Track 3

(3).夕暮れ時、二人一緒

「ん……ふあ……ん~……あれ」 「もしかして私達、 寝ちゃってたのかな…… うーん、よく寝たわ」 夢中でえっちをしていたら、 知らない間に眠ってたみたいね。 それにしても夕日が綺麗... 波の音も最高に雰囲気出てて気持ちいいなぁ〜 (ふふ……かわいい♪今頃夢の中かしら? きっとえっちな夢を見てるに違いないわね) 「あら、君も起きたかしら?」 「おはよう、じゃない気もするけど…… ふふ、おはよう♪」 「ぐっすり寝てたわね」 「【伸びをしている感じ】 ん~~、はぁ…… 私もすっかり寝ちゃってたわ」 「今日はたくさん遊んだから、 きっと疲れていたのね。 君は今日一日、楽しかった?」 「……そう、ならよかった♪ 本当はとっくに帰る準備を しなきゃいけなかったんだけど……」 「君の寝顔が可愛くて、 ずっと見てたら起こすタイミング 逃しちゃったの、ごめんね」 「あらあらこんなにほっぺた 赤くして照れちゃって、かわいいわね」 あら、怒られちゃった。 (でも、怒ったときの顔が一番 可愛いんだもの……やめられないわ) 「ふふ、ごめんごめん」 「それよりも……君のおちん○んも 君と一緒に起きちゃったみたいね」 「もしかして、昼間の あれだけじゃ足りなかった?」 ぎゅ... おちんちんこんなに固くて大きくなってるよ? 手からたくましさが伝わってくる... 「あんなにおちん○んから たくさん精液出したのにね?」 「でも安心して、また私が 気持ちよくしてあげるから……」 「君の可愛くて欲張りなおちん○ん、 キスしながら触ってあげるね……?」 「んっ、ちゅうっ、れるうっ、 はぁっ、ちゅっ、ちゅむっ れるれるうっ、ちゅぷっ、 ちゅるるっ……ちゅっ、ちゅうっ ちゅるるるっ、れるれるうっ、 ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、 れるれるう~っ、ちゅっ、ちゅうっ はむうっ、ちゅっちゅぷぷっ、 れるれるうっ、ちゅっちゅぷっ、 ちゅるるるっ あらあら…… やっぱりまだまだ元気みたいね ふふっ……私の手、気持ちいい? おちん○んさっきからビクビク震えてる…… ちゅうっ、れるれるう~っ、 ちゅるるるっ、ちゅぷっちゅぷぷっ うん?もっとしてほしい? ふふ……甘えたさんね、いいわよ♪ たっくさん気持ちよくしてあげる」 「はぁっ、んっ……ふうっ、んっ…… シコシコ、シコシコ…… うふふ、気持ちいいかしら? んっ、はぁっ…… ふうっ……んっ、はぁっ ふふ、おちん○ん、 すっごく気持ちよさそう♪」 「じゃあ次は、君のお耳を 舐めながらおちん○ん シコシコしてあげるね?」 【右耳】 「んっ、ふうっ……ちゅぷっ、 ちゅるるるっ、れるれる~っ、 ちゅぷっ、ちゅぷぷっ んむうっ、はあっ、ちゅるるるっ、 れるれうぅっ……ちゅぷっ、ちゅぷぷっ ちゅるるるる~っ、れるれるうっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ、ちゅるるっ ちゅぷっ、ちゅるるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷぷっ、 ちゅっちゅうっ おちん○んシコシコしながら、 お耳舐められるの気持ちいい? ふふ、かわいい…… 真っ赤になって照れちゃって…… んっ、ちゅるるるっ んっ、ふうっ、ちゅるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷっちゅぷぷっ はぁっ、あむうっ、ちゅっちゅぷぷっ、 れるれる~っ、ちゅぷっ おちん○んシコシコ、 気持ちいいわね~、んっ、 ちゅるるっ、ちゅぷぷっ」 *【左耳】 「んっ、ちゅぷぷっ……れるれるうっ、 ちゅぷぷっ、ちゅるっちゅるるっ ちゅぷっ、れるれるぅっ…… ちゅぷっちゅぷぷっ、 はむうっ、れるれるうっ 君のおちん○んもお耳も、 とっても美味しくて大好き…… 癖になっちゃうそう♪ はあっ……もうおちん○ん限界かな? びくびっくて震えて、 もう出ちゃいそうね ちゅるるるっ、はむうっ、 れるれるうっ、じゅっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ、れるれううっ いいよ、出して? 私の手の中にびゅーって射精しよ? んっ、ちゅるるるっ、 れるれるれるう~っ はあっ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ、 れるれううっ、じゅっじゅぷっ ちゅるるるるっ、れるれう~っ、 じゅるっじゅるるっ、 じゅっじゅぷぷっ、ちゅるるるっ ちゅるるるるっ、れるれる~っ、 じゅっじゅうっ、じゅぶぶぶぶっ!」 「はぁぅ、んっ、んっ、 はぁっ、あっ……んっ、ふうっ…… 出ちゃうっ?いいよ、出して…… 私の手にびゅーって射精してね んっ、はあっ…… 出してっ、私の手に出してっ……! ほら、私の手にっ……! んっ、んっ、ん~~ッ……! んっ、はあっ……はぁっ…… また精子びゅーってたくさん 出たね♪えらいえらい」 「まだ君のおちん○ん、元気なのね…… 本当に元気なおちん○んなんだから♪」 「……うん?私を見てると、 どんどんおちん○ん 大きくなっちゃうの?」 「ふふ、元気なことはいいことだわ。 今度はこっち……私の足で、 おちん○ん射精しましょうね♪」 *『足コキ』 足コキって気持ちいのかな? えっちなビデオでやってたのを見たこと あるの。真似してやってみるね。 「ふふ、すっごいぬるぬる…… 足、滑っちゃいそう はぁっはあっ……ふうっ、 はあぁっ……んっ、はあっ 私の足、気持ちいいの? ふふ、すっごい…… おちん○んぬるぬるだね。 私の足がべとべとだぁ ほら……んっ、んっ…… はぁっ、ふうっ、んっ」 んはあっ、うんっ、 うんんっ、あっ、ああっ…… ちょっと早くするね? んはあっ、うんっ、 うんんっ、あっ、ああっ…… はぁっ、あんっ……! はぁっ、うあっ、うんっ……! んっ、はぁっ……うんっ……! はぁっ、あ……! あっあっあっ……! はぁっ、うん、あ……! んっ、んっ……! は、あっ……! んッ……!! 「ふふ...私の足、君のおちん○んから 出た汁でぬるぬるだよ?気持ちよかった? 今度は私のおま○こで、 おちん○んぬるぬるってしてあげる……」 我慢できなくても、 勝手におちん○ん 入れちゃだめだからね?」 「……ふふ、頑張って♪」 ※『すまた』 (間) 「はぁっ、おま○こ、おちん○んに 当たってる……っ、うんっ、 あんっ、はあっ……! あんっ、すごい……気持ちいいっ…… おま○この気持ちいいところに、 おちん○ん当たって……! あ、はあっ……! あっ、あっ、ああっ……! あんっ、はあっ……あんっ、ああっ……! あっ、ああっ……! あっ、あぅっ、あんっ、ああ~っ、 ふうっ、ふうっ、はあっ、ああっ! 君もおちん○んきもちいいの? すっごい、おま○この中に 入りたいって言ってるみたい…… ふふ、もっとたくさんおちん○んで おま○ここすって気持ち 良くなっちゃうんだから♪ あっ、ああっ……! あっ、あぅっ、あんっ、 ふうっ、はあっ、ああっ! はぁっ、あんっ、ああっ、んっ……! ああっ、あああ~っ!! んっ、んんっ、はあっ、 ふうっ……いいよっ、イって、イってっ んっ、んっ、はぁっ、ふうっ…… んっ、んっ……あっあ、ああっ……! イってっ、イってええっ!!!」 「はぁっ、ふふ……また出しちゃったね」 「でも君にはまだまだ足りないんでしょ? もうわかってるよ♪」 「そのまま寝そべっててね……君の精液、 私のおま○この一番の奥で 全部受け止めてあげる」 「ふふ、じゃあ…… おま○こにおちん○ん、 入れちゃうね……?」 「寝そべったまま、力抜いて……? ふふ、なんだか恥ずかしいな」 *『騎乗位』 「私のおま○こに精液だそうね。 もう私は君だけのものなんだから……♡」 「一滴のこらず、私の中に注ぎ込んでね?」 「入れるよ……? んっ、はあっ、ああっ、 ああ~っ……!入ったぁ……♡ んっ、んっ、んっ、んんっ! はあっ、腰止まらな、あんっ、 んっ、はあっ、あんっ! あっ、ああっ、あんっ、 はあっ、あんっ、ああっ! んっ、ふうっ、あんっ、ん~っ、 はあっ、んっんんっ、はぁっ ふうっ、あんっ、あうっ、ふうっ、 んっ、んっ!ああ~っ、あっあっ ああっ、奥っ、奥っ! あんっ、はあっ、ふうっ、 あっあっ、ああ~っ、ふうっ、んっ 奥までっ、すごいっ……! はあっ、はあっ、んっ、ふうっ……! んっ、ふうっはぁっ、 あっああっ、あんっ、ふうっ……! はぁっはぁっ、 んっ、は、あっあっ ふうっ、んっ、ああ~っ、 はあっ、あんっ、あっあんっ! ほらっ、んっ、ああ~っ、 はあっあっあっ、あああつ! はああっ、あんっああっ、あっあっあっ! ああ~~~ッ……!! はあっ、はあっ…… たくさん、出たね……」 「あっ……すごい量の精液…… 君の精液でたぷたぷよ。 こんなに中だししちゃって…… もしも子供ができたら、 責任とってもらうんだからね?」 (まあ、まだこの子には責任、 の意味なんてわからないでしょうけど……) 「ふふ、でもすっごく 気持ちよかったぁ…… 君も気持ちよかった?」 「……本当?ならよかった」 「ねえ、君ももう……私のものだよ?」 ……ちゅっ、ちゅうっ……。 「ふふ、いい子ね。 私もね、君のこと大好きだよ」