Track 6

4-1 彼女からのオナ指示

3192字 んふ…どうしたの…? あぁ…もしかして……動画…見たくなっちゃったんだ…。 君の為に…私の…エッロい姿……いっぱい撮ってきてあげたよ…。 これを見たいなぁら……私の前で…マゾオナニー…しなさい…。 自分の彼女の前で…んふ…シコぉ…シコぉ…する…情けない姿を…しっかりと見守っていてあげる…。 ほぉらぁ…オチンポ…出しなさい…。 んふ…なんというか…あなたに見合った…おちんちん…っていう…感じ…んふふ…。 あぁぁ…悪く言うつもりはなかったの……ごめんなさい……んふふ…。 んふ…じゃあ……あなたの好きなように…しごいていいわよ…。 オカズには…んふ…私の…ハメ撮りを…使いましょうね…。 ほぉらぁ……この動画でぇ……んふ…。 あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ……おじ様のオチンポがぁ…ガッチガチになるように…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ………んふ…。 ケツを振りながら……オマンコを擦り付けて…おじ様を誘惑…んっ…あっ…あっ…やぁんっ……んふ…。 あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ……んっ…あっ…あぁぁぁんっ……んふ…。 あっ…いやぁんっ……お尻…んふ……おじ様って本当に…私の…お尻…好きなんですね…んふ…。 あっ…あっ…やぁんっ…デカケツ…って…言わないでください…んっ…。 普通に歩いてるだけで…男の視線感じて、大変なんですからぁ…んっ…じゅるるるううううう…んっ…じゅるるるるるる…んっ…んんっ…まっっっぁ……んふ…。 あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ…んっ…んふ……まだダメですよぉ…そんな擦り付けたらぁ…あっ…あっ…あぁぁぁ……んふ…。 これはぁ…オチンポを、元気にするため行為で……ぬ・き……じゃないんですからぁ…あぁんっ…。 オチンポを…しっかりとじらして…ザーメンをこゆ~くした後に……おじ様の好きな、逆レイプ……オ・メ・コ……してあげますのでぇ…あぁんっ…んふ…。 今日はまだまだ…我慢してくださいねぇ……んふふ…。 んふふ…。これは…私がひいきにしているおじさんと…した時の…動画…。 自分の彼女が…他の男の股間にまたがって…下品な腰振りと、喘ぎ声で…男を誘惑…。 普通の男なら、あまりのショックで、呆然としてしまうのに…んふ…君は…この動画を見ながら…オナニー……んふ…。 他の男に媚びる私が…エロ過ぎて…んふ……そのマゾオチンポを疼かせちゃうんだよねぇ…んふ…。 あぁぁんっ…君以外の男誘惑してぇ…ごめんなさぁいんっ……んふふ…。 こうして馬鹿にされても…マゾオナニー…気持ちいいから止められないよねぇ…んふ…。 ほぉらぁ…今度は…こっちの動画を見て…シコぉ…シコぉ…しなさい…。 動画の中の私がぁ…んふ…ほぉらぁ……。 あっ…あっ…あぁぁ…んっ…あっ…あっ…あぁぁんっ……んふ…。 このまま…私の…スケベ声で…んふ…誘惑し続けますのでぇ……。 あぁ…そうです…そうして……シコぉ…シコぉ…んっ…シコシコ…シコシコシコぉ…んっ…あっ…あっ…あぁぁぁ……んふ…。 あぁぁんっ…あっ…あぁぁんっ……スケベな声を出して…んっ…オナニーをサポート…。 ほぉらぁ……オチンポをぉ…シコ…シコ…あっんっ……シコシコ…シコシコ…あぁぁんっ………シコシコシコシコシコぉ……。 あっ…あっ…あぁぁぁ……私のぉ…スケベな声に合わせて…オチンポ…シコシコシコぉ…んっ…。 あっ…あっ…いっやぁんっ……んふ……私に…しごかれてるみたいでぇ…気持ちいいですよねぇ……んふ…。 んふふ……自分の彼女が…他の男に…オ・ナ・シ・ジ……んふ…。 男のオチンポを…勃起…んふ…させる為だけに作られた…はしたない服を着ながら…腰をくねらせ…手はオチンポをしごく真似…。 股は大きく開かれ…爆乳は腰の動きに合わせて、ブルン…と揺れる…んふ…。 この動画の私…下品すぎて…んふ…オチンポに来ちゃうよねぇ……んふ…。 寝取られマゾをこじらせた君には…こういう…下品なやつも…最高の…オナネタ…。 それに…この動画を見ていると…まるで自分に…オナ指示されているみたいで…んふ……興奮しちゃんだもんね……んふ…。 君は本当にどうしようもない…寝取られマゾの…変態……んふふ…。 そんな君には…んふ…この動画とか……んふふ…ほらぁ……。 んふふ……遂に…お兄さんの。待ち望んだ瞬間なんですから…よ~く見ていてくださいねぇ…。 私が…してあげますので…んふ…そのまま横になってればいいですから…。 んふ…ほぉらぁ……オチンポに…私の…オマンコを…んっ……。 入れますよぉ……ゆっくりと……中に……あっ……あぁぁ……んっ……あぁぁぁぁ…………んふ…。 これでぇ…童貞…卒業ですね……んっ……じゅるるるううう……んっ……んんっ…じゅるる……んっ……まっっぁ……んふ…。 んっ…私の…中…どうですかぁ……。 あったかくて…グッチョグチョで……オチンポ…とけちゃいそうですよね…んふ…。 これがぁ…女の…オマンコ……なんですよ……んふ…。 腰を少しあげてぇ……んっ……下ろすと……あっ……あぁぁぁ………んふ……オチンポ気持ちいいですねぇ…。 このまま…私のオマンコで…あまぁく、しごいてあげるので……女の味を…覚えちゃいましょうね…んふ…。 あっ……あぁぁぁ………んっ………あっ…………あっ…………あっ…………あぁぁ…………。 んふふ……この前こうやって……私が初めての女に…なってあげたの……んふ…。 初めてのセックスだから…あまぁく優しくリードしてあげてぇ……んふ……なぁに…? んふ…嫉妬…しちゃってるんだぁ……んふふ…。まぁ…嫉妬しちゃうよねぇ…。 私は一応…君の彼女…。それなのに…まだ一度も…私とセックスしたことはない…。 他の男とはしているのに……自分だけは、セックスさせて貰えない…。 こんなの…悔しくて嫉妬しちゃうよねぇ…んふ…。 んふ…でも…オチンポをしごく手は…とまらないんだよね…。 ほら…悔しかったら…マゾオナニーをやめなさい。 んふ…あっ…あっ…あっ…いやぁんっ……浮気ぃ…浮気してごめんなさぁいんっ……他の男と遊ぶ…悪い彼女で…ごめんさぁぁいんっ……。 んふ……あぁぁオチンポ気持ちいい……マゾオナニー気持ちいい……気持ちいいねぇ……。 私が…エロ過ぎて…マゾオナニーやめられまちぇんねぇ…んふふ…。 そもそも…もう射精しそうなのに……んふ……こんな途中で、辞められるわけがないよね…。 私は…君の…彼女なんだから…んふ……察してて当然…。 彼女じゃなくても……私は…男知り尽くしている…エロ女なんだから…んふ……射精のタイミングを分かっていて、当然だよね……んふ…。 最後はこの動画で…………あぁぁ……そうだった…。 私…今日…予定が…んふ…あるんだよね…。 もちろん…男の人と……んふ…。しかも…その人は、この学校の先生なの…。 だから…ごめんね…。もう行かないといけないから…最後までは……んふ……ごめんなさい……。 その代わりに……ちょっと待って……。 んっ……これ……ほぉらぁ………私の…ショーツ……これを使って最後まで…シコぉ…シコぉ…して、いいからね…。 私…今日はこんなに、いやらしいのを履いていたの…。 それに……あっ……やだぁ……んふ……。 見て…ここの…クロッチの所……こんなに…ベッタリ…濡れちゃってる……。 この後、先生と会うことを想像していたら…こんなに濡れちゃったの……んふ…。 君が、私の動画を見ている時に……私は…先生にハメられる妄想……しちゃってたの…。 君も、このクロッチの所に、オチンポを押し当てて……私と…ハメている妄想…していいからね…んふ…。 私の…オマンコが当たっていた場所に…好きなだけ擦り付けて……私を思いながら……マゾ射精……しましょうね…んふ…。 あぁぁ…それと……私は先生に…あの教室で呼ばれているから…。 あの教室は…君が私に……んふふ…。 んっじゃあ…私…これでももう行くから………またね……んふふ…。