Track 7

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7 アナザーストーリー

「ネクロマンサーの黒魔法で女体化」 もし女体化することが未練だった場合。 くすくすくすくす...お前の未練が女体化していじめられることだったとは な。 そんな欲求...さすがに現実では叶うはずもない。 だが、安心しろ。 私の黒魔術を使えば、その願いも叶う。 簡単なことだ、ここで傀儡になった女の魂をお前の体内に移せば、そのまま 女体化することが出来る。 ここに来たのは、何もマゾをこじらせた男だけではない。 同性に責め尽くされたいと思ったまま、この牢獄に行き着いた女もいる...。 他にも、男になって責められたい女もいたな。 ま、そんなことはどうでもいい。 とにかく、私の周囲に漂っている女の魂をお前の体内に移し込み、男の魂は 私の体内に取り込む。 ◇「」部分を右耳に囁く 「そうすればお前は女になり、私は男になる。 どうだ?性別が逆転するのは。 くすくすくすくす...ゾクゾクするだろう。 まさに禁忌...現世では使えない黒魔術だ」 (少し間) よし、さっそく始めるぞ。 私の両手を取れ。 すーーー、はーーー。 アイシャルギヴ...ズピーソソウル...チュアマイン。 □変身SE (少し間) ◇「」部分を右耳に囁く 「くすくすくすくす...。 ほおら...オレは男に、そしてお前は女になったぞ。 気分はどうだ? 体の感覚を感じてみろ...大きな胸...股に何も付いていない違和感...服のサイ ズが合わない違和感...長い髪の感触...脂肪が多いムチっとした体...くすくす くすくす。 どうだ? 少しずつ女になった実感が湧いてきたか? さあ、そんな服はお前には似合わない。 今すぐ全部脱げ。 (少し間) くすくす...恥ずかしいか?それともゾクゾクするか? ほおら...お前の股にあるもの...それが何か知ってるだろ...? くすくすくすくす...恥ずかしくて口に出せないな。 そろそろ女の気持ちが分かってきたか? くすくす...それでいい...。 お前は心身ともに、少しずつ女に染まっていく。 さあ...何からやってやろうか。 はあ...はあ...それにしても、さっきからムラムラして仕方ない。 男になったばかりで、欲望を抑えきれない...。 はあ...ん...出したい...思いっきり精子を出しまくりたい...。 はあ、快楽を貪りてえ。 ん...くくく...はははは...おい、もう我慢できねえ。 おら、とっととチンポを咥えろ。 お前を女にしてやったんだから、少しは見返りを与えてくれよ。 な、いいだろ?」 くすくす...それでいい。 どうだ、オレのチンポは? ふん...いいぞ...その調子だ。 チンポの先端をゆーっくりと舐めまわせ。 ん...おおお...いいぞお...そうだ、それでいい。 中々上手いじゃねえか。 ん...そこは...弱い所だ...ん...おお...いいぞ...そのままカリ首に舌を差し込め。 そのままゆーっくり舌でカリ首を1周しろ。 んおおお...いいぞお、私が飽きるまで舌を回し続けろ...んお...はあ...チンポが バッキバキになってきた。 すげえ、馬みたいなチンポになってきたぞ。 くすくすくすくす...興奮してやがる。 体も筋肉質になって、見た目も男らしくなったオレを見てゾクゾクしてやが る...。 くすくすくすくす...こうやって女を支配している感覚...これが男の支配欲 か。 くすくす...はあ...オレもゾクゾクしてきた。 そろそろイキそうだ。 ほおら...そろそろ口で咥えろ。 ん...うおおお...気持ちいいぞ。 口でチンポが包まれる感触...上下に動かされる感触...んおお、いいぞお。 ん...くうう...カリ首に当たって気持ちいい。 はあ、その調子で続けろ。 ん...はあ...おお...じゅぼじゅぼ音が鳴るのも最高に心地いい...これが、男だけ が味わえるフェラチオか...。 んっくうう...はあ...尖った部分に舌があたる度に感じる...このコリコリした 感触...クセになるっん...おほ...ふうう...男を喜ばせるのが上手だな、お前は。 ん...そろそろ、舌を口から出したまま上下に動かせ...ん...おおおお...いいぞ お...尖った部分に当たるコリコリした感触がたまらん... おおお...チンポがとろけそうだ...はあ...白目を向きそうになってくる、ん...。 ん...ふぉお...そろそろチンポから精子が込み上げてきた...。 次は口を思いっきりすぼめたまま亀頭を上下に動かせ...ふおおお...これは... すごいぞ。 亀頭全体が吸い上げられるようなこの快感... ん...くうう...ああ、もうイキそうだ。 お前の口マンコを借りるぞ。 っはあはあはあはあ...っはあはあはあはあ...ん...いく、いく、いく、いく...は あ、お前の口マンコ最高だ...ん...っくううう...おほおお...っはあはあはあ、は あはあはあ...ん...くう...もう出すぞ...口で受け止めろ...ん...おおおおお...ん... くううううう...はあ...んんんんん...まだ出るっ!んふううう...おほお...ん...く すくすくすくす。 はあ、どうだ?10連発の射精は? くすくすくすくす...まだ責めて欲しいのか? なら、とっととおねだりしろ。 今から言う言葉を全て口に出せ。 そうすれば、この先端が強烈に尖ったチンポで、死ぬまでイキ狂わせてや る。 ほら...言え。 ◇「」部分を左耳に囁く 「私のおまんこの奥までオチンポを突き上げて下さい。 そのたくましいオチンポ様で何度もいかせて下さい。 両手を食い込ませてお尻を突き上げて誘惑してるド変態なメス穴に早くその 立派なチンポを入れて下さい。 ほら、全部言え。 くすくすくすくす...俺のチンポがそんなに欲しいか...このド変態スケベ女 が。 いくぞ...ん...くう...あああああ...入った...ぞ。 はあ、キツキツだ。 うおお、もう我慢できねえ、お前の中の締まりが良すぎるのが悪い。 いくぞ...ん...っしょ...う...はあ...カリを締め付ける感触...いいぞお。 □指定部分までパンパン叩く音を続ける くすくすくすくす...動物みたいな声で必死に喘いでいるな。 はあ、そのメスの鳴き声でまたチンポがビンビンになってきた。 くすくす...全身がビクビク震えているぞ...女は耳や二の腕で感じやすいから な...ん...ムチムチなケツに腰を打つたびイキそうになってくる...」 (少し間) ◇「」部分を右耳に囁く 「くすくすくすくす...なんてな、まだまだこれからだ...ぞ! ん...くうう...はあ...いいぞ...両手でお前の乳首をカリカリしながら...ゆーーく り出し入れしてやろう...カリカリ、カリカリ...カリカリ、カリカリ...くすく す...カーリカーリカーリカーリ...どうだ?...女にしか感じることのできない... 乳首から全身へと伝わるぞくっとした快感...女になれて良かったな...はあ ん...ふぅぅぅぅ...くすくす...これも女になった特権だ。 今まで以上に耳からくる快感が強くなっただろ...って、くすくす...白目をむ いて、もう話が聞こえてないな...。 仕方ない、お仕置きの時間だ...おらっ、ケツを叩くぞ...っと!! □パチン-叩く音 くすくす...またビクビク全身を震わせて...こいつはゴミだな...どんな形であ れ、虐げられることに快感を見出す...ふう...なら、次はここも虐めてやろ う...この豆のような部分...何て呼ぶか知ってるだろ?...くすくすくすくす...そ うだ、お前が女になった証拠だ...ほら...左手は乳首を、右手はクリトリスを 虐めてやる...かりかりかりかり...かりかりかりかり...かーりかりかーりかり... かーりかりかーりかり...っぷっははは...痙攣しそうな勢いでビクビクしやが って...なら、次はゆーっくり腰を打ちつけながら、虐めてやる... □パンパン叩く音の速度を落とす ほら、かーりかりかーりかり...かりかりかりかり...かり...かり...かり...かり... かりかり、かりかり...かーーーーり...かーーーーーり...かーーーーり...かーー ーーり... かりかりかりかりかりかりかりかり、 かりかりかりかりかりかりかりかり、 かりかりかりかりかりかりかりかり、 かりかりかりかりかりかりかりかり... くすくす...全身がビクビクしてきたぞ...はあ...そろそろ甲高い喘ぎもうるさ くなってきたし、オレの傀儡を召喚して、チンポで塞いでもらおう... □変身SE (少し間) くすくすくすくす...うーん?何を言っているか分からないぞ。 チンポを咥えるのに必死過ぎて...くすくす。 はあ、感じ過ぎて頭がおかしくなってきたか?...何度も何度も絶頂しやがっ て...くすくす...いいぞ、そろそろ射精してやる... □パンパン叩くSEを高速に おら...傀儡のチンポを咥えながらイキ狂え! ん...くう...そろそろ出すぞ...!はああ...っくううう...ん!...はあ...っっっふ う。」 □パンパン叩く音を中断 くすくすくすくすくす...っくははははははは。 白目を剥きながら潮を吹きやがって。 くく...もう10回以上絶頂しているぞ。 っぷはは...失禁までしやがって...びゅるるるーーー...くすくす、このど変態 が。 ◇「」部分を左耳に囁く 「仕方ない...尻にも入れてやる...っぷ、ははははは...ここまでいけばもはや 快楽ではなく地獄だな...。 だが、私を男にしたのが悪いんだ、ぞっ!...ん...! くすくす、さっきよりも中で密着している感じが強い...いやらしくムチムチ の尻で締め付けやがって...ん...ほおら、ケツを叩きながら動いてやる...限界 まで絶頂させてやるよ...これがお前の未練なんだろ...くすくす... □パンパン叩く音を続ける(高速) □パチンと叩く音を続ける ん...っく...いいぞ...まだまだいけそうだ...にしても、尻の動きが凄いな..ぷる ぷる動き回っているぞ...ん...ほおら...お前の大事な部分も...ぐちゅぐちゅ...し てやろう...ぐちゅ、ぐちゅ...ぐちゅ、ぐちゅ...ぐちゅぐちゅ...ぐちゅぐちゅ... ぐーちゅぐーちゅぐーちゅ...くすくす...手がびっしょり濡れてきた...ん...じゅ る...塩っぱいな...くすくす...クリトリスも一緒にいじめてやる...ぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅ...ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ...ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐち ゅぐちゅぐちゅぐちゅ...ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ...くすく す...耳でぐちゅぐちゅ囁かれて、ヒクヒク感じやがって...ん...そろそろ...出す ぞ...尻をひくつかせて精液を一滴残らず絞り取れ...思いっきり絶頂しながら 失禁しろ...はあ...出るう...!ん...ああ...!...っふう...くすくす...気持ち良かっ たぞ...う...おおん...くすくすくすくす... □パンパン叩く音を終了 □パチンと叩く音を終了 そこら中が白い液体と黄色い液体でめちゃくちゃなことになってるぞ。」 はあ...ほら、最後は私の尿も飲め...っくはははは...ほら、出すぞ~...ん、んお おおおおお...おお...まだ..出るぞお...んううう...ほお...くすくすくすくす...は あ...スッキリした。 (しばらく間) ああ、言い忘れていたが、もう男には戻れないぞ。 術者であるオレはいつでも体を変えられるがな。 くすくすくすくす...これが黒魔術だ。 1度かければもうなかったことには出来ない。 だが、お前がずーーっと望んできたことだろ? これからはオレのペットとして可愛がってやるよ...くすくすくすくす。 これも全て、中途半端な覚悟でお前が私を男にさせた罰だ...ここにはオレ達 以外誰もいない。 はあ...まだ足りないな。 チンポがビンビンに暴れ回っている。 はあ...はあ...お前の胸と尻をみているだけで、いくらでもチンポがいきりた つ。 くすくす、さあ、お前の意識が消えるまで楽しませてもらうぞ...これがお前 の望みなんだからな...くすくすくすくす。

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