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005_第3話_ご主人様との性行為疑似体験講習1_アナルセックス

■第3話_ご主人様との性行為疑似体験講習1_アナルセックス はぁい、それじゃあ、「ご主人様との性行為疑似体験コース」 の講習を初めていくわよぉ♥ 今日は実際に、「男の娘同士」でペアを組んで「セックス」をして貰います♥ みんな、隣の娘と手を繋いで、ペアを確認して頂戴♥ (数秒 間) …うふふ、なぁに? みんな真っ赤になっちゃって♥ そうよぉ、君たちは今から、手を繋いでいる相手の男の娘と、 「セックス」をするのよ「セックス」♥ ドキドキするでしょう♪ ページ 60/112 あら? 君、ひとりなの? そう、隣の娘がお休みなのね。 …いいわ、それじゃあこっちにいらっしゃい♥ 君の相手は、先生がしてあげる♥ …どうしたの、早くいらっしゃい♪ 君の将来のご主人様は、女性かもしれないのよ? (みんなに) さあ、みんなは話し合って、「ご主人様(やく)役」と「男の娘役」、 それぞれの役割を決めて頂戴♥ (ペアに) 私たちは勿論、先生が「ご主人様」で、 君が何でも言うことを聞く、可愛い可愛い「男の娘」ね♥ ページ 61/112 クラスのみんなの「お手本」になれる様に、一生懸命頑張ろうねぇ♥ はぁい、みんな、役割は決まったかしら? ご主人様役の娘たちは、今日だけは「男性」として、 ペアの男の娘をいっぱい可愛がってあげるのよぉ♥ さあ、ペアの娘と向かい合って、お互いの目を見つめてぇ♥ まずは、気持ちを高める為に、キスをするわよぉ♥ くすっ、そう、キスよ、キ・ス♥ 今、目の前にいるのは、将来の自分のご主人様だと思って、 愛情を込めて、キスするのよぉ♥ さあ、目を閉じて…、ゆっくり唇を重ねましょう♥ ページ 62/112 「んん、チュ♥」 あぁん、幸せな気持ちでいっぱいになるねぇ♥ 続けてぇ♥ 「んん、チュッ、チュプッ♥ ん~、チュッチュ♥」 いいわぁ、みんなとっても可愛いわよぉ♥ さあ、ご主人様役の娘は、リードする様に、 相手の男の娘の口の中に、舌を入れてあげて♥ 「あぁむ、クチュッ、チュプ♥ レロォ~、チュ、ジュルル♥」 ほぉら、だんだん、「幸せな気持ち」だけじゃなくて、 ページ 63/112 「イヤラシイ気持ち」があふれて来たでしょう? あん、ウットリしちゃって、ほんとエッチな娘たちねぇ♥ さあ、舌と舌を絡め合って、男の娘同士でディープキスよぉ♥ 「んん、ジュプッ♥ クチュ、レロレロ、チュパァ~、チュ、チュ♥」 (ペアに) ん、ほら、君も、ちゃんと先生の舌を吸いなさい♥ さあ、舌を出して♥ 「チュプッ、クチュ♥ レロレロ、チュウ~~、チュポッ♥」 「うふふ、君の唾液、とっても美味しいわよぉ♥」 (みんなに) ページ 64/112 あらあら、みんな真っ赤になっちゃって♥ 「可愛い男の娘」同士で、イヤラシク唾液を交換する気分はどうかしら? くす♥ さあ次は、ご主人様役の娘が、男の娘の後ろに回ってぇ♪ 椅子に座って、膝の上に乗せて上げてもいいし、 横になって後ろから抱き寄せてあげてもいいわよ♥ (ペアに) さあ、君は先生の膝の上に座りなさい♥ そう、あらあら…身体がすっごく熱くなってる♥ なぁに? 先生とのキスで、イヤラシク火照っちゃったの? うふふ♥ (みんなに) ページ 65/112 さあ、ご主人様役の娘は、後ろから男の娘のシャツを脱がせてあげてぇ♥ シャツをたくし上げて…、ボタンがついてる娘は、 ひとつずつ、ゆっくり外してあげてねぇ♥ あら、みんな恥ずかしいのぉ? うふふ♥ でも、「ご主人様のなさること」に逆らっちゃ駄目よぉ? 君たち男の娘にとって、ご主人様は絶対の存在♥ どんなに「恥ずかしい命令」を受けても、口にしていい台詞は一つ♪ 「はい、ご主人様♥」 だけよ♥ と言っても、さっきの「濃厚なキス」で、みんなウットリしちゃって、 拒否出来る娘なんていそうにないわね、くすくす♥ さあほら、どんなブラジャーをしてるか、ご主人様に見て貰いなさい♥ ページ 66/112 (ペアに) まあ♥ 君はこんな可愛いらしいブラジャーをしてるのねぇ♥ (ニヤニヤささやく様に) ホントは男なのに、ブラジャーでオッパイを隠してるなんて、この変態♥ やだ、耳まで真っ赤にしちゃって、可愛い♥ (みんなに) さあみんな、こう言って、ご主人様にオネダリよ♥ (先生が男の娘の台詞を代弁) 「あぁ、ご主人様ぁ♥ ブラジャーをズラして、 私のエッチなオッパイを観て下さい♥」 はい♪ (ペアに 優しく) ページ 67/112 ほら、言いなさい♥ (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) 「あぁ、ご主人様ぁ、ブ、ブラジャーをズラして、 私の…エッチな、オ、オッパイを、観て下さい」 くすくす♥ 可愛いらしい君たちに「オネダリ」されたら、 拒絶出来るご主人様なんて、いるわけ無いわよねぇ♥ (脱がせながら) いいわ、ブラジャーをズラしてあげる♥ いつもいっぱい触って、すっかり「女の子」になっちゃってる、 君の「エッチなオッパイ」、先生に見せてぇ♥ (みんなに 先生もゾクゾクしています) ページ 68/112 あらあら♥ みんなオッパイが「丸見え」になってるわよぉ♥ うふふ、まだまだ可愛いオッパイの娘もいれば、 本物の女の子のオッパイみたいに、 もうプックリ膨らんじゃってる娘もいるわねぇ♥ 乳首もピンク色で、みんなとっても綺麗なオッパイよぉ♥ さあ、次はこう言って、オネダリしましょうか♥ 「あぁ、ご主人様、敏感でイヤラシクなってる、 私の女の子オッパイを、後ろから触って可愛がって下さい♥」 はい♪ (ペアに) ほら、言いなさい♥ ページ 69/112 (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) 「あぁ、ご主人様、敏感でイヤラシクなってる、 私の、お、「女の子オッパイ」を、後ろから触って可愛がって下さいっ」 あぁん、可愛い♥ もうメチャクチャにしてあげたい♥ うふふ♥ (みんなに) さあ、ご主人様役の娘は、 後ろから、ペアの男の娘のオッパイを揉んであげてぇ♥ みんないつもの様に、女の子になりきって、可愛い声で喘ぐのよぉ♥ (喘ぎ声1 おとなしい テンポおそい) ページ 70/112 (ペアに) ほぉら、オッパイもみもみ♥ オッパイもみもみ♥ あぁん、こんなに身体を熱くして♥ (少しトーン低く みんなに聞こえない様に) うふふ、ホントは男なのに、オッパイ揉まれて喘ぐなんて♥ くすくす、オッパイ気持ちいいの? ねえ、私の可愛い「変態のスケベちゃん」♥ (みんなに) あらあら、オッパイが敏感になりすぎて、 身体がビクビク反応してる娘もいるじゃないの♥ みんなもう、すっかり「女の子オッパイ」ねぇ♥ ほら続けて♥ 女の子オッパイを、優しく包んで… ページ 71/112 もみもみ♥ もみもみ♥ 敏感になってる女の子オッパイを、もみもみ♥ さあ、オッパイを揉みながら、 ピンって勃起しちゃってる「乳首」を、指先で触ってあげるわよぉ♥ ほぉら、ピンク色の可愛い「女の子乳首」を… ツンツン♥ クリクリ♥ ツンツン♥ クリクリ♥ あぁん、オッパイも乳首も気持ちいいねぇ♥ みんなもう、意識しなくても、女の子みたいな喘ぎ声が漏れちゃってるわよぉ♥ そう、君たちは「可愛い女の子」♥ オッパイや乳首を触られて、恥ずかしい声で、「アンアン」鳴いちゃう、 とってもスケベな女の子よぉ♥ ページ 72/112 ほぉら、もっと乳首で感じなさい♥ 触れば触るほど、乳首が敏感になっていくわよぉ♥ 乳首クリクリ♥ ツンツン、クリクリ♥ 摘まんじゃうよぉ、女の子乳首をギュウ~~♥ オッパイもみもみ♥ オッパイぷるぷる♥ もみもみ♥ ぷるぷる♥ もみもみ♥ ぷるぷる♥ (ペアに わざと驚いて意地悪) あら!? ちょっと待って、やだ♪ 君、オッパイ触られて、オチンチンが勃起しちゃってるじゃないの♥ もう、今オチンチンを勃起させていいのは、ご主人様役の娘だけでしょう? ページ 73/112 (優しく こら~と叱る様に) ほら、他にも♪ 男の娘役なのに、オチンチン勃起しちゃってる娘、いるわね? はい、みんなお(また)股を開いて♪ 手で隠しちゃダメ♥ オッパイの刺激だけで、オチンチンがお勃起しちゃってるところ、 ご主人様に見て貰いなさい♥ まったく、困った娘たちねぇ♥ ご主人様は、「女の子として」君たちを可愛がっているのよぉ? ほら、こう言って謝罪しなさい♪ (先生が男の娘の台詞を代弁) 「あぁ、ご主人様ぁ♥ 女の子なのに、 ページ 74/112 オチンチンをビンビンに勃起させちゃって、ごめんなさい♥」 はい♪ (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) 「あぁ、ご主人様ぁ…、女の子なのに、 オ、オチンチンをビンビンに勃起させちゃって、ごめんなさいぃ」 「罰として、オチンチンが射精しちゃった時は…、 うふふ♥ 「自分で自分の精子を飲みます」ので、許して下さい♥」 はい♪ …ほら、どうしたの、早く言いなさい? なぁに? 「自分で自分の精子を飲む」って言葉に、驚いてるの? ページ 75/112 うふふ、もう知ってる娘も多いと思うけど、 「一生女の子として」、ご主人様に仕える君たちは、 当然、精液を頂戴することもあるし、 女性のご主人様の中には、飼っている「ペットの男の娘」に、 「自分のザーメンを飲ませる」っていうプレイが、大好きな人も多いのよ♪ だから君たち男の娘は、今のうちから、 自分のカウパーや精液を口にして、その味に慣れておく必要があるのよ♥ ほら、分かったら、ちゃんと宣言しなさい♪ (先生が男の娘の台詞を代弁) 「女の子なのに、オチンチンが射精しちゃった時は、 自分で自分の精子を飲みますので、許して下さい♥」 はい♪ ページ 76/112 (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) 「あぁ、女の子なのに、オチンチンが…射精しちゃった時は、 自分で自分の精子を、の…「飲みます」ので、許して下さいぃ」 あらぁ? こ~んな恥ずかしい宣言をしてるっていうのに、 心臓がドキドキ、ドキドキしてるじゃないの♥ なぁに、「自分のザーメン」を飲まされるって思うと、 興奮しちゃうのかしらぁ? うふふ♥ やだ、カウパーがトロトロ垂れてるじゃないの♥ この変態マゾめ♥ 本当は飲みたくてしょうがないんじゃないの? 「自分のザーメン」♥ うふふ♥ ページ 77/112 (みんなに) みんな、オチンチンが濡れちゃってる娘がいたら、 ご主人様役の娘が、指ですくって舐めさせてあげてねぇ♥ ほら、君のは、先生が舐めさせてあげる♥ 指ですくってぇ…、はい、お口を開いてぇ♥ 自分のカウパーを、ペロペロ♥ そう、イヤラシイ音を立てて舐めて、飲み込むのよぉ、 「自分のオチンチンのお・し・る」♥ (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) 「あぁ…ん、チュッ…ペロ、レロレロ、ジュルルッ、チュプ♥」 「ごくん♥」 ページ 78/112 うふふ、甘酸っぱくて、美味しいねぇ、自分のカウパーは♥ さあ、それじゃあ、いよいよ「お尻のオマンコ」で、 ペアの娘と「セックス」して貰うわよぉ♥ ご主人様役の娘は、ペアの男の娘の「お尻のオマンコ」を 見える様にしてあげてぇ♥ パンティーは脱がせてもいいし、お尻の穴だけが見える様に、 股間の部分をズラしてもいいわよぉ♥ 男の娘を「好きに出来る」のは、ご主人様の特権なんだから♥ (アナルを露出) ページ 79/112 やぁぁん、スケベちゃんたちの「お尻のオマンコ」、 「丸見え」になっちゃったよぉ♥ 恥ずかしいねぇ? ほぉら隠しちゃダメ♥ うふふ♥ ピクピク震えて、男の人のオチンポを欲しがってるみたい♪ あら!? みんなのスケベな「お尻のオマンコ」を観て、 ご主人様たちが、オチンポをムクムク反応させちゃってるわよぉ♥ うふふ♥ 君たち分かってるのぉ? オチンポが勃起しちゃうってことはぁ、ペアの娘の「お尻の穴」に欲情して、 「セックスしたいよ~」って、「君たちの脳」が考えてるってことなのよぉ? ホントは「男同士」なのに、お尻の穴を観て勃起しちゃうなんて♥ ページ 80/112 いいわほら、男の娘のお尻の穴を観て勃起しちゃう「変態」のオチンポに、 用意して来たローションをたっぷりと塗りなさい♥ …そう、うふふ♥ 今から僕は、この娘のお尻のオマンコにオチンポを挿入して、 「男の娘同士」でセックスするんだ~って想像しながらよぉ♥ ほぉら、何してるの? 君たち男の娘も、スケベにお尻を振って、 こう言ってご主人様のオチンポを欲しがらなきゃ♥ (先生が男の娘の台詞を代弁) 「あぁん、ご主人様ぁ♥ オッパイや乳首の刺激でスケベに火照った、 私の「お尻オマンコ」に、オチンポを(い)挿れて下さい♥」 はい♪ ページ 81/112 (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) 「あぁ…ご主人様ぁ♥ オ、オッパイや乳首の刺激でスケベに火照った、 私の、お…「お尻オマンコ」に、オチンポを挿れて下さい!」 (先生もゾクゾク) やぁん、みんな可愛いわよぉ♥ (ペアに) いいわ、ほら力を抜きなさい♥ 先生のガッチガチの「お勃起チンポ」、君のお尻のオマンコに挿れてあげる♥ (みんなに) さあほら、みんなも♥ ペアの男の娘の「オマンコ」に、ゆっくりオチンポ挿れてあげてぇ♥ ページ 82/112 (挿入) いくわよぉ、ん♥ んあぁあ♥ ほぉら、スケベちゃんたちのお尻オマンコに、オチンポが入ってるわよぉ♥ みんな「女の子になりきって」、 お腹の中でオチンポが動く、イヤラシイ感触を楽しみなさい♥ さあほら、グッチョリと濡れたオチンポで、 スケベちゃんたちのオマンコを、グリグリ掻き回してあげるわよぉ♥ (喘ぎ声2 ふつう テンポふつう) んん♥ 一番深くまで挿入してぇ…♥ 腰をグラインドさせたら…あぁん、ほら♥ ページ 83/112 お腹の中で、お勃起した硬いオチンポが動いてるの、分かるぅ? あぁん♥ あぁん♥ オマンコ気持ちいい♥ オマンコ気持ちいいねぇ♥ 君は今、オチンポを挿入「される側」の、 「女の子セックス」をしてるのよぉ♥ どんな気分なのぉ? あらあら、可愛い声が漏れちゃって♥ イヤラシイ娘♥ ほぉら、同時にオッパイと乳首も虐めて上げるから、 もっともっとスケベな声で鳴きなさい♥ いくわよぉ♥ 女の子みたいにぷっくり膨らんだ可愛いオッパイをぉ♥ モミモミ♥ ぷるぷる♥ モミモミ♥ ぷるぷる♥ ページ 84/112 やぁん、もう汗の匂いまで女の子になっちゃってるわよぉ♥ ほぉら、敏感になってる「女の子オッパイ」を♥ モミモミ♥ ぷるぷる♥ モミモミ♥ ぷるぷる♥ なぁに、その物欲しそうな顔は? うふふ、オッパイもみもみだけじゃなくて、 乳首もクリクリされたいんでしょう? ホンッとスケベちゃん♥ ほぉら、勃起して敏感になってる、スケベな「女の子乳首」ツンツン♥ (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) 「あん♥ あん♥」 ツンツン♥ クリクリ♥ ページ 85/112 (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) 「あん♥ あん♥ あぁん♥」 やだ、ちょっと!? オチンチンが破裂しちゃいそうなくらい、 「ギンッギン」に勃起してるじゃないの♥ ほら、スカートで隠そうとしないの♪ まったく、心も身体も、女の子になりきりなさいって言ってるのに、 オチンチンの勃起が(おさ)抑えられないなんて、この「変態」め♥ (ニヤニヤ叱る) ほら、オチンチンには触っちゃダメよ! 気持ち良くなっていいのは、「オッパイ」と「お尻のオマンコ」だけよ♥ ページ 86/112 さあ、ピストンのスピードを上げるわよぉ♥ (喘ぎ声3 強め テンポはやめ) (先生もちょっとずつ 呼吸は乱れてきます) あぁん、可愛い声で鳴いちゃって♥ ん、はぁ、なに、後ろからオマンコ突かれて、 女の子みたいに感じちゃったのぉ? ねぇ、変態のスケベちゃん♥ ほら、こう言ってご主人様に喜んで貰いなさい♥ (先生が男の娘の台詞を代弁) 「一生懸命締め付けますので、私の「スケベな穴」を「使って」、 オチンポいっぱい気持ち良くなって下さい、ご主人様♥」 はい♪ ページ 87/112 (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) 「あん、あん、あぁん♥ 一生懸命締め付けますのでっ、私の、ス、「スケベな穴」を「使って」、 オチンポいっぱい気持ち良くなって下さい、ご主人様~!」 あぁん♥ いいわぁ、ほら、もっとワザとイヤラシイ言葉を使ってぇ♥ (先生が男の娘の台詞を代弁) 「あぁん♥ お尻が「女の子」になっちゃう♥ ご主人様とのセックスで、お尻オマンコが、「女の子」になっちゃう♥」 はい♪ (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) ページ 88/112 「あん、あん、いやぁん♥ お、お尻が「女の子」になっちゃう! ご主人様とのセックスで、お尻オマンコが、「女の子」になっちゃうぅ~♥」 (先生が男の娘の台詞を代弁) 「あぁん♥ オマンコいい♥ オマンコいい♥ もっと後ろから、オチンポで突いて下さい、ご主人様♥」 ほら、イヤラシクお尻をフリフリしながら言いなさい♥ (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) 「いやぁん、あ、あ、あぁん♥ オマンコいい♥ オマンコいい♥ あぁ、んあぁ! もっと後ろから、オチンポで突いて下さい、ご主人様ぁ!」 あぁん♥ みんなとっても可愛い「スケベちゃん」よぉ♥ ページ 89/112 どうしてもまだ、口に出して言うのが恥ずかしい娘は、 先生が言う台詞を、自分が言ってると思ってぇ♥ (先生が男の娘の台詞を代弁) 「あぁん、もっとしてぇ♥ オマンコしてぇ♥ オチンポ好き♥ オチンポ好き♥ オチンポ大好きぃぃ♥ ビンッビンに勃起したオチンポで、私のオマンコを可愛がって下さいぃ♥」 「あぁ、女の子になりたい♥ 女の子になりたい♥ お尻のオマンコで、もっともっと私を「女の子」にして下さい♥」 ほぉら、完全に女の子になっちゃった敏感な「お尻オマンコ」の中で、 オチンポがグチュグチュ動いてるわよぉ♥ 気持ちいいねぇ♥ それが、女の子としての「(よろこ)悦び」よぉ♥ ページ 90/112 「あぁん、女の子気持ちいい♥ 女の子気持ちいい♥ 女の子セックスで、女の子セックスで、もう男に戻れなくなっちゃうぅ♥」 うふふ、ご主人様役の娘たちも、もうオチンチン我慢出来ないよねぇ? こんなスケベで可愛い男の娘と、セックスしてるんですものねぇ♥ それじゃあ今日は、ペアの男の娘の「お尻オマンコ」に、 精子を「中出し」してあげようねぇ♥ ほぉら、みんなイヤラシクお尻を振りながら、 こう言って、ご主人様の精子をオネダリするのよぉ♪ (先生が男の娘の台詞を代弁) 「あぁん、ご主人様♥ このまま、どスケベな私の「変態お尻マンコ」に、 ページ 91/112 ザーメンをいっぱい「中出し」して下さい♥」 ほら、いっぱい甘えて♥ はい♪ (男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに) 「あ、あ、あぁん! ご主人様ぁ♥ このまま、ど、どスケベな私の「変態お尻マンコ」に、 ザーメンをいっぱい、「中出し」して下さいぃ♥」 いいわほら! オッパイや乳首を虐めながら、 硬いオチンポで、お尻マンコを激しくピストンしてあげて! みんな「男の娘同士のセックス」で、妊娠しちゃいなさい! (先生が代弁 盛り上げる様に) ページ 92/112 「あぁん、女の子になっちゃう、女の子になっちゃうぅ! 頭の中も、火照ったスケベな身体も、全部「女の子」になっちゃうぅぅ!」 「メスイキするぅ! ご主人様のチンポで、メスイキしちゃう! 女の子になったお尻の穴が、キュンキュン締まってメスイキしちゃう~!」 いいわほら、オマンコの中に、いっぱい出してあげて! みんな、ご主人様に「中出し」してもらいながら 「どスケベな顔」で、「メスイキ妊娠」しちゃいなさい! (喘ぎ声4 強め絶頂前 テンポはやい) (メスイキを煽る) 「あぁん、あぁん! 妊娠するぅ! 妊娠するぅ! ページ 93/112 ご主人様のオチンポで、メスイキ妊娠しちゃうぅぅ~~!!」 (数秒 間) はぁ、はぁ♥ あぁ~あ、みんなイヤラシイ顔でイっちゃったぁ~♥ くすっ、お腹の中にザーメンを発射して貰う快感、どうだった? きっと「男の娘同士」で、赤ちゃん出来ちゃったよぉ? うふふ♥