Track 4

(4).夜になっちゃった

「えっちしてたらすっかり暗くなっちゃったわね」 「夜の海に出るのはさすがに危険だわ」 (こんなに遅くなるつもり 無かったんだけど…… 彼の親御さん、怒ってないかしら……)) 「君、私とのえっちに夢中で 全然離してくれないんだもの」 「もう、君ったらかわいい顔して とことんスケベなんだから」 (なんて……私も夢中だったから、 気づかなかっただけだけどね) 「とりあえず、 今日の眠れる場所をどうするかよね」 「持ってきたものはビーチ用の レジャーシートと、 体を拭く用のタオルくらい?」 (少し頼りない気もするけど、 一晩くらいはこれでなんとか なるんじゃないかしら) 「このシートと……あとはここらへんの バスタオルをかけて寝ればいいかな」 「雨が降らなければいいけど……」 (食料とか、念の為に 持ってきてよかったわね……) (でも、仮にもこの子を預かっている身としては、 この状況にちょっとだけ 罪悪感が湧いちゃうなぁ) 「ほんと、念の為に食料と 水を多めに持ってきてよかったわ」 「それに自炊用のグッズも持ってきたから、 簡単な料理なら作ってあげられるわよ」 「最近友達とこうやって無人島に でかけたり山に登ったりするのが 趣味になってきちゃってて……。 備えあれば憂いなしって言うしね」 (まあ普段は 結構忘れ物しちゃうんだけど…… 今日は忘れ物がなくてよかったわ) 「それより、お腹すいたでしょ?」 (確かインスタントの 味噌汁があったはず……) 「今インスタントのお味噌汁作るわね」 「君はコップとお味噌のパックを 用意してもらってもいい?」 「ふふ、ありがとう♪」 「ん~、味噌汁、体が温まったね。 それに、夜の海を見ながら飲む お味噌汁ってこんなに 美味しかったのね……新たな発見だわ」 (それにしても夜の海と満点の星空、 そしてそれを同時に見ながら 飲む味噌汁は格別。) (まあ……ちょっと 物足りない気はするけど……) (……またこんな風に、この子と この場所に来られたらいいなぁ……) しみじみ思っちゃう。 (来年の夏も、こっちに 帰ってきてくれのかしら……) (……ふふ、なんて、 きっと帰ってきてくるわね♪) 「……さあ、食事も済ませたし…… あとは寝るだけね。片付けも 終わったし……うーん、 他にやることもない……」 (あ……落ち着いたら、なんだか おしっこに行きたくなってきちゃった) (うう……でも説明するのは 恥ずかしいし……そうだわ、 少し散歩するってことにしましょう!) 「えっと……そうだ、 私少しこの辺りの様子を見てくるね。」 (僕も一緒に行くよ?って…… うう、その優しさはとっても嬉しいけど、 さすがにおしっこをしているところを 見られるわけにはいかないわ……!) 「ええっと……すぐ帰ってくるから 大丈夫よ。心配しないで」 「もしかしたら他にもほら…… 食べられるものがあったり するかもしれないじゃない?」 「こんな暗闇で見つけられっこない…… って、そんなことないかもしれないし……」 「と、とにかく! 少し見てくるから……君はここにいてね」 「うん、心配ありがと♪行ってくるから」 (うーん……なんとか誤魔化せた……かな?) (間) 「ふぅ……この辺りで大丈夫かな。 あんまり遠くにいくと さすがに危ないし……。 幸いこの島の森は深くないし木も そこまで生えてないから、 危険はないと思うけど……。 …………せっかくだし、 少し冒険しちゃおうかしら? よいしょ……っと」 「実は前から、一度裸になって おしっこをしてみたかったのよね……。 なんだかイケナイこと してるみたいで癖になっちゃいそう……。 はぁ……っ、本当に私、 おしっこしちゃうんだわ…… しかも、全裸で……」 「あっ、んっ……体火照ってきちゃう…… 誰も見てないし、おしっこしちゃお……♪ (おしっこの音) ん……はぁっ、こんなことしちゃ いけないのに……止まらないわっ あんっ、はあっ、裸でおしっこするの 気持ちいいっ……んっ、んっ……! こんなところ見られたら、 あの子に嫌われちゃうかも…… でも止められない…… まあ、こんなところに あの子がいるわけが……」 (草むらが動く音) 「……えっ?きゃっ! な、なんで君がここにいるの!? あっ、ああっ、だめぇっ見ないでぇっ! おしっこしてるところ、見ちゃダメぇっ……! ふあぁっ、君に見られて恥ずかしいのにっ…… おしっこ、止まらない……!んんっ……! はあっ、はあっ……! だめっ、どんどんでちゃううっ……!! 君に見られてっ、 もっとおしっこでちゃううっ、 ぞくぞく止まらないよぉっ……! あああっ……!! はああ~~っ……!」 (ううっ、最悪……絶対、 嫌われちゃったわ……!) 「ううっ……うう、もうお嫁にいけない…… 君にこんなところ見られちゃうなんて……」 「気にしてないよ、って…… 君が気にしなくても、私が気にするのよ……」 顔を覆って泣き出しそうな 私を彼が慰めてくれる。 (うう……穴があったら入りたい……) 「……え?なあに、 興奮した、って……えっ?」 (混乱気味に) 「え……?こ、興奮って……? えっ、君のおちん○ん、勃ってる……!?」 (おしっこしてるところを 見ておちん○ん大きくなるなんて、本当に?) (……って、それよりも…… えっちしたいって言われても……!) 「だ、だめよ、今おしっこした ばっかりで汚いから……! わっ、どこに行くの?」 (間) こ、ここの草むらでするの...? 「だ、だめ…… それだけはダメなんだから……」 (んん、そんな可愛い顔に、 勝てるわけないじゃない……!) 「ううっ……君、ずるいわ…… そんな風に頼まれたら断れないじゃない」 「う、うん……えっちなこと…… しても、いいよ」 (私のばか……この子の頼み、 断れないのよね……もうっ……) 「この石の上に座ればいいの?」 (えっ、ええっ……本当に? 本当にえっちなこと……しちゃうの? おま○こ舐めようとしてる……!?) 「ちょ、ちょっと……汚いわよ! ……ねえ、私のこと……嫌いになってないの?」 (大好き、って……本当に……? 嘘じゃなくて……? おしっこしてるところ、 見られちゃったのに……) 「っ……うれしい、 私も君のこと、大好きだよ」 え?私のおまんこ舐めて綺麗にしてくれるの? だめよ!やっぱりきたないからやめ... 「あっ……!」 「あっ、あんっ、だめっ、きもちいいっ……! んんっあんっ、はあっ……! だめえっ、あんっ、はあっ……! おま○こきもちいいっ……! あっ、ああっ……!だめえっ……! んっ、んっ、んんっ……! あっ、はっ、ああ~っ! 指、入れたらだめえっ……! おま○こ舐められながら 指入れられたら、私、私……! はあっ、はあっ……君の指、 細くて柔らかくて気持ちいいっ…… かわいい、君のこと、だいすきっ…… ふうっ、あんっ、 ああっ、あっああっ、あっ! あんっ、あっ、ああっ、 んっ、んっ、ん~っ! ん、ふぁっ……! 君の舌、すっごく気持ちいいっ……! ああっ、やあっ! あんっ、んっ、うう~っ! あっ、あっ、あんっ、 ふうっ、やぁっ、あっあっあっ! きちゃううっ、あっ、あっ、ああ~っ! ふうっ、はあっ、あんっ、あっ! いいっ、はあっ、んっ、 んんっ、あっあっ、あああっ!」 「おま○こ、私の味がする……って、 もうっ、ばかっ……恥ずかしいこと 言わないで……ううっ……」 「ふぁっ、その小さい ぷっくりしたとこ……! そ、そこはクリトリスって…… いうのよ。女の子の 一番感じちゃう部分なの……っ」 「うう……恥ずかしいけど…… すっごく気持ちよくなれるから…… 舐めてくれるの……?」 「僕のおちん○んで触ってあげる、 って……えっ……!? あっ、だめえっ、おちん○んで クリトリス触られたら……!ああっ……!」 ※『すまた』 「きゃうっ、あんっ、 ひゃっ、あっ、ああっ! はあっ、はあっ……! あんっ、ああ~っ! だめえっ、いいっ、ああっ! き、君のおちん○んでクリトリス くりくりってされるの気持ちいいっ……! だめえっ、これ、おかしくなっちゃうわ……! 君のおちん○ん、欲しくなっちゃうぅっ! あんっ、ああ~っ、 ふうっ、あっあっ、ああっ……! クリトリスにおちん○んを擦るの、 癖になっちゃううっ……!ああっ! これっ、本当にだめえっ……! あんっ、はあっ……! 君も、クリトリスにおちん○んの 先っぽ擦りつけるの、 癖になっちゃうんだからぁっ……!」 (おちん○んがクリトリスこするたびに、 たくさんおちん○んびくびくしてっ、 可愛い顔してる……♡) 「はぁっ、はあっ…… すっごい気持ちよかった……」 「君のおちん○んの先っぽで、 私のクリトリスでたくさん いじめられちゃったね……♡」 「ふふっ、君のこと、だいすき…… 気持ちよくしてくれてありがとね……♪」 「それにしても、君にはいろんな ところを見られちゃったな……」 「おしっこしてるところまで 見られちゃうなんて…… 私、お嫁にいけないわ」 「ねえ、お嫁にいけなかったら…… 君が責任とってくれる?」 (ふふ、驚いてる…… ちゃんと意味、わかってるのね) (でも……まだ答えを聞くの、怖いかな……) 「なんて、冗談よ」 (意気地なしだけど、 まだこうしてこの子と一緒に いられるだけで幸せなんだもの) (本当だったら……結婚、とか…… したいけど、まだこの子には早いものね) (でも毎日彼と一緒にいられて、 毎日彼とこんなにえっちなことが できて……そんな幸せな日々が 送れたら、なんて妄想しちゃうな) 「ん……ねえ、あのね……」 「君に、抱きついても……いいかな?」 (ふふ、あったかい……) ぎゅ〜! あ、あら?もう...またおちんちん たっちゃったの?もう、ふふっ。 「本当に、君はえっちなんだから」 「私のおっぱいっがすごく柔らかいの? 私の裸見てると、ずっとおちん○ん ムズムズしちゃうんだ……?」 「ふふ、君は色々なところが 成長してたくましくなっちゃったのね」 「すこーし前までは、私がいないと どこにも行けなかったのに」 (あの頃のこの子、 本当に可愛かったな…… 今も可愛いけど、まさかこんなに 育っちゃうなんてね) 「あっという間にこんなに 大きくなっちゃったのね、 今後の成長が楽しみだわ」 「あ、そうだわ。 今度会ったときには、 私を抱っこしてくれる?」 「楽しみに待ってるわ」 (もっともっと大きくなって たくましくなっちゃうなんて…… 寂しいけど、楽しみね) 「ふふ、焦らし過ぎたらだめよね…」 「君のおちん○ん、さっきからずっと 固くて私のおまんこに擦りつけてる…… もう我慢出来ないんだ?」 (今にも私の中に入りたくて仕方がない、 って感じね……ふふ、かわいいんだから♪) 「うん、いいよ…… たくさんえっちなことしましょう?」 *『キス』 「はぁっ、まずはキスから…… んっ、ふうっ……キス、気持ちいいね んっ、ちゅうっ、ちゅるるるっ、 れるれるうっ、ちゅっ ちゅぷっ、ちゅるるっ」 ちゅっ、ちゅうっ…… ちゅぷっ、はぁっ…… はぁっ、ちゅむむっ…… じゅぷぷっ、ちゅぷっ、 ちゅるるるっ…… あむぅっ、はぁっ ちゅっ、ちゅうっ、 じゅぷぷっ…… じゅるるるっ、じゅぷぷっ ぷはぁ... *『胸を舐める』 「ふふ、今度は胸…… たくさん舐めていいよ♡ はあっ、はぁっ……おっぱい美味しい? あっ、あんっ……っ、 はあっ、あっ、あんっ……! ふふ、かわいい……もっともっと、 吸っていいんだからね……♪ ふうっ、んっ、 んっ、ん~っ、あっ……! ああっ……!おっぱい、 すっごいきもちいいっ……! あんっ、はあっ、ああっ! んっ、はあっ、ああっ……! はぁっ、あんっ、ああっ、んっ……! んっ、ふうっはぁっ、 あっああっ、あんっ、ふうっ……! はああっ、あんっああっ、 あっあっあっ! はぁはぁ... おっぱいとっても気持ちよかったわ... 今度はそのピンっと反り返った かた〜いおちんちんを、わたしの おまんこの中にいれて...。 うん、そこ...。 このまま抱き合ったかたちで入れて...! 君といっしょにイキたいの。 あっあっ、おちん○んすごいっ……! 大きくて、かたくて……!はあっ、あんっ 早くっ……!あっ、ああっ!」 「ああっ、おちん○ん入ってるうっ……! 君のおちん○んいっぱいずぼずぼしてっ……! はあっ、あんっ!あんっ、あんっ! いいよっ、たくさん出してっ、 私に君の精液ちょうだいっ! あっ、ああっ! んっ、んっ、はぁっ、はぁっ、ふうっ…… んっ、ふうっ、あっ…… ふうっ、ふうっ、あはっ、んあぁっ…… あっあっ、ああ~っ、だめえっ、 イくっ、イっちゃううっ、あっ、ああっ! あんっ、あっあっ、ああ~っ、 あっ、あんっ!はあっ、あんっ、あんっ! あっ、あっああっ、あんっ、はあっ……! 一番いいところ当たってるうっ……! あっ、あんっ!中に出してっ、きてっ! あっ、ああっ、あんっ、ふうっ、あっあっ! だめえっ、イくっ、 イっちゃっ、出してっ!出してっ! おま○この中に精液びゅっびゅってっ、 はあっ、あっあっあっあっ……! あ~~ッ……!! 君の赤ちゃんの元、 いっぱい私の中にちょうだいっ……! ああっ、あんっ、 はあっ、あんっ!ああっ んっ、んっんっ……!ん~~っ!!! はぁっ、あっ…… ふふ、いっぱい出たね……」 「私の体にこんなに精液出しちゃって…… もう、こんなにかけなくったって、 私の体は全部君のものだよ」 「かわいいんだから、もう……」 「昨日からずっと、君の精液で 私のおま○この中はたぷたぷだね」 「ふふ……本当に赤ちゃん できちゃったりして……?なんてね」 「はあ、とっても気持ちよかったぁ……♪」 「君とのえっち、ハマっちゃいそう…… こんなに気持ちいいこと、 来年までお預けなんて……」 (来年の夏まで我慢できるかしら?) 「ふふ、君もそう思ってくれてるの? あらあら、そんな顔しないの。 まだ夏休みは終わってないし、 まだ少しは一緒にいられるんだから」 (そうだわ、まだまだたくさん えっちできる時間はあるんだし……) 「島から帰っても、 たくさんえっちなこと…… すればいいじゃない♪ね?」 「君が帰る頃には、 満足できるくらいにえっちな ことしましょう?」 (その思い出で、一年間は彼のこと 想像して一人でえっちなこと しちゃいそうだけど……) 「ふふ、じゃあ今日は もう寝ましょうか。私がへとへとだわ」 「ねえ、君のことだーいすきだよ」 ……ちゅっ。 「いい夢を見てね」