第2話 #うちでシャブろう
第2話 #うちでシャブろう
☆頼夏はいつものごとく意地の悪い笑みを浮かべながら、「ダーリン」に目覚めを促す。
たっぷりとした陰嚢を「ダーリン」の顔に載せた姿は、とても他人には見せられない。
(00:00)
おーい、起きろー。朝だぞー……
もー、ダーリンってば。最愛の人が起こしてやってるってのに、ね・ぼ・す・け♪
……冗談は置いといて、さっさと起きないと窒息するよ、マジで。
☆「ダーリン」が目を覚まし、困惑しているらしいことを陰嚢の裏で淫猥に感じ取る頼夏。
なまめかしい息を漏らし、すでに熱を持ったペニスが膨れ上がっている。
(00:25)
ぅ、ん、ふふっ♪ あ、起きた♪ くすぐったぁ……あ、ぁん♪
寝てるダーリンの頭の上でぱかっ♪ って脚を開いて、
ふんわりふわふわ~♪ な、女の子キンタマ袋♪
お顔にどたぷんっ♪ って載せたまま目覚ましなんて、並のカノジョじゃできないんだから、
あたしに、ふぅ、んっ♪ 感謝しなよ~?
ひゃ、あ♪ そっかそっか、嬉しいね~、そんなにじたばた、しちゃっ、ふあぁ♪
ちょっ、鼻息当たってっ、タマ筋っ、ヒクつく、ぅ、うん♪
☆頼夏はまったく狼藉の手を緩めないどころか、鼻息荒く「ダーリン」を圧迫し、サディスティックに笑う。
(01:10)
こぉ、らっ♪ おとなしくしろ~♪
えへへ、おっきいおせーし袋、上からおててで、ぅんっ♪
むぎゅー♪ ってしたらどうなっちゃうのかにゃ~♪ いくよー、むぎゅ~~♪
やぁ、んっ♪ ダーリンのお顔の、かた、ちぃ♪
しっとりキンタマがはりついて、ん、ん~っ♪ タマぱふ♪ タマぱふっ♪
メスのおっきなオチンポ大好きな変態、は、んぐっ♪
おっきなキンタマ袋にも勝てませ~ん♪ うぁ、っひゅっ♪
ほら、ぱふぱふで言いなりになっちゃう♪ むぎゅむぎゅすりすりで幸せになっちゃ、うぅ♪
☆「ダーリン」の抵抗が緩むと、頼夏はとぼけた物言いで身を案じてみせる。
(02:02)
ひゃ、あっ♪ ……あっ、死んだ。
ではでは、重たぁい子種タンクを持ち上げて、安らかな死に顔を確認してみちゃおっか♪
んしょっ……うわ、ひっど♪ おめめもお口も半開き♪
鼻だけひくひくさせちゃって、ほっぺたもまっピンク♪
これじゃ死に顔じゃなくてイキ顔だよ、もぉ♪
ダーリンってば、あたしが一晩お布団の中でほっこり蒸し上げたむわむわ肉袋♪
ふたなりっ子のいちばん恥ずかし~いにおいのするタマ裏♪
そんなのにかわいーお顔押し付けて大興奮しちゃってるわけだ♪
☆執拗に陰嚢を押し付ける頼夏の頬は上気し、足指を閉じたり開いたりして落ち着かない。
(02:58)
興奮してない、とか、も~♪ チンポ生えてるどうしで隠し事はなしじゃ~ん♪
こーんなきもちースケベ棒くっつけて生まれてきたんだからさ~、
ちょっとしたことでキンタマむずむずさせちゃうのはむしろ礼儀みたいなもんっしょ♪
うんうん、あたしがいっちばんわかってるからね~、むにゅむにゅむにゅ、よしよ~し♪
ほーらぁ、顔をキンタマで甘やかされると♪ すーぐお股のテントがぴくぴくぴく♪
触ってもないのに不思議ですね~、
もにゅもにゅ♪ むくむく♪ ぺたぺた♪ ぴくんぴくん♪ っと♪ ん~単純♪
☆頼夏は自らの欲情を伝え、口角をいやらしく引き上げる。
突如として静かになった頼夏の声は、「ダーリン」に有無を言わせない強さがある。
(03:53)
あれれ、もう一本、キンタマぷくぷくしちゃって勃起おさまんなくてつらぁい、
お・ち・ん・ぽ♪ ダーリンは知ってるよね~♪
……も~♪ しゃぶれ、って言ってんの♪ あたしの朝勃ちメスチンポ♪
ダーリンの起き抜けでべっとべとのお口にぱっくん♪ してもらって、
サオに浮いた青筋の一本一本、
舌先で丁寧に丁寧にぺろぺろちろちろしてほしいにゃ~♪ って、
びんっびんにフル勃起ぃ……♪
☆頼夏は最後の一押しのために「ダーリン」の口を塞ぐように、陰嚢に体重をかける。
切なげで抑え気味な声が、胸のときめきを表す。
(04:39)
ね~え♪ キンタマ袋、こんなにエッチなにおいになってるのだって、
ただ寝てる間に蒸れちゃったからじゃないんだよ?
……ダーリンに、恋しちゃってるから♪
夢見る乙女キンタマが最愛の人を想って大量生産しちゃったどろどろミルクのぉ、
好きー♪ って気持ちが、ぶあついタマ皮でも隠しきれなくて、
むわむわ発情臭になって漏れてきちゃって……
ね、ダーリンは、あたしのオチンポ♪ しゃぶってくれますか~♪
……ありがと♪ ダーリンがうなずいたの、敏感なタマ裏でわかっちゃった♪
☆「ダーリン」の承諾を得た途端、今までの可憐さが嘘のように横柄になる頼夏。
性欲への真摯さと、「ダーリン」の被虐心をくすぐるための手管が同時にのぞく。
(05:30)
よーしそれじゃ、いっちょくわえてもらいますかねーっと。
キンタマどかしまーす、よいしょー♪
……ダーリンのお顔にまたがってー、床に手ぇついて。
ほれほれ、チンポにびんびんくる眺めっしょ♪
まんまるになっちゃったデブタマ袋が今にも垂れ落ちそうにふるふる揺れて……
あん? ムードなんかよりチンポ気持ちよくなるほうが大事っしょー♪
あたしの彼氏やってんだったら、
喉マンコなんかいつでも使えるようにとろとろにしとくのが当然っ♪
☆頼夏は往生際の悪い「ダーリン」にペニスを突きつけ、雑に行為を始めようとする。
お気に入りのおもちゃを弄ぶ性悪な楽しみに、頼夏は笑みを漏らす。
(06:17)
ふふ♪ どれだけ文句言ったってー、キンタマに敷かれて言うこと聞く変態マゾは~……
は~い、鼻の真下にズル剥け亀頭さんがぺったり♪
根元のほうに力入れちゃうと、ぺと、ぺと、ぺと♪ ん、んっ♪
へへ、こっちもすっげえスケベなにおいがするよね♪
朝っぱらからメスタマ発情臭も、メスチンポ発酵精子臭もくんくんできちゃうなんて、
贅沢なマゾだな~♪
ほらほら、毎日ごくごくしたり、どぴゅどぴゅされたりしてるから♪
におい嗅いだら、お鼻だけじゃなくてお口も犯されたくなっちゃう♪
はい、あーん……ぱくっ♪
☆無理のある姿勢も相まって、頼夏の肢体が淫感に強張る。
引きつった喉から、短い嘆息が次々に漏れ出る。
(07:14)
っふあ、あっ、あぁ♪ あ、おぉ♪ んひっ♪ 腰っ、オチン、ポぉ♪
びくん♪ って♪ びくびくーん♪ って、っへぇえ♪
先っぽ、ちゅぷっ♪ されただけでっ、んは、あぁ♪ なのにっ♪ ちゅらい、よぉ♪
やだやだ、っひゃあぁ♪ せっかくお口っ、フェラチオしてもらったのに、んっ、ぅぐ♪
つやてか亀頭、寝起きだから敏感、んん~っ♪ すぎ、て、んむ、うぅ♪
お口粘膜ぺとぺと吸い、つくの、ほぉっ♪ びりびり、びりびりぃ♪ きつい、よ、ぉ~っ♪
☆「ダーリン」の舌が神経の集中した表皮を這い、頼夏は苦悶とも見まがう表情で感覚に耐える。
甘やかすような声で「ダーリン」を揶揄し、笑みを漏らす。
(07:53)
ほらほら、あぁ♪ ダーリンっ♪
こぉんなにぱんぱんなオチンポ肉♪ 味わってみたいに決まってるよね~……
いいよ♪ しばらく動かないどいてあげるから、ぺろぺろしちゃえ~♪
って、んや、あ、っくくっ♪ こいつ必死すぎっ、っひぃ♪
お口なのにマンコみたいにぐちゃぐちゃ音立てて、はあ、あぁ~っ♪
一生懸命口の中のよだれ、ん、んんっ、あっついのぉ♪ 舌に絡め、っぉ、っへえぇ♪
あぁあ、チン先にゅるにゅるぺろぺろされてっ、お……尻っ♪ ふわ、ふわする、っくぅう♪
(08:37)
あは、はは、っひゃぁあ♪
乳首みたいにフル勃起亀頭舐め回されんの、んぁ、はっ♪ ヤッバぁ……♪ くぅ~っ♪
キンタマっ、んぐっ♪ 底からうずうずがのぼってきて、う、うぅ♪
これ、母性? ふふっ、オチンポそぉんなにおいちいでちゅか~♪
おいちいでちゅね~♪ っくぅ、うぁっ♪
でこぼこしてるところにいっぱ~い濃い味が、あ、んん♪ 溜まってまちゅよぉ♪
寝汗のしょっぱいのとか~……♪
☆頼夏は腕で体重を支えながら、腰に生じる浮揚感を存分に味わう。
ただしペニスが万一にも抜けないように、貪欲に膝を踏ん張っている。
(09:12)
んあ♪ それだけじゃないでちゅ、ねっ、ぅうん♪
昨日の晩、たぁくさんエッチなことした残り、のぉ、っほっ♪ お汁とか、ふあ、あぅう♪
思い出したらっ♪ またぺろぺろが♪ 激しくなっ……あぁっ、あぉ、おぉ~っ♪
これっダメぇ♪ おほぉ~♪ ってっ、
オチン、ポっ♪ んっ、っふっ♪ 気持ちいい~♪ って、
お、女の子のっ♪ したらいけない顔、んぐ、ぅっ♪ っくくっ♪
みぢっ♪ って膨らんだカリ首の溝、ほじ、られ、てへぇっ♪
はぁっ、腰ぃ、動くぅ……んっ♪ んっ、んっ♪
☆逆ギレじみた態度で、「ダーリン」の口にペニスを突きこむ頼夏。
快楽を得るところを見られる恥ずかしさも伴い、必要以上に罵倒する。
(09:51)
くっ、ふぅう♪ ったくっ、何が赤ちゃんだよっ、ぅあ、あぁ♪
昨日も、おとといも、その、前もっ♪
さんっざんあたしに抱かれてたくせに、っひ、ぃいっ♪ んっ♪ んっ♪
ぱんっぱんになるまで注ぎ込まれ、てぇ、っはぁ、あうぅ♪
きったない鳴き声あげまくってたくせ、にぃ♪
でちゅね~♪ とか、ん、んんっ♪ わざとらしー猫撫で声でその気になって、
っく、うぅあ♪ おっぱいみたいにチンポちゅーちゅー吸って、ね~♪
ミルク出るもんねぇ♪ オスくっさいミルク、飲み足りないんでちゅよ、ねぇっ♪
☆頼夏は自分勝手に腰を上下させ、当てつけめいた嬌声をあげる。
その仕打ちにもかかわらず陶然とする「ダーリン」に、思わず緩んだ笑みがこぼれる。
(10:31)
だったら存分に、っいぃ♪ 飲ませて、あげ、るぅっ♪
っつーかぁ、もう、う、っぐぅ♪
……こんなもん、彼氏でもなんでもないし、ひゃぁ、あぁ♪
「ダーリン」って名前の、ぉ、おんっ♪ チンポ汁コキ捨てお便所♪ だからぁ♪
チンポおとなしくしなきゃ会社、んっ♪ 行けない、から、っあ、あうぅ♪
使ってやってる、だけぇっ♪
あーきもちーきもちー♪ んっうぅう♪
……そこまで、言われてっ♪ 何そのっ、んふぅっ♪ 満足げな顔、ああもぉっ♪
マゾすぎて、キンタマイラつくぅ……えへへっ♪
☆懸命に奉仕する「ダーリン」になんとなく合わせるようにして、頼夏はゆったりと腰を動かす。
熱っぽい吐息が漏れ、しばし安穏とした雰囲気が広がる。
(11:13)
も~っ、チンポしゃぶらせてやるのも大変なんだからねっ、ぅ、んっ♪
ふあ、あぁ……ぶっとーいお肉マラ、にゅる~って突き入れると、うぉ、っほ、おぉ♪
お口いっぱい溜まったよだれぇ、びちゃびちゃ♪ こぼ、してぇ♪
汚いからって、あぐ、んんっ♪ お尻突き上げてチンポ抜こうとすると、あ、っへっ♪
ズルいって、んく、おぉ♪ カリ首……っひゃ、あぅんっ♪
ぷっくり唇巻き付けてぇ、そんなっ、そんなスケベなの、ぉお~っ♪
またオチンポ、ぬるぬる穴に入って、く、うぅ……♪
☆はしゃぐ子供を思わせる無邪気さで、淫らな遊戯に興じる頼夏。
とはいえ腰骨のあたりには汗が浮き、そこまで余裕があるわけでもない。
(11:51)
にゅ~っぽ♪ にゅっぽっ♪ ん、ふぅっ♪
ほぉ~ら、便器さん♪ 亀頭さぁ、ずーっと舐め回してっから、もう味しないっしょ♪
はぁ、ん……ふふっ♪ だからぁ、棒までおいしい特製オチンポキャンディー♪
こっちのサオもうまいぞ~♪ ひゃ、あぅ♪ なんつって、んあぁっ♪
チン先、ぴく、ぴく、しちゃ、あぁ……♪
どっくんどっくんいってる太チンポ、唇ズリ、っく、はぁ♪
同時に、いきり立ったサオ、あふ、っう♪ にゅるにゅる撫でられて、溶けるぅ♪
うぅう、優しすぎてチンポ溶け、りゅう~♪
☆蓄積した快感が、頼夏の口も尿道口も緩ませていく。
表情は他人に見せられない油断しきったものだったが、それは「ダーリン」も同様。
(12:34)
溶け……おぅ♪ おうぅ♪ っはぁ、どうすんのよだーりぃん……♪
えへ、へぇ♪ 漏らしちゃったぁ……♪
オチンポがね♪ キンタマ汁いっぱいでもうオチンポ汁しまっとく場所がないよぉ、
ぅ、っん♪ って、この穴ほぼオマンコだからもーいいやー♪ って、
とぴゅ♪ とぴゅ♪ ってお漏らししたぁ♪
あ~♪ オチンポ奉仕後回しにして、我慢汁ぴちゃぴちゃ味わおうとしてるぅ……
いけないんだー♪ そんなことしたら寂しがりのメス肉マラが、う、んっ……
ばっきばきのぉ♪ ふ・る・ぼ・っ・き♪ しちゃ~う、あ、はは♪
☆頼夏は間延びした嬌声を漏らしながら「ダーリン」の中にひときわ深くペニスを滑り込ませると、強い締めつけに喉を鳴らして陶酔を表す。
(13:25)
んっ、ふふ、ふふっ♪ こぉんなにおっきくなっちゃうとさ~ぁ♪ あ、はっ、うぁ♪
ぴーん♪ ってかっこよく伸びたおサオっ、んふっ♪
お口にぜーんぶ、入んない、んんっ♪ よねぇ……
あたし、知ってるんだぁ、あ、うぅんっ♪
便器さんってば♪ まーだきもちーとこ、残してんでしょ、ひゃ、あ、っくぅ♪
うへ、へっ♪ だらーんってしたキンタマ袋ぉ、顎にくっついちゃうくらい、腰っ……
っふ、あっ♪ 突き、出してぇ♪
(14:01)
あ、はぁっ♪ ここ、狭くなって、るぅ……お、んっ♪
でも、おねむのダーリンがふあ~♪ ってあくび、ぃい♪ しちゃうとぉ……
あっきた、きたっ♪ おらぁ♪ ん、んんぅ~っ♪
ダーリンてば白目むいちゃいそうになってんじゃん、んぉ、うぅ♪
でもしかたないよね、ふあ、あんっ♪ んっ、へへっ♪
がちがちメスチンポの前でぇ、っひ、あぁ♪
ねちょねちょした喉マンコ、くっぱぁ♪ するのは、うんっ♪
犯していいよ♪ ってことなんだから♪ あっ、っくっ、締ま、るぅ♪
☆小刻みに腰を動かし、喉肉に亀頭を擦りつける頼夏。
意識を手放してしまいそうな激感の中でも、「ダーリン」をあれこれと従わせることは忘れない。
(14:41)
うっうっうっ♪ うぅう♪ お尻っ、ちょっと、うぉ、おぉ♪
ふりふりってするだけでっ♪ んんーっ♪
キツいっ、キツいお肉にっ、っくっ♪ カリ首、締めりゃれ、へぇえ……おぅ、うぁあ♪
っは、はっ、はぁ、じゅるっ♪
がまん、じるぅ♪ とぷとぷとぷとぷ♪ 搾り、だしゃれっ、んおっ♪
こ、らぁ♪ サオもちゃんとっ、ぺろぺろ♪ 続けるのぉ♪
オチンポぜんぶっ、っく、っひゅっ♪ 気持ちよくしな、ひゃいぃ♪ っあーっ♪
☆頼夏の瞳に妖しい光が灯り、次第に腰の運動が振幅を増していく。
「ダーリン」が弱々しく痙攣する、その小さな動きですら、痺れるような淫感に変わる。
(15:11)
うぇ、へへ……これぇ♪ ずぼずぼっ♪ って動いちゃったら、どーなっちゃうかな、
あっ、んん♪ いいよねっ♪ あたし彼女だもんっ♪ うぐ、っふぅ♪
そんでっ、オチンポもキンタマも、う、うぅ♪ 言うこと聞かないもんっ♪
だから彼氏の喉マンコ突いて、犯してぇ……はぁ、はぁっ♪
壊しちゃってもっ♪ 愛しちゃっても♪ いいん、だもぉんっ♪ ふぅ、んぅう~っ♪
☆腰を大きくグラインドさせ、頼夏は「ダーリン」の口と喉を犯す。
時折閃く感覚にのけぞり、不規則なペースで出し入れされるペニスが痛々しいほど膨れ上がっている。
(15:39)
く、あぁ♪ ヤバ、いぃ♪ んぉ~っ♪ んっ、んっ♪
たっぷり湿った喉マンコ肉、に、っひぃ♪ 亀頭挟まれっ、うぅ、
こしゅられ、んや、あぁっ♪
入れるっ♪ 出すっ♪ いれりゅっ♪ だひゅ、っくぅう♪ っふ、ぅう♪
びりびりっ♪ オチンポびりびりぃ♪ キン、タマぁ♪ きゅんきゅんっ♪
かっ♪ 彼女♪ しかぁ、入っちゃダメなとこだから、ん、うぐっ♪
こんなに感じるっ、チンポ、ぉおお♪
(16:04)
あっ、あぁ♪ これぇ、ダメ、だよぉ……っひゃ、あっ♪
喉マンコ突くたびに、ぃい♪ ちょ~っとずつ、ぴゅっ♪ ぴゅぅっ♪ んく、ぅう~っ♪
カウパー汁、で、っへぇ♪ お射精ごっこして……ダメぇ、やっ、やぁ♪
本番きちゃうから、んあぁ♪ っくーっ♪
先っぽぉ、ぽかぽかしてぇ……
オチンポ汁の通り道ぃ、ぐぐーっ♪ って広がっ、ちゃぁ、あぁ♪
ダメだぁ♪ これっ♪ も~止まんない、やつだ、あぁ、んぅ♪
☆頼夏が悪いことを思いついたとき特有の、いかにも楽しそうな声。
それが、好き勝手絶頂するのだからと破れかぶれな腰の動きに合わさって、破滅的な愉楽をもたらす。
(16:33)
……えへ、へへ♪ そーいえば、あ、んっ♪ ダーリン、朝ごはん、まだだよねぇ♪
っふふ、っくっ♪ いっぱい気持ちよくしてくれた、からっ♪
は、あぁっ、あたしがごちそうしたげるぅ、んあ、っやっ♪
……頼夏ちゃんの愛情たっぷり手料理、じゃなくて~、
性欲たっぷりオチンポ料理~、ん、っぐっ♪
ミルクかなー♪ ヨーグルトかな、っあ、っふっ♪
あー、それってあたしの女の子タマ袋がぁ♪
牛さんのおっぱいみたいにでっ、ぷり♪ んぁあ♪ してるって、ことぉ?
(17:16)
だーった、らぁ♪
だあ、りんがっ♪ う、んんっ、搾ってぇ……くれれば、いいじゃんっ♪
んはっ、ほら、ほぉらぁ♪ っきゅ、きゅぅ♪ ってっ、ふっといチンポに合わせ、てっ♪
勝手に締まっちゃう喉マンコっ♪ しごけっ♪ ほらサオっ♪
くぅ、っくっ♪ じゅぽじゅぽぉ♪ してっ……
キンタマ直送おせーしミル、クぅ♪ うぅうっ♪ たっぷりた~っぷり、搾って、っへぇえ♪
☆頼夏は「ダーリン」に尿道口への口づけをせがみ、圧力に押し流されるようにして口腔に精を放つ。
(17:44)
ぅ、うぅ♪ イ、っく♪ キンタマ袋、ぎゅーっ♪ してっ♪ っぅ、へひぃっ♪
ごってり濃厚っ♪ オス臭むんむんっ♪ ん、ぐぅう♪
真っ白たぁぽたぽ♪ ふたなりっ、ざーめぇん♪
はっ、はいっ、ダーリンっ♪ もぉ出るっ♪ しゃせっ、ひぅう♪
射精するから、最後はダーリンが♪ チンポ穴ちゅ~って吸ってっ♪ したらイく、からぁ♪
ちゅってっ♪ ちゅ♪ って、ちゅ、ちゅうぅ~~っ♪ ってぇえ~~っ♪
(射精)
☆絶頂を迎えると、四肢を踏ん張りながらも弛緩した声でいななく頼夏。
ペニスが「ダーリン」の口を抜け出ると、ぼんやりした幸福感に任せて「ダーリン」をかき撫でる。
(18:11)
ふっ、ふあ♪ ふあぁあ~~♪ ひゃ、あぁあ♪ あっ、ふぅう、うぅ~っ♪
んっ、んくっ、くっふうぅ♪ あっ、ヤバぁっ♪ こぼれっ、こぼれちゃ、やぁ♪
裏筋くりくり、ってっ♪ おかわり♪ とかっ、ふざけっ……
あふ、ぅうんっ♪ 搾り、きってぇ、っふぅ♪
……ひゃ~、大量大量♪ あ、チンポ抜くけど、こぼさないでよ~♪
んっ……はぁ♪ よくできました、ダーリン♪ じゃなくて、便器さん♪ だっけ、へへっ♪
☆頼夏は身体の位置を整え、「ダーリン」のほお袋に溜まった精液を絡めながら口づけをする。
唇の周りに付着した粘液を舐め取り、屈託なく笑う。
(18:57)
う~わ、ほっぺたぱんぱんじゃん♪ あたしにも、分ーけてっ♪
ちゅ、ぐちゅ、ちゅる、くちゅっ♪ んっ、むぅ、ぢゅっ♪
ぢゅぅう、くちゃ、ぴちゃ……んぁ♪
は~っ、最悪ぅ♪ ぎっとぎとだし、なまぐっさいし、
おまけによだれが混じって量もどっさりだし……でもちょーうまい♪
一日三食ザーメンがいいよね♪ こんな朝ごはん作ってくれる彼女は大切にしないとだよね♪
それからチンポも大切にしようね♪ ね♪
☆ふと頼夏が現在時刻に気づき、甘ったるい雰囲気が一瞬にして霧散する。
何かと文句がましい頼夏はしかし、大切な儀礼であるかのように柔らかなキスを施すのだった。
(19:44)
それから……って、えーっ! ちょっ、時間、遅刻すんだけど!
ヤバいヤバい、あんたほんと、何十分チンポしゃぶってんの、もう!
もーっ、シャワーも浴びれないし、
会社で「あ、こいつ一発ヌいてから来たな」とか思われたらどうすんのよ、ったくっ。
えーっと、スカートスカート、その前にパンツっ……
あ、それから。はぁむ、ちゅっ♪ えへへ……いってきますのチュー♪
じゃ、いってきまーす♪