第1話 #うちでシコろう
第1話 #うちでシコろう
☆軽く自分の肩を揉みながら、玄関に入ってくる頼夏。
漂う夕餉の香りやぱたぱたと歩み寄る「ダーリン」の姿に目尻を緩め、甘ったるい声で「ダーリン」に呼びかける。
(00:03)
たっだいま~……すん、すん。あ~、晩ご飯のいいにお~い。
はぁい、ただいまただいま~、お出迎えありがと~、だ・あ・り・ん♪
☆頼夏は少女然とした美貌を薄暗い喜悦に歪め、半ば脅迫するように「ダーリン」に帰宅のあいさつをねだる。
(00:23)
……ちょっとちょっと~♪ なに警戒しちゃってるわけ~?
ダーリンがせっかくお出迎えに来てくれたから、
ついつい嬉しくなってほっぺたが緩んじゃったんじゃ~ん♪
え~? あたしら、らぶらぶちゅっちゅな恋人どうしっしょ♪
世間から見りゃ~、そりゃもう立派なバカップル♪
……で? かわいいかわいいハニーが、一日辛~い労働をして、疲れて帰ってきたわけよ。
ダーリンからはな~んかないのかにゃ~♪
具体的にはあの新婚さんの三択問題みたいなやつ、聞きたいな~♪
さあ、どうぞ♪ せーの♪
☆お定まりのセリフを聞き、満足げに舌をなめずる頼夏。
距離を詰めて「ダーリン」に寄り添い、忍び笑いを漏らす。
(01:12)
「おかえりなさい、あなた。ご飯にする? お風呂にする? それとも……わ・た・し?」
……ん~っ、じゅるるぅ♪
いいねえ、やっぱり♪ 思わず元気になっちゃいそー……
ふふ、それじゃ、おいしくいただいちゃおっかな~……あんたを♪
いや、人聞きが悪いな~。
ただの、恋人どうしならよくあるスキンシップってやつっしょ、ねー♪
お靴を脱いで、しっかり揃えて……棒立ちしてるダーリンを、ぎゅっ♪
あーあ、つかまっちゃった♪ ほら、諦めて目ぇ閉じなって♪
☆頼夏は「ダーリン」の唇を奪い、無遠慮に舐め回す。
湿度の高い水音が廊下に響き、熱っぽい息が混じる。
(02:09)
いっちばんおいしいのはぁ、やっぱり~……ぷるんってしてる、く・ち・び・る♪
背伸びして……んちゅ、んむっ、ぺちゃ、っちゅ、んぅ
……は、あっ♪ 甘ぁい、ダーリンのお口とっても甘い、けどぉ♪
こんなのじゃあたし全然満足できないっ、はぁ、むっ♪
ぷちゅ、れろ、れるる、んちゅぅう♪
あはっ、よだれ垂れてるぞ~♪ ちゅ、くちゅ、ちゅるる、んく、ごくっ……おいし♪
☆顔色をうかがうような上目遣いが、かえって押しの強さをはっきりと表す。
頼夏は言葉を積み上げながら、互いの興奮を白日の下にさらす。
(03:04)
あれあれ、ダーリン♪ まぶたがとろ~んってしてきちゃってるけど、大丈夫かにゃ~♪
大丈夫じゃないよね~、
だぁってほら、くちゃくちゃ舌を絡ませたり、ちゅるちゅるおいしいお汁すすったり、
そんないやらしくてとろとろな大人のチューしちゃって、
お口の周りをよだれでべたべたにしてるもん♪
……へへ、大きくなってるよ♪
ズボン押し上げて、みちぃ♪ って、エッチな形になっちゃってる♪
☆頼夏はまつ毛を意味ありげにひそめ、また口を開く。
声に籠められた劣情の色が濃くなっている。
(03:47)
でもそれは、あたしもいっしょ……あんたがチューされて、
ふわ、ふわっておっぱい当たっちゃってやらしい気持ちになっちゃうなら、
チューして、おっぱい押し当ててるあたしだって……ね、ダーリン。教えて?
お腹の下の方で温かくなって、大きくなってるもの。
それから、それに甘えるみたいにすりすり、すりすりくっついてるもの……これ、なあに? 今さら恥ずかしがる必要ないっしょ♪ きちんと声に出して、あたしに教えて♪
☆「ダーリン」の言葉に、耐えられない様子で笑いだす頼夏。
とはいえ興奮していることは確かで、頼夏は「ダーリン」をからかいながらまた口づける。
(04:41)
……ふふっ、あはははっ! やーだもうダーリンってばー♪
か細い声で、ぜぇぜぇしながら「オチンポ……♪」だって、あははっ♪
あんた、ちょっとあたしが雰囲気出すとすーぐとろけちゃうんだよねー、かーわい♪
えへ、そーやって怒るところも、なのに、ん、くちゅ、むぷっ♪
……ついでに腰も動かしてあげるね♪ は、あぁ♪ はむ、っちゅ、ずずっ♪
ぷはっ♪
こーやってキスされてまたとろとろになっちゃうところも、かわいいなー……す・き♪
☆喘ぎ混じりの声で、情感たっぷりに話す頼夏。
腰あたりが落ち着かないのか、つま先をもじもじとすり合わせている。
(05:34)
……んぅっ♪ ねぇ♪ わかってんでしょ?
一日お射精我慢して、びっきびきに膨らんじゃったあたしの肉マラ♪
あんたに、大好きなダーリンにヌキヌキしてほしいって言ってるよ♪
わ、あっ♪ 汗の染みたキンタマ袋にたっぷり溜まったオス汁、
ダーリンに発射させてもらえるって考えただけで、
窮屈なのに先っぽが、ぴこ、ぴこ、ん、ぅう♪
欲求不満オチンポさんと、ふたなりオチンポにいたずらすることしか頭にないダーリン……
お似合いだな~、ふふっ♪
☆布地がずり下がっていくごとに眼を喜悦に歪め、息を漏らす頼夏。
ペニスははちきれそうに膨れ上がり、「ダーリン」の指に触れるか触れないかの距離で脈動している。
(06:27)
っと、ストップストップ♪
あんたがもう一刻も早くチンポ握りたくてたまんないのはわかるけど、
この体勢じゃ手コキしづらいっしょ♪
だからぁ、んしょ。えへ、もたれかかっちゃった♪
うーわ、心臓めっちゃどきどき言ってっし、ドーテーかよ、あ、っはは♪
怒るとうまくホック外せないぞ~♪ ほーら、んんっ♪
あたしはスカートにひっかかっちゃう垂直おボッキ押さえるので忙しいんだから、
早く、脱が、せて……んんっ、布っ、擦れ、て、っはぁあ♪
☆ついに解放されたペニスの威容を目にして、息を飲む二人。
頼夏は速まる鼓動を隠しながら、いたずらっぽい笑顔で振り向き、「ダーリン」を挑発する。
(07:19)
んっ、っふふっ♪ 出ちゃった、出てきちゃったぁ♪
どーよ、背中の方から見てっとやっぱ迫力違うっしょ♪
赤んぼの腕みたいな太さで、サオにめ~っちゃ血管とか浮いてて、
キンタマが濃っゆい性欲絶え間なく送り込んでくるから、
すーぐいらいらむくむくしてきちゃう発情メスチンポぉ……羨ましい?
こーんなえっぐいチンポ生やしてたら、ちょーっと発情臭嗅がせてやるだけで、
そこらへんのメスなんか土下座でマンコ穴差し出してきちゃうんだもん……
あっ、ごめ~ん♪ 童貞には縁のない話か~、ぷぷっ♪
☆力強く肉幹を握りこまれ、頼夏は荒く息をつく。
瞳に期待の色を浮かべながら、ペニスに意識を集中させる。
(08:15)
……って、あ、っはぁ♪ ん、ぐぅ♪ き、たぁ♪
一日中チンポイジるしか能のない童貞に、っくっ♪
あたしのヤリチンボッキ、握られちゃっ、た、ぁんっ♪
ヤッバ……こいつ、んぅ♪ チンポ握り慣れてるぅ♪
おててにぶっといチン竿ぴったり収めて、ふあ、あぁ♪
ちょーどいい強さでにぎにぎされ、っあぁ♪ ひゃ~っ♪
☆頼夏はがくがくと膝を震わせ、快感に耐える。
しかし細めたまぶたの間からのぞく瞳には、まだまだ余裕と嘲笑が見て取れる。
(08:42)
んは、あっ♪ あ、っふふっ♪ ヤッバい、ヤッバぁい♪
あう、んっ♪ もぉ……っ♪
ふたなりオチンポっ、もうお勃起してるのに、っひ、っいぃ♪
またっ♪ 根元がどっくん♪ して、びぃーん♪ って、びんびんっ♪ ってっ、
もっと大きくなりたがって、ひぃ、っぐぅ♪ なんで邪魔すんのっ♪ うあ、うぅうっ♪
おへそに張りつこうとしてる肉勃起ぃ、むりやりまっすぐに押し戻されて、くぅうん♪
んあぁ♪ シコりやすい角度にっ♪ 自分勝手にチンポ使われ、ってっ、んん~っ♪
☆嬌声の中に機を見計らい、聞こえるように不穏な言葉を口にする頼夏。
「ダーリン」の胸中が波立つことを知っていながら、わざと能天気に続きをせがむ。
(09:31)
あっ、あっ、あぁっ♪ はー、はぁっ♪ まさか一日に二回も、
こんなふうに気持ちよぉくチンポいじめられちゃうなんて思わなかったなー……んんっ♪
あれぇ、どうしたのぉ、手ぇ止まってっけど♪ もっとお勃起マラしこしこってしてよぉ♪ ほらほら~、あたしのオチンポ、こ~んなにおっきい大人オチンポなのに、おてての中でぐいっ♪ ぐいっ♪ ってカリ首張り出させて、いじいじしてほしいよ~♪ って駄々こねちゃってる♪ 恥ずかしいね~♪ いやらしいね~♪
☆「ダーリン」の表情を確かめると、頼夏はにやりと歪めた唇を耳元に寄せる。
(10:20)
だから早く……って、なにその顔ぉ♪
あーそっか……知りたいんだ♪
あたしがあんたの知らない場所で、どうやってチンポ弄ばれて、
どんなに気持ちよ~くオス汁びゅう~っ♪ ってしちゃったか、なんて♪
そんなこと、聞きたいと思ってるんだ、ダーリン♪
いいよ? 教えてあげる……
ほら、前かがみになって、耳貸して、で、手は……ふふっ♪
ま、あんたがあたしのチンポから手ぇ離すわけないよね……
特に、大事な大事なふたなり彼女の恋人チンポ♪
誰かに取られちゃうかもしれない、なんてときはぁ……♪
☆頼夏は裏切りとも言える淫行について、なんとも甘やかに、思い出してはまた興奮するように囁く。
ときおり「ダーリン」を横目で見て、ぞくぞくと背筋を震わせる。
(11:24)
ふう~っ♪ 背筋、ぞくぞくしてんじゃん……あはは、ごめんごめん♪
だってお耳、まっかになってんだもん♪
怒ってんの? もしかして……興奮してる?
や~だ、あたしが淫乱オチンポビッチだったほうが、ダーリンは嬉しいのかにゃ~♪
(11:55)
ふふ、まーいいや。あのね、今朝電車に乗ってたとき……
隠してもしょうがないから言うけどさ、痴漢に遭っちゃって♪
いや、そこはいいっしょ、あたしくらいの年の女の子なら普通だってそれくらい……
ほら、片手貸して♪ こうやって、お尻に……
あれこれ触られてる? って気づかないくらい、
柔らかくやわらか~く手の甲押し付けられて、あ、んっ♪
そう、こーやって抑えめに喘いじゃうわけ♪
☆「ダーリン」の手を決定的な部分に導きながら、頼夏はひたすら劣情と劣等感を煽る。
(12:47)
んっ♪ そのうちスカートの中にこう、わかる?
んっ、ふっ♪ お尻の丸みに沿ってつつーって手が入ってきて~……ふあ、っあ、あ♪
ぷにっとした割れ目を、弱ぁいメス穴を守るためのふっくらお肉をさ♪
指先で軽く押しながら、は、ぅうんっ♪ 生だとほんとっ、びり、びり、きて、ぇえ♪
あ、はっ、あんときも、濡れてたかな♪
びしょびしょとかじゃなくて、ほんのりショーツにしみちゃうくらい、ひあ、あっ♪
痴漢さんにもバレてたんだろうな、あぁ、んぅ♪
そのへんから触り方に遠慮がなくなって、っふぅう♪
☆二人だけの秘密であったはずの陰嚢の柔らかささえも、今は姦通の汚らわしさを示す証拠でしかない。
頼夏は「ダーリン」の指先のわななきを感じてまた、舌をなめずる。
(13:49)
あう、うんっ♪
でもさぁ、オマンコさわさわしてる手をちょっと前に突き出しちゃったらさ、
あっ、んふふっ♪ たぷぅん♪ って重たい、オス性欲の象徴が、っは、っくぅ♪
……き・ん・た・ま・ぶ・く・ろ♪
不用心に痴漢さんの手の平に乗っかっちゃうわけ、じゃ、あんっ♪
あたしもそれで止めてくれるかなって思ったんだけど、ん、んっ♪ どーしたと思う?
……手を止めたと思ったら、指先でこう、優ぁしく、むきゅっ♪ って、っへぇえ♪
(14:47)
もーそんなのさー、ダメじゃん♪
もっちりメス陰嚢おそるおそる掴まれて、うぁ、はぁっ♪
軽く下に引っ張られて、ぽよんっ♪ って弾むのとか、ん、ん~っ♪
手の平で転がすっ、みたい、にぃ♪ ふあ、あ、っひぃ♪
たぷ♪ たぷ♪ されて、っくぅ♪
あーヤバいヤバい、女のチンポだーいすきな変態に、
痴漢されてキンタマぎゅるぎゅるせーし作ってるのバレちゃったぁ♪ とか、んふ、んぅん♪ 思ってたら、もう片方のおててが、肉サオ……むぎゅっ♪ って♪ ひゃあ、あぁ♪ って、メス鳴きしちゃってさ♪
☆執拗に痴漢への親しみを見せることによって、「ダーリン」の劣等感を刺激する頼夏。
露悪趣味の歪んだ愛情をさらけ出して、楽しげに嗤う。
(15:40)
汗ばんだおててで、湯気の立った勃起マラ握って……あは、はぁっ♪
そー、ダーリンといっしょ♪
あの人もさ、あたしのお尻の谷間に、いきり立ったオチンポ♪ 押し付けてきて、ぇえっ♪
……んはっ♪ ああ、でも……んしょ、これで完璧かな♪
そう、あたしってば恋人でもない変態に、
オチンポやめてぇ♪ って懇願するみたいに、腕ぎゅっ♪ って掴んじゃったんだぁ……
ふふっ、どうなったと思う?
……しこしこ、むぎゅむぎゅ、むくむく、どぴゅー♪ ぴゅるるるる~っ♪
☆頼夏はさも楽しい思い出だったかのように、満面の笑みを「ダーリン」に向ける。
(16:37)
あ、っはは♪ ほら見て~? オチンポの先っぽ……
痴漢さんのこと思い出しただけで、とろとろ粘っこいおつゆ、
裏筋伝ってしたたらせちゃってさっ、あ、んっ♪
でも、あんただって知ってるっしょ♪
スケベなこと考えるとむくむく膨らんで、涙流して気持ちよくなりたがっちゃう……
そーんなもの生やしてる生き物はさぁ、
チンポ握られたら言いなりになって射精しちゃうんだって♪
あたしは実際されるがままにどぴゅ♪ どぴゅ♪ しちゃったわけだし♪
☆頼夏はわざとらしくご機嫌取りをして、「ダーリン」を逆撫でする。
自らのペニスに力が加えられていくのを感じて、頼夏の喉から引き詰めた嬌声が漏れる。
(17:25)
なんだよー♪ 怒んないでよー♪
ほーら、ダーリンのだ~いちゅきなちゅっちゅでちゅよぉ♪
っくちゃ、ちゅく、ちゅぷるる♪ あむ、むちゅ、ぺちゃ、れろぉ♪
って、んっ、ふっぐ♪ なんで、っはぁ♪ お勃起っ、ぎゅーする、のぉ♪ うあ、うぁ♪
そんなに握られた、らぁ♪ カウパー、漏れ、っ、ひぃ♪
えっへへ、それで、次は♪ っお、おぉ、きたっ、高速手コキっ♪
ひゃ、あぁ♪ ぴゅっ♪ って、噴、くぅう♪
☆迫りつつある絶頂を感じ取り、「ダーリン」に体重を預けて身震いする頼夏。
口腔に舌を滑り込ませ、貪欲に相手を求める。
(18:02)
はぁ、あむ、んむっ♪ くちゅ、っは、あぁ♪
あんたも、さぁ♪ あたしを押し倒して、んっ、ちゅぷっ♪
無理矢理ハメてわからせるとかすりゃいいのに、なにこれ♪
このチンポは僕のものなんだぞ~ってしこしこちゅこちゅこ、ふふっ♪
わからせる相手がメスチンポかよ、って、んあぁあ♪
それっ、ズルい、からぁ♪ ぬるぬるカウパーすくって塗りたくって、んっ♪
自家製オチンポローション手コキ、ぃい♪
オチンポ声しか出なくなっちゃ、んぉ、おぉ~っ♪
☆頼夏は目尻に涙を浮かべ、頬を真っ赤にして快感を受け止める。
小憎らしい口ぶりも、言葉尻がとろけていては愛の言葉にしかならない。
(18:47)
っあ、あお、お、っほぉ♪ やっ、やだやだっ♪
こんな恥ずかしい声聞かれんの、やだ、からぁ♪
ちゅっちゅ♪ ってして、止めなきゃ、っは、んむっ♪ ぐちゅっ、ちゅうぅ♪
ん、ん~っ♪ ヤバっ、ぎゃ、逆ぅ♪ ベロチュー逆手コキなん、てへぇ♪
もっと感じて、こんな、こんにゃぁ♪ 毎日毎日あたしのチンポ、ぉおっ♪
ヌキヌキしてるような変態の前で気持ちよくなってるの見せちゃったら、
我慢汁ぴゅーぴゅー垂らしてるのバレちゃったら、あぁ……はむっ、むちゅ、っちゅぅ♪
☆身をよじり、それでも「ダーリン」の腕だけはいじらしく離そうとしない頼夏。
ペニスの震えはいよいよ大きくなり、先端の雫も濁りを増す。
(19:30)
全、部ぅ♪ 知られちゃってるから、っは、あぁ♪
チンポイきそうになるとメスタマ袋ぎゅぎゅっ♪ って上がっちゃうのとか……
裏、筋、っひぃい~っ♪ つまんで、くり、くり♪ され、っひゃうと、っひゅ、っぉお♪
つま先ばたばたし、てへぇ♪ 一気にっ、オス、オスアクメっ♪
キメちゃいそうに、ん、んぃいっ♪ なるっ、とかぁ♪
あぁ、あぁあ♪ きたっ、尿道括約筋っ♪ 緩ぅくなってきちゃっ、たっ、ひゃぁあ♪
☆頼夏は安心して「ダーリン」に体重を預けきり、全身を貫く快感を繋がった口腔に流し込むように、咆哮する。
(20:03)
っんぐっ♪ じゃ、じゃあ、イかせ方も知ってる、よねっ♪
指と手の平ぁ、あ、っはっ♪ もっちり玉袋ぉ、ふんわりくっつけて、ん、うぅん♪
もー片方っ、んっ、えひひっ♪
まっかっかなぷりぷり亀頭、きゅっ♪ って包ん、で、んぅううんっ♪
そっ、そぉっ♪ 両方ゆっくり、ぃい♪ もみもみ、もみ……っく、ぅう♪ い、ひぐっ♪
あ、っくっ♪ 濃ゆい濃ゆぅい、みりゅ、くぅ♪ 噴き出すっ♪ びゅー♪ しゅるっ♪
(20:40)
チンポ汁っ♪ 上がって、上がってぇえ♪ っはーっ♪
おいっ♪ 唇貸し、てぇ、ダーリンっ♪ ダーリンのおく、ひぃ♪ ぷちゅっ、くちゅぅ♪
っひゃっ♪ ちゅっちゅしながら出したい、のぉおお♪ ぺちゃ、ちゅるぅ、んっぐ♪
イぐっ、イくイく、っきゅうぅ♪ はむっ、っちゅぅ♪ んっ、んっ、んむぅう~~~っ♪
(射精)
☆口づけのせいで、閃く快感の逃げ道がない。
頼夏は言葉にならない嬌声と激しい息遣いでもって、絶頂を享受する。
(21:03)
はぶぅっ、んくっ♪ ちゅ、っぷっ♪ んっ、ぢゅぅうう♪ んん、ん~~っ♪
ん、ふっ♪ んふぅうっ♪ っはっ、ひゃ、あぁ……あぁ、むっ♪
ちゅずっ、じゅぅ、るるるぅ~っ♪
☆頼夏はゆったりと息をつき、皮肉っぽい笑みを浮かべる。
自分の所業をすっかり忘れて、なれなれしく「ダーリン」に触れる。
(21:16)
……ぷはぁ♪ ふうぅ~、あ~……イったイった♪
オチンポい~っぱい気持ちよくなっちゃった♪ ……のはいいとして、ヤバいなぁこれ♪
賃貸なのに、壁とか床とかにぶびゅぶびゅぶびゅー♪ っていっぱい、
べとべとしてなまぐっさぁいお汁飛ばしちゃったけど……ちょっとー、聞いてんの?
やめて~♪ って言ってもあんたがやめてくれなかったせいだからね~♪
☆その身に放縦の報いを受ける頼夏。間の抜けた嬌声をあげながらも、どこか信頼のようなものを感じてまたペニスを隆起させるのだった。
(21:56)
えー? 痴漢? そんなのウソに決まってるっしょ~。
あたしの乗る時間の電車って混んでないし、
そもそも痴漢で女の子が気持ちよくなっちゃう~♪
とか、そういうマンガの読みすぎだって、ねー、童貞く~ん♪
……ちょっ、なっ♪ なんでまたっ、あたしのチンポ、握られ、っへ、ぇえ♪
お腹すいたんだけど、ぉ、おっ♪ あっ、あぁ、それに玄関っ♪
玄関の鍵閉め忘れたから、っひゃ、あぁ♪ 今新聞の集金とか来たらヤバいっ、っはぁ♪
あーっ、カリ、首ぃ、そんなごしごししたらっ、もっ、もお~~っ♪