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(1).朝、無人島に到着

暑く照りつける太陽。 見渡す限りの大海原。 波の打ち付ける、心地よい音。 私は、いとこのかわいい男の子と エメラルドグリーンにきらめく海に 囲まれた小さな無人島に遊びに来ていた。 「ん~、すごいいい天気!!」 「ふふ、晴れてよかったわね」 私の名前は 一ノ瀬一夏(いちのせいちか)。 私はこのかわいい男の子のことを 赤ちゃんの頃から知っている。 この子は昔から 私のことを夏姉(なつねえ)と 呼んでいて、よく私の後ろを ついて歩いてきていた。 昔は夏姉、夏姉と呼ばれたものだった。 きっとこの子は私のことが大好きなのだ。 そして、もちろん私もこのかわいいいとこの 男の子のことが大好きだった。 「ん~、じゃあ私は海水浴の準備をするから、 君は休憩してていいよ。あ、そうだ。 君、喉渇いてるでしょう?」 「あは、どうしてわかったの?って 顔してるね。ふふ、なんででしょ~?」 「ふふ、そうよ~。私にはなんでも お見通しなんだから♪っと、 少し待っててね」 はい、どうぞ♪ うん...うん。 「どういたしまして。今日すっごく暑いもんね」 「うん?なあに? そんなにもじもじして、どうしたの?」 (あ……もしかして、 この子が見てるのって。この水着?) 「この水着が気になるの?どう? ふふ……私に似合うかしら?」 「ふふっ、照れちゃってるの? かわいいわねぇ」 「え?どこで買ったのか、って? ふふっ、実はね、通販で買ったの!」 (まあ、ちょっと 失敗しちゃったんだけど……。) 「通販って便利だけど、 試着ができないのが不便よね。 こんなに布の面積がないとは 思わなかったわ。」 「返品も考えたんだけど、 一度ふざけて着てみたら 愛着湧いちゃって……」 「……そ・れ・に……、この水着を見て君が どんな反応するのか楽しみだったの。 ふふ、想像以上に照れてくれるから、 やっぱり返品しなくてよかったわ♪」 あら?ふふ...なに? 俯いちゃって...もしかして私の水着を 見るの恥ずかしがってるの? (きわどい水着だもんね。この子ずっと 私の胸をちらちら見てる///) (もう……見すぎよ、全く。 でも……からかったら、もっと面白いかも♪) 「ほらほら、 君に見せるために着てるんだから。 もっと近くで見てもいいのよ?」 「ふふ、顔が真っ赤。 かわいいわねぇ、ほんと…」 「あ、そうだわ!ねえねえ、 プレゼント用意してたんだった」 (見てるだけでこんなに かわいい反応なんだもの……もっとえっちな イタズラしたらどうなっちゃうのかしら♪) 「去年の誕生日のプレゼントは渡せなかったし、 君との久々の再会をお祝いしたいの♪」 (きっととっても期待しているに違いないわね♪ 何をくれるのかな?って顔してるもの♪) 「じゃあ、目を瞑ってね?」 「そうそう、今あげるのよ♪さあ、目を瞑って?」 そう言って、目を瞑ったかわいい子羊ちゃんに……。 「目、開けていいよ」 「ジャ~ン!」 「大好きホールド~!」 「久しぶりの抱きつき攻撃よ!」 「私の大好き攻撃、たっぷり味わってね?」 ぎゅ〜!っと 私の柔らかい生のおっぱいを、 顔を挟むようにして押し付けて... (ふふ、効いてる効いてる…… 抱きつき生おっぱい攻撃成功ね♪) 「恥ずかしがっちゃって、かわいいわね~。 昔はよく一緒にお風呂入ったじゃない…… ってんッ、はぁっ……」 (あっ、おちん○んが……硬くなってる……♪) (抱きついただけでおちん○ん 勃たせちゃうなんて…… えっちな子なんだから……♪) 「あんっ、やだ……君のおちん○ん…… すっごく硬くなってる。 私のちょうど太もも辺りに押し付けられて……。 私の抱きつき攻撃で、おちん○んは 硬くなっちゃったの? 私の太ももに当たって擦れて…… ふふ、おちん○んびくびくってしてるよ」 硬くなってしまったおちん○んを そっと包み込むように握って... (すごい、とってもあつい…… おちん○んってこんなに熱いんだ……) 「はぁっ……君のここは、 もう立派なオトナなんだね……。 ふぅなんか体が火照ってきちゃった……。 ねえ、この無人島なら誰も見てないし…… 私と、えっち……してみない?」 「えっち……って知らない、 かな。ええっとね、 男の子と女の子が体を 重ねて愛し合うの……。 とっても気持ちいいのよ。 私も初めてなんだけど…… どう、かな……?」 (うう、やっぱりちょっと恥ずかしいな…… こんなこと言って、引かれちゃわないかしら) (でも、目の前にいる 大好きな子と二人きりの島で…… 我慢なんてできるわけない...。) ...。 ど、どうかしら? 私とじゃ、やっぱりだめ...? 「ほ……本当っ? ……ごほん、う、嬉しいな えっと……上手くできない かもしれないけど……よろしくね」 (あ、危ない……大人の余裕、 ってやつを見せたかったのに、 危うくおおはしゃぎしちゃうところだったわ) (私には、この子をスマートにえっちで エスコートするという使命があるの。) (えっと……まずはキスから、かな?) 「ねえ、キス……してもいい?」 (キスなんて、私もするの初めて……) 「ふふ、なんだか緊張しちゃうね。 小さかった頃は、 この距離でも大丈夫だったのに……」 (息がかかっちゃうほど近い…… 心臓の音、聞こえちゃわないかしら……) 「じゃあ……いくよ?」 (キスシーンへ) 「んっ、ちゅうっ……れるっ、 はあっ、ちゅぷぷっ、はぁっ…… キス、しちゃったね……? ふふ、君の唇すっごい柔らかいね。 ほら、ふにふにだ……ふふ、 ふにふに、ふにふに…… んっ、ちゅうっ、れるれるうっ、 ちゅぷぷっ、ちゅっ、 ちゅうっ……んっ、ちゅうっ」 「私のおっぱい、触って……? んっ、はあっ……あんっ、ああっ……! はぅっ、おっぱい揉まれるのっ! すっごい、きもちいいっ……! んぅっ……やぁっ……んっ……! はぁっ、うんっ……あっ、ああっ…… あんっ、はあぁっ…… あんっ、あっ、あんっ……!」 「ひゃっ?!おっぱい、 いきなり舐めちゃダメぇっ……! いやぁっ、んっ、はあっ……! あっ、ああっ……! んっ、んっ……!ああっ……! ふうっ、んっ、んっ、んんっ……! おっぱい、 たくさんなめてもらうのすごい、 きもちいい、きもちいいよっ……! んっ、はあっ、あんっ、ああっ……!」 はぁはぁ... とっても気持ちよかったわ... 「じゃあ今度は、 私がおちん○ん舐めてあげるね? (間) 水着、おろすね...。 (水着をおろす音) ふふっかわいいおちんちんが どくどく脈打ってるね... かわいいおちんちん、 いただきま〜す♪ あ〜む。 ふむうっ、んっ、ちゅるるっ、 れるれるうっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ れるれるうっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ ふむうっ、ちゅっちゅうっ ちゅぷぷっ、んっ、ふむうっ、 ちゅるるるっ、ちゅぷぷっ、 ちゅっ、ちゅっ んっ、んっ、んむうっ、 ちゅるるるっ、ちゅぷっ はむっ、れうれるうっ、 じゅぷぷっ、じゅっじゅっ! ちゅぷぷぷぷっ、じゅっ、 じゅぷぷぷっじゅるるるるっ、 あ、はむぅっ……ちゅるるるっ れるれるうっ、じゅるるっ、 じゅぷっ、ちゅるるっ じゅうっ、 じゅるるるるるっ…… じゅぷぷっじゅうっ、 じゅっじゅっ、 はぁっ、あむうっ! んっ、んむうっ、ちゅるるっ、 んむうっ、んっ、んっ!」 ん!そろそろイキそう? んむうっ、んっ、 ぷあっ、はむぅんっ……! んっ、んっ、んっ、んっ……! ん~っ……!!出してっ、出してっ……! んんっんっ、んんーーーっ! ごくっ、ごくん…… ふうっ、はぁっ、ふうっ…… 「んっ、はあ……いっぱい出たね……。 精液って、こんな味がするんだ……」 「ちょっと苦いね」 「君はどう?気持ちよかった?」 (おちん○んすっごく美味しかった……。 この子のおちん○んの味、 病みつきになっちゃいそう……) (そういえばこの子、 もう精通ってしてたのかしら? おしっこ出ちゃう、 ってちょっと泣きそうだったけど……) 「ねえ、もしかして、 射精したの初めてだった?」 「えっと……射精、って知らないかな? さっき君のおちん○んからぴゅーって 白いの出たでしょう? あれをね、射精、っていうのよ。 ……もしかして初めてだった?」 「……やっぱり、初めてだったのね! じゃあ、君は私のお口で精通したのね…… ふふ、嬉しいわ♪」 「それに……初精液、私が飲んじゃった♪ とっても美味しかったわ♪」 (笑いながら唇を舐めれば、 その仕草を見て、 照れるのがとてもかわいいわ。) (さっきおちん○んから白いのを 出したばかりなのに、まだ足りない、 って顔してる♪ まあ、私もまだまだ足りないけど……♡) 「じゃあ、次は…… もっとえっちなこと、しちゃおっか。 ふふ……これ以上、 えっちなことなんてあるの? って思ってるでしょ。 今のもすっごく気持ちよかったのに、 これ以上気持ちがいいなんて…… ちょっとだけ怖いよね。 でも大丈夫……二人でなら、きっと。」 「もっとえっちなこと、っていうのはね…… 君のおちん○んを、私のおま○この 中に入れちゃうのよ。 ……ふふ、うん! きっとすっごく気持ちが いいんだから♡……ね?」 (囁き) 「君も私のおま○この中に、 おちん○ん挿れたいでしょう?」 「……ふふ、決まりね♪」 「あら?君のおちん○ん…… さっき出したのにもう大きくなってるのね」 「私とえっちする期待で、 こんな風になっちゃったのかしら?」 (あれだけ出したのに足りなかったの? おちん○ん、もう上を向いて勃ってる……。) (って……じっと見てただけなのに、 もっともっと大きくなっていくじゃない……! おちん○ん、どんどん大きくなってる……♡) (さっきより気持ちいいこと、 なんて言ったから……きっと期待で あんなに膨らんじゃってるのね) (気持ちよすぎて、おちん○ん変に なっちゃったりしないかな…… ちょっと心配だわ。それにしても、 どうしてこんなにおちん○ん 大きくなってるのかしら……? 期待だけじゃないような……?) 視線の先にあるのは... 私の体? (もしかして、私の体を見て興奮して…… おちん○んがずっとムズムズしちゃってるの?) 「ねえ……もしかして、君のおちん○ん…… 私の体を見てこんなに大きくなってるの?」 ...。 ふふ♪そんなに全力否定しなくてもいいじゃない。 (私の体に興奮してくれてるなんて、嬉しいな) 「ふふっ、まったく素直じゃないなぁ、 でも君のおちん○んは素直みたい……ほら♪」 (あぁ〜..おちん○んをそっと握ったら、 びくっと震えたわ。 おちん○んはさっきよりもずっと熱い。) (やだ、私までどきどきしちゃってる…… このおちん○んを、私のおま○こに 入れるなんて……。) (私こそ、どうなっちゃうのかしら?) (私のおま○こ、もうとろとろで…… きっとこのおちん○ん挿れたら 気持ちよさそう……きっと気持ちよすぎて、 どうにかなっちゃう……) (私……これから、しちゃうんだ、 本当に……セックス……) (大好きな人とするセックスの ことを考えたら、我慢なんて できない...!) み、見て...。 これがわたしのおま○こよ。 お股を広げて見せてあげるね...。 ...くぱくぱしてるでしょ...? 君のおちんちん欲しいっていってるの。 この中にあなたのおちんちんを いれるのよ...。 これからおちんちん、入れる準備 しようね...。 「ふふ、おちん○ん硬いね…… でもまだ少し、お預け……かな。 おちん○ん、おま○こに入れる前に…… おま○こにおちん○ん当てて…… こすってあげるね? それに、おちん○んにぬるぬるおま○こ汁 まんべんなくつけて、慣らさないと…… きっと大変なことになっちゃうから…… んっ、はぅっ、あんっ……! あっ、はっ、ああんっ……! おちん○んかたぁい♪おま○こに 触れるたびにびくびくって、 震えて……っ、あんっ! あっ、ああっ、ふ、 んっ、んっんっ、んぅっ……! あんっ、あっ、あっ、はあっ…… あっあっ、あんうっ、ん~っ……! はあっ、きもちいっ、 おま○こにおちん○ん擦れて……っ、 あんっ、はあっ……! 私のぐちょぐちょおま○こ汁で君の おちん○んぬるぬるにしてあげるから…… っ、はあっ、あんっ!」 「もう十分おちん○んもおま○こも ぬるぬるになったね……♡ じゃあ、私が寝そべるから…… 君は覆いかぶさるようにして? そう、上手よ♪ そのまま……おちん○ん、 おま○こに挿れて、ね……? んっ、はあっ……君のおちん○んもう、 パンパン……今にも出ちゃいそうだね 我慢できない、よね……?ふふ、私も……♡ おちん○ん……私のおま○こに、 ずぷって挿れちゃおうね♪ ふふ、すっごくえっちに、 二人で愛し合いましょう……? ほら、入っちゃうよ…… 君のおちん○んが、私のおま○こに……! んっ、んっ……! ああっ、はあっ……!あああっ……! はいっちゃ、ったぁ……っ! んあっ、はあっ、あんっ! ふぁぁっ、いいっ、おちん○んいいっ! だめえっ、はあっ、きもちいっ、あっあっ! あんっ、ふああっ、すごい、 きもちいいっ、君のおちん○ん すごくっ、きもちいいっ! 君もきもちいいっ?あっ、あんっ……! はあっ、ああっ、ああんっ! あ、あ、あ、ッ……ああッ……! あっあっあっ、あんっ、ああっ……! おちんちんっ、もっと奥にきてえっ……! んっ、はあっ、あんっ、ああっ! あっ、ああっ、ああっ! おちん○ん奥に当たってるっ……! ふっ、あっあっ、あんっ、ああっ!」 あっあっあっ、あっ! おちん○んもう出ちゃうっ? おま○こにびゅーってでちゃうっ? ああっあっあっ、ああっ……! んぅっ、はあっ! いいよっ、いっぱいだしてぇっ! おま○こにびゅーってだしてえっ! んくぅっ、あっ、ああっ! あぁ~~ッ……! はぁっ、はぁっ……いっぱい、出たね…… ほら見て?どくどくっていっぱい出てるよ♪ (間) 「今度は私が君の上に乗るから、 君が寝そべってね」 「このまま一気に、 とろとろおま○こにおちん○ん、 挿れちゃうからね……んっ……!」 「あっ、あああっ……! はんっ、あっあっ! はあっ、ふうっ…… んっ、んっ、あっ、ああっ……! おちん○ん奥に、当たって……っ……! すごいっ、いっぱいきてるうっ! はっ、あんっ、ああっ、あっ、ふうっ 、んっ、んっ、ん~っ、あっ!」 「んあっ、あっあっ、あああっ! おちん○ん奥に、何度も当たってるっ、 ふうあっ、すごいっ! はあっ、おま○この奥にっ、 おちん○んあたってっ、んっ、ああっ! ふうっ、あっあっ、 あああっ、あんっ、ああっ! 深いっ、深いよおっ! おま○この一番奥に 届いちゃってるうっ……! あんっ、はあっ、ああっ! だめえっ、だめっ、 気持ちよすぎて おかしくなっちゃううっ!」 「あっあっあっ、ああっ! またでちゃうっ? おま○こに中だししちゃうのっ? うんっ、いいよぉっ、 出してっ、出してっ……! あっ、あんっ、ああ~っ! 君の精子たくさんっ、 私の中にだしてえっ……! あっアッ、ああっ……! ああ~~ッ……!」 「ふうっ、ふうっ……いっぱい、 中だしできたね……見て? 私のおま○この中、 君の精液でいっぱいだよ……♡」 「はぁ、はぁ……君と、 本当に一つになっちゃったね…… えっと……私、上手くできてたかな? 君は気持ちよかった?」 (気持ちよすぎて、 途中から全然余裕なかったな…… ちゃんと気持ちよくできたかしら?) (私は人生で一番気持ちよかったけど……) 私の心配をよそに、 とろんとした顔でうなずいてくれる。 そのことにホッと胸をなでおろす。 「……君も、気持ちよかった? ……ふふ、ならよかった♪」 (ほっとすると同時に、 さっきまでしていた激しい えっちなことを思い出すと 胸がドキドキしてしちゃう。) (気持ちよすぎて、 どうにかなっちゃうかと思ったわ……) (……でも、そう思ってるのは 私だけじゃないみたいね?) 「ふふ、私とのえっち、 君も気にいったみたいね♪」 ……ちゅっ。 「これからも君にたーくさん 尽くしてあげるからね?」

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