Track 4

■2-2H.『あの先生、耳フェチだったのかな♪』

☆2-2  こんばんはー♪  近くまで来たから、いるかなーって思って。  ありがとー♪ お邪魔しまーす♪  ふふ。ちょっとね。ゼミの先生に呼び出されて、時間取られちゃってたの。  うん。先生の個人研究室までね。  はー。大変だったー♪  ……ねーえ?  チューしてもいい?  ……うん♪ ありがとー♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ぎゅ~~~~~っ♪  ……はー♪  やっぱり、ぎゅーってすると、キミのとこに帰ってきたんだー、って気分になるなー♪ 幸せ♪  ……ふふ♪ 今日も、何かあったって……思う?  キミの勘も鋭くなってきたねー♪  せーかーい♪  今日は、先生に、声かけられちゃった♪  彼氏君の成績、とっても悪いから……ゼミの単位認定、できないかもって。  だから……私次第で……  なんとかしてあげてもいい、って♪  ふふ♪  ほんっとに、すごいなーって思っちゃった♪ こんなことあるんだー、って♪  そもそも、キミと私って……一緒にレポート作って、お互いに内容をチェックし合って出してるから、出来が悪いわけないのにねー♪  ちゃんと毎回、出席もしてるし、議論にだって参加してるし……。  これで成績が悪かったら、本当にただの“アカハラ”だよ♪ ふふ♪  うん。当然、キッパリ断ったよ。  私、すぐ、研究室から出ていこうとしたんだけど……先生、ドアに鍵かけてたんだよね。  危なかったなー♪  ふふ。どうしたと思う?  先生の魔の手が、私の肩に忍び寄る……。  そのとき、私は……!  じゃーん。防犯ブザー♪  ふふ。うん。よく小学生が持ってるやつ。  でも、これって……襲われたら何もできない小学生が持ちなさい、って言われるだけあって、すごく有効なんだよねー♪ 耳が痛くなるくらい、大きい音鳴るし♪  鳴らしたら、先生、あわあわしちゃって。その隙に鍵開けて、研究室から出ていってね。  すぐ、隣の研究室から他の先生も出てきて。こうこうこういうことがありましたー、これ、会話の録音ですー、って言って、渡して。  先生は、あえなく連れていかれましたとさー♪  この場合って、どうなるんだろ? 先生は休職扱い? 懲戒解雇、ってやつかな? 逮捕……まではいかないか。  どっちにしろ、キミの単位は問題ないと思うよー♪  ふふ。今回も、私は助かったわけですけど……  ……でも、実際、かなりピンチだったよねー♪  だって……密室で二人きりだったから♪  個人研究室の壁の厚さは……分からないけど。でも、もし、私が叫んでも隣に聞こえないくらい、防音性が高かったら……まずかったよね♪  私、なにもできなくて、そのまま先生に押し倒されちゃってたかも……♪  冷たい、研究室の床に……♪  ……ふふっ♪  ねーえ?  おちんぽ……興奮、した?  服の上からでも、分かるよ……♪  先生に、えっちなことされちゃってたかもしれない……って聞いて。  おちんぽ、ガッチガチにしてくれたんだ……♪  あはっ♪ なのに、キミの顔、とっても悔しそう……♪  可愛いよ……♪ その顔、すごく好き……♪  もっと、悔しがらせてあげたくなる……♪  じゃあ……今日も、私の寝取られ未遂エピソードを聞きながら……  おちんぽ、気持ちよくなっちゃおっか……♪ ふふ……♪  あの先生、ひょっとして、耳フェチだったのかな?  よく、耳見てるのかなー、って視線、感じたし。実際に、触ってきてたし。  だから……先生がして欲しかったんだろうなぁ、ってこと……キミにしてあげる……♪  あーーん……♪  んちゅる……ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる……♪  はぁ……♪  あはっ♪  やっぱり、耳って敏感なんだね♪  えっちな声、出てるよー♪  私もね。全然その気なかったのに……先生に耳、触られて、ピクってなっちゃったから……♪  ……もし、舐められたりしたら、すごい感じちゃったんだろーなー♪  あはっ♪ キミ、ほんとにいい顔するー♪  大丈夫♪ 先生には、ただ触られただけで、それ以上はなーんにもないよ♪  今日は、キミの耳、ぺろぺろしながら……おちんぽ、気持ちよくしてあげるね……♪  服、脱がすね……♪  あーーん……♪  んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ おちんぽ、出てきた♪  今日も、とっても固い……♪  熱い……♪ しこしこしてる手、火傷しちゃそうなくらいだよ……♪  私の話聞いて……また、こんなにおちんぽ興奮してくれたんだ……♪  嬉しいな……♪  あーーん……♪   んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……♪  はぁ……♪  でも、実際さ。今日の出来事はおいておいても……あの先生、カッコいいなー、とは思うよ。  オジサン向けのファッション雑誌の、表紙に載ってそうな感じ。  服もバッグも、有名ブランド品で……。オシャレに気を遣ってるんだなー、って分かるし。  年齢はすごく離れてるけど……でも、ああいうオジサンに誘われたら、一緒にお食事してもいいかも、って思っちゃう。  あーーん♪  んちゅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  実際、あの先生のドロドロした噂、聞いたことあるんだよねー♪  事務の女性職員さんと、とっかえひっかえお付き合いしてたー、とか。  女子学生を自宅に招いてたー、とか。  私も、たぶん……キミと付き合ってなかったら……  もし、誘われたら、家にまで行っちゃってたかもね……♪  ……あはっ♪ おちんぽ、もっとおっきくなったー♪  あーーん♪  んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……今度はこっち♪  あの先生も、両方の耳、ぺろぺろされたかったのかな……♪  それとも、自分がぺろぺろしたかったのかな? ふふ♪  あーーん♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  先生自身も、女の人から誘われること多かったんだろうなー、って思うよ♪  だから、自分に自信がすごくあって。  単位っていう特典もつければ……彼氏持ちの私でもいけるかも、って思ったのかも。  あーーん……♪  んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……♪  実際さ。誘われたとき、なんていうか……すごく上手かったんだよねー。  真面目すぎずに、フランクすぎずに、でも冗談交じりで話してきてさ。 「これはもし君がよかったらだけど」、みたいな感じで……。強制感はあるんだけど強制的過ぎない、みたいな。  ボディタッチも、かなり自然にしてきたし……♪  もし私がきっぱり断れなかったら……雰囲気で流されちゃってたかも……♪ ふふ♪  あーーん……♪  んちゅるる……ちゅる、ちゅる、ちゅううううううううっ♪  んちゅうううううううううううううううっ♪  ちゅる、ちゅうううううううううううううううっ♪  はぁ……♪  あは……♪ おちんぽ、先走りでドロドロ……♪  私の手、ぐちゃぐちゃだよ……♪  私のお話で興奮してくれてるの、わかる……♪  嬉しいなぁ……♪  あーーんっ♪  んちゅうううううううううううううううっ♪  ちゅうううううううううううううううううううううっ♪  んちゅ、ちゅううううううううううううううううううううううううっ♪  ちゅうううううううううううっ♪  はぁ……♪  ん……♪ おちんぽのびくびく、強いね……♪  もう、イッちゃいそう? おちんぽミルク、ぴゅっぴゅする?  うん、いいよ……♪  あの先生の分まで……おちんぽ、気持ちよくなっちゃお……?  私が、キミの弱いところ、最後まで見守ってあげるから……♪  しこしこ、強くするね……♪  耳も……♪  あーーん……♪  んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅるるるる……  れろ、れろ、んれろ、んれろ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……  んじゅるるる、んじゅるるるっ、んじゅる、じゅる、じゅる、じゅるじゅるじゅる、じゅううううううううううううううっ♪  はぁ……♪  うん……♪ イッていいよ♪ いっぱい出して♪  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……♪ ぴゅる、ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅるるっ、ぴゅーーーー♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~……♪  ん……♪ はぁ……♪  すごい……♪ いっぱい飛んだね……♪  どくどく出てきてる……♪  ふふ……♪ 私の手、おちんぽミルクで、ずっしり重いよ……♪ ドロドロで、ぐちゃぐちゃ……♪  タマタマが空っぽになるまで、出しちゃったみたい……♪  おちんぽ、気持ちよかった?  ……うん、よかった♪ ふふ……♪  大丈夫だよ。私は、キミの彼女。  キミのことが大好き。  かっこいいオジサンはいいなって思うけど、でも、それとこれとは別。  他の誰のものにもならないよ。  安心して……♪  はー♪ いっぱい出してくれてありがとー♪  キミの顔……とっても可愛かったよ♪  また、えっちなこと、しようね♪