005_第3話_ご主人様との性行為疑似体験講習1_アナルセックス
■第3話_ご主人様との性行為疑似体験講習1_アナルセックス
はぁい、それじゃあ、「ご主人様との性行為疑似体験コース」
の講習を初めていくわよぉ♥
今日は実際に、「男の娘同士」でペアを組んで「セックス」をして貰います♥
みんな、隣の娘と手を繋いで、ペアを確認して頂戴♥
(数秒 間)
…うふふ、なぁに? みんな真っ赤になっちゃって♥
そうよぉ、君たちは今から、手を繋いでいる相手の男の娘と、
「セックス」をするのよ「セックス」♥ ドキドキするでしょう♪
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あら? 君、ひとりなの? そう、隣の娘がお休みなのね。
…いいわ、それじゃあこっちにいらっしゃい♥
君の相手は、先生がしてあげる♥
…どうしたの、早くいらっしゃい♪
君の将来のご主人様は、女性かもしれないのよ?
(みんなに)
さあ、みんなは話し合って、「ご主人様(やく)役」と「男の娘役」、
それぞれの役割を決めて頂戴♥
(ペアに)
私たちは勿論、先生が「ご主人様」で、
君が何でも言うことを聞く、可愛い可愛い「男の娘」ね♥
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クラスのみんなの「お手本」になれる様に、一生懸命頑張ろうねぇ♥
はぁい、みんな、役割は決まったかしら?
ご主人様役の娘たちは、今日だけは「男性」として、
ペアの男の娘をいっぱい可愛がってあげるのよぉ♥
さあ、ペアの娘と向かい合って、お互いの目を見つめてぇ♥
まずは、気持ちを高める為に、キスをするわよぉ♥
くすっ、そう、キスよ、キ・ス♥
今、目の前にいるのは、将来の自分のご主人様だと思って、
愛情を込めて、キスするのよぉ♥
さあ、目を閉じて…、ゆっくり唇を重ねましょう♥
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「んん、チュ♥」
あぁん、幸せな気持ちでいっぱいになるねぇ♥
続けてぇ♥
「んん、チュッ、チュプッ♥ ん~、チュッチュ♥」
いいわぁ、みんなとっても可愛いわよぉ♥
さあ、ご主人様役の娘は、リードする様に、
相手の男の娘の口の中に、舌を入れてあげて♥
「あぁむ、クチュッ、チュプ♥ レロォ~、チュ、ジュルル♥」
ほぉら、だんだん、「幸せな気持ち」だけじゃなくて、
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「イヤラシイ気持ち」があふれて来たでしょう?
あん、ウットリしちゃって、ほんとエッチな娘たちねぇ♥
さあ、舌と舌を絡め合って、男の娘同士でディープキスよぉ♥
「んん、ジュプッ♥ クチュ、レロレロ、チュパァ~、チュ、チュ♥」
(ペアに)
ん、ほら、君も、ちゃんと先生の舌を吸いなさい♥
さあ、舌を出して♥
「チュプッ、クチュ♥ レロレロ、チュウ~~、チュポッ♥」
「うふふ、君の唾液、とっても美味しいわよぉ♥」
(みんなに)
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あらあら、みんな真っ赤になっちゃって♥
「可愛い男の娘」同士で、イヤラシク唾液を交換する気分はどうかしら?
くす♥ さあ次は、ご主人様役の娘が、男の娘の後ろに回ってぇ♪
椅子に座って、膝の上に乗せて上げてもいいし、
横になって後ろから抱き寄せてあげてもいいわよ♥
(ペアに)
さあ、君は先生の膝の上に座りなさい♥
そう、あらあら…身体がすっごく熱くなってる♥
なぁに? 先生とのキスで、イヤラシク火照っちゃったの? うふふ♥
(みんなに)
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さあ、ご主人様役の娘は、後ろから男の娘のシャツを脱がせてあげてぇ♥
シャツをたくし上げて…、ボタンがついてる娘は、
ひとつずつ、ゆっくり外してあげてねぇ♥
あら、みんな恥ずかしいのぉ? うふふ♥
でも、「ご主人様のなさること」に逆らっちゃ駄目よぉ?
君たち男の娘にとって、ご主人様は絶対の存在♥
どんなに「恥ずかしい命令」を受けても、口にしていい台詞は一つ♪
「はい、ご主人様♥」 だけよ♥
と言っても、さっきの「濃厚なキス」で、みんなウットリしちゃって、
拒否出来る娘なんていそうにないわね、くすくす♥
さあほら、どんなブラジャーをしてるか、ご主人様に見て貰いなさい♥
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(ペアに)
まあ♥ 君はこんな可愛いらしいブラジャーをしてるのねぇ♥
(ニヤニヤささやく様に)
ホントは男なのに、ブラジャーでオッパイを隠してるなんて、この変態♥
やだ、耳まで真っ赤にしちゃって、可愛い♥
(みんなに)
さあみんな、こう言って、ご主人様にオネダリよ♥
(先生が男の娘の台詞を代弁)
「あぁ、ご主人様ぁ♥ ブラジャーをズラして、
私のエッチなオッパイを観て下さい♥」 はい♪
(ペアに 優しく)
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ほら、言いなさい♥
(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
「あぁ、ご主人様ぁ、ブ、ブラジャーをズラして、
私の…エッチな、オ、オッパイを、観て下さい」
くすくす♥ 可愛いらしい君たちに「オネダリ」されたら、
拒絶出来るご主人様なんて、いるわけ無いわよねぇ♥
(脱がせながら)
いいわ、ブラジャーをズラしてあげる♥
いつもいっぱい触って、すっかり「女の子」になっちゃってる、
君の「エッチなオッパイ」、先生に見せてぇ♥
(みんなに 先生もゾクゾクしています)
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あらあら♥ みんなオッパイが「丸見え」になってるわよぉ♥
うふふ、まだまだ可愛いオッパイの娘もいれば、
本物の女の子のオッパイみたいに、
もうプックリ膨らんじゃってる娘もいるわねぇ♥
乳首もピンク色で、みんなとっても綺麗なオッパイよぉ♥
さあ、次はこう言って、オネダリしましょうか♥
「あぁ、ご主人様、敏感でイヤラシクなってる、
私の女の子オッパイを、後ろから触って可愛がって下さい♥」 はい♪
(ペアに)
ほら、言いなさい♥
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(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
「あぁ、ご主人様、敏感でイヤラシクなってる、
私の、お、「女の子オッパイ」を、後ろから触って可愛がって下さいっ」
あぁん、可愛い♥ もうメチャクチャにしてあげたい♥ うふふ♥
(みんなに)
さあ、ご主人様役の娘は、
後ろから、ペアの男の娘のオッパイを揉んであげてぇ♥
みんないつもの様に、女の子になりきって、可愛い声で喘ぐのよぉ♥
(喘ぎ声1 おとなしい テンポおそい)
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(ペアに)
ほぉら、オッパイもみもみ♥ オッパイもみもみ♥
あぁん、こんなに身体を熱くして♥
(少しトーン低く みんなに聞こえない様に)
うふふ、ホントは男なのに、オッパイ揉まれて喘ぐなんて♥
くすくす、オッパイ気持ちいいの?
ねえ、私の可愛い「変態のスケベちゃん」♥
(みんなに)
あらあら、オッパイが敏感になりすぎて、
身体がビクビク反応してる娘もいるじゃないの♥
みんなもう、すっかり「女の子オッパイ」ねぇ♥
ほら続けて♥ 女の子オッパイを、優しく包んで…
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もみもみ♥ もみもみ♥ 敏感になってる女の子オッパイを、もみもみ♥
さあ、オッパイを揉みながら、
ピンって勃起しちゃってる「乳首」を、指先で触ってあげるわよぉ♥
ほぉら、ピンク色の可愛い「女の子乳首」を…
ツンツン♥ クリクリ♥ ツンツン♥ クリクリ♥
あぁん、オッパイも乳首も気持ちいいねぇ♥
みんなもう、意識しなくても、女の子みたいな喘ぎ声が漏れちゃってるわよぉ♥
そう、君たちは「可愛い女の子」♥
オッパイや乳首を触られて、恥ずかしい声で、「アンアン」鳴いちゃう、
とってもスケベな女の子よぉ♥
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ほぉら、もっと乳首で感じなさい♥
触れば触るほど、乳首が敏感になっていくわよぉ♥
乳首クリクリ♥ ツンツン、クリクリ♥
摘まんじゃうよぉ、女の子乳首をギュウ~~♥
オッパイもみもみ♥ オッパイぷるぷる♥
もみもみ♥ ぷるぷる♥ もみもみ♥ ぷるぷる♥
(ペアに わざと驚いて意地悪)
あら!? ちょっと待って、やだ♪
君、オッパイ触られて、オチンチンが勃起しちゃってるじゃないの♥
もう、今オチンチンを勃起させていいのは、ご主人様役の娘だけでしょう?
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(優しく こら~と叱る様に)
ほら、他にも♪
男の娘役なのに、オチンチン勃起しちゃってる娘、いるわね?
はい、みんなお(また)股を開いて♪ 手で隠しちゃダメ♥
オッパイの刺激だけで、オチンチンがお勃起しちゃってるところ、
ご主人様に見て貰いなさい♥
まったく、困った娘たちねぇ♥
ご主人様は、「女の子として」君たちを可愛がっているのよぉ?
ほら、こう言って謝罪しなさい♪
(先生が男の娘の台詞を代弁)
「あぁ、ご主人様ぁ♥ 女の子なのに、
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オチンチンをビンビンに勃起させちゃって、ごめんなさい♥」
はい♪
(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
「あぁ、ご主人様ぁ…、女の子なのに、
オ、オチンチンをビンビンに勃起させちゃって、ごめんなさいぃ」
「罰として、オチンチンが射精しちゃった時は…、
うふふ♥ 「自分で自分の精子を飲みます」ので、許して下さい♥」
はい♪
…ほら、どうしたの、早く言いなさい?
なぁに? 「自分で自分の精子を飲む」って言葉に、驚いてるの?
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うふふ、もう知ってる娘も多いと思うけど、
「一生女の子として」、ご主人様に仕える君たちは、
当然、精液を頂戴することもあるし、
女性のご主人様の中には、飼っている「ペットの男の娘」に、
「自分のザーメンを飲ませる」っていうプレイが、大好きな人も多いのよ♪
だから君たち男の娘は、今のうちから、
自分のカウパーや精液を口にして、その味に慣れておく必要があるのよ♥
ほら、分かったら、ちゃんと宣言しなさい♪
(先生が男の娘の台詞を代弁)
「女の子なのに、オチンチンが射精しちゃった時は、
自分で自分の精子を飲みますので、許して下さい♥」 はい♪
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(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
「あぁ、女の子なのに、オチンチンが…射精しちゃった時は、
自分で自分の精子を、の…「飲みます」ので、許して下さいぃ」
あらぁ? こ~んな恥ずかしい宣言をしてるっていうのに、
心臓がドキドキ、ドキドキしてるじゃないの♥
なぁに、「自分のザーメン」を飲まされるって思うと、
興奮しちゃうのかしらぁ? うふふ♥
やだ、カウパーがトロトロ垂れてるじゃないの♥ この変態マゾめ♥
本当は飲みたくてしょうがないんじゃないの? 「自分のザーメン」♥
うふふ♥
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(みんなに)
みんな、オチンチンが濡れちゃってる娘がいたら、
ご主人様役の娘が、指ですくって舐めさせてあげてねぇ♥
ほら、君のは、先生が舐めさせてあげる♥
指ですくってぇ…、はい、お口を開いてぇ♥
自分のカウパーを、ペロペロ♥
そう、イヤラシイ音を立てて舐めて、飲み込むのよぉ、
「自分のオチンチンのお・し・る」♥
(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
「あぁ…ん、チュッ…ペロ、レロレロ、ジュルルッ、チュプ♥」
「ごくん♥」
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うふふ、甘酸っぱくて、美味しいねぇ、自分のカウパーは♥
さあ、それじゃあ、いよいよ「お尻のオマンコ」で、
ペアの娘と「セックス」して貰うわよぉ♥
ご主人様役の娘は、ペアの男の娘の「お尻のオマンコ」を
見える様にしてあげてぇ♥
パンティーは脱がせてもいいし、お尻の穴だけが見える様に、
股間の部分をズラしてもいいわよぉ♥
男の娘を「好きに出来る」のは、ご主人様の特権なんだから♥
(アナルを露出)
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やぁぁん、スケベちゃんたちの「お尻のオマンコ」、
「丸見え」になっちゃったよぉ♥ 恥ずかしいねぇ?
ほぉら隠しちゃダメ♥ うふふ♥
ピクピク震えて、男の人のオチンポを欲しがってるみたい♪
あら!? みんなのスケベな「お尻のオマンコ」を観て、
ご主人様たちが、オチンポをムクムク反応させちゃってるわよぉ♥
うふふ♥ 君たち分かってるのぉ?
オチンポが勃起しちゃうってことはぁ、ペアの娘の「お尻の穴」に欲情して、
「セックスしたいよ~」って、「君たちの脳」が考えてるってことなのよぉ?
ホントは「男同士」なのに、お尻の穴を観て勃起しちゃうなんて♥
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いいわほら、男の娘のお尻の穴を観て勃起しちゃう「変態」のオチンポに、
用意して来たローションをたっぷりと塗りなさい♥
…そう、うふふ♥ 今から僕は、この娘のお尻のオマンコにオチンポを挿入して、
「男の娘同士」でセックスするんだ~って想像しながらよぉ♥
ほぉら、何してるの? 君たち男の娘も、スケベにお尻を振って、
こう言ってご主人様のオチンポを欲しがらなきゃ♥
(先生が男の娘の台詞を代弁)
「あぁん、ご主人様ぁ♥ オッパイや乳首の刺激でスケベに火照った、
私の「お尻オマンコ」に、オチンポを(い)挿れて下さい♥」
はい♪
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(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
「あぁ…ご主人様ぁ♥ オ、オッパイや乳首の刺激でスケベに火照った、
私の、お…「お尻オマンコ」に、オチンポを挿れて下さい!」
(先生もゾクゾク)
やぁん、みんな可愛いわよぉ♥
(ペアに)
いいわ、ほら力を抜きなさい♥
先生のガッチガチの「お勃起チンポ」、君のお尻のオマンコに挿れてあげる♥
(みんなに)
さあほら、みんなも♥
ペアの男の娘の「オマンコ」に、ゆっくりオチンポ挿れてあげてぇ♥
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(挿入)
いくわよぉ、ん♥ んあぁあ♥
ほぉら、スケベちゃんたちのお尻オマンコに、オチンポが入ってるわよぉ♥
みんな「女の子になりきって」、
お腹の中でオチンポが動く、イヤラシイ感触を楽しみなさい♥
さあほら、グッチョリと濡れたオチンポで、
スケベちゃんたちのオマンコを、グリグリ掻き回してあげるわよぉ♥
(喘ぎ声2 ふつう テンポふつう)
んん♥ 一番深くまで挿入してぇ…♥
腰をグラインドさせたら…あぁん、ほら♥
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お腹の中で、お勃起した硬いオチンポが動いてるの、分かるぅ?
あぁん♥ あぁん♥ オマンコ気持ちいい♥ オマンコ気持ちいいねぇ♥
君は今、オチンポを挿入「される側」の、
「女の子セックス」をしてるのよぉ♥ どんな気分なのぉ?
あらあら、可愛い声が漏れちゃって♥ イヤラシイ娘♥
ほぉら、同時にオッパイと乳首も虐めて上げるから、
もっともっとスケベな声で鳴きなさい♥
いくわよぉ♥ 女の子みたいにぷっくり膨らんだ可愛いオッパイをぉ♥
モミモミ♥ ぷるぷる♥ モミモミ♥ ぷるぷる♥
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やぁん、もう汗の匂いまで女の子になっちゃってるわよぉ♥
ほぉら、敏感になってる「女の子オッパイ」を♥
モミモミ♥ ぷるぷる♥ モミモミ♥ ぷるぷる♥
なぁに、その物欲しそうな顔は?
うふふ、オッパイもみもみだけじゃなくて、
乳首もクリクリされたいんでしょう? ホンッとスケベちゃん♥
ほぉら、勃起して敏感になってる、スケベな「女の子乳首」ツンツン♥
(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
「あん♥ あん♥」
ツンツン♥ クリクリ♥
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(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
「あん♥ あん♥ あぁん♥」
やだ、ちょっと!? オチンチンが破裂しちゃいそうなくらい、
「ギンッギン」に勃起してるじゃないの♥
ほら、スカートで隠そうとしないの♪
まったく、心も身体も、女の子になりきりなさいって言ってるのに、
オチンチンの勃起が(おさ)抑えられないなんて、この「変態」め♥
(ニヤニヤ叱る)
ほら、オチンチンには触っちゃダメよ!
気持ち良くなっていいのは、「オッパイ」と「お尻のオマンコ」だけよ♥
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さあ、ピストンのスピードを上げるわよぉ♥
(喘ぎ声3 強め テンポはやめ)
(先生もちょっとずつ 呼吸は乱れてきます)
あぁん、可愛い声で鳴いちゃって♥
ん、はぁ、なに、後ろからオマンコ突かれて、
女の子みたいに感じちゃったのぉ? ねぇ、変態のスケベちゃん♥
ほら、こう言ってご主人様に喜んで貰いなさい♥
(先生が男の娘の台詞を代弁)
「一生懸命締め付けますので、私の「スケベな穴」を「使って」、
オチンポいっぱい気持ち良くなって下さい、ご主人様♥」 はい♪
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(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
「あん、あん、あぁん♥
一生懸命締め付けますのでっ、私の、ス、「スケベな穴」を「使って」、
オチンポいっぱい気持ち良くなって下さい、ご主人様~!」
あぁん♥ いいわぁ、ほら、もっとワザとイヤラシイ言葉を使ってぇ♥
(先生が男の娘の台詞を代弁)
「あぁん♥ お尻が「女の子」になっちゃう♥
ご主人様とのセックスで、お尻オマンコが、「女の子」になっちゃう♥」
はい♪
(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
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「あん、あん、いやぁん♥ お、お尻が「女の子」になっちゃう!
ご主人様とのセックスで、お尻オマンコが、「女の子」になっちゃうぅ~♥」
(先生が男の娘の台詞を代弁)
「あぁん♥ オマンコいい♥ オマンコいい♥
もっと後ろから、オチンポで突いて下さい、ご主人様♥」
ほら、イヤラシクお尻をフリフリしながら言いなさい♥
(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
「いやぁん、あ、あ、あぁん♥ オマンコいい♥ オマンコいい♥
あぁ、んあぁ! もっと後ろから、オチンポで突いて下さい、ご主人様ぁ!」
あぁん♥ みんなとっても可愛い「スケベちゃん」よぉ♥
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どうしてもまだ、口に出して言うのが恥ずかしい娘は、
先生が言う台詞を、自分が言ってると思ってぇ♥
(先生が男の娘の台詞を代弁)
「あぁん、もっとしてぇ♥ オマンコしてぇ♥
オチンポ好き♥ オチンポ好き♥ オチンポ大好きぃぃ♥
ビンッビンに勃起したオチンポで、私のオマンコを可愛がって下さいぃ♥」
「あぁ、女の子になりたい♥ 女の子になりたい♥
お尻のオマンコで、もっともっと私を「女の子」にして下さい♥」
ほぉら、完全に女の子になっちゃった敏感な「お尻オマンコ」の中で、
オチンポがグチュグチュ動いてるわよぉ♥
気持ちいいねぇ♥ それが、女の子としての「(よろこ)悦び」よぉ♥
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「あぁん、女の子気持ちいい♥ 女の子気持ちいい♥
女の子セックスで、女の子セックスで、もう男に戻れなくなっちゃうぅ♥」
うふふ、ご主人様役の娘たちも、もうオチンチン我慢出来ないよねぇ?
こんなスケベで可愛い男の娘と、セックスしてるんですものねぇ♥
それじゃあ今日は、ペアの男の娘の「お尻オマンコ」に、
精子を「中出し」してあげようねぇ♥
ほぉら、みんなイヤラシクお尻を振りながら、
こう言って、ご主人様の精子をオネダリするのよぉ♪
(先生が男の娘の台詞を代弁)
「あぁん、ご主人様♥ このまま、どスケベな私の「変態お尻マンコ」に、
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ザーメンをいっぱい「中出し」して下さい♥」
ほら、いっぱい甘えて♥ はい♪
(男の娘のセリフ 可愛く恥ずかしそうに)
「あ、あ、あぁん! ご主人様ぁ♥
このまま、ど、どスケベな私の「変態お尻マンコ」に、
ザーメンをいっぱい、「中出し」して下さいぃ♥」
いいわほら! オッパイや乳首を虐めながら、
硬いオチンポで、お尻マンコを激しくピストンしてあげて!
みんな「男の娘同士のセックス」で、妊娠しちゃいなさい!
(先生が代弁 盛り上げる様に)
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「あぁん、女の子になっちゃう、女の子になっちゃうぅ!
頭の中も、火照ったスケベな身体も、全部「女の子」になっちゃうぅぅ!」
「メスイキするぅ! ご主人様のチンポで、メスイキしちゃう!
女の子になったお尻の穴が、キュンキュン締まってメスイキしちゃう~!」
いいわほら、オマンコの中に、いっぱい出してあげて!
みんな、ご主人様に「中出し」してもらいながら
「どスケベな顔」で、「メスイキ妊娠」しちゃいなさい!
(喘ぎ声4 強め絶頂前 テンポはやい)
(メスイキを煽る)
「あぁん、あぁん! 妊娠するぅ! 妊娠するぅ!
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ご主人様のオチンポで、メスイキ妊娠しちゃうぅぅ~~!!」
(数秒 間)
はぁ、はぁ♥ あぁ~あ、みんなイヤラシイ顔でイっちゃったぁ~♥
くすっ、お腹の中にザーメンを発射して貰う快感、どうだった?
きっと「男の娘同士」で、赤ちゃん出来ちゃったよぉ? うふふ♥