3 本当の彼女……
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あぁ……あの動画…見ちゃったんだ…。
んふ……そう……本当なの…。
あの動画に映っていたのは…私なの…。
まさか…自分の彼女が…あんなことをしていただなんて……思っていなかったでしょ…んふ…。
君がいるのに…他の男と遊ぶ…んふ…悪い彼女で…ごめんなさい…んふふ…。
ん~そう聞かれてもねぇ……んふ…。
私、君と付き合う前からこういうこと…良くしていたから…。
そもそも、君とは最初から遊びのつもりだったの…。
君が本気で、私に告白してきたから…たまには君みたいな男と、軽く遊ぶのも、面白そうかなぁ…と思っただけ…。
だから付き合った理由は…私の気まぐれ………それだけなの……んふ…。
あぁぁ……ごめんね……。悲しくて…悔しいよねぇ…。
私のこと…真面目な女子だと思っていたのにねぇ…んふ…。
君の一度だけしてあげた…フェラチオ…。あんなエグイの…真面目な女子が出来るわけないでしょ…。
日頃から男と遊んでいないと絶対無理…。
初めて付き合った彼女が……こんな…他の男と遊んじゃう、わる~い女でショックだよね……んふ…。
でも…あの動画を見ながら…したんだよねぇ?…んふ…。
あの動画に映っていた…自分の彼女の…いやらしい姿を見ながら……一人で……んふ…。
否定してもダメ…。ほら…よ~く思い出して…。
服の意味をなしていないような…いやらしい服を着ながら……腰を下ろし、はしたなく股を開き…男を誘惑する女…。
男の上にまたがり…下品な言葉と、喘ぎ声で…男を喜ばせようと媚びる女…。
あの動画に映っていた…いやらしい…私を見ながら…んふ……一人でオナニー…しちゃったんだよねぇ?…んふふ…。
ほぉらぁ…もう君のここがぁ……あっ…あぁぁ……んふ……こんなにかたぁくなってる…んふ…。
あの動画を見て…悲しい思いをしながらも…動画に映る私が……エロすぎて……んふ……興奮しちゃったんだよねぇ?…んふ…。
もし認めるなら……あっ……あぁぁぁぁ………んふ……このまま私が…してあげる…。どうする…?
んふ……んふふ…あの動画見ながら…しちゃったんだ…。
自分の彼女が、他の男とセックスしていたのに…。
それに興奮して…オナニー…しちゃったんだ…んふ…。
ねぇ……君みたいな男の人こと…何て言うか、知ってる…?
寝取られマゾ…って…言うんだよ…。
自分の好きな彼女が、他の男とセックスしていて嫌なのに…何故かそのことに、強く興奮してしまう…。
嫌な現実を知り、悲しいはずなのに……オチンポだけは…何故か、いつも以上にかたぁくなってしまう…。
そんな変態が…寝取られマゾ…なんだよ……んふ…。
あの動画を見ながら…オナニーしちゃった君なんかは…まさにそうだよね…。
じゃあそんなマゾの君には…これから…とってもいいことをしてあげる…。
ほら…下…脱がせてあげる…。
んふ…もうオチンポから我慢汁…出ちゃってるね…。
君って…こういうの好きそうなタイプだなぁ…と思っていたけど…やっぱり当たっていたようね…。
じゃあ…手に…んっ…じゅるる……んっ……ちゅる…んっ…じゅるるるるるるる……んっ……じゅるる……んっ……はぁぁぁ……。
んふ…この…ヌルヌルの手で、オチンポを包んでぇ……あっ……あぁぁぁ……んふ…。
このままゆっくり…ねっとりと手を這わせて…シコぉ…シコぉ……しながらぁ…。
んふ…もう片方の手を、服の中に…んふ…。
ここにある…乳首…んふ…。これを指先で、軽くはじくみたいにして、引っ掻いてあげると…。
ほぉら…こんな感じで…カリカリカリカリ……って………あっ……あぁぁぁぁぁ…んっ………んふふ…。
乳首…気持ちいいでしょ……んふ…。
こうして…乳首もオチンポも…あまぁく責めながらぁ…。
君の好きそうなやつ…君が…一番興奮しそうなことを…耳元で囁き続けてあげる…んふ…。
実は昨日も…他の男の人と…んふ…。
あの動画の人じゃないよ…。また別の人…。
私…本当に色々な男と…いやらしいこと…しているんだよ…んふ…。
その人…私に、はしたないことをさせてオナニーするのが、大好きな人で…いつも大変なの…んふ…。
そう…あの動画でも、その人について話していたでしょ?。
それで昨日も、その人の…オナニーの為に…はしたないことを沢山させられちゃったんだよ…んふ…。
ほぉらぁ…もう一度あの動画を思い出して…。
男を興奮させる為に…あんな感じの、いやらしい服を着ながら……腰を下ろして…煽情的な……んふ…。
煽情的というより…下品な格好って言った方が…君も興奮するのかな?んふ…。
自分の彼女が、他の男の…オナニーの為だけに…下品な格好をして、男を誘惑…。
男の…ズリネタになるように…んふ……腋を見せつけるように腕を上げ…大きな胸を揺らしながら、下品に腰をくねらせる…自分の彼女…。
勇気を出して告白して、初めて出来た彼女…。
そんな彼女が、自分以外の男の前で…腰を振って下品に誘惑…。
あぁぁぁ……そんなの嫌だ……嫌だねぇ…。
んふ…だけど…その彼女である私に、オチンポを緩~くしごかれながら…同時に乳首責め…。
ほぉらぁ…オチンポを…シコぉ…シコぉ…あっ…あぁんっ…んふ…。
乳首は指先で…カリカリ…カリカリ…カリカリカリカリカリぃ~…。
あっ…あぁぁぁ………んふ…。
嫌だけど…何故かそれがとっても興奮して…気持ちいいよねぇ…んふふ…。
私…その人に、はしたないことをさせられた…って言ったけど…。
無理矢理やらされている訳では…ないからね…。
私も…その人のオナニーを見ながら…下品なことをしていると…興奮…しちゃうの…んふ…。
それにその人…オチンポが……んふ…君よりずっと大きいから尚更…んふ…。
君が私に、どんな理想を抱いていたのか知らないけど…私…高潔な女性…とかではないからね…。私…普通の女だから…。
世の中の女って、君が思っている以上に…いやらしいことが好きなの…。みんなそれを隠しているだけなんだよ…んふ…。
それでその人は…興奮してきた私に…下着を脱いで渡すように命令してきて…。
私の下着の裏……クロッチのところにオチンポを当てて…オナニーを再開…。
それに合わせて…耳元で…オ・ナ・シ・ジ…するように言われたの…んふ…。
君と同じように…女も興奮してきたら…下着にお汁が…んふ…。
だから…クロッチの部分は私のいやらしいお汁でぇ…んふ…。
変態な君には、もっと直接的に…マン汁…って…言った方が……あっ……あぁんっ……んふ……。
やっぱり…こっちの方が…オチンポ…喜んじゃうね…んふ…。
下着を脱いだ時に…ダッラぁ……って…いやらしい糸を引いちゃうくらいに……クロッチには…私のマン汁がベッタリ……。
その部分にオチンポを擦り付けて…オナニーしたら……んふ…。
今は私の唾液と手でしているけど……もし…私の下着の裏側を…この…亀頭部分にぴったりと押し当てて……私の…トロットロのマン汁を…んふ…。
いっぱい絡めながら…クチュ…クチュ…って…オナニーしたら………あっ……あぁぁぁぁ………んふふ……。
とっても…気持ち良さそうでしょ…んふ…。
しかも耳元ではぁ…私が…エッrrロイ言葉を囁いて…オナニーをサポート…。
んふ…君には刺激が強すぎるかもしれないけど…例えばこんな感じでぇ……。
ほぉらぁ…んっ…クロッチに押し付けて…私の…いやらしいマン汁…たっぷり、オチンポに絡めてください…。
そのままぁ……クチュ…クチュ……シ~コシコぉんっ……あっ…あっ…あぁぁんっ……。
その調子です……そのまま…私と…オマンコ…してると思っていいですからぁ…。
私の…マン汁を使ってのオナニーですから…これはもう…オマンコと一緒…。
お互いに性器を擦り付けて……私たち……あっ…いやぁんっ………あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁ………。
んふふ…。こうやって下品な言葉と…媚びたエッッrrロイ声で……オナニーのお手伝いをしてあげるんだけど…んふ…。
オチンポ、こんなにビクビクっ…ってしちゃって…。
やっぱり君は…こういうのも大好きなんでしょ…んふ…。
自分の彼女がこうやって…他の男に媚びているのに……それでオチンポをかたぁくしちゃう…寝取られ好きの変態マゾ……んふ…。
ほぉらぁ…想像してみて…。
今みたいに私が、他の男にべったりと密着しながら…耳元で……。
あぁぁんっ……ほぉらぁ…んっ……亀頭を包み込んで…クチュ…クチュ…チュッ…チュッ……。
あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁ……っ……んふ……。
オチンポ…あっんっ……気持ちいいですねぇ……あっ…あっ…あぁぁぁ…んっ…………んふ…。
私は…耳元で…あつぅい吐息と…あっ…あぁんっ……オチンポに効く…エロ声で…あっ…やぁんっ……んふ……。
オナサポ…し続けるので……そのまま私のショーツに…ため込んだ、おザーメン…出してください……。
あっ…いやぁんっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ……っ……。
んふふ…。私の…エッロい声…オチンポに効いちゃうよね…。この様子だと、もう出ちゃうかなぁ…んふ…。
でもまだダメ…。
君のよわ~いオチンポに合わせて、こんなに緩くしてあげてるんだから…まだ出すのは…ダメ…んふ…。
そう…。小さくて…すぐに…あっ…イク……イクっ……って…しちゃう…よわ~いオチンポ…。
もし君のオチンポが大きかったら…私と…エッチ…させてあげてたけど…。
これじゃあ…ねぇ……んふ…。
女って…オチンポの大きい相手の方が…気持ちいいの…んふ…。
君のは…これくらいだけど…んふ…。あの動画の人なんかは……これ…くらいなの…んふ…。君のこれとじゃ…全然大きさが違うよね…。
例えば…この私の手が…オマンコだとして…んふ…。
君のこれを、オマンコに入れるときは……こう……ニュプ…っ…って感じ…。
対して大きいオチンポだと……太さも長さもあるからオマンコに…ヌチュ…ニュプっ……ヌチュン…って感じで…奥まで入っていって…。
太さもあるから、オチンポがオマンコのヒダと強く密着…。
そしてそのまま密着しながら、ヌチュ…ヌチュ…と擦れ合うの…。
女にとって……いや、男にとっても…どっちの方が気持ちいいか……もう分かるでしょ?…んふ…。
だから…私とのエッチは…んふ…まあ…気が向いたら…させてあげなくもないから…んふ…。
もしまだ…私と付き合い続けたいっていうなら…たまにこうして…遊んであげてもいいから…んふ…。
情けない君をからかうの…結構楽しいから…んふ…。
どうする?…私…この後も他の男と会う約束あるんだけど…それでも私と付き合い続ける…?
私と付き合い続けたら、たまにこうしてぇ……はぁぁぁ……オチンポをゆる~く…シコぉ……シコぉ……。
よわ~い君に合わせた、ユルコキしながら…乳首も…弾いてあげて…カリ…カリ…カリ……カリカリカリ……。
他の男から仕込まれた…エロテク…で…んふ……きもちよ~く抜いてあげるけど…んふ………どうしたい…?
あぁぁんっ……そうだよね…。
こんなに興奮出来て気持ち良いこと…他にないもんね…。
彼女が他の男とセックスしてて…本当に嫌だけど……それ以上に…私が…エロすぎて……オチンポ気持ちいいもんね…。
んふ……このまま寝取られマゾをこじらせて…自分の彼女が寝取られることでしか、射精出来なくなっても……私…知らないから……んふ…。
それじゃあ…君のこと…このまま射精まで追い込んであげる…。
オチンポを…んふ…シ~コシコシコシコシコシコシコシコシコぉ……。
乳首も素早く、小刻みに……カリカリカリ…カリ……カリカリカリ…カリ………カリ……カリ……カリカリカリカリカリぃ……。
あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ……。
んふ…オチンポも乳首も…気持ちいいでしょ…。私は、男の弱い所を知り尽くしているんだから、当然…。
君みたいな童貞…なんか…んふ…。少し喘ぎながらしてあげるだけで……んふ…。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ……んふ…。
もう睾丸が持ち上がって…すっかり射精の準備…。
女の喘ぎ声を聞かされて…セックスしてると勘違い…。
あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ…んっ…んふ…。
カリ首を…シコシコシコシコシコシコシコ…。指先で乳首を…弾いて……カリカリカリ…カリカリカリ…カリカリカリカリカリ……。
あっ…あぁぁんっ……気持ちいい……気持ちいいねぇ………んふ………んっ……ちゅるるるるる……んっ……んんっ……まっ………んんっ……まっっぁっ……んふ…。
イク時は…腰突き出して…私に抱き付いても…いいわよ…んふ…。
私が…んふ……君の……ザーメン……あっ……あぁぁんっ……んふ……受けて止めてあげるから…。
この手を…私の…オマンコだと思っていいから……ほら…腰を突き出しなさい…。
そうしたら…んふ…ほぉらぁ…んっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ……んふ…。
あっ…あぁぁんっ…んふ…あっ…イク?…んふふ…そうだよね…あっ…あっ…あぁぁ…出ちゃう…出ちゃうねぇ…んふ…。
じゃあ…私に…抱き付いてぇ…ほぉらぁ……あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁ…んっ…。
あぁぁ…イク…イク………イクイクイクっ……んっ………。
はぁい……。
ドピュ…ビュル…ビュクビュクぅんっ…あっ…あっ…あっ…いやぁんっ……んふ…。
気持ちいい…気持ちいいねぇ……あっ…あっ…あっ……あぁぁぁぁぁ……………んっ…………んふふ…。
あぁあ…こんなに出しちゃって…んふ…。そんなに興奮…しちゃったんだ…んふ…。
まだ身体が震えてるけど…んふ……本当の私を知ったショックと…気持ち良すぎる快感の余韻で……頭の中がグッチャグチャで…興奮が収まってくれないんだよね…んふ…。
この射精が…寝取られマゾへの始まり…。強すぎる興奮と快感からは…逃れられない…。
悔しさと切なさを感じつつも…私を求めずにはいられなくなる…んふふ…。
ん~じゃあ…悪いけど私…この後予定があるから…もう帰るね…。
気が向いたら…また…こういうこと…してあげる…。
私は…君の……彼女……なんだから…ね…?…んふふ…。