s02_04
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
トラック4:セックス
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
【柚希】
「……はい、用意はできた? じゃあいくよ? せーの……かんぱーい!」
【柚希】
「こく、こく、こく……ぷはぁー。ふふ、改めて、レギュラー決定おめでとう。やったねー、あはっ」
【柚希】
「たまたま? やだなーもう、謙遜しなくていいって。嫌な先輩からレギュラーをゲットできたのは、全部キミの実力だよ」
【柚希】
「ふふ、よく頑張ったね。今まで大変だったでしょ。本当にお疲れ様、ふふっ」
【柚希】
「さ、今日はその祝会ということで、ケーキとかお菓子を用意したから。食べよ食べよっ」
【柚希】
「いただきまーす。あむ……んっ、んっ~~~……! 美味し~~~~! やー、やっぱりスイーツ選びはネットに限るね~」
【柚希】
「……あれ? 食べないの? このショートケーキ。甘くて美味しいよ? 早く食べなよ。じゃないとわたし貰っちゃうよ?」
【柚希】
「……ん? 聞きたいことって何? ……特別なことをして欲しい? ……何だっけそれ」
【柚希】
「……あー、あー、この前わたしから言ったんだっけ。あはは、忘れてた、ごめんごめん」
【柚希】
「でも……えー、このタイミングで言っちゃう? ほら、そういうのはもう少し後というか、せめてケーキを食べ終わった後にするとか……」
【柚希】
「……あー、そんなに楽しみにしてたんだ。それなら……う~ん、しょうがないかなーって言えるけど……」
【柚希】
「……それが楽しみだったから、辛い練習も頑張れた? うーん、そっか……」
【柚希】
「……ちなみにさ、どんなこと考えてた? わたしにされたい、特別なことって……どういうことを想像してたの?」
【柚希】
「やっぱり……セックス、とか? あー、やっぱりそっかー。……まぁ、わたしも同じこと考えてたけどねー」
【柚希】
「……うん。キミとなら、してもいいかなーって。……というか、ちょっとだけ、したいなーっても思ってたし……」
【柚希】
「……ふふっ、うん。好きだよ、キミのこと。大好きって言ってもいいかな。ふふ、じゃないとセックスしたいなんて思わないって」
【柚希】
「……あは、いつから好きだったのか気になる? えーっとね……結構前かな、グラウンドで練習を頑張るキミを見かけてから」
【柚希】
「ふふ、その姿がねー、結構きゅんってきたんだ。わー男の子だーって感じで、とってもカッコよかった」
【柚希】
「だからね……落ち込んでるキミを見かけたとき、どうしても放っておけなかったんだ」
【柚希】
「またあのカッコいいところ見れなくなるなんて、寂しいなーって思って……だから何とかしたくなっちゃったの」
【柚希】
「……ふふっ、こういうの、変かな。変だよね、わたし。……でも、キミのこと大好きだなっていう気持ちは、間違いないんだよね……」
【柚希】
「だから……ふふ、いいよ。しよっか、セックス。本当にエッチなこと、たくさんしよっ」
【柚希】
「……うん、来て? 今日はわたしからじゃなく、キミから……したいこと、していいよ?」
【柚希】
「キスしてもいいし、おっぱい触ってもいいし、あと……おま○こに、おち○ちん挿れてもいいよ? ふふっ」
//SE:ごそごそと移動する音
【柚希】
「あっ……ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……。ん……ちゅ、はぁ、ん……」
【柚希】
「ふふ、こうしてキスするのって、初めてなんだよね。なんだか意外。キス以上に凄いこと、たくさんしてきたのにね……」
【柚希】
「ちゅ……はむ、ん、ちゅっ……。え? ……ふふっ、いいよ、舌を入れても。あは、大人のキスしよ……」
【柚希】
「ん……はぁ、れる……ん、ちゅれる……ん、もっと絡ませて……れる、れろれろ……ん、そうそう……上手……ちゅくる、ちゅぴっ」
【柚希】
「ちゅ、れるれる……はぁ、んっ……ふふ、キス、甘いね……。あは、さっきのケーキの味かな……」
【柚希】
「そのせいか分かんないけど……キミとのキス、凄くいい……。甘くて、とろけそうになっちゃう……」
【柚希】
「ん……れる、ちゅ、ちゅっ……クセになっちゃいそうで怖いけど……でも、好き……はむ、ん……ちゅくるる……」
【柚希】
「ん……え? ……ふふ、うん。脱がしていいよ? わたしの全部、たっぷり見て……」
//SE:服を脱がす音
【柚希】
「んっ……はぁ、はぁ……あ、ふふっ。見せちゃったね、おっぱい。どう? 想像してたのと違う?」
【柚希】
「……あは、想像以上なんだ。ありがとっ。……うん、このまま下もお願い」
【柚希】
「んしょっと……。ん……あはは、やっぱりここ見せるのは恥ずかしいね……。どうしても足が閉じちゃう……」
【柚希】
「……だよね、ここ見たいよね、男の子的には。う~……いいよ、頑張る……えいっ」
【柚希】
「ど、どう……かな? 変じゃない? だったらいいけど……はぁ、んっ……」
【柚希】
「……は、え? 舐めたい? え? ここを? あー、そ、そっか……そういうのもあるんだよね……」
【柚希】
「……い、いい……よ? 舐めても……。その代わり、優しく……ね?」
【柚希】
「はぁ、はぁ……ひんっ! あっ……う、んんっ……! あ、あぅ……あ、キミのキス……熱い……!」
【柚希】
「や、優しいのに、ヌルヌルして……あっ、んんんぅっ……! はぁ、はぁ……あっあっ……!」
【柚希】
「はぁー、んぅっ……あっ、はぁ……ひぅん! あっ、中、入って……あっあっ、あぁ~~~それ、んんんんぅ!」
【柚希】
「や、はぁ……ふぁ、んんんぁぁ……! あっ、あぁぁ……動いてる、ぬるぬるって、あぁ、動い、て……!」
【柚希】
「あぁんっ、あっ……熱い、熱い、それ……熱くて痺れる……! あん、ひぅん、ああぁぁっ……!」
【柚希】
「はぁー、はぁー……んんぅぅっ! あっ、それだめ、んっ……くちゅくちゅって、音、立てるの……やぁ……!」
【柚希】
「もう、もう……えっちだよ……! エッチ過ぎるよ、こんなの……! はぅ、ん、ふぅぅっ……!」
【柚希】
「あっ、あっ、はぁぁんっ……! あ……はぁ、はぁっ……はぅ……。ど、どうしたの? 何でいきなりやめちゃったの……?」
【柚希】
「……え? そろそろ……挿れたい? あー……うん、そう……だね。うん……しないとね、セックス……」
【柚希】
「……ううん? 平気だよ? 確かにちょっと怖いけど……でも、キミとしたいって気持ちの方が、ずっと強いから……」
【柚希】
「だから……しよ? ふふっ、こっち来て……」
//SE:ベッドに乗る音
【柚希】
「んしょっと……わ、こうして見ると、やっぱりキミの身体って逞しいね。見ててドキドキする……」
【柚希】
「はぁ……ふふっ、それじゃあ、来て……。おち○ちん、挿れて。場所は分かる?」
【柚希】
「んっ……あ、そこ……! いいよ、そのままきて、奥まで入れて……あっ、んんんっ……!」
【柚希】
「はぁ、うっ……あああああぅっ……! と、止めないでいいから、そのまま奥まで……あっ、うぁぁ……!」
【柚希】
「感じる、キミのおち○ちん……! 熱い、硬い……あっ、はぁ、はぁ、んんっ……ああああああぁ~~~~……!」
【柚希】
「はぁ、はぁ、はぁっ……あぅぅぅ……。は、入った? 全部? 本当? ならよかった……」
【柚希】
「……あは、うん、ちょっとだけ痛かった……かな。でも……全然我慢できる……」
【柚希】
「それに……痛いの以上に、キミと繋がってることが嬉しくて、堪らないんだ……」
【柚希】
「……ね、ね? わたしのおま○こはどう? 気持ちいい? ……あは、それってさ、口や手でされた時以上に? ……あは、そうなんだ」
【柚希】
「じゃあ、あの時以上に頑張らないと……だね。ふふ、簡単にイッちゃ駄目だよ? わたしのこと、たくさん嬉しくさせて?」
//SE:ベッドがきしむ音
【柚希】
「ひゃんっ……あは、もう~……。何この体勢。抱き締めながらセックスするとか、凄くエッチな感じするんだけど……」
//左耳
【柚希】
「はぁ、んっ……あ、キミの身体、暖かい……。ふふ、包まれてるって感じがして、ちょっといいかも……」
//左耳
【柚希】
「それに……何だか、大切にされてるなーって気分になって……ふふ、幸せ……はぁ、んっ……」
//左耳
【柚希】
「……ん? 動きたい? いいよ、このまま動いて? まずはゆっくり、おち○ちん出し入れしてみて……」
//左耳
【柚希】
「んっ……あっ、あんっ、はぁっ! あっ、くぅぅっ……ん、あ、うっ……いいよ、その調子……!」
//左耳
【柚希】
「そのままゆっくり……はぁ、わたしのおま○こを、おち○ちんでしーっかり感じるように動いて……。はぁ、あ、ん、はぁんっ……!」
//左耳
【柚希】
「はぁ、はぁっ……あー、熱い……! おち○ちん……んっ、感じる、んっ……固いの、ずんずんきてるっ……!」
//左耳
【柚希】
「あん、あんっ……はぁ、うっ……くぅっ、んん~~~……! はぁ、あんっ、あっ、はぁ……!」
//左耳
【柚希】
「あっ、んっ……ね、ねぇ……? おま○こ、だけじゃなくて……全身、触って? ね、お願い……!」
//左耳
【柚希】
「ほら、例えば……キミの大好きなおっぱいとか……。ね、触ったり、口でちゅっちゅってして?」
//左耳
【柚希】
「ひゃんっ……あっ、そう、それ……! んっ……あん、おっぱい、食べられちゃってる、あ、はぅん……!」
//左耳
【柚希】
「はぁ、んっ……どう? おっぱい美味しい? 乳首、ちゅーちゅーってするの、好き……?」
//左耳
【柚希】
「あはっ、いいよ、もっとして……? 口でおっぱい吸って、舌で乳首転がして……わたしのこと、もっと気持ち良くさせて?」
//左耳
【柚希】
「はぁん……! あっ、んっ……そう、上手上手……! あはっ、くすぐったくて、はぁん……気持ちいい……ふふ……!」
//左耳
【柚希】
「んっ……ああっ、んっ……! おっぱい大好きだもんね、ふふっ、頑張ってちゅっちゅって吸ってね、はぁ、んっ……!」
//左耳
【柚希】
「はぁ、はぁ……あああぁん! あっ、おっぱい吸ったまま、おま○こ……そんなに突くなんて……ひぅぅん……!」
//左耳
【柚希】
「ずるい、よぉ……! ああっ! ん、キミのこと……あっ、あっ、たくさん……感じちゃうっ、あああぁん!」
//左耳
【柚希】
「あっ、あっ、あっ、あああっ! んっ……はぁ、ああっ……や、やだ、わたし……!」
//左耳
【柚希】
「ふぅー……ん、はぁっ、ああぁぅっ……! だ、段々……んっ、気持ち、よく……あっ、なってきてるっ……!」
//左耳
【柚希】
「んっー、はぁ、はぁっ……! 初めて、なのに……初めてなのに……! あっ、あっ、あぁぁぁっ、んん~~~……!」
//左耳
【柚希】
「ひううん! あっ、ちょ、そこっ……だ、だめっ……! おま○この奥、ぐりぐりするの、んっ……だめっ……!」
//左耳
【柚希】
「はぁ、はぁー、そこ、弱いから……! おち○ちん当たると、びりびりしちゃうから、だから、やっ……あぁぁぁん!」
//左耳
【柚希】
「あっ、あっ……ふぇ? おち○ちんの先が当たるのが、気持ちいいい? そ、それは分かるけど、でも、でも、でもっ……!」
//左耳
【柚希】
「そればっかりされたら、わ、わたしが……耐えられないから……! あっ、はぁん、あっ、ひぅぅん、ああああぅ……!」
//左耳
【柚希】
「はぁー、んっ、ああっ、あっ、あっ、うっ、はぅぅぅん! あー、あーっ、はぁっ、ああぁん!」
//左耳
【柚希】
「あっ、も、もうっ……だめ! だめっ……! あっ、あっ、いっ……いっ、くっ……あっ、イッちゃうから……!」
//左耳
【柚希】
「ひっ、1回……とめ、とめてっ……! お願い、あっ、お願い、ああっ……んんぅぅぅ~~~!」
//左耳
【柚希】
「あっ、ひああぁっ……んんんんんんんぅぅぅう~~~~~~~~!」
//左耳
【柚希】
「あっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ……! だ、だから……とめてって、い、言ったのにぃ……!」
//左耳
【柚希】
「うぅぅぅっ~~~……! 先にイカされちゃった、もぅ……。ずるい、ずるい……!」
//左耳
【柚希】
「……うん、今、凄く良かった……。1人で触る時よりも、ずっと熱くなっちゃって……。一瞬だけ、天国にいる気分になっちゃった……はふぅ……」
//左耳
【柚希】
「はぁ……うん、そうだね……。今度はキミが気持ち良くなる番だよね……。あは、いいよ……もう1回動いて……」
//左耳
【柚希】
「はぁん、あっ……あっ、んっ……あぁぁん……! あっ、あっ、ひ……あー凄い、おち○ちんの形、凄く伝わってくる……!」
//左耳
【柚希】
「うん、いいよ……もっと擦って? おち○ちんで、おま○こくちゅくちゅって擦って……!」
//左耳
【柚希】
「あっ、あんっ、そう……ん、上手……! はぁー、んっ、いいよ、頑張って……わたしのこと、気持ち良くして?」
//左耳
【柚希】
「あんっ、あっ、あっ、あああぁん! はぁ、んっ、あはっ、凄い……初めての、セックスなのに、んっ……とっても幸せな気持ちになってる……!」
//左耳
【柚希】
「はぁん、あっ、あー、あーっ、んぅー……! や、やだ……やらしい音、ずっと鳴ってる……!」
//左耳
【柚希】
「くちゅくちゅって、ずっと……はぁ、んっ……こんなの、初めて……あんっ、あっ、ひああぅぅっ……!」
//左耳
【柚希】
「んっ、んっ、あぁぁんっ……! え……? そろそろ、イキたいの……? あは、そうなんだ……んっ……」
//左耳
【柚希】
「いいよ、このまま……射精して? ん……うん、おま○この中でいいよ? だって、中に出したいんだよね?」
//左耳
【柚希】
「はぁ、はぁ……わたしのことは、気にしなくていいよ。今日は……平気な日だから……。んっ、あんっ……!」
//左耳
【柚希】
「だから……頑張って? たくさん射精して? おま○この中で気持ち良くなって? あんっ、はぁ……あっ、ああぁん!」
【柚希】
「はん、あっ、あああぁ、はうぅぅん……! あー、あーっ……あっ、そこ、そこっ……あぁん!」
//左耳
【柚希】
「はぁ、はぁっ……頑張れ、もう少し、もう少し……! そのまま、おま○この奥を、ずんずんってして……!」
//左耳
【柚希】
「あっ……あー、はぁー、んんぅー……! は、はっ、くぅっ……あ、また、イキそっ……はぅぅん……!」
//左耳
【柚希】
「んっ……はぁ、っ……く、はぁぁんっ……! いいよ、このまま……おち○ちん擦って? 頑張って……はぁ、あとちょっと……頑張って……!」
//左耳
【柚希】
「ふくぅっ……あっ、ああぁんっ! あーっ……あ、くるっ、またくるっ……あっ、ああぁ~~……!」
//左耳
【柚希】
「ひっ、ひゃあぁっ! あっー、あっ、あああああぁぁ~~~~!」
//左耳
//射精
【柚希】
「んああああっ! あっ、あーっ……はぁーっ……出てる、んっ、ふぁ、あぁっ……ん、熱いの、きてるっ……!」
//左耳
【柚希】
「ん、このまま全部出して、精子、おま○この中に、たくさん……! わたしのこと、満たして……!」
//左耳
【柚希】
「はぁー、あ……あ……はぁぁ、ふぁ、んっ……! はぁ、はぁ、はぁ……どう、全部射精できた? おち○ちんの中、空っぽにできた?」
//左耳
【柚希】
「あは、それなら……よかった……。はぁ、んっ……ふぁぁぁ~~~……」
//左耳
【柚希】
「セックスって……こんなに気持ちいいものだったんだ……。はぁ、クセになりそうで、怖いよ……んっ……」
//左耳
【柚希】
「……ふふ、そうだね。今度は……応援とか抜きに、キミとエッチしたくなっちゃったな……あは、どうしよ……」
//左耳
【柚希】
「……大好きだよ、ふふっ。ん……このままずーっと抱き締めていたいくらい、好き……。もう放したくないもん……」
//左耳
【柚希】
「……あは、そっか。またしたくなっちゃったら困るね。……でも、や。まだだーめ、このままぎゅーってしてて……」
//左耳
【柚希】
「はぁ……ね? 改めてお疲れ様……。よく頑張ったね、部活も、そして……ふふ、エッチも……」
//左耳
【柚希】
「……うん、またしたくなったら教えてね。わたし、いつでも、いつまでもキミのことを応援してあげるから……あはっ」
//左耳
【柚希】
「……大好きだよー、ふふっ……ちゅっ」
//左耳