Track 5

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<05:電車の中でへこへこオナニー>

<05:電車の中でへこへこオナニー> 胡桃「あ、おはよーお兄さん。約束通り来てくれたんだ」 胡桃「はいこれ、耳に付けてー。何って、ただのイヤホンだよ?」 胡桃「まーイイからイイから。ちゃんと付けた? それじゃー再生~♪」 胡桃(くすっ……どう、びっくりした?) 胡桃(そ、この前お兄さんとラブホでエッチした時の。こっそりボイスレコーダーで録ってたんだ) 胡桃(反対側のイヤホンはマイクと繋がってるの。うん、わたしの袖の中に隠したマイク♪) 胡桃(ねぇお兄さん、その音声オカズに……ここでオナニーしてみてよ) 胡桃(わたし、後ろ向いててあげるからさ。腰をヘコヘコ前後に振って、わたしのお尻にチンポ擦りつけて♪) 胡桃(他の人にバレないように痴漢プレイ♪ くすっ、興奮するでしょ?) 胡桃(ほらもっと密着して。わたしの身体を扉に押し付けて、隠すように……ふふっ、そうそう♪) 胡桃「……ほら、お兄さんも脱いでよ。わたしだけ脱いでちゃ痴女みたいじゃん」 胡桃(お、脱いでる脱いでる。ね、段々思い出してきた?) 胡桃(わたしを見て想像してみて。制服の下のおっぱいとかー、お尻とか♪) 胡桃(あまったる~い匂いも。ふふっ、今日はね、ホテルに行った日と同じ香水つけてきたんだ) 胡桃(くんくん、すんすん♪ いっぱい匂い嗅いで、興奮を高めてこーね♪) 胡桃(……あは♪ お兄さんの硬いの、お尻に当たってるんですケド……♪) 胡桃(わたしとエッチした時のこと思い出して発情しちゃったんだぁ) 胡桃(イイよ、他の人にバレないよう腰振って、電車の中で疑似セックス♪) 胡桃(ぷっ、ぷくくっ……本当に始めちゃった。お兄さん、本当素直で可愛いなぁ) 胡桃(どこでも発情しちゃういけないわんちゃん♪ そーれいっちにー、いっちにー♪) 胡桃(そのままわたしの髪に顔を埋めて、フェロモンいっぱい嗅ぎながらヘコヘコしちゃお♪) 胡桃(くすっ、今のお兄さん……傍(はた)から見たら、すっごく気持ち悪いよ♪) 胡桃(でも安心して♪ わたしはそんな最低でかっこ悪いお兄さんのことが大好きだから♪) 胡桃(ちょっと音声スキップするね? んーと、このくらいかなー……) 胡桃(……ふふっ。チンポ、わたしのおまんこに入っちゃったね♪) 胡桃(ヌルヌルの肉ひだが絡みついて、やさしーく包み込んでくる感覚。しっかり思い出して♪) 胡桃(あは、腰振り速くなった♪ その調子で痴漢オナニー続けて♪) 胡桃(スカートの下の、わたしのおまんこを想像しながら♪ 妄想セックスいっちにー、いっちにー♪) 胡桃(あんあん、やーん♪ 電車の中でお兄さんに犯されちゃってるーっ♪) 胡桃(もっと奥、突き上げてっ♪ お兄さんのチンポでじゅっぽじゅっぽ掻き回してーっ♪) 胡桃(……ぷふっ。後ではーはーって、気持ち悪い息遣い聞こえてくる♪) 胡桃(もしかしてイキそうなの? もう、お兄さんダメだよもっと頑張らなきゃ) 胡桃(音声の中の自分より早くイっちゃったら情けないよー? ほら、我慢我慢♪) 胡桃(だけど腰振りは止めちゃダメだからね♪ そーれ、じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷ~♪) 胡桃(そうだ、お兄さんがもっと気持ちよくなれるように手伝ってあげるね?) 胡桃(はあ~っ、んぁ、れる、ちゅぷ……ふふっ、どう? 疑似耳舐め♪ お兄さんの大好物でしょ?) 胡桃(イヤホン越しにいやらしい音たてて、エロいことしか考えられないようにしてあげる――) 胡桃(んぅ、ちゅる、んじゅっ、ちゅぷ……っあ、はぁっ、んれる、くちゅくちゅ、んむぅっ……♪) 胡桃(んぁ、はぁっ、そのちょーし……れる、くちゅっ♪ わたしのお尻にすりすり、すりすりっ♪) 胡桃(んー……ちゅうっ。ちゅる、んじゅぅっ、んぷ、ンぁ、れるう、れろれろ、くちゅっ……♪) 胡桃(ちゅぷ、んじゅうっ……はぁっ、ふふっ、腰ガクガクしてる♪ もう限界なんだぁ♪) 胡桃(いーよ、じゅる、れるうっ……このまま、電車の中でぴゅっぴゅしちゃお♪) 胡桃(JKのお尻に股間こすりつけて変態射精♪) 胡桃(頑張ったら、わたしのスカートに精液の匂いマーキング出来るかも♪ ほらほら、頑張ってへこへこして♪) 胡桃(ほら、カウントダウンに合わせてぴゅっぴゅだよ♪ んっ、ちゅるるっ、じゅぷっ、くちゅ、れるうっ♪) 胡桃(はぁっ、んぅっ、じゅるるっ、じゅぷっじゅぷっ、んぅ、れるう、んじゅうっ――) 胡桃(……あは♪ 出してる出してる♪ わたしのお尻に腰、ガクガク振り付けて♪) 胡桃(うわー、ズボンの中ぐちゅぐちゅだねー♪ お兄さん、電車の中で変態オナニーするの癖になっちゃうかもね♪) 胡桃「はい、イヤホン返してー。お兄さんお疲れ様、今日もとっても可愛かったよ♪」 胡桃「お兄さんのおかげで、退屈な通学時間が最近楽しみで仕方ないよ。くすっ♪」 胡桃「あ、もう駅に着いちゃった。じゃあねお兄さん、またR@IN送るねー」 胡桃「ふふっ……名残惜しそうな顔しちゃって。本当可愛いんだから」 胡桃(安心して。わたしはお兄さんのこと、見捨てたりしないからね♪) 胡桃(また電車の中で、ドキドキするプレイしよーね。わたしの可愛い変態お兄さん♪)

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