東堂先生の夜間トクベツ診察
どうだ?うちのクリニックは?言われなきゃ病院には見えないだろう?
最近はこういった見た目も大事だからな。内装にもかなり力をいれている。
まぁ、まずはそこのソファにでも座ってくれ。
なんだ?…ふふっ、いきなり襲い掛かるようなことはしないさ。
それともそういうほうが良かったかな?お望みならやぶさかではないが…
だがまずは相互理解を深めるところから始めようじゃないか。
例えば…食事をするとき、料理の食材や調理法をちゃんと聞いた後だと
口に入れた瞬間の広がりや味の奥行が増すと思わないか?
…ふっ、我ながらこの例えはイマイチだな。
例えというのは他のことに置き換えても同じ意味で通じるものだ。
これでは…あまり別のことになっていない♡
とにかく、私はもっとキミのことを知りたいんだ…♡ 隣、失礼するよ♡
いきなり核心を突くようだが…ここ…乳首は昔から弱いのかな…?
ふふっ…その反応だけで色々わかるぞ…これは年季が入ってそうだ♡
最初は東堂先生の問診だ…♡
自分でもよくいじっているんだろう?隠さなくていい♡
もともとか期待しているのか…すでに軽くシャツを押し上げているな…
触りがいのありそうな乳首だ…♡
自慰のときはどう触っている?
片手でちんぽをしごいてもう片方の手でつねったりコリコリしたり…か?
いやらしいなぁ♡ より多くの気持ちよさをできるだけ得ようとする…意外と貪欲なんだな♡
やっぱり、女性に触られる妄想をしながら触るのかな…?
最近は乳首をいじる指示を出す音声なんてのもあるらしいからな…
はぁはぁ吐息を漏らして快楽をむさぼっている姿を想像すると…ふふふっ
情けないなぁ♡ 情けなくて…可愛くて…目の前にいたら手伝ってあげたいくらいだ♡
両手で乳首をいじることもあるだろう…?
そう、乳首だけを刺激する自慰行為…乳首オナニーだ♡
考えてみれば変な話だと思わないか?
男性である以上、最も快楽を簡単に得られるのは男性器…ちんぽだ…
それなのにあえてそこに触らず両胸の先端だけを執拗にいじくる…
どうしてそんなことをする?♡
そうだ、その検証もかねて…キミの乳首オナニーを勝手に想像させてもらおう♡
あくまで私の想像だからな…まぁ聞き流してくれればいい…♡
目をつぶって…リラックスして聞いていてくれ…
何、私の妄想みたいなものだ…
最初は軽くなでるくらいで…優しく可愛がる…
たまに手を止めてみたり…少し押しつぶしてみたり…
徐々に自然と…あっ…あぁっ…吐息交じりの喘ぎ声が出てしまって…
それを合図に段階をあげていく…♡
爪を立てて…乳首の表面をうすーく削り取るみたいに…軽くこする…
指はだんだん動きを速めていき…んっ…刺激に慣れさせないよう…はぁ…ひっかく…んっ…つまむ…ねじる…
形をゆがめながら…切なぁい気持ちよさを発する2つの突起に愛しささえ感じながら…
んんっ…ひたすら快楽を与え続ける…
気持ちいい…乳首がとぉっても気持ちいい…切ないよぉ…♡
そうしているうちに…触ってもらえないことに抗議するように
ちんぽがじゅわぁ…と涙を流し始める…それでもキミは両乳首から手を離さない…
刺激を弱めてクールダウンし…でも火は消えないうちに再開し…
それを繰り返して少しずつ快感をため込んでいく…
やがて…何百回、何千回と経験したあの感覚の端っこが見えてくる…
そう…射精だ…♡
精液が尿道から出るとき…音が聞こえるなぁ…
どぷっ…どぷどぷっ…ぴゅぴゅっ…ぴゅるるっ…とぷぅぅ…
溜まった精液の放出…数秒間の脈動…全てを覆いつくす愉悦…
もうそこまで…近づいている…
乳首をいじる手のスピードがさらに…っ…上がり…
あとは絶頂というドアを開くだけ…あぁ…ドアノブをひねるだけ…
それだけなのに…もう少しっ…なのに…まだ精液は出てくれない…
口は半開き…腰もカクカク振り出して…あと一歩のきっかけを探す…
乳首…乳首でイきたいよぉ…乳首だけで…じゅわぁって漏れるような射精…したい…
祈りすら込めるように自分で自分の乳首をイジめ続け…とうとうその瞬間が…
…ふふふっ♡ こんなところかな?
大丈夫かい?ずいぶん体がピクピクしているが…
その様子だと私の想像にだいぶ近かったかな?♡
まだキミの乳首には何もしてないのだが…すっかりピンっ…と勃起してしまっているな♡
まぁ、これでハッキリしたよ♡
快楽のためなら恥ずかしいこともエッセンスに変えてしまう…
いやらしいマゾ…その中でもキミの乳首は…重症だな♡
出会ったばかりの人間の前でなかなかこうはならないぞ♡ …よっぽどの変態でなければな♡
ふふ、この乳首は私がさらに開発してやる♡
キミが今まで与えてきた刺激をあっさりと塗り替えるような…
ドMの変態にはたまらない乳首開発…いや、調教だ♡
触られた相手にしっぽを振って服従してしまうスイッチにしてやろう♡
服を脱いでもらえるかな?…あぁ、肌着はそのままでいい。
意味は…わかるよな?♡
それと…パンツもこれに履き替えてもらっていいかな。
少し向こうを向いているから。
…ちょっと小さい?ふふ、いいじゃないか
ピタッとしてていい感じだぞ♡
ふふ、だいぶ私も興が乗ってきたな♡
そうだ、私が触るのもいいんだが…キミの普段の様子を見せてくれないか?
何って…さっきしてるって言ってたろう?乳首オナニーだよ♡
私はこのままキミの隣で拝見させてもらうから♡
……ふむ、やはりいきなりやれと言われて
嬉々として始めるようなタイプではなかったか。
わかった、それじゃこうしよう。
体の向きを変えて私に背中を預けて良いぞ。
そうだ、体重もかけて楽にしていい。
このソファは大きいからな。不自由はないだろう?
…っと…よし…ん?…なんだ?
遠慮しなくていいぞ?背もたれだと思ってくれていい。
…あぁ、胸が当たるからか♡
私がよりかかっていいと言ったんだから不可抗力だ。
それなりに大きさもあるし好きに堪能してくれ。
…堪能する余裕があればいいがな♡
さて…こうして…耳元から私が乳首オナニーの指示を出してやろう♡
何、キミはただ私のいうことに従うだけだ。
機械のように言われたことをただやるだけ…簡単だろう?
それに…キミみたいなマゾは本当は大好きだもんなぁ…?
自慰という恥ずかしい行為を…丁寧に…指示してもらうのが♡
さ、もうこれ以上は譲歩しないぞ。せいぜい私を楽しませてくれよ?♡
まずは胸を揉むんだ…指を開いて胸に当てて…
そう…手は離さずゆっくりほぐしていこう…
手の熱が胸に伝わって段々暖かくなってくる…
そして手のひらの中心の乳首がじんわりと気持ちよくなってくる…
徐々に揉みこむように指も動かしていいぞ…♡
これから使う体のパーツに対してケアを行うのは大事なことだ…
キミを気持ちよくしてくれる大事なおっぱいだからな…
優しく…ゆっくりと…可愛がるようにだ…
性的な快楽は弱いかもしれないが…
なんとなく気持ちが落ち着いて満たされてこないか?
今キミの体には女性ホルモンが分泌され始めているんだ…
微量だが男性にも備わっていてな。エストロゲンという。
おっぱいで、乳首で気持ちよくなりやすいキミは
もともと人より多く持っているかもしれないな…ふふっ
さぁ、そろそろキミの大好きな乳首もかまってやらないとな♡
そうだな…両手を細めのピースのような形にして、それぞれの人差し指と中指で
乳首の周りを撫でてやるんだ…指の腹を体側に向けてな…うん、そうだ。いいぞ…
さわ…さわさわ…優しくだ…まだ乳首には触っちゃだめだぞ…
そうしたら…少しずつ人差し指と中指の感覚を狭めていくんだ…♡
もうわかるよな?そのまま軽く指を閉じて乳首をキュッと捕まえてもらおうか♡
乳首オナニーで最初に乳首に触れる瞬間は大事だからな…
キミのマゾ乳首だって最初は優しく…徐々に容赦なくイジめてもらうの…好きだろう?
ほら…もうすぐだぞぉ…ゆっくりゆっくり…人差し指と中指で…
さわさわ…すりすり…段々2本の指が閉じていくなぁ…
このままだと…乳首…はさまってしまうなぁ…いいよな?
ほらっ、いいぞ、乳首を…くにゅぅぅっ♡
…ふっ、ははっ、今可愛らしい声が聞こえたなぁ…あぁんっ…って♡
良いぞ…もっとだ…わざとでもギリギリ音が聞こえるくらいでもいい。
自分で乳首を挟むたび…あんっ…って声を出すことを意識してみるといい。
きゅっ…あぁんっ…きゅっ…んんっあんっ…きゅっ…
良い声だ…もぉっと自分を追い込んでいくんだ…
声を出してその音が自分の耳に入るとな…
脳が自分が気持ちよくて喘いでいることを意識するんだ…
そしてさらには気持ちよくなっている理由を探し始める…
…その理由はもちろん…乳首♡だよな?
そうするとどうなる?
「自分は乳首をいじると気持ちよくなって喘いでしまう」ということが刷り込まれていくんだ♡
その刷り込みを重ねていけばいくほど…ふふふっ♡
キミはどうなってしまうんだろうなぁ♡
大丈夫♡ 私といっしょに確かめていこうな♡
次は乳首マゾが大好きなアレ…やらせてあげよう…
親指と中指で…乳首を乳輪から摘まむんだ…
それで軽く引っ張って…ふふっもう刺激が強いよなぁ♡
乳首引っ張られて気持ちいいぃ…僕の乳首伸びちゃうぅぅ、なんて思ったか?ふふっ♡
でもまだ終わりじゃないぞ…人差し指が余ってるよなぁ?
今むき出しになっている乳首の先端を…、その人差し指で可愛がってやれ♡
最初は爪の先でトン…トンってノックするように…
…わかるぞ…もうこれだけで気持ちいいんだよな?♡
いいぞ…しばらくキミの好きなようにしてみてくれ…
トントンってしたり、爪でカリカリしたり…ちょっと押し込んでみるのも良いと思うぞ♡
私はキミをこうやって抱きしめながらそれを見守らせてもらうよ♡
…ほらほら…遠慮することはないぞ…
…いつものように乳首オナニー楽しむだけだ…♡
……ふふっ……ほぅ…そうやるのか…♡
…あっあっ…あんっ……くくくっ…
…はぁ……良いぞぉ…ちゃんと見てるからな…
…うん……うん…うん…気持ちいいなぁ…
…乳首…なんでこんな気持ちいいんだろうなぁ…
…気持ちいい……気持ちいい……
いいんだぞぉ…乳首い~っぱいいじっていいからなぁ…
…ふぅぅ~~~…ふぅぅ~~~…
女の人の前で…自分で自分の乳首をいじって…ふふっ♡
ふふふ、だいぶとろけてきてるな…じゃあ次はちょっと変化球だ…♡
これ、両手で1本ずつ持ってくれ。ん?ただの綿棒だよ♡
ちょっとシャツをまくるぞ…よしっ…と…
悪いが裾は自分で咥えててもらえるかな?
…ふむ、やらせておいて申し訳ないが…これはまた恥ずかしい恰好だな♡
それはさておき…普段からいじってる割にはきれいな乳首してるじゃないか♡
いや…でも少し色が濃いかな?♡ ふふっ♡
さっ、じゃあその綿棒で乳首をつついてみようか♡
さすがのキミもこんな乳首オナニーは初めてかな?
まずはやってみるといい♡
綿棒の先っぽを乳首に……ちょんっ…♡
ふふ、なかなかいいだろう?指とは表面積が違うからな。
その分より圧力がかかるんだ。
まぁ小難しいことはいいさ。
自分の指じゃない無機質な道具でいじられてる感覚…
マゾのキミには響くものがあるんじゃないかと思ってね♡
つついて綿棒の扱いに慣れてきたら…
いつもやっている乳輪の周りをくるくる…あれを綿棒でやってみるんだ♡
くる…くる…くるくる…すりすりしてて気持ちいい…♡
この後は言わなくてもわかるよな?♡
だんだん中心に近づいていくんだ…そして乳首の側面をこするように…
…ふふっ♡ 指じゃなかなか味わえない感覚だろ?指の腹とも爪とも違う。
それに…まぁ私が指示したことではあるが…
両手で持った綿棒で自分の乳首をイジめるキミの姿…♡
なかなかに変態チックだな♡ふふふ♡
…あぁ、すまない つい、な♡
お詫びと言ってはなんだが、その綿棒を使った乳首オナニー、
応用編もあるんだが…試してみるか?♡
キミさえよければ、だが…
…ふふふ♡ もうだいぶ従順になってきたな♡
じゃあ今使っている綿棒の先端をこの小瓶につけてくれ。
これか?ただのローションだよ♡少し粘度の高めのな♡
ふふっ…もう今のでネタバレしてしまったな♡
そう、その先っぽがぬるぬるした綿棒で乳首を可愛がってやるんだ♡
ほら…さっきみたいにつんつんしてあげると…
綿棒と乳首のあいだでローションが糸を引いて…いやらしいなぁ♡
次はそのまま乳首をくにゅくにゅしてあげるんだ…
ローションで摩擦がなくなって…ふふっ…かなり気に入ってもらえたようだな♡
そうだ…気に入っているところ悪いが…一旦手を止めてもらえるかな?
そして綿棒の先を乳首に垂直に向ける…
そうしたらゆっくりと…綿棒を乳首に押し込んでいくんだ…♡
少し回しながらでもいいぞ♡
乳首を犯すみたいに…ぐにゅぐにゅ…ぐりぐりぃっ…て…♡
ふふふ♡ キミの乳首、完全に引っ込んじゃったなぁ♡
でも乳首から離すと…おっと…戻ってきた♡
また押し込んで…回して…一番奥までいったら綿棒の根元をトントン…♡
乳首の奥に響くだろう?♡
シャツの裾を咥えた口から…よだれと荒い息が漏れてるぞ♡
…そうだ…ぬるぬるの綿棒で乳首いっぱい可愛がってやれ…♡
好きにいじって良いぞ…
つつき回すのも良い…乳輪をなぞるのも良い…もちろん乳首をぐりぐりするのも…♡
ぐりゅぐりゅ…ぬるんっ…ふふっ…気持ちいいなぁ…
キミがあんまりいじるから…ローションが泡立って白くなってきてるな…
まるで母乳でも出てきたみたいだな♡ ふふっ…
ふふふ…だいぶ限界が近いように見える…♡
射精…したくなってきたんだろ?
いいぞ…キミが乳首で絶頂するのを…私が手伝ってやるからな♡
まず乳首を一度きれいにしなくちゃな。
ちょっと体をひねってもらえるかな?
…よーし、そのままだぞ…
…じゅるるるっ…ねろぉぉぉ…じゅるっじゅるるっ…っぷぁ…っと…
よし、OKだ
…ん?あぁ、心配しなくていい。
口に入れても問題ないタイプのローションだ♡
さ、反対側だ、早くしろ。
れろれろれろぉ…じゅるじゅるじゅるっ…んもんも…ちゅぱっ…っはぁ…
ふふっこれで両方の乳首ともきれいになったな♡
もうシャツの裾咥えてなくていいぞ。
ちょっと失礼して…パンツの中、手を入れさせてもらうぞ…
ふふ…ガチガチだな♡ 先もぐちょぐちょじゃないか…
パンツもすっかり濡れてしまっているな♡
じゃあこのまま…ふふっ…脱がしてもらえると思ったかな…?
ちんぽを上に向けて…
パンツのウエスト部分から亀頭が顔を出すよう固定して・・・っと
ふふっ、ちょっときつめのパンツだったからなぁ
しっかり上向きに固定されただろ?
ぐっとちんぽに力を入れてみるといい…なかなか気持ちいいだろう?
私はこう見えてめんどくさがりでな。私がイかせるより
キミが自分でイクところを見てみたいんだ…
しかもちんぽに触れずに乳首オナニーだけでね♡
できるんだろう?乳首射精♡ふふふっ♡
そうだ…射精の瞬間はどうしようか…?
キミが最高の乳首射精できるよう私も何か出来たらいいんだが…♡
そういえば…最初にキミの乳首オナニーを妄想したとき…
射精音を耳元で囁いてやったとき耳を真っ赤にしていたな…?
ふふっ…そうか♡ じゃあ…こうしようか…
次に私が射精の音を囁いてやったとき…キミはそれに合わせて射精するんだ♡
どうだ?変態のキミにはたまらないんじゃないか?♡
いいな、事前に合図はするが…イクのは私の声に合わせるんだぞ…?
さて、じゃあここからは射精に向けて乳首オナニーを続けてもらおうかな♡
もちろん私も微力ながら指示でサポートするからな♡
キミが乳首で射精…精液を溢れださせるところを特等席でじっくり見させてもらうよ♡
ほぅら…もうだいぶ高まってきているだろう?
乳首をつまむんだ…人差し指と親指で…上下から挟み込んで…そうだ…♡
力は入れなくていいがしっかりつまむんだぞ…
そのままゆっくり…乳首を体から遠ざけるように引っ張るんだ…
あぁ…♡ キミの乳首、どんどん伸びちゃうなぁ♡
こんなことしてたら戻らなくなって…
一目で乳首いじるの大好きな変態ってバレるようになってしまうな♡
…でも…キミはそのほうがいいかな?
黙っていても目を輝かせたえっちなお姉さんが寄ってくるかもしれないからな♡
ほら…想像しながら手を動かせ…
お姉さんがキミの乳首をつまんで離してくれないなぁ♡
クリクリクリクリクリクリ…
乳首の中の細胞がひとつひとつ壊されて…
生まれ変わっていく…敏感な性感帯に…
ふれただけで…あんっあぁぁっ…って上ずった声が出てしまう…
いじるのをやめるなよ…そのまま追い込んでいくんだ…
よし…その調子だ…どんどん気持ちよさをため込んでいくように意識しろ…
かなり射精に近いところまできているんじゃないか?
ほら…ちんぽがぴくぴく…我慢汁とぷとぷ…可愛そうだなぁ♡
もう一息だ…もう少し頑張ったら…射精の音…言ってやるからな…
最後はもっと強い刺激を得られる乳首オナニーにしてやろう♡
腕組みをしてもらえるかな?…どっちの腕が上でも良い。
そう、そのまま両手の人差し指と親指を胸に当ててくれ。
そうしたら人差し指と親指で乳首をつまむんだ…
ゆっくりコリコリしながら…ふふっ、もうこの時点で気持ちよさそうだ…
だがここからだからな?♡ 中指が開いているだろう?
その中指で乳首の先端をスリスリカリカリしてやるんだ…
これは効くぞ?♡さぁ、始めろ♡
…ふふふ♡体全体がびくびくしてきたな♡
良いぞ…そのままちんぽに力を入れていくんだ…
ぐっ…ぐっ…ほら、乳首ももっとイジめてやれ♡
気持ちいいか?気持ちいいよなぁ?
乳首の気持ちよさがじゅわっ…じゅわぁっ…って下のほうに降りてくる…
大丈夫、まだ精液は出てないよ♡ 我慢汁をおもらししただけだ♡
そろそろか?精液がすぐそこまで来て…早くイキたいよな?
ほらっもっと乳首ぎゅっとつねって…中指でこすってやるんだ♡
もうちょっと…あと少し…ふふっこのまま見てるだけのつもりだったが
キミがあんまりにも可愛いから後押ししてやろう♡
乳首いじる手は止めるなよ?止めたら…私も止めるからな…?
んちゅっ…ぇえろれろれろれろっ…ほらぁ…耳の穴…犯してやるぞ…
じゅろろっ…ちゅぱっ…くちゅくちゅ…っぷぁっ…
乳首も…もっといじるんだ…ちんぽをしごけない分…全部乳首にぶつけてやれっ…
じゅぱっじゅぱっじゅぱっ…じゅるるるっ…じゅるじゅる…っぷはぁっ…ふふふ♡
体の震え方が変わってきたな…イけそうだな…♡
射精していいぞ…射精しろ…私の声に合わせて精液をぶちまけるんだぞ…
ほらっ…いくぞっ…イケっ!!
どっっっぴゅぅぅぅ…どぴゅっ…どぴゅっ…ぴゅるるっどぷどぷっ…
あぁ…まだ出るなぁ…いいぞ…出せ…ぴゅくぴゅくっ…ぴゅっ…ぴゅぴゅっ…
もう少し…最後まで…ぴゅーっ…ぴゅ…ぴゅっ…
あーあぁ…すごい量だな…こんなに飛び散って…
ちんぽを触らないと瞬間的な快楽は少ないはずだが…
これはそれどころではなかったみたいだな♡
ふふふ、疲れたか?疲れたよな…そのままでいいぞ…
しばらく休むと良い。私によりかかったまま、な♡
よしよし…可愛い姿だったぞ…
私も楽しませてもらったよ♡
あいつの言った通り…これは…逸材だ…ふふっ♡