Track 2

(2).遊び疲れて……

「ふう……結構遊んだわね」 あら、この島についてから、 もう3時間ほど経っていたわね。 少し疲れたから、 と先に浜に敷いてあるシートに 戻って来たものの、あの子が 帰ってくる気配はないわ。 「大丈夫かしら……」 (でも私がいないときは、 危ないから遠くまでは行かないでって 言ってあるし平気よね) 【お腹のなる音】 「……うーん……お腹空いちゃったわね」 「早く帰ってこないかしら……」 (島に来てから結構動いてるし、 じっとしてると眠くなるわね。 待ってる間寝ちゃおうかな。) すや... (ん...どこかで声が聞こえた気がする。 けれど、いまは目を開けたくないかも。) (う〜ん、だれかに体を触られてる気がする..) (今、あの子の声が聞こえた気が するけど、きっと気のせいね……) (間) (う〜ん...むにゃむにゃ...) (ん?これは夢かしら……? なんであの子、 私の水着の紐を取っているの……?) (紐を取る音) (ひっ。水着取られちゃっておっぱい が出ちゃった。) (もう、今すぐ起きて あなたのこと叱ってやるんだから) (ん...?私のおっぱいと乳首ずっと見てる... おちんちんがどんどんおっきくなって...) (って、ちょっとまって!触っちゃ……!) 「んっ、はぁっ……は、んっ……」 (だめ、起きて叱らなきゃなのに…… 体が重くて全然起きられない……なんで……?) (ああんっ乳首いじらないでぇ...んん) (このまま起きなければ、 もっと色々されてしまうかもしれないわ。) (うう……きっと遊びすぎたせいね……) (でも、気持ちいい…… このまま寝たフリを続けても、いいかも……) (んっ、胸揉まれるの、 きもちいいっ……あ、だめ、声でちゃ……) 「ふうっ……はぁっ、あっ……あんっ、んっ んっ、んっ……んぅっ、あんっ、 はあっ、ふうっ、うんっ…… はぁっ、あんっ、はあっ…… んっ、んっ……んんっ…… だめっ、あ……んっ、はあっ…… んっ、あんっ、はぅっ……はぁっ、 はあっ……んっ、んんっ……!」 (だめ、声出したらこの子の 我慢がきかなくなっちゃ……) (って、胸になにか熱いものが……? これ、もしかして彼のおちん○んじゃ……!?) (だめよ、そんなのっ、私の寝てる間に 私の胸におちん○ん挟んで 気持ちよくなるなんて……!) (あ、あっ……だめ、なのに…… 叱らなくちゃダメなのに、寝てるところを 好き勝手にされちゃうの…… 気持ちいい、かも……) *『(睡眠中)パイズリ』 「んっ、ふうっ、んっ、んっ…… ふうっ、はあっ…… んっ、んぅっ、んっんっ ん~っ、ふうっ、ふうっ…… ふぅっ……んっ、んっんぅっ、んっんっ はぁっ、あんっ、あっ、ああっ……!」 (おちん○ん熱い、すごいっ、 寝てる私に興奮してるの?) 「あんっ、はあっ、あんっ、 んっ、はうっ、あんっ、ああっ……! あっあっ、ああ~っ、 はんっ、あっ、ああっ……!」 (もしかしてこのまま出しちゃう気? おちん○んびくびくしてっ、 私の顔に出しちゃう気なんだわ!) 「んんっ、だめぇっ…… はあっ、あんっ、んっ、だめぇ……」 (だめなのに……早く、 白いおしっこかけてほしいっ…… はあっ、はあっ、イって……! 私の顔にかけてぇっ……!) 「んっ、んんっ……!!はぁっ……!」 (すごい、濃厚な精液たくさん顔に かけられちゃったわ…… そろそろ起きなくっちゃね) 「ん……はあっ……あんっ、ん……?」 「あれ……私、寝ちゃってたの……?」 (なんて……すこしわざとらしく なかったかしら) (この子に好きなようにされて、 起きなかった私も私だけど... これは叱らないと) 「もうっ、おはようじゃないでしょ! 顔、君の精液でべとべと……」 (まあ、私もあの状況を楽しんでたけど…… バレてないみたい、ふふ♪) (あ、あわてておちんちんしまって すごく謝ってる。ふふかわいい♪) 「ちゃんと反省してるならいいの。 私も寝ちゃってたから…… 退屈だったの?ごめんね」 「それにしても……全く、こんな昼間に 私の寝込みを襲うなんて…… 君は本当に元気いっぱいね」 「ふふ、私のおっぱいに 我慢ができなかった? なあにそれ。そんな風にご機嫌とっても 次は許さないんだからね?」 (私の体に興奮してくれたのね…… それはすごく嬉しいわね) (大好きな子に興奮したと 言われてしまえば、 機嫌はすぐに治っちゃうな〜。) (私の怒りなんて、かわくて大好きな この子の前ではすぐに 吹き飛んでしまったわ。) ……ちゅうっ。 「私も、待たせちゃったお詫びよ。 それに、おはようのキス♪」 (恥ずかしいよ、といって顔を 赤くするのがかわいい♪) 「ふふ、顔真っ赤、 かわいいわねぇ、本当に」 (ちょっとした仕返し、 これくらいなら許されるよね?) 「ん~、それにしても お腹すいちゃったわね。 君もお腹すいたでしょう?」 「今日はねぇ、 スペシャルなお昼ごはんよ?」 (お弁当作ってこようかと思ったけど…… 今日は育ち盛りの彼にぴったりな ご飯を用意したんだから!) (きっと喜んでくれるわよね) 「じゃーん!」 「今日のお昼は、買ってきた 欲張りハンバーガーセットです!」 ふふ、軽く5~6人前くらい買ってきたから、 ハンバーガー大量にあるわよ〜! 「君は育ち盛りだもんね。 いっぱい召し上がれ♪」 う〜ん。ハンバーガーも ポテトも、全部美味しそう♪ (きっと彼も早く食べたいに 違いないわ……私もお腹へっちゃった……) (……あら?なんだか反応が薄いような……?) (山積みのハンバーガーに、 なんだか少ししょんぼりした様子ね。) (あれっ?だ、だめだったのかな……!?) (ここのハンバーガー美味しいって有名で…… 前に食べたいって言ってたから ここにしたんだけど……) 「ん?前に遊びに来たときに作ってあげた 私のご飯が美味しかった、だから私の 手料理を期待してたって……そ、 そんな嬉しいこと言わないでよ……」 「もしかして……お弁当のほうがよかった?」 (まいったわね……計算ミスだったかも……) 「男の子はこういう、ハンバーガーとか ポテトのほうが好きかな? と思ってお弁当じゃなくて ハンバーガーにしちゃったの……」 「予想が外れちゃったみたいね……。 ごめんなさい」 (素直に、手料理にしておけば よかったわ……私のばか~!) くすん。 ...え?私を慰めてくれるの? 僕のことを考えて夏姉が 選んでくれたこの昼飯も、夏姉が 僕のために選んでくれたものだと 思うと嬉しいよ。って? (な、なんていい子なの……!) (私を気遣うように必死で言葉を 選んでくれる彼に、胸がときめいちゃう。) 「ふふ、そんなに謝らなくていいのよ。 それに、私の手料理がいいって言って もらえるのは嬉しいし…… 今度はお弁当作ってきてあげるね」 (私も、もう少し自分の料理に 自信持ってよかったのかも? なんて、この子といると 自信ばかり溢れてきちゃうわね) 「ふふっ♪じゃあ、 今はこのハンバーガーを 食べちゃいましょうか。 お腹が空いちゃったし」 「さあ、いただきます♡」 もう私お腹がペコペコだったから、 たくさんハンバーガー食べちゃおうかしら。 もぐ、んぐ、んぐ、んぐ。 ん〜おいしい〜! それにしても、海に来てハンバーガーを 食べることってあまりないから新鮮ね〜。 ふふ。ハンバーガーおいしい? 買ってきてよかったわ。 「でもまさか私の手料理を 期待してくれていたなんてね」 (前に一度作ってあげたような気が するけど、何を作ってあげたか 忘れちゃった……) 「そんなに私のご飯美味しかったの?」 (好きな子にご飯おいしいって 覚えてもらってるのって、結構…… っていうか、かなり嬉しいかも……) 「……ねえ、私と一緒に暮せば、 三食私の手料理が食べられるわよ?」 (なんて……ちょっとからかっちゃおうかな) 「得意料理はサバの味噌煮♪君のためなら、 毎日愛を込めて作っちゃうんだから」 「どう? 私と暮らしたくなったんじゃない?」 (さあ、どんなかわいい 反応をしてくれるのかしら?) 毎日大好きな 彼のためにご飯を作って、 毎日遊んで……一緒に住む。 (夢みたいな生活ね、してみたいわ……。 そう、思ってくれてたらいいなぁ) ん?...残念だけど無理って? は、はは...だ、だよね。 (うう……わかってるけど…… そこは一緒に暮らしたいって 言ってほしかった……) (間) 「ふぅ、さすがにハンバーガー 3つはお腹にたまるわね。」 (ちょっと量、多かったかしら? でもまあ、これくらいならきっと 食べられる……よね?多分……) (私でもまだもう少し入りそうだし、 食べざかりの男の子ならこれくらい ぺろりかと思ったんだけど……) 「最後のハンバーガー、君が食べる?」 ん〜?もういらないの? (ハンバーガー1つとポテト、 ナゲットでお腹が膨れるものかしら? 少し多かったかも……) 「じゃあ最後の1つは私が食べちゃうね」 あ〜ん、んぐんぐ。ん〜おいひい〜! あ、ソースが手についちゃった。 ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ(指を舐める) (はっ!やだ) (行儀悪かったわね、反省反省) (でもやっぱり美味しいものは 美味しい……止まらないわ……) 「君も私に遠慮せず、食べたかったら なんでも食べてもいいからね」 ん?私が食べている姿を 見ているだけで十分って?。 (私の食べ方って変?大丈夫かしら) (まあいいか、あ〜ん) (んぐんぐ、もぐもぐ) (……?どうかしたのかしら) (って……なんで? 彼のおちん○ん、大きくなってる……) (むくむくと大きくなってしまうおちん○んが 恥ずかしいのかな...私はただ食事を してるだけなのに) 「えっと……なんでおちん○ん 大きくなってるの……?」 「え……私が食べているところを 見ただけでこんな風になっちゃったの?」 「ふふ、もう…… 本当にえっちなんだから」 (嬉しいな……本当に大好き♡) 「ご飯も食べ終わったし……。 いいよ、じゃあ……たくさん君の おちん○ん気持ちよくしてあげる♪」 (お腹が膨れて、ちょうど私もえっちな 気分になってきちゃった…… 人のこと言えないわね) 「性欲なくなっちゃうぐらい 搾り取ってあげるから……♡」 (間) じゃあこっちにきて... 水着、脱がせるね... (脱がす音) きゃっ...おちんちん勢いよく飛び出した。 ふふっすごい元気なんだから。 「ほら、おっぱい……さっきもしたでしょう? おっぱいにおちん○ん挟んで、 気持ちよくしてあげるから……おいで? んっ、ふうっ……はあっ、 そう、おちん○ん熱い……っ ふうっ、んっ、んっ、はあっ……! ふふっ、ほら……気持ちいい?」 (しばらくパイズリ) んっ、はっ、はっ、んっ。 んっ、ふうっ……はあっ、 「ふふ、おっぱいに挟まれて、 おちん○んすっごい気持ちよさそう……。 じゃあもっと、気持ちよくしてあげるね?」 「ふぅっ、んあっ、んっ、ふうっ…… 今度はおちん○んおっぱいで挟みながら、 君のおちん○ん舐めてあげる…… んっ、ちゅるるるるっ、れるれるうっ、 じゅぷっ、じゅるるるっ、 じゅぷっ、じゅるるるっ じゅぷっ、じゅぷぷっ、はむうっ、 ちゅるるっ、ちゅるるるっ、ちゅぷっ、 ちゅぷぷっ、じゅっ、じゅるるっ…… 口の中、君のおちん○んでいっぱい♪ んっ、んっ、ふうっ、はあぁっ……あっ、 あっ……ちゅるるるるっ、 じゅるるるっ、れるれるう~っ」 「口の中が君の おちん○んの味で満たされてる…… んんっ、はぁ……すっごく美味しい…… んっ、んっ、ちゅるるるるるっ、 ちゅぷぷっ、ちゅるる~っ、じゅっ、 じゅるるる~っ、じゅぶっ、じゅぶぶっ はむっ……ちゅるっ、ちゅるるるっ…… ちゅっ、ちゅぷっ、んむうっ、 はぁっ、れるれるぅっ れるれるうっ、ふむうっ、 ちゅぷっ、んっ……ちゅうっ はぁっ、君のおちん○んの味、 すっごい濃い…… ちゅぷぷっ、んっ、 ちゅうっ、ちゅっ、ちゅうっ 私にぺろぺろされるの好きなの? おちん○んすっごい喜んでる ちゅうっ、ちゅっ、 れるれるうっ、ちゅぷぷっ」 ちゅっ、ちゅぷっ、んむうっ、 はぁっ、れるれるぅっ 「んっ、ちゅるるるっ、れるれるうっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ、はぁっ ちゅぷぷっ、ちゅるる~っ、じゅっ、 じゅるるる~っ、じゅぶっ、じゅぶぶっ はむっ……ちゅるっ、ちゅるるるっ…… イきそう?出ちゃいそうなの? ふふっ、いいわよ、たっぷり私の お口まんこに射精しましょうね♪ じゅるるるるっ、じゅぶぶっ、 じゅるるる~っ、ちゅぷっ、 ちゅぷぷっ、ちゅるるるるっ、 れるれるうっ んっ、んっ、んんっ、んむうっ、んっ! んっ!んむうっ、ん~~っ!」 「ふうっ、ふうっ……ふぁっ…… すごい、たくさんでたね…… あ、すごい……また…… おちん○んからたくさん 透明な汁こぼれて……」 (早くおま○こに注いでほしい…… 私ももう、おま○こ我慢できないわ……♡) 「まだ元気なんだ…… すごいね、君のおちん○ん」 「じゃあ、今度は私のおま○この中に たくさんびゅーってしよっか……♡」 今度は私のお尻を突いてみて... そう、私の後ろについて。 「私のおま○この穴、 ちゃんと探し当ててみてね?」 (かわいい、おちん○んがおま○こ 一生懸命探してて…… 意地悪したくなっちゃうわね) (でも私も限界だし、 意地悪する余裕ないかも……♡) 「そう、うん、あはっ、いい子♪…… ちゃんとおま○こにおちん○ん当てられてるよ♪」 「ふふ、そこ。正解♪」 「さあ……きて?」 「あっ、はあっ……あんっ、 おちん○ん当たってるぅっ……」 (おま○こたくさん見られてる…… あっ、ああっ……!) 「んっ、やぁっ…… そんなに見たら、恥ずかしいよ……」 「んっ、はぁっ……! もう我慢できない、お願い、 君のおちん○ん入れて……!」 「あっ、んっ、はぁっ……! おちん○ん入ってきたぁっ……! あ、あんっ! んっ、あっ、ああっ…… あっあっ、ああっ……あんっ ふぅっ、んっ、はあっ、 あんっ、ああ~っ、あっあっ! やぁっ!あんっ、はあっ、あっあっ! おちん○んすごいっ、 一番奥にきてるうっ! あんっ、ああっ、 ふうっ、んっ、あっあっ! ああっ、あっあっああっ! あっ、ふうっ!あんっ、ああっ! あんっ、ああ~っ、あっ! ああっ……あんっあんっ、 はあっ、あっあっ! あっあっあっ、ああ~っ、 すごいっ、ふあぁっ! あっ、ああっ、ふ、 んっ、んっんっ、んぅっ……! あんっ、あっ、あっ、はあっ…… あっあっ、あんうっ、ん~っ……! きもちいっ、もうイきそうっ? いいよっ!出してっ、だしてえっ……! あっ、ああっ、あんっ、 イってッ、イってっ……! 私の中にだしてぇっ! お願い、だしてえっ……! ああ~っ、あんっ、 あっあっあっ……あああーっ……! はぁっ、はあっ…… すっごい、たくさん出たね 私のおま○この中、君の精液で いっぱいになっちゃった……♡」 「私のおま○こ、 すっごく気持ちよかった……? ふふ、嬉しいなぁ。これで満足かしら?」 「また、えっちな気分に なったら言ってね?」 「私の体で、君のこと…… 全部受け止めてあげるから♪」