Track 5

3 本当の彼女……

5660字 あぁ……あの動画…見ちゃったんだ…。 んふ……そう……本当なの…。 あの動画に映っていたのは…私なの…。 まさか…自分の彼女が…あんなことをしていただなんて……思っていなかったでしょ…んふ…。 君がいるのに…他の男と遊ぶ…んふ…悪い彼女で…ごめんなさい…んふふ…。 ん~そう聞かれてもねぇ……んふ…。 私、君と付き合う前からこういうこと…良くしていたから…。 そもそも、君とは最初から遊びのつもりだったの…。 君が本気で、私に告白してきたから…たまには君みたいな男と、軽く遊ぶのも、面白そうかなぁ…と思っただけ…。 だから付き合った理由は…私の気まぐれ………それだけなの……んふ…。 あぁぁ……ごめんね……。悲しくて…悔しいよねぇ…。 私のこと…真面目な女子だと思っていたのにねぇ…んふ…。 君の一度だけしてあげた…フェラチオ…。あんなエグイの…真面目な女子が出来るわけないでしょ…。 日頃から男と遊んでいないと絶対無理…。 初めて付き合った彼女が……こんな…他の男と遊んじゃう、わる~い女でショックだよね……んふ…。 でも…あの動画を見ながら…したんだよねぇ?…んふ…。 あの動画に映っていた…自分の彼女の…いやらしい姿を見ながら……一人で……んふ…。 否定してもダメ…。ほら…よ~く思い出して…。 服の意味をなしていないような…いやらしい服を着ながら……腰を下ろし、はしたなく股を開き…男を誘惑する女…。 男の上にまたがり…下品な言葉と、喘ぎ声で…男を喜ばせようと媚びる女…。 あの動画に映っていた…いやらしい…私を見ながら…んふ……一人でオナニー…しちゃったんだよねぇ?…んふふ…。 ほぉらぁ…もう君のここがぁ……あっ…あぁぁ……んふ……こんなにかたぁくなってる…んふ…。 あの動画を見て…悲しい思いをしながらも…動画に映る私が……エロすぎて……んふ……興奮しちゃったんだよねぇ?…んふ…。 もし認めるなら……あっ……あぁぁぁぁ………んふ……このまま私が…してあげる…。どうする…? んふ……んふふ…あの動画見ながら…しちゃったんだ…。 自分の彼女が、他の男とセックスしていたのに…。 それに興奮して…オナニー…しちゃったんだ…んふ…。 ねぇ……君みたいな男の人こと…何て言うか、知ってる…? 寝取られマゾ…って…言うんだよ…。 自分の好きな彼女が、他の男とセックスしていて嫌なのに…何故かそのことに、強く興奮してしまう…。 嫌な現実を知り、悲しいはずなのに……オチンポだけは…何故か、いつも以上にかたぁくなってしまう…。 そんな変態が…寝取られマゾ…なんだよ……んふ…。 あの動画を見ながら…オナニーしちゃった君なんかは…まさにそうだよね…。 じゃあそんなマゾの君には…これから…とってもいいことをしてあげる…。 ほら…下…脱がせてあげる…。 んふ…もうオチンポから我慢汁…出ちゃってるね…。 君って…こういうの好きそうなタイプだなぁ…と思っていたけど…やっぱり当たっていたようね…。 じゃあ…手に…んっ…じゅるる……んっ……ちゅる…んっ…じゅるるるるるるる……んっ……じゅるる……んっ……はぁぁぁ……。 んふ…この…ヌルヌルの手で、オチンポを包んでぇ……あっ……あぁぁぁ……んふ…。 このままゆっくり…ねっとりと手を這わせて…シコぉ…シコぉ……しながらぁ…。 んふ…もう片方の手を、服の中に…んふ…。 ここにある…乳首…んふ…。これを指先で、軽くはじくみたいにして、引っ掻いてあげると…。 ほぉら…こんな感じで…カリカリカリカリ……って………あっ……あぁぁぁぁぁ…んっ………んふふ…。 乳首…気持ちいいでしょ……んふ…。 こうして…乳首もオチンポも…あまぁく責めながらぁ…。 君の好きそうなやつ…君が…一番興奮しそうなことを…耳元で囁き続けてあげる…んふ…。 実は昨日も…他の男の人と…んふ…。 あの動画の人じゃないよ…。また別の人…。 私…本当に色々な男と…いやらしいこと…しているんだよ…んふ…。 その人…私に、はしたないことをさせてオナニーするのが、大好きな人で…いつも大変なの…んふ…。 そう…あの動画でも、その人について話していたでしょ?。 それで昨日も、その人の…オナニーの為に…はしたないことを沢山させられちゃったんだよ…んふ…。 ほぉらぁ…もう一度あの動画を思い出して…。 男を興奮させる為に…あんな感じの、いやらしい服を着ながら……腰を下ろして…煽情的な……んふ…。 煽情的というより…下品な格好って言った方が…君も興奮するのかな?んふ…。 自分の彼女が、他の男の…オナニーの為だけに…下品な格好をして、男を誘惑…。 男の…ズリネタになるように…んふ……腋を見せつけるように腕を上げ…大きな胸を揺らしながら、下品に腰をくねらせる…自分の彼女…。 勇気を出して告白して、初めて出来た彼女…。 そんな彼女が、自分以外の男の前で…腰を振って下品に誘惑…。 あぁぁぁ……そんなの嫌だ……嫌だねぇ…。 んふ…だけど…その彼女である私に、オチンポを緩~くしごかれながら…同時に乳首責め…。 ほぉらぁ…オチンポを…シコぉ…シコぉ…あっ…あぁんっ…んふ…。 乳首は指先で…カリカリ…カリカリ…カリカリカリカリカリぃ~…。 あっ…あぁぁぁ………んふ…。 嫌だけど…何故かそれがとっても興奮して…気持ちいいよねぇ…んふふ…。 私…その人に、はしたないことをさせられた…って言ったけど…。 無理矢理やらされている訳では…ないからね…。 私も…その人のオナニーを見ながら…下品なことをしていると…興奮…しちゃうの…んふ…。 それにその人…オチンポが……んふ…君よりずっと大きいから尚更…んふ…。 君が私に、どんな理想を抱いていたのか知らないけど…私…高潔な女性…とかではないからね…。私…普通の女だから…。 世の中の女って、君が思っている以上に…いやらしいことが好きなの…。みんなそれを隠しているだけなんだよ…んふ…。 それでその人は…興奮してきた私に…下着を脱いで渡すように命令してきて…。 私の下着の裏……クロッチのところにオチンポを当てて…オナニーを再開…。 それに合わせて…耳元で…オ・ナ・シ・ジ…するように言われたの…んふ…。 君と同じように…女も興奮してきたら…下着にお汁が…んふ…。 だから…クロッチの部分は私のいやらしいお汁でぇ…んふ…。 変態な君には、もっと直接的に…マン汁…って…言った方が……あっ……あぁんっ……んふ……。 やっぱり…こっちの方が…オチンポ…喜んじゃうね…んふ…。 下着を脱いだ時に…ダッラぁ……って…いやらしい糸を引いちゃうくらいに……クロッチには…私のマン汁がベッタリ……。 その部分にオチンポを擦り付けて…オナニーしたら……んふ…。 今は私の唾液と手でしているけど……もし…私の下着の裏側を…この…亀頭部分にぴったりと押し当てて……私の…トロットロのマン汁を…んふ…。 いっぱい絡めながら…クチュ…クチュ…って…オナニーしたら………あっ……あぁぁぁぁ………んふふ……。 とっても…気持ち良さそうでしょ…んふ…。 しかも耳元ではぁ…私が…エッrrロイ言葉を囁いて…オナニーをサポート…。 んふ…君には刺激が強すぎるかもしれないけど…例えばこんな感じでぇ……。 ほぉらぁ…んっ…クロッチに押し付けて…私の…いやらしいマン汁…たっぷり、オチンポに絡めてください…。 そのままぁ……クチュ…クチュ……シ~コシコぉんっ……あっ…あっ…あぁぁんっ……。 その調子です……そのまま…私と…オマンコ…してると思っていいですからぁ…。 私の…マン汁を使ってのオナニーですから…これはもう…オマンコと一緒…。 お互いに性器を擦り付けて……私たち……あっ…いやぁんっ………あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁ………。 んふふ…。こうやって下品な言葉と…媚びたエッッrrロイ声で……オナニーのお手伝いをしてあげるんだけど…んふ…。 オチンポ、こんなにビクビクっ…ってしちゃって…。 やっぱり君は…こういうのも大好きなんでしょ…んふ…。 自分の彼女がこうやって…他の男に媚びているのに……それでオチンポをかたぁくしちゃう…寝取られ好きの変態マゾ……んふ…。 ほぉらぁ…想像してみて…。 今みたいに私が、他の男にべったりと密着しながら…耳元で……。 あぁぁんっ……ほぉらぁ…んっ……亀頭を包み込んで…クチュ…クチュ…チュッ…チュッ……。 あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁ……っ……んふ……。 オチンポ…あっんっ……気持ちいいですねぇ……あっ…あっ…あぁぁぁ…んっ…………んふ…。 私は…耳元で…あつぅい吐息と…あっ…あぁんっ……オチンポに効く…エロ声で…あっ…やぁんっ……んふ……。 オナサポ…し続けるので……そのまま私のショーツに…ため込んだ、おザーメン…出してください……。 あっ…いやぁんっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ……っ……。 んふふ…。私の…エッロい声…オチンポに効いちゃうよね…。この様子だと、もう出ちゃうかなぁ…んふ…。 でもまだダメ…。 君のよわ~いオチンポに合わせて、こんなに緩くしてあげてるんだから…まだ出すのは…ダメ…んふ…。 そう…。小さくて…すぐに…あっ…イク……イクっ……って…しちゃう…よわ~いオチンポ…。 もし君のオチンポが大きかったら…私と…エッチ…させてあげてたけど…。 これじゃあ…ねぇ……んふ…。 女って…オチンポの大きい相手の方が…気持ちいいの…んふ…。 君のは…これくらいだけど…んふ…。あの動画の人なんかは……これ…くらいなの…んふ…。君のこれとじゃ…全然大きさが違うよね…。 例えば…この私の手が…オマンコだとして…んふ…。 君のこれを、オマンコに入れるときは……こう……ニュプ…っ…って感じ…。 対して大きいオチンポだと……太さも長さもあるからオマンコに…ヌチュ…ニュプっ……ヌチュン…って感じで…奥まで入っていって…。 太さもあるから、オチンポがオマンコのヒダと強く密着…。 そしてそのまま密着しながら、ヌチュ…ヌチュ…と擦れ合うの…。 女にとって……いや、男にとっても…どっちの方が気持ちいいか……もう分かるでしょ?…んふ…。 だから…私とのエッチは…んふ…まあ…気が向いたら…させてあげなくもないから…んふ…。 もしまだ…私と付き合い続けたいっていうなら…たまにこうして…遊んであげてもいいから…んふ…。 情けない君をからかうの…結構楽しいから…んふ…。 どうする?…私…この後も他の男と会う約束あるんだけど…それでも私と付き合い続ける…? 私と付き合い続けたら、たまにこうしてぇ……はぁぁぁ……オチンポをゆる~く…シコぉ……シコぉ……。 よわ~い君に合わせた、ユルコキしながら…乳首も…弾いてあげて…カリ…カリ…カリ……カリカリカリ……。 他の男から仕込まれた…エロテク…で…んふ……きもちよ~く抜いてあげるけど…んふ………どうしたい…? あぁぁんっ……そうだよね…。 こんなに興奮出来て気持ち良いこと…他にないもんね…。 彼女が他の男とセックスしてて…本当に嫌だけど……それ以上に…私が…エロすぎて……オチンポ気持ちいいもんね…。 んふ……このまま寝取られマゾをこじらせて…自分の彼女が寝取られることでしか、射精出来なくなっても……私…知らないから……んふ…。 それじゃあ…君のこと…このまま射精まで追い込んであげる…。 オチンポを…んふ…シ~コシコシコシコシコシコシコシコシコぉ……。 乳首も素早く、小刻みに……カリカリカリ…カリ……カリカリカリ…カリ………カリ……カリ……カリカリカリカリカリぃ……。 あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ……。 んふ…オチンポも乳首も…気持ちいいでしょ…。私は、男の弱い所を知り尽くしているんだから、当然…。 君みたいな童貞…なんか…んふ…。少し喘ぎながらしてあげるだけで……んふ…。 あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ……んふ…。 もう睾丸が持ち上がって…すっかり射精の準備…。 女の喘ぎ声を聞かされて…セックスしてると勘違い…。 あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ…んっ…んふ…。 カリ首を…シコシコシコシコシコシコシコ…。指先で乳首を…弾いて……カリカリカリ…カリカリカリ…カリカリカリカリカリ……。 あっ…あぁぁんっ……気持ちいい……気持ちいいねぇ………んふ………んっ……ちゅるるるるる……んっ……んんっ……まっ………んんっ……まっっぁっ……んふ…。 イク時は…腰突き出して…私に抱き付いても…いいわよ…んふ…。 私が…んふ……君の……ザーメン……あっ……あぁぁんっ……んふ……受けて止めてあげるから…。 この手を…私の…オマンコだと思っていいから……ほら…腰を突き出しなさい…。 そうしたら…んふ…ほぉらぁ…んっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ……んふ…。 あっ…あぁぁんっ…んふ…あっ…イク?…んふふ…そうだよね…あっ…あっ…あぁぁ…出ちゃう…出ちゃうねぇ…んふ…。 じゃあ…私に…抱き付いてぇ…ほぉらぁ……あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁ…んっ…。 あぁぁ…イク…イク………イクイクイクっ……んっ………。 はぁい……。 ドピュ…ビュル…ビュクビュクぅんっ…あっ…あっ…あっ…いやぁんっ……んふ…。 気持ちいい…気持ちいいねぇ……あっ…あっ…あっ……あぁぁぁぁぁ……………んっ…………んふふ…。 あぁあ…こんなに出しちゃって…んふ…。そんなに興奮…しちゃったんだ…んふ…。 まだ身体が震えてるけど…んふ……本当の私を知ったショックと…気持ち良すぎる快感の余韻で……頭の中がグッチャグチャで…興奮が収まってくれないんだよね…んふ…。 この射精が…寝取られマゾへの始まり…。強すぎる興奮と快感からは…逃れられない…。 悔しさと切なさを感じつつも…私を求めずにはいられなくなる…んふふ…。 ん~じゃあ…悪いけど私…この後予定があるから…もう帰るね…。 気が向いたら…また…こういうこと…してあげる…。 私は…君の……彼女……なんだから…ね…?…んふふ…。