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006_第4話_ご主人様との性行為疑似体験講習2_セルフ精飲

■第4話_ご主人様との性行為疑似体験講習2_セルフ精飲 (ニヤニヤ叱る) あらぁ? メスイキまでしてるのに、まだみんな、 スカートの中でオチンチンをムズムズさせてるわねぇ? ページ 94/112 なぁに? オチンチンも触って欲しいの? オッパイやオマンコだけじゃ、満足出来ない? …もう、みんな女の子なのに、しょうがないわねぇ♥ それじゃあ、特別にオチンチンも可愛がってあげるけど、 「さっき宣言したこと」、守って貰うわよ? うふふ♥ まさか忘れてないでしょうねぇ? もし射精しちゃったら、「自分で自分の精子を飲む」っていう約束よ♥ さあ、ご主人様役の娘は、お勃起しちゃってる 「悪ぅい男の娘」のオチンチンを、後ろから握ってあげてぇ♥ あら、なぁに? 真っ赤になって首を振って♥ ページ 95/112 「自分の精子」なんて飲めない? うふふ、そうよねぇ、「自分で自分の精子を飲んじゃう」なんて、 「最っ低の変態行為」よねぇ? でもダァメ♥ 君達は、今から「自分で自分のザーメンを飲む」のよぉ♥ うふふ♥ やだ、涙目になっちゃって、可愛い♪ …くすっ、しょうが無いわねぇ♥ じゃあ、どうしても難しいっていう娘は、ご主人様の「手の平」に、 少しずつ「精子をお漏らし」して、それを舐めさせて貰いなさい♥ それなら、「イヤラシイ気持ち」を維持したまま、 ページ 96/112 自分のザーメンを美味しく飲めるでしょう? もちろん、一気に射精してからの「(せいいん)精飲」が最終目標よ? チャレンジしてみようって娘は、最後まで射精を我慢してから、 「セルフゴックン」してごらんなさい♥ さあみんな、一滴残らず「自分のザーメン」を飲む、 「変態でどスケベな姿」を、ご主人様に観て貰いましょうねぇ♥ ご主人様役の娘は、後ろから、ペアの男の娘のオチンチンの下に、 片方の手の平で「お皿」をつくってあげてぇ♥ それからもう片方の手で、 ゆっくりとオチンチンをシコシコしてあげて欲しいの♥ ページ 97/112 いっぱいメスイキして、オチンチンが敏感になってるから、 男の娘が一気に射精してしまわない様に、気をつけてあげてね♥ いい? ちょっとずつ飲む娘は、 ご主人様の手の平の上に、「少しずつ」精子を垂らすのよ? (喘ぎ声1 おとなしい テンポおそい) あぁん、あぁん♥ オチンチンすっごく敏感になってるねぇ♥ 女の子なのに、オチンチンで感じて、エッチな声を出すなんて♥ 悪い子たち♥ ホンッと「変態」♥ やだ!? 「変態」って言われて、 またオチンチンがビクビクしてるじゃない♥ なぁに、「変態」って言われたら、興奮しちゃうの? ねぇ、変態? ページ 98/112 これから何をさせられるのか、分かってるのかしらぁ? 君たちは今から、「自分で自分のザーメンを飲まされる」のよぉ? うふふ♥ こ~んな変態行為をさせられるっていうのに、 オチンチンをびくびくさせるなんて♥ みんな心も身体も、ぜ~んぶ「変態」なのねぇ♥ なぁに? もうオチンチン限界なの? そう♪ そんなに「自分の精子が飲みたい」のね? いいわ♥ 一気に出さない様に気をつけるのよ? 少しずつ少しずつ♥ 普段、「射精を我慢する時」に使ってる、お(また)股の筋肉を緩めるの♥ あぁん、オチンチン気持ちいい、精子出ちゃう精子出ちゃう~♥ ページ 99/112 いいわ、ほら出しなさい♥ 力を抜いて、ゆっくりトロォ~っと♥ 恥ずかしいザーメンを、ご主人様の手の平にお漏らしするのよ♥ そう、トロォ~って♥ やぁん、出てる出てる♥ 自分で飲む為の、 スケベちゃんの恥ずかしい「金玉ミルク」♥ さあ、お漏らししたばかりの新鮮なザーメンを、 お口の前に持って行ってあげてぇ♥ よぉく観なさい、ほら♥ 今から君が舐めて、味わって飲み込む、 君のオチンチンから出てきた、新鮮な「自分の精子」よぉ♥ ページ 100/112 あぁ、そうだ♪ 舌の上の唾液を全部吸って飲み込んでおきなさい♥ うふふ、何でかって? もちろん、自分の精子の味と匂いを、最大限に楽しむ為よぉ♥ せっかくの新鮮な「自分のザーメン」だもの、 唾液で薄まったら勿体ないでしょう、くすくす♥ さあ次は、心の中で何度も自分に言い聞かせなさい♥ 精子飲みたい♥ 精子飲みたい♥ 自分のザーメンを「ペロペロゴックン」したいって♥ そう、「変態の君」は今、「自分で自分の精子」を飲みたいの♥ ページ 101/112 いいわ♪ 舌をのばしてザーメン舐めなさい♥ そう、ペロペロ、チュッチュ♥ (数秒 間) あぁん♥ 口の中に「自分の精子」が入っちゃったわよぉ♥ うっふふ、ホンッと「最っ低の行為」よねぇ♥ 「自分のザーメン」を口に含むなんて♥ さあ、鼻で息をしながら、舌の上で自分の精子を味わいなさい♥ どう? 「自分のザーメン」の味は? イヤラシイ味と匂いで、頭が変になっちゃいそうでしょう? ページ 102/112 はぁい、それじゃあ「お待ちかね」♥ 喉を鳴らして、自分の精子を飲みなさい、変態ちゃんたち♥ はい飲んで♥ ジュルジュル、ゴックン♥ ほら、鼻で息をして、「自分の精子」の味も匂いも、全て感じなさい♥ (数秒 間) あはは、やだぁ、可愛い顔して、 「自分で自分の精子を飲んじゃう」なんて♥ よくそんな「変態行為」が出来るわねぇ? だけどソレが気持ちいいよねぇ? 「自分で自分のザーメンを飲む」、そんな「ど変態」な行為が、 スケベちゃんたちを、もっともっとイヤラシイ気持ちにさせちゃうねぇ? ページ 103/112 さあほら、精子はまだ残ってるでしょう? はぁいもう1回♪ オチンチンの下にお皿を作ってあげてぇ♥ 次も一度に出さない様に、スピードを調整して触ってあげましょうねぇ♥ あぁん、「自分のザーメンの味」で興奮して、 さっきよりももっと、オチンチン敏感になってるねぇ♥ ほら、全部出しちゃダメよぉ? ゆっくりお尻の力を(ゆる)緩めてぇ♥ ご主人様の手の平に、次は、ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ って、 謝りながら、恥ずかしいミルクをお漏らししましょうねぇ♥ あぁん♥ ごめんなさい、ごめんなさい♥ ページ 104/112 女の子なのに「オチンチンお勃起」させて、ごめんなさい♥ 女の子なのに、「ザーメンお漏らし」して、ごめんなさい♥ いいわ、ほら出してぇ~♥ トロォ~♥ 少しずつ少しずつ、謝りながら♥ トロォ~~♥ うふふ、また「漏らしちゃった」ねぇ、ご主人様の手の平に、 恥ずかしい「金玉のミルク」♥ さあ、また飲ませて貰うよぉ♥ 2回目だから、もう平気で飲めちゃうよねぇ? 「自分のザーメン」♥ ページ 105/112 はい、お口の前に持って来てぇ♥ 舌の上にさっき飲んだミルクがまだ残ってたら、 唾液と一緒に、全部飲み込んでおくのよぉ♥ さあ、それじゃあ2回目のセルフゴックン、いくよぉ♥ はい、舐めて♥ ペロペロ、ペロペロ♥ あぁん♥ 美味しい、美味しい♥ 自分のザーメン美味しい♥ そう、たっぷり舌の上で味わってからぁ…飲んじゃうよぉ♥ はい、ゴックン♥ うっふふ♥ あぁん、自分は「何て変態な行為」をしてるんだろうって思うと、 イヤラシイ気持ちが、(おさ)抑えられなくなっちゃうねぇ? ほぉら、もう全部出しても、飲めちゃいそうでしょ? ページ 106/112 そう、君は女の子♥ 「ザーメンの味」がだ~い好きな、「ど変態の女の子」よ♥ はぁい、次で最後よ♥ 「一気に出してゴックンする娘」も、次はみんなで一緒に射精するのよぉ♥ さあ、またオチンチンの下にお皿をつくって上げて♥ もう容赦する必要は無いわよぉ♥ めいっぱいシコッて、スケベちゃんたちのオチンチンを イカせてあげてぇ♥ (喘ぎ声4 強め絶頂前 テンポはやい) (高速でシコシコ煽り) ほぉら、シコシコ、シコシコ! ページ 107/112 (先生 盛り上げる様に) 「あぁん、オチンチン気持ちいい! オチンチン気持ちいい!」 「精子出ちゃう! 精子出ちゃう!」 「お漏らししたミルクは、「自分で全部ゴックン」しますから、 私のオチンチンをイかせて下さぁい♥」 そう、ご主人様の手で、 オチンチンのミルクをぜ~んぶ「(さくにゅう)搾乳」して貰おうねぇ♥ 「あぁん、ザーメン大好き♥ ザーメン大好き♥」 「飲みたい♥ 飲みたい♥ 自分のザーメン飲みたい♥」 「自分の出したザーメンを自分で飲む、「ど変態な姿」を観て下さ~い♥」 いいわ、出して! ゴメンナサイって謝りながら、 ページ 108/112 ご主人様の手の平に、金玉が空っぽになるまで、ザーメン出しきりなさい! (数秒 間) あぁん♥ ぜ~んぶ出たねぇ、スケベちゃんのザーメン♥ うふふ、悪い娘♥ 女の子なのに、オチンチンからこぉんなにいっぱい、 「白いお(しる)汁」を「お漏らし」しちゃうなんて♥ ほら、お口の前に持って来てあげてぇ♥ どう? たっぷり出し切った、自分のザーメンは? すごくイヤラシイ匂いで、美味しそうでしょう? ページ 109/112 (暗示にかける様に) 飲みたいねぇ、「自分のザーメン」♥ あぁん、飲みたい♥ 飲みたい♥ ザーメン飲みたい♥ いいわ、飲みなさい♥ 女の子になりきって、その可愛いお口で 「自分のザーメン」をジュルジュル音を立てて舐め取って、 「セルフゴックン」しなさい♥ ほぉら、ジュルジュル♥ チュッチュ♥ ゴックン♥ (数秒 間) うふふ、「自分のザーメン」のイヤラシイ味と匂いで、 みんなすっごく「スケベな顔」になってるわよぉ♥ ページ 110/112 どう? 美味しかった、「自分のザーメン」は? うふふ♥ はぁい、これで「ご主人様との性行為疑似体験講習」はお終いよ♥ まだ抵抗があって、今回は飲むことが出来なかった娘も、 焦らずゆっくり、「精子の味」に慣れていきましょうねぇ♥ お友達と、「お互いの精子」を飲み合いっ子して、 「(せいいん)精飲プレイ」に慣れていくのもいいわよ♥ (ニヤニヤ) もちろんその時は、「男の娘同士のシックスナイン」で、 お互いのオチンチンを、「フェラチオし合う」のよぉ♥ うふふ♥ すっごくスケベで、ドキドキするでしょう? ページ 111/112 それじゃあ、今日の授業はここまでよ♥ みんなお(うち)家で「ひとりでする時」も、学校での授業を思い出して、 心から「女の子になりきって」、オナニーを楽しんで頂戴ね♥ うふふ♥ ページ 112/112

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