Track 2

サキュバス姉妹のソックス手コキ

(§) (【主人公】立っている) (【サキュバス姉 セーラ】) (声のする方向:右斜め前) (体勢:立っている) (距離感:普通) (【サキュバス妹 ミリヤ】) (声のする方向:左斜め前) (体勢:立っている) (距離感:普通) (ミリヤ)あ。おかえり~、お兄ちゃん♪ (セーラ)その様子だと、まだ覚悟はできていないようですね (位置:ミリヤ、次の台詞を言いながら、左斜め前【普通】→前【近】に移動) (ミリヤ)嫌そうにしてても、ほんとは期待してるんでしょ? (ミリヤ)その証拠に、ん…はぁ (◇衣服の上からスマタの音 ループ) (ミリヤ)こうやって、お股に擦りつけたら…んぅ (ミリヤ)だんだん、おっきくなってきてるよ~? (ミリヤ)ん、はぁ…。私たちがいない間、ずぅっと我慢してたんでしょ (ミリヤ)早く嗅ぎたくて、堪らなくて…。おちんちん、ズボンの下で……あ、ふふ (ミリヤ)今みたいに、ムクムクぅってしてたんじゃないの? (ミリヤ)ほらぁ…擦れてるここ、かたぁくなってない? (ミリヤ)私とくっ付いて、ちょっとすりすりしただけなのに…お兄ちゃん、発情しちゃったねぇ (セーラ)ふふ。妹一人に、良いようにされていますね (ミリヤ)お姉ちゃんも、一緒にする? (セーラ)いえ、もう少しだけ遊んでいて良いですよ (ミリヤ)ほんとに~? このままお股すりすりしてたら、おちんちんイっちゃうかも。ふふ (ミリヤ)別に良いんだよ~。ワンちゃんみたいに腰カクカクさせて、     柔らかいお股に…白いの出ちゃうまで甘えても…ん、はぁ… (ミリヤ)ん、んぅ……えー? そんなこと言っても、腰、動いてるじゃん (ミリヤ)気づいてないの? 私よりも、お兄ちゃんの方が擦りつけてきてるよ~。ふふ (セーラ)このままだと、本当にイってしまいそうですね。ミリヤ、そろそろ私にも良いですか (◇スマタの音ここまで) (位置:ミリヤ、次の台詞を言いながら、前【近】→左【近】に移動) (ミリヤ)うん。じゃあ、交代ねー (位置:セーラ、次の台詞を言いながら、右斜め前【普通】→前【近】に移動) (セーラ)私の方が…んっ (セーラ)抱き心地、良いでしょう? (◇スマタの音 ループ) (セーラ)ん、はぁ……まったく、妹の股でこんなに勃起させて… (セーラ)やはり、私たちに魅了されているようですね (セーラ)……これほど勃起しておいて、今更違うとでも言うんですか? (セーラ)私の匂いも、嗅ぎたかったんでしょう?  (セーラ)背中に手、回しても良いんですよ。…その方が、よぉく感じられますよね (セーラ)柔らかな感触も…私の匂いも (位置:ミリヤ、次の台詞を言いながら、左【近】→後ろ【近】に移動) (ミリヤ)もぉ、お姉ちゃんばっかりぃ。一人占めはずるいよぉ。私にも、ぎゅぅってさせてぇ (セーラ)構いませんけど、密着しすぎると少し暑くなってしまいますね (ミリヤ)暑いと汗が出て…蒸れてきちゃうよね。色々と。ふふ (ミリヤ)…あれ、お兄ちゃん汗かいてきちゃった? (セーラ)私も、少し汗ばんできたようです (ミリヤ)あま~い汗の匂いで、頭いっぱいになっちゃうねぇ (セーラ)おちんちん、先ほどよりも大きくなっているようですし… (セーラ)今日は、手でしてあげましょうか (位置:ミリヤ、次の台詞を言いながら、後ろ【近】→左斜め前【近】に移動) (ミリヤ)……へぇ。お兄ちゃん、まだ恋人がどうとか言ってるの? (セーラ)恋人なんかより、今は私のアソコを求めているじゃないですか (セーラ)ほら、この通り。腰をへこへこさせて、     下着越しの割れ目に何度も…情けないおねだりしていますよね (セーラ)このまま擦り続けても射精しそうですけど… (◇スマタの音 ここまで) (セーラ)続きは手でしてあげます。さ、そこのベッドに座ってください (◇ベッドに座る音) (ミリヤ)苦しいおちんちん、出してあげるねぇ (◇下を脱がす音) (セーラ)…ふふ。ズボンの中は窮屈だったでしょう? これでやっと、すっきりできますよ (位置:セーラ、次の台詞を言いながら、前【近】→右【近】に移動) (セーラ)と言っても、また被せてしまうんですけどね (◇ベッドに座る音 右) (位置:ミリヤ、次の台詞を言いながら、左斜め前【近】→左【近】に移動) (ミリヤ)ふふ。何を被せちゃうと思う? (◇ベッドに座る音 左) (セーラ)正解は…… (◇ソックスを脱ぐ音 左右) (ミリヤ)こーれ。靴下だよ。…ふふ、まずは私のからねぇ (◇ソックスを被せる音) (ミリヤ)…あーあ、おちんちんすっぽり入って、可愛くなっちゃったねぇ (ミリヤ)このまま…おちんちんシコシコしてあげる~。ふふ (◇ソックス手コキの音 ループ) (ここからミリヤ、オンマイクで小声) (ミリヤ)脱ぎたてだから、まだあったかいでしょ? (ミリヤ)この靴下、お気に入りのやつだったけど…お兄ちゃんにあげる (ミリヤ)あ、おちんちんに、だったねぇ。ふふ、しーこしこ、しこしこぉ… (ミリヤ)こんなことされて、おちんちん反応しちゃうんだぁ。     …でも、まだこんなもんじゃないよ (ここからセーラ、オンマイクで小声) (セーラ)ソックスは二つで一足……では、もう片方のものは、どう使うと思います? (ミリヤ)一つだけ残しておいても意味ないから、これもプレゼントしちゃうよ (ミリヤ)今度はおちんちんじゃなくて、お兄ちゃんに。…私の靴下、ちゃんとくんくんしてねぇ (ミリヤ)そーれ。ふふ。ほんとはこういうの…ほしかったんでしょ? (ミリヤ)ほかほかの靴下嗅ぎながら、おちんちんも包まれて…シコシコって (ミリヤ)ほーら、遠慮しないで、いっぱい嗅いで良いよ。     今日はたくさん歩いたから、甘い汗もいっぱい沁み込んじゃってるかも。ふふ (ミリヤ)……え、もうイキそうなの? んー、刺激強かったかなぁ。でもぉ…ごめんね (◇ソックス手コキの音 ここまで) (ミリヤ)私がシコシコするのは、ここまで (セーラ)次は、私のソックスをあげますので    。おちんちんでも、あなた自身でも…堪能してくださいね (◇ソックスをペニスに被せ直す音) (◇ソックス手コキの音 ループ) (セーラ)さぁ、たくさん嗅いで…気持ち良くなっても良いですよ (セーラ)そう簡単には、射精させてあげませんけど…んれるぅ、れろぉ…はぁ (セーラ)耳…弱いようですね。んれるぅ、れるれぉ、あぁ… (ミリヤ)どれどれぇ…んれるぅ、れろれるぅ、れろれるぅ…はぁ、ほんとだぁ (セーラ)ここからも…れるぅ、んれるぅ、フェロモンをたっぷり染み込ませて…     んれるぅ、れるろぉ… (セーラ)脳内麻薬を、じわぁって…出しちゃいましょうねぇ…れるれろぉ、んれるぅ… (セーラ)・(ミリヤ)んれるぅ、れろれるぅ、んれろぉ、          れるれるぅ、れろれるぅ、んれろ…れるれるぅ… (※BGV2 ミリヤの左耳舐め ループ) (セーラ)……どうですか? 私の、ソックスの匂い (セーラ)胸の匂いとは違って…んれるぅ、れるれろぉ、汗の香りが強めでしょうか? (セーラ)…でも、蜜のような甘さも残っていて…     んれるぅ、れろれるぅ、んれろぉ…はぁ、あなたの好みに合いましたか? (セーラ)……ふふ。サキュバスだって、汗をかくんですよ (セーラ)妹より静かで、落ち着いた私でも…ソックスは蒸れてしまうんです (セーラ)自分で嗅いだことはありませんが、他の部分よりも濃く感じますよね (セーラ)この匂いを嗅ぎ続けたら…んれるぅ、れるれろぉ、んれるぅ、れるるぅ…はぁ (セーラ)おちんちん、すぐに射精してしまいますよ (セーラ)……はぁ、強がりはいけません。あなたはもう、匂いで調教済みなんですから (セーラ)ソックス越しでも、びくびく震えているのが分かりますよ。     特に、先っぽをすりすりと擦れば… (セーラ)堪らないですよねぇ。指で擦られるよりも、ソックスの方が刺激が強いですから… (セーラ)声が出てしまうのも、仕方がないと思いますよ (セーラ)たとえ男性であっても、感じ易い亀頭を責めれば、雌のように悶えてしまうんです (セーラ)…どうですか? その様子だと…もう射精しそうなんでしょう?     この刺激で…。私の、甘酸っぱいフェロモンに満ちたソックスで (セーラ)…れろぉ、んれるぅ、れるれろぉ、んれるぅ、れろれるぅ…んれろぉ、れるるぅ…ふふ (◇ソックス手コキの音 ここまで) (※BGV2 ここまで) (セーラ、ミリヤ、オンマイクで小声はここまで) (セーラ)ですが、まだお預けです (ミリヤ)ごめんねぇ。…ほんとは、溜まった精液搾り取ってあげたいんだけど…… (ミリヤ)あぁ、じゃあ、こういうのはどうかな (ミリヤ)あと一分だけ射精を我慢できたら、お兄ちゃんのことを自由にしてあげる (セーラ)…なるほど。では、当然我慢できなかった時の条件も必要ですね (ミリヤ)そうだね。んー。もし我慢できなかったら、     お兄ちゃん…恋人と別れて、私たちと結婚しよっか (ミリヤ)……あれ? 結婚の意味、合ってるよね? (ミリヤ)まあ、たったの一分だし…大丈夫でしょ。じゃ、始めるよ (ミリヤ)…と、その前に私の靴下も巻き付けて… (セーラ)二人分の匂いも、ちゃんと顔に載せてくださいね (ミリヤ)んじゃ、射精したら負けゲーム、スタート♪ (◇ソックス手コキの音 少し速めに ループ) (セーラ、ミリヤ、オンマイクで小声) (ミリヤ)んれろぉ、れるれろぉ、あぁ…姉妹の匂いだから、     二つ合わさっても、相性良いでしょ? ふふ (ミリヤ)頭の中、蒸れた靴下の香りでいっぱいだねぇ…     んれろぉ、れるるぅ、んれろぉ、れるるぅ、はぁ… (ミリヤ)お兄ちゃん、精液出したい? 良いんだよ、     お姉ちゃんの靴下の中に、びゅううぅってしちゃお (※BGV4 ミリヤの左耳舐め ループ) (セーラ)……先ほどから焦らされて、もう限界ですよね (セーラ)良いんですよ。恋人なんか捨てて、私と妹のソックス    、精液でドロドロに汚しちゃってください (セーラ)すでに私たちの匂いで、何も考えられないはずです。     あなたはもう、正常な判断ができなくなっているんですよ (セーラ)だから、この条件を受け入れたんです (※BGV4 ここまで) (ミリヤ)もう一分経ったのか…経ってないのか。それすらも分からなくなっちゃうよね。ふふ (ミリヤ)さぁ、靴下の奥に、びゅうぅ、びゅうぅぅ、だよ (※↓二人の台詞を合わせてください) (セーラ)んれるぅ、れるれろぉ、んれるぅ、れろれろぉ、んれるぅ… (ミリヤ)ほらぁ、先っぽ靴下に押し付けてぇ…すりすりぃ (※↓二人の台詞を合わせてください) (セーラ)れるぅ、れろれるぅ、れるちゅぅ、れろれろぉ…     はぁ、射精…濃い精液、びゅうう、びゅうぅぅ (ミリヤ)先っぽ弄られるの、気持ち良いでしょ?     恋人なんか捨てちゃって、ソックス孕ませちゃおうねぇ (セーラ)・(ミリヤ)んれろぉ、れるれるぅ、れるれろぉ、んれるぅ、          れろれろ…れるちゅうぅぅっ (◇ソックス手コキの音 ここまで) (射精) (セーラ)・(ミリヤ)精液びゅーびゅー、びゅびゅううぅぅ (セーラ)・(ミリヤ)れろぉ、れるれるぅ、んれろぉ、れるれろぉ…れるちゅぅ…っ、はぁ… (ミリヤ)ざーんねん♪ お兄ちゃん、負けちゃったねぇ (セーラ)精液、ソックスから染み出ていますよ。     ほら、爪先のところに溜まって…。これ、もう使い物になりませんね (セーラ)まあ、あげたものなので、どうでも良いんですけど (ミリヤ)それに、ソックスなんかより、良いものが手に入っちゃったしねぇ (セーラ)当然、覚えていますよね? あなたはもう、私たちのモノですよ (ミリヤ)これからも、たっくさん匂い嗅がせて、可愛がってあげる。ふふ (セーラ)…ふふふ (セーラ、ミリヤ、オンマイクで小声はここまで)