……れろれろ、ん……ちゅ、ちゅぴ、ちゅぴっ……ん、はむちゅっ、ちゅぷっ」 【柚希】 「ん……どうかな? 上手くできてる? ……そう? ふふっ。……ねぇ、わたしの口、どんな感じ?」 【柚希】 「……あったかくて、天国? あはっ、そんなにいいんだー。ちゅっ……ふふ、そう言われると嬉しいなー……あはっ」 【柚希】 「ちゅ、れるれる……ん、ちゅっちゅっちゅっ……。ふふ、おち○ちんの敏感なところ、ずーっと舐めてあげるね?」 【柚希】 「先っぽのところとか、こうして……れろれろれろれろれろ……。あはっ、可愛い声出ちゃったね……」 【柚希】 「いいよー、私の口、いーっぱい感じて。ちゅ、はむ……ぢゅるる、れる、ちゅぷっ……くちゅ、れる……」 【柚希】 「ぺろぺろ……ん、れる、ちゅっ……ん? そろそろイキたくなってきた? あはっ、いいよー……ちゅっ」 【柚希】 「今日もたくさん練習したんだよねー? 頑張ったんだよねー? だから……いっぱい出しちゃおうね?」 【柚希】 「ちゅっ……れる、れろれろ……はむちゅ、ぢゅる……ちゅぴちゅぴっ。じゅるるるるる……」 【柚希】 「んふっ……いいよ、このまま口の中に出して……。どんなに出しても、全部飲んであげるから……」 【柚希】 「ちゅぽちゅぽ……れる、ちゅる、ぢゅるるる……ぢゅう~~~! ちゅく、ちゅく、ちゅくっ……」 【柚希】 「ん……れるるるるるるるる……。ちゅうう~~~~。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ~~~~……!」 //SE:射精 【柚希】 「んうぅぅぅ!? んっ……んっ、こくっ……こく、んっ、ふぅ~……こく、こく、こくっ……」 【柚希】 「ぷはっ、はぁぁ~~~……。ん、ふふっ、たくさん射精できたねー。全部飲むの大変だったよ、ふふ、お疲れ様……」 【柚希】 「……ううん、わたしは全然平気だよ? ちょっと苦かったけど、でも……キミが一生懸命出したものだって分かってたから、意外と飲めちゃった」 【柚希】 「……あ、まだ精子残ってる。舐め取っちゃうね。あむ、ちゅっ……れるれる、ちゅぴ、ぢゅる……」 【柚希】 「……ん? どうしたの? ……イッた後は敏感だから優しく? あはは、そうなんだ。じゃあ……ぢゅうぅぅぅ~~……」 【柚希】 「んふふ……わざと激しくしちゃうとか。あは、今のやばかった? 分かった分かった、優しくするってば」 【柚希】 「ちゅ……ん、れる……ちゅぴ、くちゅ……はむ、れる……ちゅ、ぢゅる……ちゅぽ、ちゅぷ……」 【柚希】 「ん、はぁ……こんな感じで大丈夫かな。はい、おち○ちん綺麗になったよ?」 【柚希】 「で、どう? スッキリした? 午後の練習も頑張れそう? ……そっか、えへへっ」 【柚希】 「じゃあ、大会も近いんだから気合入れて頑張らないとだねっ、ふふっ。……もし、もしだよ?」 【柚希】 「もしレギュラーになれたら……今度は、もっと特別なことしてあげる。だから……頑張ってね、ふふっ」