3日目(パイズリ、フェラ)
3日目(パイズリ、フェラ)
「おはようございます、勇者様。お体の方は大丈夫ですか?私、クレイスに出来ることがあれば何でも押し付けて貰ってかまいませんよ。
少し、お体を拝見させて頂きますね。んっしょっと...」
「さすが勇者様。あんなに深かった傷跡がもうふさがっております。これも、勇者の血を受け継ぐ者の力なのでしょうか。素晴らしいですわ。」
「コイツ...!魔族の攻撃で受けた傷口がもう塞がりかけているの...!?昨日見た限りでは大して回復はしていなかったはずなのに...!クッ..コイツも勇者の遺伝子を受け継いでいる者
なのね、油断できないわ!!(クレイスの心の声)」
「ね、ねぇ勇者様。今日はどんなお遊戯をして遊びましょうか。このクレイス、ときめきが抑えられませんわ。勇者様から襲っていただけたなら、私としては大変嬉しいのに...」
「え?僕は絶対に嫌だ?お前みたいな淫乱な女はだいっきらいだ?要が済んだらさっさと出て行け?...勇者様ったら冷たいですわ。私はただ勇者様のお力になりたくて...お傍にいたくて会いに来てるのです。
どうして拒むのですか...嫌われたくないの...ぐすんっ。」
「ぐすっ...ぐすんっ...ぐすっ...ぐすっ...ぐすん...もう私には...頼れるお方が...貴方様しかいないのです。ぐすっ...見捨てないで...ずっと...ぐすっ..貴方のお傍に居させて
下さい...ぐすん。」
「ぐすんっ...淫らな女はお嫌いですか?...尻軽な売女のように見えましたか?...ぐすっ...勇者様が嫌だというのならこれ以上は身を引きます...でも..ぐすっ...そうなってしまった
場合には魔族に捕まり火炙りにされてしまいますわ...。」
「ぐすっ...?え、もうわかったから泣くな?守ってやるから、とりあえず僕の傍にいろ?...!!」
「嬉しいですわ!勇者様~!クレイス、貴方様に完全に嫌われていたのかと思っておりました。でも、...本当に心のお優しい方ですね、貴方は。感謝致しますわ...チュッ♪」
「フフッ、ねぇ~アナタ?この腕の傷が完治して魔王を倒すことに成功した暁には、私を妻として娶ってね♪
必ず...アナタを満足させてあげられるような立派な妻になってあげますから...ね?未来の旦那様♪」
「ほ~ら♪アナタの大好きなオッパイ、たくさん押し当ててまたオチンチン、ビンビンにさせちゃうんだから♪うふふっ♪すりすり♪す~りす~り♪」
「ふんっ、まぁこんなものよねぇ、大抵の男なんて泣けばどうとでもなるわ。涙さえ見せればマジメな男は女に甘くなる。特に正義感に溢れた生意気な勇者なんて、簡単に騙せられるわ
。ほんとちょろいわよねぇ、バーカ(クレイスの心の声)」
「昨日は甘えん坊さん向けのバブバブ赤ちゃんプレイでしたけど、今日は趣向を変えてラブラブな新婚さんプレイにしましょうか。
ねぇ、どちらがお好みですか~♪」
「それとも...♪ふふっ。赤ちゃんプレイと新婚さんプレイ両方とも合わせてヌキヌキしちゃいまちょうか~?エッチなマザコン旦那様ぁ~♪」
「はぁ~い、今日はアナタの大好きなオッパイでピュッピュッしちゃおうねぇ~♪いきますわよ~♪んんっ...しょっ」
「オチンチン、おっきなパイパイの谷間の中に隠れてなにも見えまちぇんねぇ~♪こんなに柔らかくて大きなパイパイでオチンチンシコられたら、どうなっちゃいまちゅかねぇ~?
たのちみでちゅねぇ~♪」
「エルフの唾液は媚薬効果のあるローション代わりにもなりますから、オチンチンが敏感になっちゃいまちゅよ~♪
お口からタラタラ~って谷間の部分にかけちゃいまちゅからねぇ~♪んえっ...れろっ...んっ」
「挟まれた所からちょっとだけお顔を出してるおちんちんの先っぽにヌルヌルローション♪亀さんがいつも以上に敏感で感じやすくなっちゃってませんか~?
じゃあ、オチンポを上下にシコシコしていきまちゅからねぇ~♪ふふっ♪」
「ヌチュヌチュ♪ヌチュヌチュ♪ニュトンニュトン♪ニュトンニュト~ン♪
はぁん♪とってもエッチな音出しちゃってまちゅよ~♪オッパイの中でオチンチンがプルプル震えてて、感じてくれてるんでちゅね~♪
旦那様が気持ちよ~くなってくれて、クレイスとってもうれちいでちゅよ~♪うふふっ♪」
「ニュチュニュチュ♪シコシコシコシコ♪ニュチュニュチュ♪シコシコシコシコ♪
ニュルニュル♪ニュトンニュトン♪ニュルニュルニュル~♪ニュトンニュト~ン♪」
「どうでちゅか~?昨日はママの柔らかいおててでしたけど、今日はバブバブ旦那ちゃまの大好きなパイパイ♪
フワフワでトロトロな感触に包まれて、完全にオチンチン勃起しちゃってまちゅねぇ~♪かわいいっ♪」
「シコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコ♪ニュルニュル♪ヌチュヌチュヌチュヌチュ~♪」
では、フカフカのオッパイに包まれながらオチンチンジュルジュルしちゃいますよ~♪あったかいママのお口の中に咥えこんじゃいま~す♪んぇっ...」
「ジュルルルルルルルルッッ!!!ジュリッ!!んへぇあ...んっ...ジュルルルルッ!!ジュルルルルルルルルルルルルルッッッ!!!!」
「んふっうぅ...ブプッ!!!ろぅれすかぁ~らんましゃまぁ(旦那様)~♪きょうれふ(強烈)なリンポふいあえ(チンポ吸い上げ)にびっくりしちゃったれしょ~?
気持ひいいのはこれかられすよぉ~♪はぁん..むぅ♪」
「ジュッポ!ジュッポッ!!!ズブブブブブッ!!!ズブブブ!!ジュポジュッポ!!ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!!!!
ジュブッ!ジュルルルルルルルルルルッ!!!!ジュリッ!ジュル!ジュルルルルルルル!!!!!
...ぷはっ♪..あんむぅ..♪
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!!ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!!!!
ジュポジュポジュポジュポ!!ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!!!
...ジュルルルルルルルルルルッ!!!!」
「んふっ♪まだですよ、まだ出しちゃいけまちぇんからね~♪キンタマ破裂寸前になるまでオチンチンにタマキンザーメン昇らせようねぇ~♪
大量にお射精すればするほど、ママ~♪好き~♪ママのお口だいちゅき~♪ママのパイパイ柔らかい~♪気持ちいいの大好き~♪ママと結婚ちたい~♪って感じるようになるからねぇ~♪
頑張ろうねぇ~、うふふっ♪」
「あむぅ...ジュッポ!ジュッポ!!んぇレロレロレロレロレロレロレロレロッ!!ジュップジュップ!!ジュポジュポ!!ジュポジュポジュポジュポッ!!!!
はぁんっ..チンポ美味しいっ♪あむっ、チュルッ...チュルチュプ♪...今度はオッパイから顔出してる亀さんをチロチロしてオチンチンの先っぽいじめてあげまちゅねぇ~♪」
「ほ~ら、ママのパイパイをオナホみたいムニュムニュ上下に動かして...♪あったかくて柔らかい感触に包まれながら舌先で...んむぅチュルチュルッ、んぇ...れろっ、チュッチュル
チュルチュル♪ろうれすかぁ~、亀さんばかりレロレロされてぇ~、オッパイではシコシコされてぇ~、超きもひいいれひょ~(気持ち良いでしょ~)♪
チュルルッ、チュッチュッ、チュルル、チュルルルルルルッ♪ふぇっ..んむっ...レロレロッ、チュプッ、チュプチュプチュルルッ、チュルチュル、チュッ...チュルッ♪」
「ほらほらぁ~♪もうちょっとだけ我慢してみようねぇ~♪まだ、まだでちゅよ~♪最後まで我慢できたら、旦那様へのお射精カウントダウンに合わせて
思いっきり白いおしっこピュッピュさせてあげまちゅから♪うふふっ♪
それじゃあ...いきまちゅよ~♪ボクちゃんへのお射精テンカウント...♪はじめちゃいま~すっ♪」
「10...♪ッン!ジュブブッ!ジュブブブブブブブブッ!!!あ~でるでる~でちゃう~♪ママのお口気持ちよすぎっ!イクイク~!ジュボボボボボボボッ!!!
9...♪あーおいしっ、ジュブブブブブブブブブブッ!!らんましゃま(旦那様)のせいし~♪はやく欲しいのぉ~、ジュビビビビビビビビビッ!!!
8...♪きもひよすぎてこひ(腰)つきだひひゃってまひゅよ~♪(突き出してちゃってますよ~)なしゃけな~い♪(なさけな~い)うふふっ♪
7...♪ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!プハッ!オッパイもぉ~、もっとはげしくこすりあげちゃう♪
6...♪ニュプニュプ♪タパンタパン♪シコシコシコシコシコ♪ヌルヌルオッパイの中できもちよ~くお射精しようねぇ~♪
5...♪ニュププ~♪ニュププププ~♪タパタパッ♪タパタパタパタパッ♪...じゃあ、最後は思いっきりお射精出来るように...♪本気でオチンチン吸い上げちゃうからねぇ~♪はぁんむぅ...♪
4...♪ジュブブブブボボボボボボボ!!ジュブ!ジュブ!ジュブ!ジュッボ!ジュッボボボボ!!んんっ!!ジュブッ!ジュブッ!ジュッブ!ジュブッ!んはっ、ジュブ!ジュッブ!ジュッブ!
ジュブブブ!!!
3...♪ジュビビビッ!ジュビビビビビ!!ジュッポジュポ!ジュポジュポッ!!んっ、ジュビビ!ジュビビビビビビビッ!!!んっ!ジュボボボボボボボボボボボ!!!
2...♪ジュボボボボボボボッ!ふぅん..♪ジュボボ!ジュボボボボ!もうれそう(出そう)?れそうなの(出そうなの)?ふふふっ♪れるねぇ(出るねぇ)、れちゃうねぇ(出ちゃうねぇ)♪
んっ、ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!
1...♪ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
...はぁ~い、お射精どうぞ~♪
「びゅるるるるる~♪ビクンビクンッ♪びゅるびゅる♪びゅるるるるる~ん♪」
「はぁ~い、お射精お疲れ様でしたっ♪旦那様のせいしぃ~、んんっ♪手にいっぱいかかっちゃってますぅ~♪
あぁ~ん、舐めちゃお...チュルッ...ピチュッ...レロレロッ...チュルルルッ♪
はぁ~ん♪とっても濃いブリブリちたザーメンでちゅねぇ~♪んくっ..んくっ...美味しい~♪
ってあら?ボクちゃん、また気を失って寝ちゃってまちゅねぇ~うふふっ♪少々手荒だったかしら♪
「もう少しってところね。勇者の精神力はだいぶ削がれてきているようだわ。このまま勇者の精神退行が進めば、やがて心は壊れてしまい、人間としての生活は成り立たなくなっていくわ。
ふふっ。いい気味ねぇ、このマゾ勇者。(クレイスの心の声)」
「さてと、明日は一緒にお風呂にでも入ってさっぱりしましょうか。だ・ん・な・さ・ま♪」