2日目(キス、授乳手コキ)
2日目(キス、授乳手コキ)
「...はい、魔王様。承知致しました。このクレイス、必ずや勇者弱体化に向けて作戦を開始致します。アイツは私たち魔族繁栄を阻む者。これ以上の進行を許すわけにはいきませんわ!
たとえどんな手を使ってでも!あの憎き勇者だけは逃すわけにはいきません!
...ふふふっ、我が国の王である親愛なる魔王様♪良い報告ができますよう、クレイスがこの身をもって裁きを下して差し上げますわ♪」
「おのれ勇者め!昨晩はよくもこの私をいやらしい目で見てくれましたわね!覚悟なさいっ...魔族に歯向かったらどうなるのか...思い知らせて上げますわ!」
「おはようございます、勇者様。あら、もうお目覚めでしたか。」
「お身体の方はどうですか。失礼致します。」
「傷口は少しずつですが、塞がってきていますね。良かったわ。勇者様が回復に向かって良い方向へ進んでいます。」
「...たったの一日二日でここまで回復するとは...。さすがは勇者ってところね。でもたかが人間。どうってことないわ。(クレイスの心の声)」
「...?どうかされましたか、勇者様。
え...私の事をまだ疑っている?
自分を騙しているに違いない、魔王とどうせグルなんだろう?
とおっしゃっているのですか?」
「...。
分かりましたわ。
では信じていただけるよう、今ここで証明してみせますわ。」
「勇者様ぁ♪
もうずっと戦いばかりでお疲れでしょう?
だからクレイスが勇者様のオチンポを癒して差し上げますわ♪」
「ああんっ♪
こらっ、暴れたらダメよ。
勇者くんの大事な朝勃ちボッキオチンチンからザーメンピュッピュさせてあげたいのぉ♪
もうっ、うふふっ、ねぇ、勇者く~ん。」
「あふぅ、んっ、むちゅっ、ちゅるっ、んむぅ、れろっ♪」
「んっ、むちゅっ、ちゅっ、んちゅ、れろれろっ、むちゅっ、んはぁ、はぁん、ちゅるるっちゅっんちゅ♪」
「ねぇ、勇者くん♪
クレイスの唇、味わっていただけましたか。
もし勇者くんがずーっとこうしていたいなら、クレイスが勇者くん専用のお世話係になってあげますわ。んちゅっ♪」
「んちゅっ、ちゅうっ、ちゅぷっ。
んはぁっ、勇者くんの唇も美味しい~♪
じゃあ、今度はこっち♪
ダークエルフお姉さんのおっきなオッパイ♪
顔に埋めてみましょうね~♪
そ~れっ♪」
「うふふっ。抵抗しても無駄ですわ。どうせ勇者くんは私のオッパイですぐに堕ちちゃうんですから。勇者くんったら、昨日からずっと私のオッパイチラ見してばかりなんだからぁ♪
さぁ、勇者くんの大好きなダークエルフオッパイ♪柔らかいのたくさん堪能してね♪」
「ふにふにしてて、心地いいでしょ~?いいのよ~、遠慮しなくたって。クレイスが思いっきり甘やかしてあげますから。ほーら、だんだんトロトロ~って可愛いお顔が蕩けそうになってきてますわよ。」
「ねぇ、勇者くん。魔王と対峙するまでの5日間、私が貴方のお力になれるよう慰めてあげますわ。私に出来る事があればなんでも...お申し付け下さいませ。」
「例えば...そうね。こんな事とか♪」
「ふふ。勇者くんのオチンチン、もうこんなに大きくしちゃって♪嬉しいわ~、私のキス攻めとオッパイで興奮してくれたのかしら♪
じゃあ、もっと興奮してもらえるように.....ダークエルフお姉さんのパイパイ♪お顔の上に乗せちゃうわね♪えいっ♪」
「グリグリ~って♪柔らかいの押し付けてあげるわ。オチンチンもスリスリ...♪お姉さんのスベスベなおててで...最初はゆっくりシコシコしてあげるわね♪」
「シコシコ、シコシコ♪ジワジワくる刺激が気持ちいいでしょ?このままオチンチンをいじめてあげてもいいけど...
快感の速度を上げられるように、もっと気持ちよくなる方法があるわよ~♪
うふふっ、さぁ、私の乳首に思いっきりしゃぶりつきなさい。赤ちゃんみたいにチュウチュウしながらのオチンポ射精♪
おっぱい大好きな勇者くんならしたいに決まってるよね♪
はぁい、イヤイヤしててもダメよ~。ママのコリコリ乳首♪召し上がれ♪」
「あぁん。勇者くんの舌先が私の乳首に当たって♪き、気持ちいいですわぁあぁぁ♪
ふふっ、そうよ。勇者くんはなーんにも考えずに、ただ私の乳首を吸っていればいいのです
。
長旅の疲れも魔王との闘いも一旦忘れて、溜まりに溜まったオチンチンミルクを吐き出しちゃいましょうね~♪
遠慮なんてせずに♪くひぃん♪はぁっ、ママの授乳手コキをたっぷりと味わいなさい♪ふぅん♪」
「シコシコ♪シコシコ♪シコシコ♪シコシコ♪」
「ママのお乳は美味ちいでちゅか~?ボクのオチンチンもこんなにガッチガチでちゅよ~♪いけまちぇんねぇ~♪
ママのおっぱいでこんなに興奮しちゃう悪い子にはおしおきが必要でちゅね~♪
オチンチンのシコシコスピード、上げちゃいまちゅからねぇ~♪」
「シコシコ♪シコシコ♪オチンチンシコシコ♪シコシコ♪
シコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコ~♪
ボクのオチンチン涙目さんになってまちゅねぇ~♪でちゃいそう、でちゃいそうでちゅよ~♪って♪ふふふっ♪
いいのよ~、お姉さんが全部受け止めてあげるから♪白いおしっこでちゃってもいいんでちゅよ♪
はぁん...もうボクがお乳吸いまくるせいで私まで白いのでてきちゃってるじゃない。
いいのよ。ママのミルクを飲んで♪精液ビュービューしちゃって♪
シコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコ♪
おててが止まらないねぇ~♪やだよ~やだよ~しても無駄でちゅからねぇ~♪」
「シュッシュッシュッ♪勇者オチンチンを上下にシュッシュッシュ♪
ガマン汁がダダ漏れ♪もっともーっとガマンして、オチンポ汁をのぼらせないようにちまちょうねぇ~♪
シュコシュコシュコシュコ♪ニュクニュクニュクニュクニュク~♪」
「勇者くんとのキスもぉ~、もっとしていたいのおぉ~♪
さらにすっごいチュウしてあげるからぁ~、ママにいっぱい甘えてほしいのぉぉお♪」
「んんじゅるるるるるぅぅぅるるるっ!!じゅるるるるるるうぅぅううぅううぅぅぅ!!!」
「うふふっ、ダークエルフママの濃厚おっぱいミルクを口移しで飲ませてあげまちゅからね~♪
二人で一緒にバブバブしちゃおうねぇ~♪お母さんの事大好きなマザコン赤ちゃんにしてあげるんだからぁ~♪」
「んんっ、むちゅっ、ちゅぅううぅ♪ちゅるるるっ、ちゅううううぅぅう、ちゅるるるるるううぅぅうう♪
はぁん♪れおれおっ♪れろれろれろぉお♪
んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷぷぷぷっ、ちゅううううぅぅううううぅぅっ♪」
「んちゅっんちゅっんちゅっんちゅっ!!
ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅううぅう!!!
どうでちゅか勇者くぅ~ん♪もうおめめがママのエッチ攻撃でとろんとろんしちゃってまちゅよ~♪
んふふっ♪オチンチンも完全にフルボッキ♪小刻みに震えちゃって♪みっともなぁ~い♪はずかちいでちゅね~♪」
「ママのお乳をたくさん飲めば飲むほど、たっくさん白いのお射精できまちゅからねぇ~♪
ほら、おちんちんしごくスピード最大にしてあげるから、かっこいい勇者おもらし、見せてくだちゃ~い♪」
「イクイク!ママのおてて気持ちいい!ママのおてて気持ちいいっ!♪
オチンチンの根元抑えつけられながらゴシゴシされるの好きっ♪
おっぱいおいちっ♪おっぱいおいちっ♪
コリッコリの乳首舐めまわしながらパイパイミルク飲むの好きぃいいぃぃ!♪
でりゅの?でちゃうの?♪バカみたいに変な声出して赤ちゃんに戻るの嬉しい?♪
シコシコシコシコシコシコシコ♪シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ♪
シュコシュコシュコ~♪シッコシッコシコシコシコシコシコ~♪
きもちぃねきもちぃねっ♪イクイクゥ~、いきそうなの?まだでちゅよ~♪出しちゃダメでちゅからねぇ~♪」
「それじゃあ、ママが最高にちあわちぇなドッピュンできるように...ラストスパートかけちゃいま~す♪ボクのための淫語連発...きいてくだちゃ~い♪
オチンチン気持ちいいっ!オチンチン気持ちいいっ!
オチンチン最高っ!オチンチン最高っ!
んほおっ!気持ちいいのきちゃう!気持ちいいのきちゃう!
キンタマ!おほっ!キンタマやばいっ!
マゾキンの中で大量の精子が外に出たがってるぅ!♪
あーくるくるっ!出そうっ!やばい、出るぅ~!
でちゃうでちゃうでちゃうでちゃう~!!!♪
パイパイおいちっ!パイパイおいちぃ♪
ボクのオチンチンをおっきくするためだけに作られる栄養たっぷりママミルクおいちぃいいぃぃ♪
あぁ~、もうムリムリッ!出ちゃうから~!
あぁ~、でるでるでるでるっ!やばいやばいやばいやばいっ!!
んんんんっ!あぁぁぁんっ!!!!」
「はぁ~い♪白いおしっこおもらしピュッピュッピュッ~♪
ドクンドクンドクンッ♪ビュルビュルッ♪びゅるるるるる~んんんんっ♪
んふふっ♪どう?気持ちよかったですか~♪
もし私の相談に乗って下さるのなら、これ以上に気持ちいい、きんもちいい~ことたくさんしてあげますわよ♪」
「あらあら♪まだ言う事を聞いてくれなんでちゅねぇ~♪んふふっ♪
でもね、勇者く~ん♪君が...君が望むだけだけで良いんだよ♪
なぁ~んにも考えないで、頭バカになって♪ママとイチャイチャするだけでちあわせ~♪な生活が送れるんでちゅよ♪
魔族なんてやっつけちゃえ~♪勇者のパワーを思い知らせやる~♪ふふふっ♪
ねぇ、勇者くぅ~ん♪ママのお願い、聞いて聞いて~♪」
「あらっ?急激な快楽によって気を失ってしまったみたいね。まぁいいわ。勇者が完全に力をなくし衰弱しきるまで、エナジーを吸い尽くして差し上げますわ。(クレイスの心の声)」
「...もう寝ちゃったみたいね。では、おやすみなさいませ。勇者様♪」