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サキュバス姉妹の匂い責め調教

(§) (【主人公】立っている) (【サキュバス姉 セーラ】) (声のする方向:右斜め前) (体勢:立っている) (距離感:普通) (【サキュバス妹 ミリヤ】) (声のする方向:左斜め前) (体勢:立っている) (距離感:普通) (ミリヤ)あ、お邪魔してまーす (セーラ)少し遅かったですね。それとも、このくらいが普通なのでしょうか。人間は大変ですね (ミリヤ)…ふふ、そんなに慌てないでよー。別に危ないことしに来たわけじゃないんだよ? (セーラ)むしろ、その逆ですね。まあ、まずは話を聞いてもらえませんか?     私たち、初対面というわけでもないですし (ミリヤ)…あれ、もしかして憶えてないの? うわーショックだなぁ (セーラ)一度、街中で肩をぶつけたことがあったと思うのですが…。     忘れてしまっても、仕方ありませんね (位置:セーラ、次の台詞を言いながら、右斜め前【普通】→右【近】に移動) (セーラ)…その時のこと、私たちはよぉく憶えていますけど (位置:ミリヤ、次の台詞を言いながら、左斜め前【近】→左【近】に移動) (ミリヤ)そうそう。あんなの、もう絶対忘れられないよねぇ     お兄ちゃんとぶつかった瞬間、頭がクラクラ~ってしちゃったんだよ (セーラ)……ああ、強くぶつかったとか、そういうわけではないんです。     ミリヤがふらついたのは…… (ミリヤ)お兄ちゃんの、匂いのせいだよ (セーラ)はい。私も近づいて、はっきりと感じました (セーラ)……いえ、そのような意味ではなくて。     匂いというよりは、フェロモンと言った方が正しいですね (ミリヤ)…つまり、お兄ちゃんから、誘うような良い匂いがしてるってこと (セーラ)…まあ、自分では気づきにくいと思いますよ。まして、普通の人間は。 (ミリヤ)んぅ…すんすん、すん、はぁ……この匂い、最高ぉ (ミリヤ)すんすん。あぁ…直嗅ぎやばい…トリップしそう… (セーラ)すんすん、すん…はぁ。やはり、間違っていませんでした (セーラ)それに…すんすん、すぅ~、はぁ……あの時より、フェロモンが濃くなっていますね (セーラ)すんすん、ああ…そうでした。ここにお邪魔した理由ですが…     あなたの匂いがとっても良いものだから、欲しくなってしまいまして (ミリヤ)それで、お兄ちゃんのこと貰いに来たんだぁ (ミリヤ)……え? この説明で分かんない? (ミリヤ)だから、お兄ちゃんのこと、私たちのモノにしちゃうってこと (ミリヤ)…どう? (セーラ)サキュバスの所有物になるなんて、中々ないことなんですよ (セーラ)……あぁ、そういえば、自己紹介がまだでしたね (セーラ)私はセーラ。サキュバスであり、この子の姉です (ミリヤ)私は妹のミリヤ。同じくサキュバスだよー。ほら、頭に角生えてるでしょ? (ミリヤ)……ふふ。そんなこと言って、薄々気づいてるんじゃないの?     この姿がコスプレじゃなくて、本物だって (ミリヤ)今も、あま~い匂い、感じてるでしょ (セーラ)人の雌には出せない、濃厚な匂い。     特に、私たちは全身から染み出すフェロモンで魅了することに長けたサキュバスなんです。 (ミリヤ)こうしてくっ付いてるだけで、頭クラクラしちゃうんじゃない? (セーラ)……へぇ、平気だと言うのなら、このままでも問題ないですよね (セーラ)まだ、話は終わっていないので (ミリヤ)どうなの、お兄ちゃん。私たちのモノになる? (少し間) (セーラ)…そうですか。私たちのモノにならないというのがあなたの意志なら… (セーラ)その心を捻じ曲げてしまいましょう (セーラ)私たちに尻尾を振るように (ミリヤ)私たちに甘えたくなるように (位置:セーラ、次の台詞を言いながら、右【近】→前【近】に移動) (セーラ)…ふふ。最初に言ったじゃないですか。あなたに危害は加えませんよ (セーラ)…ただ、匂いを嗅がせるだけです。躾も飼い主の役目なので。     主の匂いを覚えてもらいましょう (位置:ミリヤ、次の台詞を言いながら、左【近】→後ろ【近】に移動) (ミリヤ)じゃあ、私は後ろから……ん、ぎゅうぅぅぅっ。ふふ (ミリヤ)おっぱい柔らかいでしょ~。私のモノになったら、ご褒美に触らせてあげても良いよ? (ミリヤ)人間のオスって、おっぱい大好きだよね?     お兄ちゃん、なんだか疲れた顔してるし、ちょうど私のおっぱいに甘えたいんじゃない? (ミリヤ)谷間のとこに顔をぎゅぅって押し付けて、おっぱいぱふぱふぅって。ふふ (セーラ)逃げようとしても駄目ですよ。前には私がいますから。このまま挟んでしまいましょうか (セーラ)…ん。ぎゅぅぅって (セーラ)…ふふ。私の身体、興味ありますか?     この通り細身ですけど、出るところは出ているんですよ (セーラ)ほら、顔でも感じてみてください。この谷間に、鼻をぎゅって押し付けるようにして… (セーラ)ぎゅううぅ。…ふふ、どうですか? ん、はぁ…。暴れてはいけませんよ (セーラ)息…ちゃんとできますよね? (セーラ)私の胸で、ゆっくり呼吸して…気分を落ち着けてください (セーラ)さぁ、吸って…吐いて (ミリヤ)そうそう。胸いっぱいに、お姉ちゃんの匂いを、すーはーすーはー、だよ (セーラ)…ふふ。直接嗅ぐと、堪らないでしょう? (セーラ)蜂蜜のように、甘くてどろりと濃厚で…でもしつこくない香り (セーラ)良いですよ、もっと嗅いでも (セーラ)遠慮せず、鼻をぐりぐりと押し付けて……ん、はぁ…。だんだん素直になってきましたね (ミリヤ)あーあ、やっぱりそうなっちゃうよねぇ (ミリヤ)あれこれ言ってても、匂い嗅がせたらすぐ堕ちちゃう (ミリヤ)お兄ちゃんは…まだ大丈夫そうだけど。膝、めっちゃ震えてるよ。大丈夫? (ミリヤ)……あー、うんうん。無理に喋ろうとしなくても良いよ。     余計に匂い吸っちゃって、ヘロヘロになっちゃうもんねー (セーラ)それほど、サキュバスの匂いは甘美というわけです (セーラ)すれ違うだけでも、中々頭から離れないというのに…。     それを直接嗅いでしまった人間は、どうなると思いますか? (セーラ)…一生、この匂いに囚われるんです。     鼻から全身へと巡って…細胞の一つ一つにしみ込んで… (セーラ)身体が、この匂いを求めてしまうんですよ (セーラ)…特に、胸の谷間は汗で蒸れやすいので、普通の箇所よりもフェロモンが濃いはずです (セーラ)…どうですか? 私の胸……ミリヤのように言うのなら、おっぱい (セーラ)柔らかくて、いい匂いで…もう離れたくないでしょう? (セーラ)私のモノになるなら、もっと嗅がせてあげますよ (セーラ)もちろん、胸以外のところ……首筋や、うなじ……腋の下も好きそうですね (セーラ)ん、はぁ…。どうしました。何か硬いものが当たっていますよ (セーラ)…これ、一体なんでしょうね。先ほどから、お腹にぐりぐりと…擦り付けるように (セーラ)…くすっ。ここ…もっと当てていたいですか?     谷間の匂いを嗅ぎながら、私のお腹に。何度も…甘えるように (セーラ)ん、はぁ……んぅ……はぁ (セーラ)お預け、ですよ。さ、離れてください (セーラ)…ふふ。何ですか、その情けない顔は (セーラ、ここからオンマイク) (セーラ)とても可愛くて…んちゅぅ。ますます、欲しくなりました (セーラ)んれるぅ、れるれろぉ、んれるぅ、んちゅぅ…っ、はぁ… (セーラ)密着しながらのキス、気持ち良いですか? ちゅぅ、れるれろぉ、れるるぅ (セーラ)おちんちん、大きくなっていますよ…     ちゅるぅ、れるるぅ、んれろぉ…れるれろぉ、れるちゅうぅ…っ、はぁ… (セーラ、オンマイクはここまで) (位置:セーラ、次の台詞を言いながら、前【近】→右【近】に移動) (セーラ)そろそろ交代ですね (位置:セーラ、次の台詞を言いながら、右【近】→後ろ【近】に移動) (セーラ)今度は妹の匂いを堪能してください (位置:ミリヤ、次の台詞を言いながら、後ろ【近】→左【近】→前【近】に移動) (ミリヤ)はぁ、待ちくたびれたよー。まあ、背中にくっつくのも楽しかったけど (ミリヤ)さ、お兄ちゃん。次は私のおっぱいに、むぎゅぅぅ、だよ (ミリヤ)ほらほらぁ、嗅ぎやすいように、もっと鼻をぎゅぅしてぇ…んぅ、あぁ… (ミリヤ)私のはどう? お姉ちゃんは甘い感じだけど…私のは、そうだなぁ… (ミリヤ)爽やかっていうか、柑橘系の感じかな? (ミリヤ)ん、はぁ…もっと、おっぱいにすりすりくっ付いてぇ… (ミリヤ)身体の中にあるお姉ちゃんの匂い、少しずつ入れ替えてこうねぇ (セーラ)くすっ。これで、私たち二人の匂いを取り込んでしまいましたね (セーラ)きっと…もう戻れませんよ。サキュバスの匂いを、脳が憶えてしまったんですから (ミリヤ)ん、あぁ……ふふ。お兄ちゃん、鼻息くすぐったいよぉ (ミリヤ)なになに、そんなに良かったの? んっ、はぁ…そうだよねぇ (ミリヤ)女の子の甘い体臭って、オスならみーんな大好きだもん (ミリヤ)だからぁ、もぉっとくんくんしちゃっても良いんだよ (ミリヤ)ふかふかおっぱいに、むぎゅぅって甘えながらぁ… (ミリヤ)谷間の蒸れたとこ、くんくんって。ん、はぁ…あぁ…お兄ちゃん、ワンちゃんみたい (ミリヤ)そんなにがっついて…ん、あぁ…。私ね、素直な子は大好きだよ (ミリヤ)たくさん匂い嗅がせて、おっぱいで甘やかしたくなっちゃう (ミリヤ)…ん、はぁ…あぁ……んっ。あ…これ…ふふ、ほんとだぁ (ミリヤ)おちんちん、おっきくなっちゃってるねぇ (セーラ)苦しそうですし、出してあげたらどうですか (ミリヤ)じゃあ、出しちゃおっか。仕舞ったままでおっぱいくんくんするの、辛いよねぇ (ミリヤ)ちょっと待ってて…んっ (◇ズボンのチャックを開ける音) (ミリヤ)あっ、出た出た~。へぇ、これがお兄ちゃんのかぁ (ミリヤ)私たちのおっぱいと、あま~い匂いで、こんなになっちゃったの? (セーラ)ふふ。おちんちん、やらしい形ですね。     せっかくですし、気持ち良くしてあげたらどうですか? (ミリヤ)じゃあ、手で良いかな。…ん、あっつぅい (ミリヤ)お兄ちゃん、匂いくんくんしてるだけだと、おちんちん切なかったでしょ? (ミリヤ)ちゃんとしこしこーってして、気持ちよくなんないとねぇ (◇手コキの音 ループ) (ミリヤ)ん、はぁ…おっぱい嗅ぎながら、シコシコ、ちゅこちゅこぉ…ふふ (ミリヤ)ねーえ、お兄ちゃん。いい加減、私たちのモノになるって、決めてくれたぁ? (ミリヤ)……え? 大切な人ってことは…。お兄ちゃん恋人いるの? (セーラ)……人間の雌に飼われるなんて、勿体ないですね。     誰が本当のご主人様か、教えてあげましょう (ミリヤ)そうだねぇ。ほーら、お兄ちゃん。良い子だから、顔を上げてねぇ。うんっ、よしよしぃ (ここからミリヤ、オンマイク) (ミリヤ)私たち汗だけじゃなくて、お口の唾液もとっても甘いんだよぉ…んぅ、ちゅぅ (ミリヤ)れるぅ、んれるぅ、れるれろぉ、れるちゅぅ…っ、はぁ… (ミリヤ)ねっとりしてて、気持ち良い? んれるぅ、れるれろぉ…れるちゅぅ…っ (ミリヤ)恋人とのキスなんて、忘れちゃおっかぁ。んれるぅ、れるちゅぅ… (※BGV9 ミリヤのキス ループ) (セーラ)サキュバスの匂いもそうですけど    、唾液もシロップのように甘くて…興奮作用があるんですよ (セーラ)ただ挟まれているだけでも、匂いでクラクラするのに。     キスで直接体液を流し込まれたら…ふふ (セーラ)もう限界みたいですね。どうします? このまま妹の手に出しますか? それとも… (※BGV9 ここまで) (ミリヤ)んちゅっ、れるれろぉ、れるちゅぅ…っ、ぷはぁ… (ミリヤ、オンマイクここまで) (◇手コキの音 ここまで) (ミリヤ)あれ、お兄ちゃん、ぐったりしちゃったね (位置:セーラ、次の台詞を言いながら、後ろ【近】→右【近】に移動) (セーラ)まだ慣れていないのに、私たちの匂いを嗅ぎすぎたせいですね (位置:ミリヤ、次の台詞を言いながら、前【近】→左【近】に移動) (ミリヤ)んー、立ってられないみたいだし、ベッドに運んじゃおっか (ミリヤ)ほーら。支えてあげるからゆっくり歩こうねー (セーラ)匂いに酔わされて、もうフラフラですね (◇ベッドに上がる音) (位置:セーラ、次の台詞を言いながら、右【近】→後ろ【近】に移動) (セーラ)…さ、着きましたよ。私の方に頭を倒してください (セーラ)……ああ、いえ。膝枕ではなく…んっ、こうして、頭を太ももで挟んでしまうんです (位置:ミリヤ、次の台詞を言いながら、左【近】→前【近】の少し下に移動) (ミリヤ)で、私はおちんちんを… (ミリヤ)んれるぅ、れるれろぉ、んちゅぅ…はぁ (ミリヤ)ぺろぺろして、射精させちゃうねぇ……んれるぅ、れるれろぉ、んれるぅ (ミリヤ)はぁ…すんすん、すん…おちんちん蒸れてて…匂いすごいよぉ (ミリヤ)あぁ…れるぅ、んれろぉ、こんな濃いの嗅いだら、我慢できなくなっちゃう……はぁむ (ミリヤ)んじゅぅっ、ぢゅぼっ、んじゅっ、じゅるるぅ…あぁ、美味しい (※BGV7 指定箇所までミリヤのフェラ 合間のミリヤの台詞の部分のみ停止、それ以外はループ) (セーラ)…妹のお口はどうですか? 舌がねっとり絡みついてきて、蕩けそうでしょう? (セーラ)あんな小さいお口に、あなたのおちんちんが入っているんですよ (セーラ)唇できつく吸いつかれて、何度も出し入れされて…。     おちんちんの根本まで、甘い唾液でべっとり濡れているんでしょうね (セーラ)…ふふ。恋人以外にフェラチオされるのは、どんな気分ですか? (ミリヤ)んじゅっ、ぢゅぼっ、んじゅっ、もぉ…嘘ついちゃダメでしょ?     おちんちんビクビクして、んじゅるぅ、ちゅぱっ、じゅぅ…     精液、もう出そうになってるよ? (セーラ)それに、ここからだと、あなたの蕩けた顔がよぉく見えますね (セーラ)…こんな快感、人間の雌では味わえませんよ (セーラ)私たちのモノになれば、毎日匂いで満たして…精液を搾り取ってあげますけど… (セーラ)…あぁ。もうイくんですか。     あれだけ性感を高める匂いを嗅げば、当然でしょうね。では、トドメに… (◇服を脱ぐ音) (セーラ)あなたにプレゼントです。私の脱ぎたての服、差し上げますよ (セーラ)ほら、フェロモンたっぷりの汗と匂いが詰まった服です (セーラ)こうして鼻先にかざすだけでも、あま~く漂ってきますよね (セーラ)これをお顔に落としたら、どうなると思います? (◇落ちた服が顔に被さる音) (セーラ)……おっと、手が滑ってしまいました (ミリヤ)んんぅ、おちんちん、跳ねて…     じゅるるぅ、ぢゅぼっ、じゅぶっ、んんぅ、お兄ちゃん、発情しすぎぃ (セーラ)ふふ。私の残り香、肺の奥までいっぱいに吸い込んで、射精しましょうね (セーラ)恋人とセックスするよりも、大量に出せると思いますよ (ミリヤ)私が全部、ぢゅるるぅ、ぢゅぼじゅぶっ、飲んじゃうけどねぇ…んじゅるるぅ (セーラ)さぁ、イってください。私の匂いに包まれて、とびきり気持ちの良い射精を… (※BGV7 ここまで) (ミリヤ)んじゅっ、ぢゅぼっ、んじゅっ、ぢゅぶっじゅぼっ、んじゅるぅ、んっんっんじゅぅうぅっ (口内射精) (ミリヤ)んんぅぅ~~っ! (飲精) (ミリヤ)…んっ、んく…んく、んく……ぷはぁ (ミリヤ)はぁ…ふふ。とっても濃いねぇ。お兄ちゃん、すっごい溜まってたんだぁ (セーラ)…ん。私も一度味わいたいところですが… (◇顔に載せた服を取る音) (セーラ)このだらしのない顔……今日はもう無理そうですね (ミリヤ)あれだけ嗅がせちゃったからねぇ。逆に、まだ壊れてなくてラッキーって感じ (セーラ)恋人がいると知って、少しやりすぎてしまったのは…反省ですね (セーラ)今日はこれで帰りますが…。明日、またここに来ますので (ミリヤ)お兄ちゃんのこと、必ず奪いに行くから (セーラ)それまで、私たちのことを思い浮かべていてください。     この、残り香に満ちた部屋で (ミリヤ)ふふ、ふふふ…

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