Track 3

トラック3

  きゃっ! えっ、なにっ、 ご、ご主人さま?   はあっ……はあっ……きゅ、急に抱きついて引っ張り込むなんてっ 一体どうし……あんっ! ちょっ、あ、ンッ …ちゅむっ……じゅるっ……んんー し、仕事中ですよ、ねえっ、ご主人さま い、嫌なわけありません! 私はいつでもご主人さまと触れ合いたい でも、メイド長が近くで掃除してるんです 『俺に振り回されたいと言ったのは嘘だったのか』なんて、 冗談でも悲しいこと言わないでください。 嘘なわけありません。 ……ご主人さまのことだけを考えられたら幸せなのにって、仕事中も ずっと思っていて……でも…… ……ううっ…私の家庭事情なんて…… きっと、聞いても嫌な気持ちにしかならないでしょう。 それでも、ご主人さまは、お聞きになりたいんですか わかりました。そこまでおっしゃるなら ……私が、お金を必要としていることは、ご主人さまもご存じですよね。 実は…… ……母が、病気なんです。おそらく治らない、進行性のやまいで…… 多額の治療費がかかるんです。 わが家は父がいないので私が稼がないと立ち行かないのが現状です 二人いる弟たちは『姉ちゃんと同じように働く』と言って聞かないのですが、 やっぱり男の子ですから、進学させてやりたい。 そこへ舞い込んだのが、ハウスメイドのお仕事でした。 『仕事を認められれば必ず昇級する』『当主は素晴らしい人格者』 私は家事には自信がありましたし、並大抵のことではへこたれません。 きっとすぐに昇級が認められると思っていました ……あなたを実際に、この目で見るまでは   ……私はご主人さまが好きです。 好きで好きでたまらない、えっちなことでもなんでも ご主人さまが望むなら、ありとあらゆることをしたいんです。 というか、もう、えっちなことばかり考えてしまって、 仕事中も上の空で…… ううっ……これじゃ、立派なメイドにはなれません。 お給金も一生上がらない、おっ、お母さんも死んじゃう、 弟たちも、私も、家族みんながバラバラになっちゃう……ううっ ……ご主人、さま……? えっ…ごめんなさい、もう一度……言っていただけますか。   ほ、本当に……!?  ご主人さまをお射精させるたびに一万円もくださるんですか!? あっ! あのっ! やります! やらせてください!  ご主人さまに触れることができて、お賃金もいただけるなんて、 わっ、私っ、夢を見ているんじゃないかしら はあっ……はあっ……ご主人さまぁっ……ちゅっ  ああっ、紛れもなく、ご主人さまの唇ですっ……夢じゃないっ、 じゅるっ これが現実なんてっ♡…ふうっ はあっ……はあっ……♡ 本当にありがとうございますっ♡  んんんん……あなたは私の救世主です♡ ちゅっ、ちゅっ  ね、ねえ、ご主人さまっ……お仕事中ですけれどっ 私、我慢できませんっ……い、いま……今すぐはだめなんですか?  『どういうこと?』って…… お射精に決まってるじゃないですかっ……♡ あんっ♡ ばっきばっきに勃起してるっ♡  昨晩も今朝もオナニーのお手伝いをして差し上げたのに 『メイド長が近くで掃除してるんだろ』? あはっ♡  だからがっつくなって?  そんなの無理ですよ、大好きなひとに触れられて、 しかも……お金も……ああっ……私……っ、はあっ……はあっ じゅるっ、嬉しすぎて、ンッ、 ヨダレがどんどん溢れてきます……んむっ、じゅるっ、そうだっ♡  勃起ちんぽに塗りたくってみましょう。 ぬるぬるしてもっと気持ち良くなれるはずっ♡  くちゅくちゅ、じゅるっ   れろぉ……ふ あはっ♡  泡だった私のヨダレが、立派に反り返ったご主人さまのおちんぽに んふっ、ゆーっくり……伝い落ちていきますね♡  んふふっ、もっとかけてあげます♡ んっ、んっ、 れろぉ……ん〜 うん、良い感じ……♡ ご主人さまぁ、お手々、貸してください♡  私のヨダレを、あますことなく全体に行き渡らせるんですよぉ♡ 上から私の手を重ねて……ンッ♡  んふふっ、ご主人さまの手、ゴツゴツしててすっごく好き ちゃんと手のひらが亀頭に触れましたか? ……良いですね。それじゃあ……くりくりくりくり…… 円を描くように……んふふっ、そうそう……くりくり、くりくり んふふっ、ぐ・り・ぐ・りしたほうが良いかも知れませんね。 もう少し力を加えて…… ぐり、ぐり、ぐり、ぐり……んふふっ、ガマン汁、溢れてきましたね♡  私のヨダレと混ざって、ぐちょぐちょ、卑猥な音が聞こえています♡  もっといやらしい音にしましょうか。 くちゅくちゅ、じゅるっ ヨダレ、足してあげます れろぉ…… んふふっ、ほら、たっぷり追加されました。 もう一度、手の平でぐりぐりこね回して、混ぜ合わせていきましょう ぐり、ぐり、ぐり、ぐり……ぬるぬる、ぐりぐり…… んふふっ、ぐり、ぐり、ぐり、ぐり…… んふふっ♡ 私とご主人さま、んふふっ、よーく混ぜ合わさりましたね♡  んふふっ、次は竿の部分を、触ってあげましょう♡  おちんぽ、私から見てわかるくらいにビクビク痙攣して待ってますもんね♡ ……あれれぇ? んふふっ、ずいぶん、優しい握りかたですねえ?  もしかしてぇ、お金出すって言った途端、簡単にイかないようにって、 刺激を弱くする作戦ですか? んふふっ   そんなことさせませんよぉ…… あっという間にお射精させてみせます♡  ぎゅーっ♡ きゃっ♡ すごぉい♡ ご主人さま、そんなに高い声出るんだ?  まるで悲鳴みたい♡ かわいい……どんどん聞きたくなります ねえ、もう片方の手も……貸してくださいませんか どうするって…お胸も刺激するんです 『俺は乳首では感じない』?  そんなはずありません 興奮してぴんぴんに尖った乳首を、人差し指と親指で挟んで、 指の腹を擦り合わせるようにこりこりするんです。 そうすると、どんどん乳首が熱くなって ……刺激が、ゾクゾクゾクゾク、全身に走る…… 引っ張ったり、弾いたり…… いじくり回すたびに頭がどんどん真っ白になって、 気が付けば一番高いところまで登り詰めています んふふっ、私の経験談ですから、信憑性は抜群ですよ ……いま、想像しましたね?  ご主人さまのおちんぽが、ずくんって疼(うず)きましたよ んふふっ、利き手はちんぽ、もう片方の手は乳首です。 んふふっ、私はお耳をはむはむじゅるじゅるさせていただきます   んふふっ、ほら、両手を動かしていきますよ…… ぐちょぐちょに泡立ったヨダレとガマン汁で馬鹿みたいに滑りが良くなってるから勝手に手が動いちゃいますね、んふふっ…… じゅこじゅこじゅこじゅこ…… ちんぽコスる手は絶対に止めないでください…… んふふっ、はむはむ……じゅるっ……ふむん…じゅるっ んふふっ、ご主人さまの乳首、すっごく充血して赤くなっていますね♡  私の言葉を聞いて、意識した証拠です♡  摘まんでみますよ。んふふっ……きゅっ♡ どうですか? 熱くなってるのがわかるでしょう。 さあ、摘まんだ指を動かして……指の腹で、こねこね、するんです。 こねこね……こねこね……んふふっ… ふー もう片方の乳首も触りたくなってきたでしょう?  良いですよ、好きなほうを触ってください。 片方ばっかりいじってたら、もう片方が可哀想になっちゃいます   ご主人さま、んふふっ、おちんぽがおろそかになっていませんか?   ほら、しこしこ、しこしこ♡  ちんぽの動きに合わせて、乳首もコキまくるんですよ♡  ほーら、こねこね、しこしこ、ぐちゅぐちゅ、ぬぽぬぽ……んふふっ…… イクまで手を止めないでください…… んふふっ、私は思う存分、ご主人さまのお耳をいただきます♡  んふふっ、れろれろ……じゅるるっ♡……んふ……れろれろ んふふっ、良い動きですねぇっ! 素晴らしいです♡  エグいほどのちんぽいじり、尊敬してやみませんっ♡  乳首だって、あはっ、かわいく腫れ上がってますっ♡  その調子、その調子っ♡ もっと過激に行きましょう♡ 私も、ご主人さまの動きに負けないくらい、 お耳をしゃぶり尽くしてさしあげますっ…… じゅるっ……んんん…じゅるるる……れろぉ…ちゅばぁふうんん んふぉっ♡  普段のご主人さまからは想像できないほどだらしないお顔っ♡  たまりませんっ、はあっ、今日の私のオナニーのオカズ決定です♡    はあっ、はあっ、……じゅるっ   はあっ、はあっ、ちゅぱっちゅぱっ♡  あはっ♡ イっちゃいそう? ちゅぱっちゅぱっ♡  イクイクってさっきから心の声出ちゃってますよっ♡  あはっ、乳首ごりごりして頭真っ白になる感覚、わかっちゃったんですねっ?  やっぱりご主人さまは私よりも何百倍もできたひとだから、 あっという間に快感覚えちゃうんだっ♡  はあっ、好きっ♡ 大好きですっ♡  ちゅっちゅっ、じゅるるっ イッてくださいっ!  私が舐め倒してる間に、一番高いところまで登り詰めてくださいっ はあっ、はあっ、じゅるっ お射精してっ、   じゅるっ セーエキ出してっ、 じゅるるっ、お射精っ、お射精っ、 んんんん…じゅるっ……ああ〜っ♡ んうっ! ひゃあっ♡ 出てる出てるっ♡  んおっ♡ どぷどぷ出てますぅっ♡  はーっ♡ はーっ♡ ああ~っ……♡ あはぁ……♡ たーっぷりセーエキ出しましたねえ♡  キンタマに溜まってるぶん、全部出ちゃったかな? ほえ? 一万円?  んふふっ、ご主人さまったら……今じゃなくても良いですよぉ♡  だって、たった一発で終わるつもりなんてないんですもん。 まだまだ終わらせません。 出して出して、 もうこれ以上は死んじゃう~ってくらいセーエキ出してもらわないと ご主人さまが言い始めたことですよ?  約束は守ってください♡