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ごめんなさい、こんな遅くに……
いけないと、わかっているんです、
でも…もう、自分じゃどうしたら良いのかわからなくて
少しだけで良いんです、私の話を、聞いていただけませんか……?
ありがとうございます! 失礼いたします
あっ、いえ、業務上の悩みではないんです。
メイド長のがとても丁寧に教えてくださるので大丈夫です。
ですから……あ、あのっ、そのっ……
ご主人さま!
突然抱きついてごめんなさい!
でもっ……私っ……私っ……!
こんな気持ち持っちゃいけない、絶対だめだってわかってるのにっ
ご主人さまを見るたびに、どんどん気持ちが、膨らんでっ……
ごめんなさい、でもっ
…お会いした瞬間から、心を奪われていました…!
びっくり、させちゃいましたよね……
私も自分にびっくりしてるんです
これは恋愛感情じゃない、きっと尊敬や憧れを勘違いしてるんだ、って
……何度も何度も考えました。
だって私、一目惚れ、どころか……
誰かを好きになったことすらないんです
それなのに
あなたに触れると、心臓が……破裂しそうなほど、ドキドキするの
この感情が恋じゃなければ、なんだと言うのでしょう?
ご主人さまっ……確かめてみても、良いですか……?
お願いします。もうちょっと、屈んでください……唇、届かない…
ンッ……
ちゅっ
はあっ……♡ やっぱりそう♡
ご主人さまの唇に触れた瞬間……はあっ……はあっ
まるで火が付いたように……私の身体が、ンッ、熱くなってきました
これって
ちゅっ、ちゅっ
ご主人さまに恋してる、
ってこと、ですよね……?
ちゅ……
えへへっ、ご主人さま、私にちゅーされるの、
ちゅっ……嫌がったり、しないんだ?
ちゅっ……ご主人さまに、私の気持ち、もっともっと……
ちゅっ……身体の……奥の奥
ずっと深いところまで、私の、好きって気持ちが届いて欲しいの
ご主人さまぁ……おくちのなか、舐めても……良いですか?
舌もヨダレも、たっぷり吸わせてください……おねがいし
ぺろっ
ちょっとだけ、舌を突き出してくださいますか?
あんっ♡ 素敵な舌♡ んふふっ、それじゃ
私が、舐めて、絡めて、引きずり出してさしあげますね
んふふっ……
ん…ふっ…じゅるっ……じゅるるっ…
はあっ…はあっ…おいひい
んう?ご主人さまぁ
なにか……かたーいもの♡ 当たってます♡
なんでしょう……
わあ♡……スラックスの前がぱんっぱんに膨らんでます
苦しそう♡
これって、もしかして……勃起…ですか?
あはっ、ちゃんと私の気持ち、ご主人さまのナカに届いてるんだぁ
ああっ、嬉しすぎて、私の身体、ンッ、どんどん火照ってきちゃう
はあっ……はあっ……もっともっと、私で感じてもらいたいです
はあっ……はあっ……ご主人さま…
メイドの分際でご主人さまの一番大事なところに触れるご無礼、
お許しください……
きゃっ! はあっ♡ ぶるんって……
すごい勢いで飛び出してきました……ああっとってもおおきい♡
血管もぷっくり浮き出て……はあっ……はあっ
たくましいおちんちん♡
ほえ? おちんちん、って……言わないですか?
弟たちは
『(無邪気に)ちんちん! おちんちん!』っていっつも言っていました。
ご主人さまはなんて……?
ちんこ、ちんぽ……
それなら、んふふっ、おちんぽさま、ですね♡
んふふっ♡
だってご主人さまの身体の中で、一番大事で、敏感なところなんですもん。
私にとってはなによりも敬(うやま)うべき存在です♡ んふふっ♡
お・ち・ん・ぽ・さ・ま♡ んふふふっ
え~……だめなんですかぁ? 恥ずかしいから?
むう~じゃあ、百歩譲って、
お・ち・ん・ぽ、と呼ばせてください。
あっ♡ んふふっ♡
おちんぽの先から、トクトクって、透明なお汁が垂れてきましたね
ねえ、ご主人さま。
男のひとって、おちんぽ勃起したら、どんなふうにオナニーするんですか?
しないって、んふふっ、なに言ってるんです。
恥ずかしがらなくたっていいんですよ。
私だって、ご主人さまを思って、昨日もいっぱい
う、ううんっ、そうじゃなくって
と! とにかく! 生きていたらオナニーくらい誰でもします!
ですから、
ご主人さまがどうやって性欲を発散するのか、私に教えてください
そうすれば、次からは……メイドとして、あなたのおちんぽを
私がしっかりと射精までお導きさせていただきます
覚えたいんです、お願い、します……
んふふっ、すぐそばで見ていますから、
いつもと同じようにリラックスして……オナニー、お願いしますね♡
ふむ……まずは手を……軽く、おちんぽに沿わせるんですね?
ふふっ、そっちがご主人さまの利き手ですか? ふふっ、それで……?
わっ……わあっ……
すごぉい……
ご主人さまって、こんなふうにオナニーするんだぁ
しこしこ、しこしこ……上下に、リズム良くコスってますね
おちんぽの皮が、上に集まったり下に伸びたりしてる。
そのたびに真っ赤に火照った先っぽが大胆に露出しています。
……ぎゅっと握りしめたりはしないんですか?
ふむふむ……刺激が強すぎるとすぐにぴゅっぴゅってお射精しちゃうから
ご主人さまは、優しい刺激でねっとりとオナニーを楽しむほうが
お好きなんですね。
んふふっ……シコシコするたびに、くちゅくちゅって、
先っぽから出たお汁が泡立ってます
このエッチなお汁はなんて呼ぶんです?
……ふむふむ……ガマン汁、先走り
優良(ゆうら)、覚えました♡
はあっ……はあっ……私もなにか、見てるだけじゃなくて、
ご主人さまのお役に立ちたいな
もっともっと気持ち良くなっていただいて、
ガマン汁ドバドバ出してもらいたいんです
……ねえ、……ちゅっ…ん…ちゅっ
私にできること、教えてください
耳を舐めて欲しい? ふふっ、わかりました。
初めてだから、上手くできないかも知れないけれど
それでは
はあっ 形の良いお耳……
ふー
ちゅっ…ん…ちゅっ…ふう
んふふっ♡ ぽっと赤く色付く姿がとっても魅力的ですね……♡
んふふっ、ちゅっ…しっかりと舐めさせていただきます……
れろぉっ……じゅるっ……
ンッ……どうれすかぁ?
ご主人さまのご希望通り、
ぺろぺろ……
あん…じゅるっ……ふぅんんっ…できてますかぁ?
もっと、じゅるじゅるじゅぽじゅぽ、したほうが良いのかな……ンッ
んふふっ、ご主人さまぁ、お手々の動き、止まってますよぉっ?
じゅるっ、私が、お手伝いしてさしあげましょう。
んふふっ、ずっと見てましたから、ご主人さま好みのオナニー、
もう覚えちゃいました♡
ンッ……ご主人さまのお手々にぃ、私の手を重ねて♡
じゅるっ んふふっ、すごぉい、私の手の甲に、
ガマン汁がとろとろ垂れてきちゃってる
はあ……嬉しいな♡ んふふっ、ちゅっ、じゅるっ、
今から、私の動きに合わせて、おちんぽシコシコしてくださいねぇ?
しこしこ……しこしこ……ふふっ、良い感じです
声、我慢しないでください……
身体が発するまま、気持ちいいもの、全部出しちゃうんです
しこしこ……んふふっ……しこしこ……しこしこ……ふぅ
すっごく気持ちよさそうですね……♡
ご主人さまのお口から、かわいい声がこぼれています♡
はあっ……この声、私が出させてるんだ
はあっ、はあっ……たまりませんっ
……もっともっと聞かせてください
聞きたい……はむっ
じゅるっ、ちゅぱっちゅぱっ! んーじゅるるるっ、んふふっ
シコシコ、じゅるるるっ、ぬぽぬぽ♡
ほら、んふふっ……じゅるるるっ、ぬぽぬぽ♡
ンッ、そろそろ、んふふっ
ぴゅっぴゅしたくなってきましたか?
おちんぽも、ふふっ、いまにも破裂しそうなほど膨らんでいますっ♡
ご主人さまの身体が、お射精したいって全力で叫んでいる証拠です♡
じゅるっ、もう少し強く握って、一気にスピードをあげてみましょう。
んふふっ、イクまでどんどん早くしていきますから、
いつでも好きなときにイってください
びゅるびゅるびゅるーっ! って、ど派手にお射精お願いします♡
……ちゅっ♡ 始めます♡ ちゅこちゅこ……
ちゅこちゅこちゅこっ……!
ンッ、出る? セーエキ出ちゃいそうなんですか? んふふっ、じゅるっ
んふふっ、わかりました♡
ちゅこちゅこ、
ちゅこちゅこちゅこちゅこ 良いですよ、いつでもっ……ンッ
……出してっ……出してくださいっ……
じゅこじゅこ、じゅこじゅこじゅこっ
じゅるっ……じゅるるるっ…ンッ……あ
んんん……じゅる
ンッ!
あんっ!
はあっ……はあっ……すごい……びゅるびゅる
私が昼間、ぴっかぴかに磨いた床に、豪快に発射して♡
あはっ…止まる気配ありません♡
んふふっ、濃厚こってりセーシの水たまり♡
ご主人さま、どれだけオナニーしてなかったんですかぁ?
んふふっ、これからは私が定期的に抜き抜きしてさしあげますから、
ちゅっ、どうぞご安心ください
『なんでそこまでするんだ』って……
ご主人さまに私を好きになってもらいたいから
ただそれだけに決まってるじゃないですか。
……私にできることなら、えっちなことでも……なんでもします。
ふふっ、そうしたらいつかは……メイドの一人じゃなくて
女の子として見てもらえるかも知れない
私は、もっとご主人さまに命令されたいんです。
わがままだって、たくさん言ってもらいたい。振り回されたい。
その全てを叶えられたら、きっと……
きゃっ! 嘘、もうこんな時間ですか?
ひとまず床を綺麗にして、明日の早朝、改めてお掃除にうかがいます。
ごめんなさい、消灯時間までに帰らないと
……これでよし。それじゃあ、ご主人さま
夢の中でも、色んなお手伝いさせてくださいね。ふふっ、大好きです
また明日…