Track 4

<04:ラブホでJKと悪いコト>

<04:ラブホでJKと悪いコト> 胡桃「へー。安い割に結構イイとこだねー」 胡桃「どーする、とりまシャワー浴びる? ん……こういう遊び、慣れてるのかって?」 胡桃「ふーん、わたしって遊んでそうに見える? 一応、学校では優等生キャラで通ってるんだけどなー」 胡桃「まー、その辺はご想像にお任せしまーす。……ただひとつ」 胡桃「逆痴漢プレイ? ってゆーのをしたのは……初めてだった」 胡桃「最初はあそこまでやるつもりなかったんだけど。お兄さんの可愛い顔見てたら止まんなくなったというか……」 胡桃「はいはい、細かいことはどうでもイイでしょ。ここが何する場所か、流石にお兄さんも知ってるよね?」 胡桃「そ……男の子と女の子がエッチする場所♪」 胡桃「ど? JKのパンツ見るの初めて? いーよ、好きなだけ見て♪」 胡桃「あっは、金なんか取らない取らない♪ あ、お兄さんはもしかしてそういうプレイの方が燃えるタイプとか?」 胡桃「つか今さらなんだけど……お兄さんって彼女いる? いない? ふふ、知ってたー♪」 胡桃「じゃーアレじゃん、浮気だーとか不倫だーとか、そういう不純な行為にはなんないからイイでしょ。っしょっと……」 胡桃「……ほら、お兄さんも脱いでよ。わたしだけ脱いでちゃ痴女みたいじゃん」 胡桃「いやでも、やってることは痴女そのものかー。あははっ」 胡桃「それとも……最初はムードを高めてからがいい? くすっ、いーよ」 胡桃「お兄さんとは長いお付き合いにしたいし……恋人っぽいエッチ、してみよっか」 胡桃「ほらもっとこっち来る。最初はチューから。……うっわー、お兄さん引くぐらいガチガチ」 胡桃「ま、そんなトコが可愛いんだけど……ね、顔こっち向けてよ」 胡桃「ん……はぁ、ぁむ……ちゅっ、んぅ、んっ……」 胡桃「……ふふっ。これが女の子とのキスだよ。お兄さん、もしかして初キッス?」 胡桃「にひひ。お兄さんの初めてもらっちゃったー♪ なんか嬉しいかも」 胡桃「……あーもう、恥ずいじゃんか。黙ってないでなんとか言ってよっ」 胡桃「ったくー……いいもん、もっとエロいチューしちゃうから」 胡桃「お兄さんの口、舌で無理矢理こじ開けちゃうもんねー……んぅ、ちゅるっ……はぁ、あむ、んじゅうっ」 胡桃「はぁっ、もっと舌らひて……んちゅう、くちゅ、れるうっ、んちゅうっ」 胡桃「んちゅっ、はぁっ、んっ、んじゅ、んれる……れろおっ、くちゅっ……♪」 胡桃「ぷはっ……そーそーその顔♪ とろーんってした目で、気持ちいいコト以外考えられないお馬鹿さんモード♪」 胡桃「今のお兄さん、最高に可愛いよ……っぁ、はあっ……」 胡桃「あー、ヌルヌルする……パンツ、脱いじゃうね……♪」 胡桃「お兄さんも脱いでよ。ね……えっち。しよ……♪」 胡桃「ふふっ、今日三回も出したのに……まだまだ元気ーって感じだね」 胡桃「こんな機会、二度とあるかわかんないもんね。今の内に精子作りまくって出し切っとかないと♪」 胡桃「はい、ぎゅー……くすっ、密着した方が恋人っぽいでしょ?」 胡桃「おっぱいとか、お尻とか。汗ばんだ肌がぴとってくっついて……気持ちいいね」 胡桃「……ここなら、他の誰かに見られる心配もないからさ」 胡桃「好きなだけ声、上げてイイからね。お兄さんの、情けな~い女の子みたいな声……♪」 胡桃「っ、ぁ、んっ……はぁ、ねー、わかる……? 今、亀頭がわたしのおまんこの入り口にチューしてるの」 胡桃「これからお兄さんのチンポ、この中に入っちゃうんだよ……?」 胡桃「ようやく童貞卒業だね♪ ねぇ、初体験の相手がわたしってどう? 嬉しい? それともイヤ?」 胡桃「……にひ、そっか。じゃあ行くよ、ゆーっくり挿れてあげるから……」 胡桃「ッ、んぁ、はぁっ……くすっ、入ってきてる入ってきてる……お兄さんの童貞チンポ♪」 胡桃「挿れてる途中でイっちゃダメだよー? しばらくは我慢して……っ、はぁ、んぅっ」 胡桃「その方が気持ちよくなれるからねー……はぁ、んっ……ほら、もう少し……♪」 胡桃「ンっ、あっ……ふふっ、全部入っちゃったぁ……童貞卒業、おめでとーお兄さん……♪」 胡桃「どう? 初めてのおまんこは……温かいヌルヌルがきゅうきゅう締めつけてきて……すっごく気持ちいいでしょ?」 胡桃「まだイっちゃダメ。ゆーっくり動くから、気持ちいいの育ててこ……♪」 胡桃「っ、んぅっ……はぁっ、んぁっ……上下にいっちに、いっちにーって……♪」 胡桃「んぁ、お兄さんのが、おまんこの中こすれる……はぁ、んっ、うん……わたしも、気持ちーよ……♪」 胡桃「この体勢いいよね……何だっけ、対面座位……って言うの?」 胡桃「お兄さんの感じてる顔よく見えるし……ンぅ、はぁっ♪ 身体が密着して、気持ちよさ倍増って感じ……♪」 胡桃「ふふっ。お兄さん、もう気持ちよすぎていっぱいいっぱいって顔だね……はぁ、んっ」 胡桃「まだダーメ。本当なら男の人って、女の子をリードしてあげなきゃいけない立場なんだから……」 胡桃「頑張ってお射精ガマンして、わたしのこと気持ちよくさせて……っ、んぅ、んんんっ♪」 胡桃「そうそう、歯を食いしばっておまんこ刺激に耐えてっ……あんっ、あぁっ、んぅっ♪」 胡桃「くすっ、頑張ってるね……んぅっ。顔真っ赤にして、ベッドのシーツぎゅうって握って……♪」 胡桃「ちょっと意地悪しちゃおっかな……はぁっ、こーして、腰を回すように、ぐりぐりって、動かしてぇっ……♪」 胡桃「あはっ、声出たぁ♪ 気持ちいいでしょ、これ……んぅ、はぁ、あんっ」 胡桃「はぁっ、ぁっ、ふぁ、んっ……わたしも、ぁっ、エッチな声、勝手に漏れ出しちゃう……♪」 胡桃「聞いて、わたしのエロ声(ごえ)……んっ、はぁっ、あぁんっ♪」 胡桃「お兄さんのチンポ、奥にずんって当たる度に――んはぁっ、ひうっ! 口から、自然と出てきちゃう雌の声っ……♪」 胡桃「ンぁあっ、はぁ、ひぁ、んあうっ! もっと速く、しちゃうねっ……ンぅ、ひぁ、あぁっ♪」 胡桃「あぁっ、んぅっ、っあ、はあっ、あぁんっ! ふぁ、お兄さん、お兄さんっ……♪」 胡桃「ほらお兄さんも、ンぅっ! 腰、下から動かしてぇっ……はぁ、ひあっ♪」 胡桃「へこへこ、へこへこってぇっ――はぁっ、情けな~い腰振り、しちゃおっ……♪」 胡桃「~~~っ、んぁ、はぁっ、あぁあっ! はぁっ、そう、イイ感じっ……♪」 胡桃「ねぇ、わかるっ……おまんこぉ、気持ちよくてきゅうきゅう締めつけてるのっ……んぁう、はぁっ♪」 胡桃「んんっ、はぁっ、あぁんっ! いいよ、お兄さんっ……このまま、おまんこの中に、出してっ……♪」 胡桃「童貞卒業記念に、と~っても気持ちいい中出しキメちゃおっ――ンぅうっ、あはぁっ、ぁっ、ンああっ!」 胡桃「ンぅうっ、ひぁ、あっ、ンぁあっ……ほらぁ、カウントダウン、してあげる……♪」 胡桃「ゼロになったら、っあ、ンっ……おまんこ、きゅぅううって締めつけてあげるからぁっ……♪」 胡桃「わたしの一番奥に、ぴゅっぴゅっぴゅ~って、射精しちゃおっ……いくよ……♪」 胡桃「ご~……はぁっ、ンっ、よ~ん、さ~ん、ぁっ、んぅっ……にーい、いーちっ……♪」 胡桃「ぜ~ろっ――ふぁあっ、ンぅうっ、ひぁ、あぁああんっ♪」 胡桃「あはぁっ、出てるっ、熱いせーえき、どぴゅどぴゅどぴゅ~ってぇっ……♪」 胡桃「いーよ、最後まで動かしてあげるから……ンぅうっ、はぁっ、ぜーんぶ、吐き出してっ……♪」 胡桃「――っ、はーっ、はーっ……♪ ふふ、いっぱい出したね~お兄さん……♪」 胡桃「あは、満身創痍って感じ? わたしのおまんこ……そんなに気持ちよかったんだぁ?」 胡桃「うん、わたしも気持ちよかったよ……もしかしたらわたし達、相性良いのかもね……くすっ♪」 胡桃「なーんて、真に受けちゃった? あははっ、お兄さんからかうのほんとおもしろーい♪」 胡桃「……はー、なんだか疲れちゃった……ねーお兄さん、このまま寝ちゃわない?」 胡桃「いーじゃん、今日はサボるって決めたんだし。わたし、昨日夜更かししてあんま寝れてないんだよね……ふああ」 胡桃「……うん、今日は二人で駄目人間になっちゃおーよ。たまにはそういうのもイイでしょ?」 胡桃「というわけで……おやすみ、おにーさん。起きたらまた……えっち、する? くすっ♪」