Track 3

<03:普段降りない駅のトイレで>

<03:普段降りない駅のトイレで> 胡桃「お兄さん、いるー? 例のモノ適当に買ってきたよー」 胡桃「お邪魔しまーす。うわぁ、男子トイレなんて入るの初めてかも」 胡桃「なんかドキドキするね。すごくイケないことしてる気分になってくる」 胡桃「ん? 何で君まで入ってくるのって……えー、替えのパンツ、パシらせといてそれ言う~?」 胡桃「いーじゃん別に、硬いこと言わずにさー。そ・れ・にー」 胡桃「わたしもお兄さんも、既に遅刻確定だし。開き直ってのんびりいこーよ♪」 胡桃「とりま、パンツはこっち置いとくねー。んしょっと」 胡桃「へ? 何すんのって……くすっ、何すると思う……?」 胡桃「わたしさ、さっき電車の中でお兄さんに意地悪して……クセになっちゃった」 胡桃「こういう場所でエッチなことするの。バレるかバレないかって、スリリングな感じ」 胡桃「お兄さんはどう? わたしみたいなJKにおちょくられて、快感で為すがままにされるの嫌い?」 胡桃「ぷふっ。嫌いな訳ないよねー。お兄さん……さっきからはぁはぁしちゃってるもん」 胡桃「今度は何されちゃうんだろう、どんな恥ずかしいコトさせられるんだろうって。期待で胸がドキドキなんだよね♪」 胡桃「はぁ……ふふっ、何だか蒸してきちゃった。ちょいと前外すねー……」 胡桃「……ぷっ。ごくんって生唾飲んでるし。こんなわかりやすい反応する人初めて見た」 胡桃「ほーら、お兄さんお待ちかねの……JKの生おっぱいですよ~♪」 胡桃「服の上からでも大きさがわかるくらいの爆乳。実際に見てみるとすごいエロいでしょ?」 胡桃「ほら、目の前でゆさゆさ揺らしてあげる。たぷたぷ、たぷたぷ~♪」 胡桃「……うーわガン見じゃん。お兄さん、その視線マジで童貞っぽいから、わたし以外に向けちゃダメだよ?」 胡桃「チンポもこんなにしちゃってさ……ぷふっ、パンツ、精液でパリパリになってる♪」 胡桃「とりあえず脱いでよソレ。気持ち悪いでしょ?」 胡桃「……あは、ぶるんって飛び出てきた。さっき出したのに元気いっぱいじゃん」 胡桃「裏側を指先でつつー……ぷっ、チンポ暴れてる♪ やん、こわーい♪」 胡桃「くすっ。ねえお兄さん、この敏感チンポ……どういじめられたい?」 胡桃「今度は直接、手で扱かれたい? それとも口で?」 胡桃「それともー……こうやって、おっぱいでむにむにされたい? えいっ♪」 胡桃「あは、お兄さんキョドりすぎ♪ ちょっとおっぱい、顔に押し付けただけじゃん♪」 胡桃「もっと押し付けてあげよっか? ほら、こうやって……ぎゅーって♪」 胡桃「あーあー。お兄さんの顔、JKおっぱいの谷間に沈み込んじゃいましたね~♪」 胡桃「ほら深呼吸してみてよ。ここまで走ってきたらさ、けっこー汗かいちゃって」 胡桃「JKの雌フェロモン♪ 男の人をダメにしちゃうやば~い香り、お兄さんもくんくんしたいでしょ?」 胡桃「はい、おっぱいの谷間で熟成された甘酸っぱい匂い、吸って~~~♪」 胡桃「……ぷっ。一瞬でお兄さんの顔、とろーんって馬鹿丸出しになっちゃった♪」 胡桃「わたしのおっぱい、そんなに好きなんだ。へー、そっかそっかー♪」 胡桃(……ね。挟んであげよっか、お兄さんのチンポ♪) 胡桃(汗で蒸れたふにふにおっぱいで。今顔にしてるみたいに、むぎゅーって♪) 胡桃(挟んだまま、上下に動かしたり、互い違いにくちゅくちゅしたり。きっとすっごくきもちーよ?) 胡桃「ふふっ。言葉だけで、もう我慢汁漏れ出しちゃってる。想像しちゃった? わたしにパイズリされるコ・ト♪」 胡桃「お兄さんみたいな童貞にとって、パイズリって憧れだもんねー♪」 胡桃「いいよ、お兄さん可愛いからシてあげるよ、パイズリ♪ んしょっと……お兄さん、もうちょっと脚開いてくれる?」 胡桃「くす、そうそう。はーい、お兄さんの太ももにおっぱい乗せちゃいました~♪」 胡桃「あははっ♪ お兄さんのチンポ、おっぱいの前で『早く挟んで欲しいよ~』って、ピクピク動いちゃってる♪」 胡桃「あ、ちょっと待ってね。せっかく買ってきたのに使うの忘れる所だった……」 胡桃「じゃーん。これは何でしょーか♪ お兄さん、家でオナニーばっかりしてそうだし知ってるんじゃない?」 胡桃「そ、ローション。お兄さんの替えのパンツを買うついでに買ってきたんだ」 胡桃「これをおっぱいに垂らしてー……あは、冷たっ♪」 胡桃「くちゅくちゅって、なじませて……はい、おっぱいオナホの完成~♪」 胡桃「ぬらぬらテカってとってもエロいでしょ? 今からこの中にお兄さんのチンポが入っちゃうんだよ……♪」 胡桃「おっぱいをくぱあって開けて……さーん、にー、いーち……」 胡桃「……ふふっ、お兄さんのチンポ……おっぱいに飲み込まれちゃった♪」 胡桃「全部隠れちゃったね。あは、おっぱいの中でぴくぴくしちゃってる♪」 胡桃「どう、初めてのパイズリの感想は♪ ……くすっ、気持ちよくて腰が砕けそう?」 胡桃「まだ動かしてもないのに……大丈夫ー? お兄さん、快感でおかしくなっちゃったりしない?」 胡桃「ま、おかしくなったお兄さんも見てみたいけど……ほーら、動かすよ――」 胡桃「おっぱいを上下に……ゆさゆさ、ゆさゆさ♪ ほら聞こえる? エッチな音♪」 胡桃「くちゅくちゅ、くちゅくちゅって。チンポがおっぱいの中で動く度に、トイレの中に響いちゃってる♪」 胡桃「この音聞いた人はどう思うのかな? まさかお兄さんがJKを個室に連れ込んでパイズリさせてるーなんて思わないよね♪」 胡桃「ほらほら、電車が来たみたい。誰か降りてきて、トイレに来るんじゃないかな♪」 胡桃「わたしは別にバレたって構わないんだけど……じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷ~♪」 胡桃「ほらほらお兄さん、女の子みたいな声漏れちゃってるよ~?」 胡桃「ダメだよ、お兄さんの場合は仮に見つかったら人生アウトなんだから♪」 胡桃「さっき電車の中でしたみたいに、頑張って気持ちいい声我慢しなきゃ♪」 胡桃「ま、パイズリはやめてあげないけど♪ ふふっ、次は動かし方変えてあげる♪」 胡桃「左右交互に動かして、チンポをすりつぶすようにして……あは、身体びくんってなっちゃった♪」 胡桃(! お兄さん、ちょっと静かにして……) 胡桃(……誰か入ってきたみたい。個室の方には来てないみたいだけど) 胡桃(うっわ、めっちゃドキドキするね。もしバレちゃったらどうなるんだろ……) 胡桃(……くすっ♪ どうしたの、お兄さん?) 胡桃(何してるんだってパイズリだけどー? お兄さんだって、さっきまで気持ちよさそうにあんあん喘いでたじゃん♪) 胡桃(ほら静かに静かに。声出すと怪しまれちゃうよー……くちゅくちゅ、くちゅくちゅ……♪) 胡桃(動かさないでって? それじゃあおっぱいでぎゅーってしてあげる、ぎゅーっ、ぎゅぅ~~~っ……♪) 胡桃(ぷっ。声漏れてる漏れてる。ほら頑張って声我慢。おっぱいの気持ちよさに負けるな~♪) 胡桃「……行ったみたいだね。くすっ、よく頑張ったね~お兄さん♪ えらいえらい♪」 胡桃「ま、チンポの方は限界みたいだけど♪ もう息吹きかけただけでぴゅっぴゅしちゃいそう♪」 胡桃「んー、そうだなぁ。いじめてばっかりだと可愛そうだしー……ご褒美あげるね?」 胡桃「あー……むっ、ちゅぅっ……♪」 胡桃「んふふ♪ パイズリ、ひながらフェラ……わたひ、こんらこともれきひゃうんらよ……♪」 胡桃「じゅるっ……きもひー? だろーね……さっきから腰、ガクガクひてるし……ちゅうっ」 胡桃「いーよ、イクまでこーひててあげふから……わたひのくひの中に、らひて……♪」 胡桃「んじゅうっ、ずじゅっ……んっ、んむっ、くちゅうっ……はぁっ、チンポ、熱い……♪」 胡桃「おっぱい、ヤケドしちゃいそっ――んじゅうっ、じゅるるっ、ちゅうっ、んむうっ」 胡桃「ぷあっ、はむっ……ちゅう、んじゅうっ、れるれる……んー? もーいっひゃう……?」 胡桃「んふっ……最後におっぱい、ぎゅ~ってしてあげるから……ずちゅうっ」 胡桃「ちょーらい、お兄さんの童貞せーえき、わたひのくひに……あむ、んじゅうっ、じゅるるるるっ……!」 胡桃「ンぅううっ!? んぶっ、んじゅうっ……んんっ、んっ……」 胡桃「んはあっ、はぁっ……おにーはん、らひふぎ……♪」 胡桃「おぼれひゃうかと、おもっは……♪ ほら、おにーはん……」 胡桃「くひの中で、くちゅくちゅいっへるの、わかる……? っ、んぁ、んちゅ、くちゅ……」 胡桃「こんらにらひたんだよ、JKのくひの中に……♪ くちゅ、んっ、じゅるっ……んっ、んくっ」 胡桃(はぁ~~~っ……くすっ、全部飲んじゃった……♪) 胡桃(何だか、お兄さんの精液飲んだら……っあ、興奮してきちゃったかも……♪) 胡桃「ねーお兄さん。もうさ、今日は二人でサボっちゃわない?」 胡桃「ちょっと待ってね、スマホで調べるから……うん、あるある」 胡桃「何がって? ホテルだけど。……お兄さんもさ、まだまだ出したりないでしょ?」 胡桃「どの道もう引き返せないよ♪ 平日の昼間からJKと悪いコト。しちゃお――♪」