Track 2

<02:満員電車の中で……>

<02:満員電車の中で……> 胡桃「お兄さん、何聞いてんの? ちょっと、聞こえてる?」 胡桃「はーい、イヤホン没収~。えらいね、あれから毎日ちゃんとこの車両に来てくれてんじゃん」 胡桃「ん、何そんなに慌ててんの? あー、もしかしてアニソンとか聞いてた?」 胡桃「安心しなって。別にわたし、オタク趣味くらいどうとも思ってないし……」 胡桃「……うわ、ぞわってした! 何コレ、耳元でじゅぷじゅぷいってんだけど」 胡桃「ん……耳舐め音声? えーえすえむあーる?」 胡桃「よくわかんないけど、要はアレでしょ? エロい音声」 胡桃「いやーどうなの? 電車の中でこういうの聞くのって……ドン引きだわー」 胡桃「ま、今さらな話かぁ。勃起チンポ、わたしのお尻に押し付けるようなヘンタイだもんねーお兄さんは♪」 胡桃「え~、今さら否定するー? あ、そうだ。お兄さん、ちょっと手貸して」 胡桃「……はい、おっぱいにむぎゅー♪ どう、わたしのおっぱい……」 胡桃「手のひらに収まんないほどの爆乳おっぱい♪ お兄さん、触るの初めてでしょ?」 胡桃「同級生からもエロい目で見られてさー、正直鬱陶しいんだよねー」 胡桃「という訳でー、また痴漢の証拠、揃っちゃったね。お兄さんの手に、わたしの制服のセンイがべったり♪」 胡桃「大丈夫大丈夫、チクったりなんかしないからさ。その代わり――」 胡桃(わたしさ、興味あるんだー。逆チカンプレイっていうの?) 胡桃(そう。今から電車の中でー……お兄さんにエロいことすんの) 胡桃(退屈しのぎには丁度いいでしょ? くすっ……声出したら周りに怪しまれるから、ちゃんと我慢してね?) 胡桃(……うわぁ、お兄さんノリノリじゃん♪ チンポ、こんなにおっきくなってる) 胡桃(ズボンの上から触るだけで形わかるもん。ねね、これってさ……わたしに密着されてるから?) 胡桃(それとも、耳舐め音声ってやつを聞いてたから? ふ~~~っ……♪) 胡桃「あは、ウケる♪ 耳に息吹きかけたらビクンってした♪」 胡桃「お兄さんって、耳が敏感なんだー♪ 男の人ってみんなそうなの?」 胡桃(ね、わたしもやったげよっか? 耳舐めってヤツ) 胡桃(大丈夫、バレないって。お兄さんが声さえ上げなきゃね♪) 胡桃(はぁ~っ……くすっ、またヒクってした。ねえ、お兄さんってさ……マゾなんでしょ?) 胡桃(年下のJKにバカにされて、チンポ喜ばせてるんだもんね。情けないとか思わないの?) 胡桃(違う~って? ぷふっ! 顔真っ赤にして言われても説得力なさ過ぎるんですけど♪) 胡桃(耳も真っ赤っかだし……はむ、ん、ちゅう……れるっ) 胡桃(はぁっ、耳舐めってこういうことでしょ……? ちゅう、んっ、ちゅぷっ……) 胡桃(んちゅ……ほら、舐めにくいから……もっと頭、下げなよ……) 胡桃(言うこと聞かないとチカンの一件、バラしちゃうよ? ……ふふっ、そうそう、えらいね~お兄さん♪) 胡桃(あー……んっ、ちゅうっ、じゅるっ……くちゅ、んじゅうっ……ん、くちゅっ……) 胡桃(んぁ、はぁっ……声、漏れちゃってるよ……あっあって、情けな~い女の子みたいな声♪) 胡桃(ちゃんと我慢しないと。他の人にバレちゃうよ――んちゅう、くちゅ、れるう、んっ、ちゅぷっ……) 胡桃(はぷ、んっ、じゅるるっ……んぁ、ふふっ♪ くちゅう、じゅうっ、ちゅむっ……) 胡桃(そうそう、ちゃんと口閉じて声我慢して、偉いね~♪) 胡桃(じゃあもっと意地悪しちゃおっかな。耳の奥に舌入れて……ぐちゅぐちゅって掻き回してあげる) 胡桃(んじゅる……くちゅ、んじゅうっ、ずちゅ、ちゅぷ……んっ、んじゅうっ、くちゅくちゅっ……♪) 胡桃(うっわ、身体びくびく、くねくねさせちゃってる♪ お兄さん、他の人から見たらモロ不審者だよ♪) 胡桃(でもしょうがないんだよねー、んちゅうっ……エロい身体したJKに大好きな耳舐めされて) 胡桃(もう理性がトびそう♪ 最悪、性犯罪者として捕まってもイイ♪ そう思い始めちゃってるんだよねー♪) 胡桃(ダメだよ~、人生もっと大切にしないと。ここまでお勉強とか頑張ってきたんだから) 胡桃(こんなJKに今までの努力、台無しにされちゃもったいないよ~?) 胡桃(ふふっ……はぷ、んじゅうっ、じゅるるっ、くちゅうっ……んちゅるっ、くちゅうっ) 胡桃(はぁっ……ヤバ♪ お兄さんのチンポ、ズボンの下ではち切れそうになってる♪) 胡桃(指でカリカリしてあげるね♪ かりかり、かりかり~♪) 胡桃(ぷふっ。身体、くの字に曲げちゃって……ださっ♪ 今のお兄さんの姿、鏡で見せてあげたいよ♪) 胡桃(かりかり、かりかり~♪ 頑張れ頑張れ、こんな生意気JKに負けるな~♪) 胡桃(ってああっ、耳からヨダレ垂れちゃってる……キレイにしてあげなきゃ♪) 胡桃(んちゅうっ、くちゅ、ずじゅるるっ……れる、はぁっ♪) 胡桃(くすっ……おちんちん、さっきからすっごく苦しそうだね) 胡桃(ズボンの上からカリカリするだけじゃ足りない? もう、しょうがないなぁ) 胡桃(ほらお兄さん。もうちょっとわたしの方に寄って……ふふ、そうそう) 胡桃(可愛そうだからしごいてあげるよ。うん、わたしの手で) 胡桃(安心して、流石に電車の中でチンポ出せとまでは言わないからさ♪) 胡桃(じゃあどうするのかって? それはねー……えいっ♪) 胡桃(はーい、お兄さんのズボンのポケットにお邪魔しまーす♪) 胡桃(うわ、あったかい……というか蒸れ蒸れ。お兄さん、汗かきすぎじゃない?) 胡桃(太ももさわさわ~……あは、またびくってした♪ お兄さん、全身性感帯じゃん) 胡桃(さーて、おちんちんさんはどこかな~……お、いたいた) 胡桃(くすっ、捕まえたー♪ へぇ、お兄さんのチンポ……結構太いじゃん) 胡桃(うわ、先っぽヌルヌル……ポケットの方にも先走り染みてきた) 胡桃(こーら、暴れないの。他の人にバレちゃったらどうするの?) ☆追加部分 胡桃(うーん、でもこのままじゃ滑り悪いかなぁ。一旦ポケットから手を抜いてっと……) 胡桃(ん……れろぉー、はぁっ……えへへ、手にヨダレをまとわせてぇ……♪) 胡桃(はい、即席ローション、JKブレンドの完成~♪ どう、ポケット越しでもヌルヌルするでしょ……♪) ☆追加ここまで 胡桃(大丈夫だって。ポケットの中で扱く分にはバレないから……ふ~~~っ) 胡桃(くすっ、今度はこっちの耳ね。片方だけだと何か気持ち悪いでしょ?) 胡桃(また耳の穴犯しながらぁ……はぁっ。ポケットの中でチンポ、シコシコしたげる♪) 胡桃(あー……むっ、んちゅう、ふうっ、んじゅるっ、くちゅうっ……) 胡桃(くちゅ、んっ……じゅる、れろ、くちゅう、ずちゅうっ) 胡桃(はあっ、どう……? 耳なめされながら、んちゅっ……チンポ、ポッケの中でシゴかれるの……) 胡桃(ドキドキやばくない? わたし達、電車の中でこんなエロいことしちゃってるんだよ……♪) 胡桃(はぷ、じゅぅっ……わたしさ、気づいたんだけど……) 胡桃(お兄さんみたいな童貞丸出しの男の人に、んっ……意地悪するの、大好きかも……♪) 胡桃(だからもっと意地悪しちゃうね――んじゅうっ、くちゅる、じゅぶっ、んっ、じゅるるっ、ちゅくっ……) 胡桃(んじゅうっ、くちゅ、んちゅうっ、くちゅくちゅ、れるぅ、んぅっ……) 胡桃(っはーっ、もっろ、激しくしちゃお……はぷ、んじゅうっ、れるう、くちゅ、んじゅるっ) 胡桃(はぁっ、気持ちいい? 気持ちいいよね? さっきからチンポ、わたしの手の中でヒクついてるもん) 胡桃(しこしこ、しこしこ♪ どう? ポケット越しに扱かれる感覚……) 胡桃(直接触るのとはまた違った感じで気持ちいいでしょ? くすっ、お兄さんみたいなヘンタイにはお似合いだよねー♪) 胡桃(耳もいーぱい舐めてあげるね……じゅる、くちゅ、んじゅうっ、ちゅぷっ) 胡桃(はぁっ、んれる、くちゅ、んじゅうっ、ちゅぷうっ……はぁっ、んれる、くちゅくちゅ、んじゅうっ……) 胡桃(はぁっ、んっ……お兄さんのチンポ、熱ぅい……さっきからびくびくって脈打ってる……) 胡桃(ねえ、イっちゃうの? 電車の中で、JKに耳舐めされながらぴゅっぴゅしちゃう?) 胡桃(くすっ、イイよ。このままシコシコ続けててあげるから――れるっ♪ ズボンの中で射精しちゃえ♪) 胡桃(もちろん耳舐めも続けててあげる――んじゅうっ、くちゅ、はぷ、んじゅるっ、くちゅ、んちゅうっ) 胡桃(じゅるるっ……はぁっ、あー、イっちゃう♪ JKに逆痴漢されて、情けな~いお射精タイムきちゃう♪) 胡桃(ほらっ、ほらほらっ♪ もう限界っ♪ 最後に耳の一番奥、舌で犯して啜ってあげるからっ♪) 胡桃(お兄さんのブザマな射精までさ~ん、に~、い~ちっ♪) 胡桃(ぜ~ろっ♪ んじゅるうっ、じゅるるっ、くちゅ、んちゅぅううううっ……♪) 胡桃(……ぷっ、ぷふふっ……か~わいいっ♪ ポケットの中で、ビクンビクンしてる♪) 胡桃(うわ、こっちまで染みてきた。手がヌルヌルなんですけど……ぷくっ) 胡桃(あは、お兄さんヤバくない? ズボンの中びっちゃびちゃじゃん♪) 胡桃(精液の匂い、こっちまで香ってくるし……もしかしたら、他の人にバレちゃってるかも♪) 胡桃「って……あーっ、お兄さんで遊んでたら降りる駅逃しちゃったじゃんっ」 胡桃「まーいっか……ねね、お兄さんもさ、ズボンの中キレイにしたいでしょ?」 胡桃「次の駅で降りない? ちょっと意地悪し過ぎちゃったし、お着替え手伝ってあげるよ――ふふっ♪」