Track 15

15 吸精の城 魔導士4 その後

15 吸精の城 魔導士4 その後 (魔導士はサキュバス・マイアに敗北したが、命は奪われず、地上に戻された。 完全に彼女の虜となった彼は、 精を吸い取ってもらうために再びやってきたのであった。) ========================== 魔導士様…。 本当に久しぶり。会いたかったんですよ。 あなたの精液、本当においしかったんですから。 味が恋しくて仕方がなかったです♪ あら? こないのですか? ほかのみなさんは、もう始められたようですが…。 なんだかすごい息荒くて、顔赤いですよ? 熱に浮かされた感じで。 さっきから、うっとりと、どこ、眺めてるんですか…? ねぇ…。私の谷間ばっかり、みてませんか? 「はぁ、はぁ」ってしながら。 魔導士様……? もう……。エッチなんだから…。 魔導士様~? 敵に接近されてますよ? 間合いに入られちゃいますよ~?♪ ぎゅっ。 つかまえた♪  魔導士様、ぜんぜん戦う気ないじゃないですか♪ だめですよ、ほら、お仲間さんがこっち、見てますよ? 私に会いたかったのは分かりますけど… そんなあからさまじゃ、大切な仲間に失望されちゃいますよ? ほらほら、ちょっと演技して、 がんばったけどダメだったって感じに、見せときましょうか♪ あーん♪ 魔導士様♪ すごい魔法です…♪ やーん♪ 前よりも、力が上がってます…♪ ほら、ここで私を押し倒して……? 組みしいて、優勢なとこ、みせましょ♪ きゃっ♪ そうそう♪ あ、こら、ま、魔導士様、おっぱいにお顔うずめて、 すーはーしちゃだめですよぉ…♪ もうちょっと、演技しないと…あんっ♪ 服はだけさせちゃって、あ、あん♪ そんなうれしそうなお顔で、乳首眺めちゃって…… あんっ♪ やだ、吸いつかないで……♪ あ、あ、ちゅーちゅーって、あんっ…♪ あ、あ…♪ もう、すっごいエッチになっちゃいましたね… 隠す気もないくらい発情しちゃって。いやらしいんですね…。 あんっ♪ ほんと、夢中で吸ってる…♪ お手手も使って、両方、責めるなんて……あんっ♪ エッチ、すっかり上手になってます……♪ ほーら、魔導士様。もう、周りもこっち見てなさそうだし。いいですよ。 私とキス、しましょ? んーっ♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。ちゅううっ♪ あむ、ちゅうっ♪ もう…。 魔導士様。どこでそんな愛撫の練習したの?  女を買ったりしたんじゃない? うますぎだよ…♪ え……妄想で…? ホント? わたしをおかずにしてくれたんだね……。 ふふ…ちゅっ。ちゅっ♪ かわいいんだから。 でも、オナニーじゃ、ぜんぜん気持ちよくなかったでしょ。 私のカラダの味を覚えると、他じゃ満足できなくなっちゃうんだから…♪ 魔導士様。よく我慢したよ。 私に会うために、わざわざまた鍛錬して来たってことだもんね。 私にまた、吸われるために……♪ じゃあ、ご褒美を、あげないとね。とっても気持ちいい、ご褒美を……♪ ちゅっ♪ うれしそ♪ さ、魔導士様、さっきからおなかの間でガチガチになってる、 これ、もう、挿れちゃおうよ♪ うん。いいよ。 愛撫、上手だったからたっぷり濡れちゃってるの。 挿れても、大丈夫だよ…。 ん、んんっ…♪ 迷い、ないね……。うふふ…… (★挿入) ああんっ♪ 魔導士様、どう? 久々のおまんこ。 うっとりしたため息ついちゃって。最高だよね……♪ じっくり、たっぷり味わってね。 あんっ…♪ このために、つらい修行したんだもんね。 私にはわかるよ、魔導士様。 これだけ魔力があれば、いっぱい射精できるよ。 何日も、何日も…♪ 抜かずに、ずーっと、ね…♪ あっ、ん、あ、んん…♪ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……♪ いいよ、魔導士様。腰、上手く振れてるよ…。 前よりもスムーズで、とっても気持ちいい。 ん、あん♪ あ、そ、そこ…っ♪ 私の敏感なとこも、覚えててくれたんだ…嬉しいな♪ うん、あ、この上の方、弱いの……♪ あっ、あっ、あっ♪ あっ、あっ、あっ…♪ おまんこちゅぽちゅぽされてるぅ…。いい……♪ あん、あんっ♪ はぁ、じゃあ、私も、もっとサービスしてあげないとね… あんっ♪ ふふ。みて、魔導士様。わたしのおっぱい。 ほら、見える? 乳首から……とろとろって♪ 気持ちよくなるとね… おっぱいが出せるようになったの。魔導士様にもらった魔法を活用して。 あんっ♪ 乳房に伝って、テカテカして、とってもいやらしいね♪ ね、魔導士様。これ、吸って……? 精だって付くんだから。 もっといっぱいエッチになって、もっと出せるようになるんだから…… あんん♪ ん、んっ、んんーーっ♪♪ はぁ、こ、こーら♪ そんなおもいっきりむしゃぶりつかれたら…… あん、んああ♪ 乳首もはむはむされたら、感じ、ちゃうよっ♪ ん、あ、あ、ああ…♪ きゃんん♪ ふぁ、これ、イイ… おっぱいちゅーちゅーされながら、おまんこ突かれるの、すっごいイイ…♪ あんっ、あんっ、あんっ♪ 魔導士様、まどうしさまぁ! キス、キスも、してっ……♪ んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうう、じゅるるっ♪♪ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっっ、 あー、あー、ああー、これ、これ、しゅごい、しゅごい…♪ おちんちんも前より立派になって、 エッチも上手くなって、魔導士様、最高だよぉ……♪ あん、あ、あん、あんっ…♪ あんっ♪ 魔導士様、大好き♪ 私に会いに来てくれたし…エッチ上手だし、かわいいし。 ちゅっ。大好き、だよ……♪ あむ、ちゅ、ちゅっ♪ ま、まどうしさま、 ね、私のこと、好き……? …… ありがと……♪ ぎゅっ……♪ ん、あんっ、あんっ、あんっ♪ すき、まどうしさまぁ♪ すきすきぃ♪ あんんっ♪♪ だから、もっと強く、あんっ♪抱いて、 もっと強くおっぱいちゅーちゅーして、はぁっ、あんっ、 もっと奥まで、突いてえっっ♪♪ あぁんっ♪♪ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、 あんあんあん、あんっっ♪ さいご、さいごは、きふ、キスしながらぁ♪♪ ああんっ♪ んちゅ、ちゅ、ちゅむ、ちゅ、ちゅ、ちゅううっ♪ はぁ、んふ、じゅる、れる、れる、んふ、ンンンっ♪♪ んっ、んっ、んっ♪ ぷは、んちゅ、んんっ♪ あ、らめ、いく、いくいく、いくっ♪♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♪♪ んちゅ、じゅる、いく、いくいく、いくっ♪♪!! んちゅ、いく、んっ、んっんっんっ! んっんっんっんっ!! (★射精) ンンンンンンンンンンンーーーーーーーーッッッッッ♪♪♪♪ んっ、んっ、んんっっ♪ ん、んん、んんんっっ……♪♪ ぷは、あ、あ、あ…♪ でてる、出てる……♪ 魔導士様の、濃い精が、いっぱい、出てるぅ……♪♪ あ、ああ、あんん……♪ あっつい…♪ 魔導士様、もっと強く抱いて、もっと、 おまんこの奥まで、おちんちん押し込んで、奥でっ……♪ んんっ♪♪ あ、あ、あ…♪ あ、ああ……♪ はぁ……、はぁ……、はぁ……♪♪♪ ふぁ…魔導士様。いっぱい、出たね。 私もイかされちゃった…。 すっごい、気持ちよかったよ……♪ ちゅっ。 魔導士様。もっとぎゅって、して? ん……♪ あったかい……♪ ちゅうっ♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…… エッチって、ほんとすてきだよね。 お互いのこと、感じられて、何もかもが溶けていくようにきもちいい。 魔導士様。 もっと愛し合いましょう。 相手のこと以外、なーんにも考えられなくなるまで。 深く、深く、愛し合うの…… ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。 はぁ……♪ ちゅ、ん、ちゅ、ちゅう…… 15 吸精の城 魔導士4 その後 終