006_第4話_ご主人様との性行為疑似体験講習2_セルフ精飲
■第4話_ご主人様との性行為疑似体験講習2_セルフ精飲
(ニヤニヤ叱る)
あらぁ? メスイキまでしてるのに、まだみんな、
スカートの中でオチンチンをムズムズさせてるわねぇ?
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なぁに? オチンチンも触って欲しいの?
オッパイやオマンコだけじゃ、満足出来ない?
…もう、みんな女の子なのに、しょうがないわねぇ♥
それじゃあ、特別にオチンチンも可愛がってあげるけど、
「さっき宣言したこと」、守って貰うわよ?
うふふ♥ まさか忘れてないでしょうねぇ?
もし射精しちゃったら、「自分で自分の精子を飲む」っていう約束よ♥
さあ、ご主人様役の娘は、お勃起しちゃってる
「悪ぅい男の娘」のオチンチンを、後ろから握ってあげてぇ♥
あら、なぁに? 真っ赤になって首を振って♥
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「自分の精子」なんて飲めない?
うふふ、そうよねぇ、「自分で自分の精子を飲んじゃう」なんて、
「最っ低の変態行為」よねぇ?
でもダァメ♥
君達は、今から「自分で自分のザーメンを飲む」のよぉ♥ うふふ♥
やだ、涙目になっちゃって、可愛い♪
…くすっ、しょうが無いわねぇ♥
じゃあ、どうしても難しいっていう娘は、ご主人様の「手の平」に、
少しずつ「精子をお漏らし」して、それを舐めさせて貰いなさい♥
それなら、「イヤラシイ気持ち」を維持したまま、
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自分のザーメンを美味しく飲めるでしょう?
もちろん、一気に射精してからの「(せいいん)精飲」が最終目標よ?
チャレンジしてみようって娘は、最後まで射精を我慢してから、
「セルフゴックン」してごらんなさい♥
さあみんな、一滴残らず「自分のザーメン」を飲む、
「変態でどスケベな姿」を、ご主人様に観て貰いましょうねぇ♥
ご主人様役の娘は、後ろから、ペアの男の娘のオチンチンの下に、
片方の手の平で「お皿」をつくってあげてぇ♥
それからもう片方の手で、
ゆっくりとオチンチンをシコシコしてあげて欲しいの♥
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いっぱいメスイキして、オチンチンが敏感になってるから、
男の娘が一気に射精してしまわない様に、気をつけてあげてね♥
いい? ちょっとずつ飲む娘は、
ご主人様の手の平の上に、「少しずつ」精子を垂らすのよ?
(喘ぎ声1 おとなしい テンポおそい)
あぁん、あぁん♥ オチンチンすっごく敏感になってるねぇ♥
女の子なのに、オチンチンで感じて、エッチな声を出すなんて♥
悪い子たち♥ ホンッと「変態」♥
やだ!? 「変態」って言われて、
またオチンチンがビクビクしてるじゃない♥
なぁに、「変態」って言われたら、興奮しちゃうの? ねぇ、変態?
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これから何をさせられるのか、分かってるのかしらぁ?
君たちは今から、「自分で自分のザーメンを飲まされる」のよぉ?
うふふ♥ こ~んな変態行為をさせられるっていうのに、
オチンチンをびくびくさせるなんて♥
みんな心も身体も、ぜ~んぶ「変態」なのねぇ♥
なぁに? もうオチンチン限界なの?
そう♪ そんなに「自分の精子が飲みたい」のね?
いいわ♥ 一気に出さない様に気をつけるのよ? 少しずつ少しずつ♥
普段、「射精を我慢する時」に使ってる、お(また)股の筋肉を緩めるの♥
あぁん、オチンチン気持ちいい、精子出ちゃう精子出ちゃう~♥
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いいわ、ほら出しなさい♥ 力を抜いて、ゆっくりトロォ~っと♥
恥ずかしいザーメンを、ご主人様の手の平にお漏らしするのよ♥
そう、トロォ~って♥
やぁん、出てる出てる♥ 自分で飲む為の、
スケベちゃんの恥ずかしい「金玉ミルク」♥
さあ、お漏らししたばかりの新鮮なザーメンを、
お口の前に持って行ってあげてぇ♥
よぉく観なさい、ほら♥
今から君が舐めて、味わって飲み込む、
君のオチンチンから出てきた、新鮮な「自分の精子」よぉ♥
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あぁ、そうだ♪
舌の上の唾液を全部吸って飲み込んでおきなさい♥
うふふ、何でかって?
もちろん、自分の精子の味と匂いを、最大限に楽しむ為よぉ♥
せっかくの新鮮な「自分のザーメン」だもの、
唾液で薄まったら勿体ないでしょう、くすくす♥
さあ次は、心の中で何度も自分に言い聞かせなさい♥
精子飲みたい♥ 精子飲みたい♥
自分のザーメンを「ペロペロゴックン」したいって♥
そう、「変態の君」は今、「自分で自分の精子」を飲みたいの♥
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いいわ♪ 舌をのばしてザーメン舐めなさい♥
そう、ペロペロ、チュッチュ♥
(数秒 間)
あぁん♥ 口の中に「自分の精子」が入っちゃったわよぉ♥
うっふふ、ホンッと「最っ低の行為」よねぇ♥
「自分のザーメン」を口に含むなんて♥
さあ、鼻で息をしながら、舌の上で自分の精子を味わいなさい♥
どう? 「自分のザーメン」の味は?
イヤラシイ味と匂いで、頭が変になっちゃいそうでしょう?
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はぁい、それじゃあ「お待ちかね」♥
喉を鳴らして、自分の精子を飲みなさい、変態ちゃんたち♥
はい飲んで♥ ジュルジュル、ゴックン♥
ほら、鼻で息をして、「自分の精子」の味も匂いも、全て感じなさい♥
(数秒 間)
あはは、やだぁ、可愛い顔して、
「自分で自分の精子を飲んじゃう」なんて♥
よくそんな「変態行為」が出来るわねぇ?
だけどソレが気持ちいいよねぇ?
「自分で自分のザーメンを飲む」、そんな「ど変態」な行為が、
スケベちゃんたちを、もっともっとイヤラシイ気持ちにさせちゃうねぇ?
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さあほら、精子はまだ残ってるでしょう?
はぁいもう1回♪ オチンチンの下にお皿を作ってあげてぇ♥
次も一度に出さない様に、スピードを調整して触ってあげましょうねぇ♥
あぁん、「自分のザーメンの味」で興奮して、
さっきよりももっと、オチンチン敏感になってるねぇ♥
ほら、全部出しちゃダメよぉ? ゆっくりお尻の力を(ゆる)緩めてぇ♥
ご主人様の手の平に、次は、ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ って、
謝りながら、恥ずかしいミルクをお漏らししましょうねぇ♥
あぁん♥ ごめんなさい、ごめんなさい♥
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女の子なのに「オチンチンお勃起」させて、ごめんなさい♥
女の子なのに、「ザーメンお漏らし」して、ごめんなさい♥
いいわ、ほら出してぇ~♥ トロォ~♥
少しずつ少しずつ、謝りながら♥
トロォ~~♥
うふふ、また「漏らしちゃった」ねぇ、ご主人様の手の平に、
恥ずかしい「金玉のミルク」♥
さあ、また飲ませて貰うよぉ♥
2回目だから、もう平気で飲めちゃうよねぇ?
「自分のザーメン」♥
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はい、お口の前に持って来てぇ♥
舌の上にさっき飲んだミルクがまだ残ってたら、
唾液と一緒に、全部飲み込んでおくのよぉ♥
さあ、それじゃあ2回目のセルフゴックン、いくよぉ♥
はい、舐めて♥ ペロペロ、ペロペロ♥
あぁん♥ 美味しい、美味しい♥ 自分のザーメン美味しい♥
そう、たっぷり舌の上で味わってからぁ…飲んじゃうよぉ♥
はい、ゴックン♥ うっふふ♥
あぁん、自分は「何て変態な行為」をしてるんだろうって思うと、
イヤラシイ気持ちが、(おさ)抑えられなくなっちゃうねぇ?
ほぉら、もう全部出しても、飲めちゃいそうでしょ?
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そう、君は女の子♥
「ザーメンの味」がだ~い好きな、「ど変態の女の子」よ♥
はぁい、次で最後よ♥
「一気に出してゴックンする娘」も、次はみんなで一緒に射精するのよぉ♥
さあ、またオチンチンの下にお皿をつくって上げて♥
もう容赦する必要は無いわよぉ♥
めいっぱいシコッて、スケベちゃんたちのオチンチンを
イカせてあげてぇ♥
(喘ぎ声4 強め絶頂前 テンポはやい)
(高速でシコシコ煽り)
ほぉら、シコシコ、シコシコ!
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(先生 盛り上げる様に)
「あぁん、オチンチン気持ちいい! オチンチン気持ちいい!」
「精子出ちゃう! 精子出ちゃう!」
「お漏らししたミルクは、「自分で全部ゴックン」しますから、
私のオチンチンをイかせて下さぁい♥」
そう、ご主人様の手で、
オチンチンのミルクをぜ~んぶ「(さくにゅう)搾乳」して貰おうねぇ♥
「あぁん、ザーメン大好き♥ ザーメン大好き♥」
「飲みたい♥ 飲みたい♥ 自分のザーメン飲みたい♥」
「自分の出したザーメンを自分で飲む、「ど変態な姿」を観て下さ~い♥」
いいわ、出して! ゴメンナサイって謝りながら、
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ご主人様の手の平に、金玉が空っぽになるまで、ザーメン出しきりなさい!
(数秒 間)
あぁん♥ ぜ~んぶ出たねぇ、スケベちゃんのザーメン♥
うふふ、悪い娘♥
女の子なのに、オチンチンからこぉんなにいっぱい、
「白いお(しる)汁」を「お漏らし」しちゃうなんて♥
ほら、お口の前に持って来てあげてぇ♥
どう? たっぷり出し切った、自分のザーメンは?
すごくイヤラシイ匂いで、美味しそうでしょう?
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(暗示にかける様に)
飲みたいねぇ、「自分のザーメン」♥
あぁん、飲みたい♥ 飲みたい♥ ザーメン飲みたい♥
いいわ、飲みなさい♥
女の子になりきって、その可愛いお口で
「自分のザーメン」をジュルジュル音を立てて舐め取って、
「セルフゴックン」しなさい♥
ほぉら、ジュルジュル♥ チュッチュ♥ ゴックン♥
(数秒 間)
うふふ、「自分のザーメン」のイヤラシイ味と匂いで、
みんなすっごく「スケベな顔」になってるわよぉ♥
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どう? 美味しかった、「自分のザーメン」は? うふふ♥
はぁい、これで「ご主人様との性行為疑似体験講習」はお終いよ♥
まだ抵抗があって、今回は飲むことが出来なかった娘も、
焦らずゆっくり、「精子の味」に慣れていきましょうねぇ♥
お友達と、「お互いの精子」を飲み合いっ子して、
「(せいいん)精飲プレイ」に慣れていくのもいいわよ♥
(ニヤニヤ)
もちろんその時は、「男の娘同士のシックスナイン」で、
お互いのオチンチンを、「フェラチオし合う」のよぉ♥
うふふ♥ すっごくスケベで、ドキドキするでしょう?
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それじゃあ、今日の授業はここまでよ♥
みんなお(うち)家で「ひとりでする時」も、学校での授業を思い出して、
心から「女の子になりきって」、オナニーを楽しんで頂戴ね♥ うふふ♥
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