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第3話 #うちでハメよう

第3話 #うちでハメよう ☆休日、映画を見ていた「ダーリン」と頼夏。 スタッフロールが終わり、渋い顔をした頼夏が口を開く。 (00:01)  ……ねぇ。あんたが借りてくる映画ってさー、なんつーかこう……ベタだよね。 なんかいろいろあって、結婚式でキスしてハッピーエンドみたいな。 あとやたら必要のないベッドシーンが入る、とか。 いやいいんだよ? 別に。そういうの好きでも。 ただああいう状況で悠長にエッチなんかしてられるか? って話でさ。 仮にあんたがあのヒロイン役だったとするじゃん。 ほら背中向けて? んで、主人公がこう、ね? 後ろから抱き締めて、「……好きだ」とか言っちゃってー…… ☆頼夏の妖しげな熱のこもった声で、日常会話が突如として睦言に転換する。 頼夏のペニスはすでに隆起し、「ダーリン」に発情をアピールする。 (00:50)  でもさ、こんな時に後ろから抱きついてくるやつなんてさー? ……あたしに言わせりゃ、こーしてチンポおっ立てて、 ずりずり尻に擦りつけてぇ……ヤりたいだけ、なんだよねぇ♪ え~? 勃起ぃ? してるよ♪ 部屋着だと何の気兼ねもなくオチンポむくむくできちゃうから好き~♪ まあスーツだからってお勃起我慢したりしないけど♪ まーあ、会議中ヒマだなーってときとか、あんたの顔思い出しちゃうと…… びんっ♪ ってさ、困っちゃうよね……えへへっ♪ ☆頼夏は静かな声で恋人らしい空気を作る。 と思いきや、すぐに直接的な口ぶりと荒い呼吸でありのままの欲情をぶつける。 (01:39)  ねーえ、あたし、今すっごい身体、熱いよ? ダーリンが隣にいてくれるときってあたし、ずっとどきどきしてるの。 どきどきして、どきどきして……もう! 女の子にこんなこと、言わせんなよー。 (02:03)  ……ねえ。シようよ。ってかヤらせろ♪ ケツ出せこのやろー♪ ごめん、ちょっとムード出してみようとしたけど、いや、ムリだこれ♪ だーってさぁ、勃起チンポむぎゅー♪ って押しつけてんのに、 ダーリンてば嫌がるとか逃げ出すどころか、身体熱いし、 おっぱい越しに心臓のどきどきが伝わってっし、なんかはあはあ言ってっしー? それに、すん、すん……首筋ぃ♪ ふわっふわ発情臭漂わせやがって♪ ほら、ぎゅーしといてあげるから、四つん這いにな~ってっ♪ ☆「ダーリン」に覆いかぶさる頼夏の言葉は、自分勝手なもの。 しかし頼夏がじゃれつくように身体を揺さぶるせいで、どうしても甘い雰囲気が漂う。 (02:56)  ずっと焦らされてるこっちの身にもなってよ~♪ 映画とか途中からもうどうでもよくなってたよね♪ だって隣に、すーぐ犯せるメス野郎がいるんだよ? それでさ、こっちが、ハメたいな~♪ とか考えてキンタマぐつぐつ♪ 煮え立たせてんのも知らないで、 のんきに画面ばっか見てるわけ♪ あたしが何回、こっそりシコっちゃおっかな~♪ さわさわ~♪ って股間に伸びそうになる手を止めたかって話だよ。 でもあたし我慢できたよ? だからご褒美ちょーだい、ダーリン♪ ☆頼夏は身体をくっつけながら、「ダーリン」の臀部が露わになるさまを覗いて生唾を飲み込む。 (03:48)  あれー、今日は素直じゃんか♪ やっぱりあんたも興奮してたんだぁ…… だーめ、離れてあげない♪ くっついたまんまお尻丸出しにするの♪ そーれ、おっしり♪ おっしり♪ ぷーにぷーにおっしり♪ まんまる……ごくっ♪ うへ、へっ♪ ケツの丸みエロ~い……♪ ちょーっと見えただけで、ザーメン袋がずしっ♪ って重たくなっちゃうぅ…… は、あい♪ きちんと脱ぎ脱ぎできたねー♪ ☆交代に自分も脱がせるように頼み、わざとらしい嬌声をあげて挑発する頼夏。 (04:32)  じゃー次はぁ、頼夏ちゃんの、お・ち・ん・ぽ♪ おパンツの中は窮屈だにゃー♪ ダーリンのおててで自由にしてほしいにゃー♪ って、 びくびく震えてるよぉ……ま、これからもっと窮屈なところに入っていくんだけど♪ ひゃ、あぁ♪ おパンツに手がかかって、ずるずる~……あんっ♪ やだ~♪ あたしの太ぉいオチンポ、脱がすときに引っかかるからって、あん、あーんっ♪ ぎゅ♪ って掴まれて、お辞儀させられて、んん♪ ダーリンのっ、へんた~い♪ ☆ペニスが自由になったとたん、頼夏は密着の度合いをより強める。 赤裸々にすぎる告白をあっけらかんと口にしながら、淫らな提案をする。 (05:16)  んっ……ふぅー♪ 出てきちゃった♪ ふたなりオチンポ♪ 今日もとっても元気いっぱい♪ あっ、はは♪ そうだよ? 自由になったとたんダーリンのお尻、のぉ♪ 谷間に、んんっ♪ ずりずり甘えちゃってるのはぁ♪ 早くずぼずぼして、ひゃあ~ん♪ ってエッチな声と、 どろどろなお汁出しまくりたくて我慢できないから♪ 明日もお休みだし、今日は何回射精しちゃおっかなー♪ なんてスケベなことばっかり考えてるからぁ♪ (05:59)  あっそうだ♪ ゴムってまだあったっけ。 いや、ダーリンもこう毎日毎日生ハメ中出しされてたんじゃ、 ぽっこりたぽたぽの孕み腹になっちゃうっしょ~……つーのは嘘で♪ あのさ? ゴムだったら、何回出したかわかんじゃん、後で♪ いやそんなもん自分で覚えとけって話だけど、 あんたとエッチしてるときってあたし、正直バカになってるから♪ もーほんとに、どれだけチンポ出し入れして、どれだけキンタマ軽くできるか、みたいな♪ そうだよ~、ダーリンは今までそんなこと考えてる女にパコパコされてたの♪ ☆動き出してしまいそうな腰をなんとか抑えながら、コンドームをペニスに装着する頼夏。 その間でさえ、片時も「ダーリン」から離れようとしない。 (06:48)  んあっ♪ そこの棚、届く? ……うん、ありがと♪ もー、これなかなか袋開かないんだよね……え? 気にすんな~♪ んっ、ふふ♪ メスチンポがゴムつけたら気持ちよくないからやだ~♪ ってダダこねてるだけだから♪ それで勝手に腰動かしてアナルに入ろうとしちゃうんだけど♪ っと、空気抜いてー…… だいじょぶだいじょぶ♪ あたしとこのわがままオチンポちゃんが何年つきあってると思ってんの♪ あんたよりだいぶん長いね……ふふ、妬いてる? だったらせいぜいあたしを惚れさせてよね、オチンポごと……よっし♪ ☆頼夏は息を整えると、上体を乗り出して「ダーリン」に耳打ちする。 優しい声で伝えられる致命的な言葉が、脳にしみこんで身体のあちこちを緩ませていく。 (07:42)  ふう……はぁっ。んしょ……大丈夫? お尻、緊張してない? んーん、全然いいよ♪ あたしと一緒にしよ、おケツ穴の準備運動♪ まずは、二人で呼吸を合わせる……吸って~……吐いて~…… すう~……ふう~……うん、いい感じ♪ それじゃ、ゆっくり呼吸を続けながら、あたしの言葉に集中して、 全部それが本当なんだって思い込むの……♪ (08:32)  すう~……ふう~……♪ 息を吸うと、お腹の下のほうに力が入って、 お尻の穴が身体の真ん中に向けて、縮んでいくよ♪ すう~……きゅ♪ 閉じちゃったね、お尻穴♪ じゃあ逆、息を吐いちゃうと、ふう~……♪ お股から力が抜けて、お尻のお肉も緩んで……ぱくっ♪ わあ、すごい♪ 開いた♪ 開いた♪ 肛門がぽっかり開いちゃった♪ (09:18)  これなら余裕で入っちゃう……何が? 背中に当たって、硬く、かたぁく尖ってる、オチンポ♪ 意識するとちょっとだけ、お尻がきゅってして…… ほら、ダーリンのお尻、もう、ケツマンコになっちゃった♪ オチンポを受け入れるための、あたしのオチンポ受け入れて気持ちよくなるための…… 一つになるための、きゅうきゅうでねとねとのオマンコ穴♪ ぐちゃぐちゃになっちゃうね♪ きっとたくさんイっちゃうね♪ それでもいい? いいの? ……うん♪ じゃあ、ケツマンコ犯しちゃうね……ダーリン♪ ☆ペニスが少しずつ肉穴に飲み込まれていくと、頼夏と「ダーリン」の苦しげな呼吸が部屋に満ちる。 (10:15)  んっしょ……ぴとっ♪ あ、んん…… うわ、ダーリンのお尻の穴で先っぽにちゅ♪ ってされちゃった♪ ほら、入るよ♪ 呼吸、忘れないで……ふう~……う、んっ♪ 太いとこ、カリ首の盛り上がってる、とこぉ、すう~……ふ、うう♪ ん、っぐ♪ 入、ったぁ♪ くちゃくちゃ言って……ふっ、ふうぅ♪ サオが、もぐ、もぐ♪ されて、るぅ♪ じゃあ、根元まで……っはっ♪ すう……っ、ふうぅ~っ♪ ☆頼夏はいかにも嬉しそうな声で「ダーリン」に呼びかけ、柔肉の蠕動にいちいち新鮮な快感を覚える。 (11:00)  は、あぁ~っ♪ セックス、しちゃった……えっへへ、ぎゅーさせろ~♪ やっぱこれ、いちばん好きかも♪ ん、ぅっ♪ ダーリンのいっちばん深いとこまで入って、身体の中からも、外、からもぉ、 ぎゅーっ♪ っひゃ、んんっ♪ ダーリンも♪ ダーリンもぎゅー、して~♪ っ、おぉ、あぅっ♪ 肛門、がっ♪ みちっ♪ って締まって、ふう、うぅ♪ 一瞬遅れて、お尻の中のやわらかお肉、うぅ♪ みち、みちみちっ♪ ふあ、ああ……おっきく、なるっ♪ オチンポ、また、く、ぅんっ……膨らむぅ♪ ☆いつも通りの軽口を叩きながら、「ダーリン」に自らの存在をアピールする頼夏。 腰を軽く揺すって結合を確かめ、容易には抜けそうもないことを確認して笑む。 (11:50)  ダーリンは、どう? ん、んっ……感じる? 中にあたしがいる、とかぁ♪ ゴムつけてるから、オチンポの触り心地が、ふぅ、うっ♪ ちゅるちゅるだぁ♪ とか、 あ、んっ♪ せっかくお尻、ケツマンコ♪ に、なってんだからっ、ひあ、あぁ♪ 味わわないと、もったいないよ~、っく、ぅん♪ なーんて、言うまでもないって、っあぁ♪ 感じぃ? オマンコ、きつきつだもん、ねっ♪ くっ、くふぅっ♪ オチンポイっても、絶対離してくれない気がする、もん、んん~っ♪ ☆頼夏は抽送を始めようとするも、身動きのたびに総毛立つ快感が走り、なかなかうまくいかない。 そのもどかしさも、また背筋を震わせる。 (12:31)  あっ、はは♪ そろそろ動かないと、ヤバいかも……ぅ、んっ♪ 挿入しただけなのに、んは、ぁっ♪ あたし、オチンポ食べられて、ふあ、ぁん♪ ゴムん中で、ぴゅるっ♪ ぴゅるっ♪ って、 勢いよくカウパー汁、噴いちゃってる、んぅ♪ からぁ…… そっ、そぉっ♪ キンタマが喜びすぎて、また……精液、ぃ♪ ん、ふふっ♪ 作りすぎちゃってるんだぁ、あぁ、んっ♪ ほんと、困った種汁工場だよ、ねっ、んああっ♪ ……もぉ、もーっ♪ ダーリンのケツマンコがふわふわすぎなのがいちばん、悪いんだってば、ぁっ♪ (13:14)  あたしのメスチンポ発情させる、ん、んっ♪ 悪いオマンコさんはっ♪ あ、あぅ、っくっ♪ ちゃんとおせーし抜き抜きに協力……っ♪ しな、さい、はぁ、んっ♪ 息、吐いたら、ん、ふぅ♪ デカマラ、ずるる~っ♪ って、抜けるから、はっ、はぁっ♪ すう、ふ、うぅ……こいつっ、ぜんぜんっ、緩まな、ひゃ、あぁあ♪ あうぅう……逃げ、ないからぁ♪ またすぐ、っひ、ぃい♪ 奥までっ、犯してあげるから、あぁ♪ だから、けちゅまんこっ♪ ぱかー♪ って、へぇ……して、よぉお♪ ☆意地になってペニスを引き抜こうとする頼夏。 片方から来た震えがもう片方に伝わり、その繰り返しで二人とものけぞるような快感に襲われ続ける。 (13:52)  ほぉ、ら……あぁ、っはぁ♪ おケツ穴、締めっぱなしだと、っく、っふぅ♪ うぅ、ダーリン、だってぇ……あ、うぅっ♪ うー♪ うー♪ ってすっごく辛そ、ぉお♪ な、唸り声……ダメっ♪ 無理矢理抜く、もぉっ♪ ん、んぐっ♪ ダーリンは淫乱ケツマンコっ、でぇ♪ 大好きな、は、ぅんっ♪ でっかいオチンポぎゅーぎゅーしてれば、いい、じゃん、 んう、ふ~っ♪ もっと……もっと、鳴くのぉ♪ 動物みたいな声、出しながら、っくぅう♪ エッチする変態カップルだって、 お隣さんに知らせてあげよう、よぉ♪ ☆「ダーリン」の後穴は、突き入れるときにはいともたやすくペニスを受け入れてしまう。 一気にペニス全体を包み込む激感に、頼夏の喉は声にならない声を発する。 (14:29)  ふっ、ふーっ♪ この、ケツマンコぉ……ん、ふぅっ♪ チンポに逃げられないようにって、は、あぁ♪ お腹の中に残った亀頭だけ、ちゅぱ、ちゅぱ♪ しゃぶって、締めつけて、へぇえ……♪ どうせ、どうせっ♪ こーやってぇ、息吸って、すうっ……ずんっ♪ っほぉ……~っ♪ あっ……ぉっ♪ やっ、ぱりぃ♪ ずんっ♪ って掘られるときはこんな、 簡単ゆるゆるアナル♪ に、なっちゃう、うあぁあ……くせにっ♪ こんにゃの、キンタマぞわぞわ止まらな……んふっ♪ もっとする♪ もっと突く♪ もっと掘るっ♪ ☆酷くアンバランスなピストン運動に、頼夏はいびつな嬌声をあげる。 肉と肉がぶつかって音を立てるたび、あたりに満ちた淫気が濃くなっていく。 (15:07)  ずるぅ♪ って抜いて……っくぅ、キツくて♪ っへへぇ……ずんっ♪ ほ、おぉ、っぉ♪ とろ、とろだぁ……♪ は、あぁっ♪ ずるるぅ~……ずぶっ♪ っへっ、っひぃい♪ ぐぐ、ぐぅ~っ……ずぷぅっ♪ うっ、く、あぁ♪ 何回突いても、きつきつ処女マンコ、ぉお♪ あたしの強いオチンポに、う、んっ♪ ぴったりハマる、スケベな穴に……な~、あれっ♪ んぐぅ、ぅっ♪ カウパー、漏れ、っへぇっ♪ ☆「ダーリン」の胴に巻く腕の力を強める頼夏。 顔も背に深く埋めて、しゃくり上げるように速い呼吸を繰り返し、身体の底から漲る。 (15:37)  あ、あぁ♪ これ、違うっ♪ あたしわかった、はっ、あぁあっ♪ 亀頭が痺れる♪ とかっ♪ おケツマンコの肉が、ひゃ、あぅ♪ っくぅ♪ ひだひだで……とかっ♪ それもだけどっ、それだけじゃなくて、汗っ♪ ダーリンが汗いっぱいかいてて、ん、っぐ♪ 背中にお鼻押し付けて、すぅふっ♪ すふっ♪ すふーっ♪ んぉ、おお……~っ♪ (16:00)  毎日甘えてる背中なのにっ、すっごい落ち着くにおいなのに……あ、ははぁ♪ ばかみたいにオチンポ硬くなって、腰振り止まんなくなって…… それで、それできっと、キンタマミルクっ、ぅうんっ♪ オスくっさくて塊みたいにどろどろアクメ汁…… どぼ、どぼ、どぼどぼ♪ 注ぎ込む、っひっ、う、あぁ♪ あ、ははは♪ ダーリン、聞いてない……っしょ♪ は、あぁあ♪ あた、しも、いっしょっ♪ 自分が何言ってっかわかんないしっ、あっ、うぅ♪ チンポきもちー♪ ダーリンでチンポきもちーっ♪ ……それだけっ♪ ☆熱病のような快感がようやく少し落ち着いてきたのか、頼夏は自分と「ダーリン」の淫らさをあげつらい、意地悪く笑う。 当然顔は背中に押し付けたまま。 (16:39)  えへ、へへっ♪ あたしら、ってさ、っひゃ、あぅ♪ ほんと、どうしようもない変態……っ♪ だよ、ねぇ♪ っふあ、あぁあ♪ そりゃ~、若いオスとメス、一緒に、う、んんっ♪ 部屋に置いときゃ、 こーやって、っくっ♪ サカりはじめるのは当たり前、だけどぉ♪ こんなっ、ほら、こんなぁ♪ あ、うぅっ♪ メスのほうがでっかいチンポ、生やし、てっ、く、うぁ♪ オスはぁ? オスはっ♪ そのチンポでぱんぱんぱんっ♪ 突かれてよがって、っへ、ぇえ♪ お尻ぃ……♪ オマンコにされちゃってん、じゃんっ♪ ☆頼夏の露骨な言葉にも、雄穴をかき回されるばかりの「ダーリン」では反論することができない。 頼夏もそれをわかっていて、抽送とともにエスカレートしていく。 (17:19)  ……あ、っはは♪ あたしらと、きたらぁ♪ 仕事ある日は、起きたら朝勃ちついでにエッチして、くぅ、っふぅう♪ 仕事行ってる間、ん、ふふっ♪ いやいや、さすがに会社でシコったりしないけど、あ、んっ♪ ……シコりたいけどっ、だって、っへ、ぇえ♪ メス睾丸がむらむらしっぱなし、だしぃ♪ ん、ぅう~っ♪ (17:42)  でっ♪ 帰ってきたら、さぁ♪ っはぁ、ぅう♪ ダーリン、がっ、あう、ぅんっ♪ 出迎えてくるじゃん♪ しかもなんか、スケベなにおいぷんぷんさせてっし……すん、すん♪ く、ふふっ♪ バレバレだよ♪ あ、こいつ、あたしが我慢してる間に、っひ、っぐっ♪ っく、ふうぅ♪ チンポシコってたんだか、ケツほじってん、だか、ふあ、あぁ♪ 知らないけど、 あたしのメスチンポ勝手に思い浮かべて、ケツマン犯されたがっ、て、へぇ♪ そんなの、んぉっ♪ え、へへっ♪ チンポがぴーんっ♪ って上向くじゃんっ♪ (18:18)  もーそっからはさ、いつも、んぅ、っ♪ ぱんぱん、ぐちゅぐちゅ、あんあん、イ、くぅ~♪ んんっ♪ っつって、うぇ、えぇえ♪ ……ちょっとダーリン♪ 今、イきかけたっしょ♪ お尻、ぴくん♪ ってさせて、っや、あぁ♪ あたしが、イくって言ったから♪ もうケツアクメキメていいと思っちゃったんだ…… ダーリン、ほんとにもう、っふ、うぅ♪ なんにも、わかんないんだ、ねっ♪ あ、あっ♪ ダーメ、恋人どうしのらぶらぶおセックスは、一緒にきもちよく、ん、っぐ、うぅ~っ♪ ☆過去の情事を現在にオーバーラップさせ、腰を打ちつけながら一言一言をはっきりと口に出す頼夏。 単語の繰り返しも相まって、暗示のようにも聞こえる。 (18:57)  そっ、そうっ♪ セックスっ♪ んっ、ふっ♪ お休みの日は、ほんとに……っ♪ お寝坊して頭ぼーっとしながら、セックス♪ お昼ごはん食べてセックスして、ふ、あぁっ♪ 夜までセックスして、夜になったら、あ、うぅ♪ とーぜんセックス、ん、ふふっ♪ セックスしすぎて疲れちゃったから休憩にセックスして、んぅ、うんっ♪ あ、っはっ♪ 身体がべたべたしちゃって、シャワー浴びながら、せっ、セックスぅ♪ っく、んん♪ その間中ずぅーっとずっと♪ オチンポとケツマンコがちゅっちゅしっぱなし……っひ、ぃい♪ ☆頼夏は屈辱的な比喩を持ち出して、それでもとろけた笑みを浮かべている。 「ダーリン」がされるがままなのをいいことに、荒唐無稽に、おおげさに語る。 (19:37)  っう、ふふっ♪ あたしの実家のバカ犬、だって、く、ぅっ♪ こんなに四六時中腰振ってない、しぃっ♪ ふ、あぁ、あ~っ♪ とろっとろのケツ肉で勃起オチンポ、おんっ♪ しごいて、ん、んぉ、おぉお♪ こんな下品なセックス声、出さないし……う、んっ♪ んっんっ♪ そんなっ、きゅんきゅんっ♪ ってケツ穴で返事したり、しなっ、やっ、あぁ♪ 交尾っ♪ こんなのセックスじゃなくて交尾だも、んぅう♪ 犬、以下の、っははっ♪ 変態どーぶつ二匹の、あっ、っひっ♪ オチンポ交尾、ん、んぐ……~っ♪ ☆「ダーリン」から伝わる震えの一つも逃したくないとばかり、汗みずくの身体と身体を溶け合うほどに押しつける頼夏。 声は上ずり、うわ言めいた言葉ばかりを発する。 (20:17)  え、へへ、んぉ、おぉ♪ もっと……っ♪ もっと、くっつこ、う、んっ♪ 二人、でぇ♪ 二匹で一緒になろ♪ っく、うぅう♪ あつ、い、あちゅいお肉マラで、っお、おんっ♪ おケツ、穴ぁ♪ まぜまぜ、まぜ、まぜ♪ んぐ、っふ、うぁ♪ びっきびきの、硬ぁい、き、キツいっ♪ 亀頭で、っへえぇ♪ 直腸のお肉、ぐちゃぐちゃ、くあぁあ♪ 引っかいて、ん、ふ~っ♪ そし、たらぁ♪ ダーリンの、ケツマンコ肉、っくっ♪ とろとろ、とろけて♪ オチンポにくっつい、て、あへ、っへぇ♪ 抜けなく、なっちゃったぁ♪ (20:55)  逃げようとして、腰、引い、っひぃ、いぃ♪ 引いてもっ♪ ずる、ずる、ぶっといサオが、抜ける、けど、んひぃ、あぁ……~っ♪ んぉ、っほぉお♪ ピストン、して、あぅ、っふ♪ けちゅ掘って、んじゅ、るっ♪ セックスに戻っちゃって…… だ、だからもぉ♪ オチン、ポとっ♪ おひりマンコっ♪ っは、っやぁんっ♪ くっついた、一緒、にぃ、なったっ♪ ☆頼夏は熱に浮かされながらも、下腹で響く淫らにすぎる水音を耳敏く聞き取り、「ダーリン」を囃し立てる。 (21:14)  ふ、ふふっ♪ いっしょ、なのはぁ、オマンコだけじゃないもん、ねっ♪ ん、んぇえっ♪ ずんっ♪ するたびに、びちゃ♪ びちゃ♪ きったない音立てて、たっぽしザーメン袋どうしが、んっ、ふぅ、うんっ♪ ぶつかっちゃ、っあ、っはぁ♪ くっつきたいよぉ♪ ぺちゃぺちゃ♪ ひう、っくっ♪ いちゃいちゃ、したいよぉ、おぉっ♪ お睾丸はりきりゅ♪ ひゃ、あぅう♪ 重たくなったキン、タマぁ♪ ん、ふふっ♪ ぶらーん♪ して、べちんっ♪ キンタマも、せっ、くしゅぅ♪ いっしょっ♪ ☆さまざまな快楽を経て、より強欲な合一を求める頼夏。 絶頂を控えて切なげになりながらも、顔をくしゃくしゃにして幸福に満ちた笑みを浮かべる。 (21:49)  もっ、とぉ♪ オチンポとか、っく、ぅう♪ キン、タマとか♪ もっとっ♪ っは、あぁ……いっしょになってっ♪ きもちく、なって、っへぇえ♪ ぎゅっ♪ ってして、くっついて、ダーリンっ♪ だあ、りんっ…… えへ、へへ♪ 心臓、すっげー速いっ♪ んあ、あぁ……ふー、ふぅうっ♪ エッチなにおいも、いっぱい、いっぱ、っひ、いぃ♪ 上も、下も、うぇ、へへっ♪ びしょびしょになって、とろとろになって♪ きゅんっ、きゅんしてぇ♪ あう、うぅう♪ いっしょっ♪ ひとつ、んんっ♪ いっ……ぴきっ♪ ☆頼夏はもはや自らも何を言っているのかわからないまま、溶け合うほどに腰を振りたくる。 とろけた声で伝えるのは、露骨でどうしようもなく深い愛情。 (22:21)  ねぇ、ね、えっ♪ ん、っふ、うぅ♪ 頭の、中、もぉ♪ 考えてること、っぐ、っん♪ いっしょ♪ え、へへっ……すきっ♪ ん、ぅうう♪ ケツっ♪ きゅんっ♪ した、あぁ♪ すき、ぃっ♪ っひゃ、あぁ~っ♪ やっぱ、りぃ♪ ダーリン、もぉ、んあぁ♪ あたしっ、すき♪ なん、だぁ、ふあ、あぁあ♪ いっしょっ♪ すき、っ♪ ☆互いが恋人である証を何度も確かめながら、絶頂をも共有してより情愛を深めようとする頼夏。 もはや「ダーリン」はものを言える状態ではないが、身体が当然のように応じる。 (22:39)  っあ、あぁ、すき、すき、うぅ、すき……っ、んんっ♪ ねーっ♪ ねー、だあ、りんっ♪ すき♪ って、きもちー、ねぇ、はぁ、はぁっ♪ きもちー、とぉ、んぉ、おっ♪ すき♪ になる、ねっ、んぅう~っ♪ っう、だか、りゃっ♪ いちばんすき♪ がっ、いち……ばん、んぅう♪ きもち、っ、かりゃ、あぁ♪ (22:56)  っへっ、すき♪ っていっぱい、いっぱいしたら、ん、っぐ♪ オチ、ンポぉ♪ びゅびゅびゅびゅーっ♪ けちゅ、マンコぉ♪ ぅあ、んっ、ぎゅぎゅぎゅぎゅーっ♪ それで……それでっ♪ ん、んぅう♪ まっしろ……まっしろ、まっしろ、ぉお♪ ねっ♪ いっしょに、ぅく、やぁ、っはぁ……♪ まっしろ、なろっ? う、んっ♪ いっしょ、だよ♪ じゃあ、一回深呼吸して、それで……っ♪ ☆頼夏は深く息を吸うと、極めて静かな声から一気に登り詰め、ほとんど絶叫のような告白のような嬌声とともに精液を放出する。 (23:17)  すう……ふ、うう♪ んっ……すき♪ ダーリン、すきっ♪ あたしのチンポだいすきなの、すき♪ ん、うぅ、いっぱいセックスしても怒らないの、すきっ♪ イってる顔すきっ♪ アヘ声すきっ♪ オスなのにメスくさいのすきっ♪ おててすきっ♪ おくちすきっ♪ ケツマンコすきっ、っく、うぅ♪ すき♪ すき♪ ぜんぶっ、んやぁあ♪ ぜぇんぶすきっ♪ すき、ダーリン、すきっ♪ うあ、あぁ♪ すき、すきっ♪ だーりん、す、きぃい~~~っ♪ (射精) ☆絶頂を迎えた頼夏の身体は一度強く硬直し、直後に力を失う。 「ダーリン」に巻きつけていた腕がだらんと垂れ、時折腰だけが跳ね上がっては、射精の残滓を送り込む。 (23:44)  ん、っぐっ……♪ んぅう、ん、ぉっ、っふ、うぅ♪ うっぐ、ん、んっ♪ んぅーっ♪ んぅ、うぅ……ふう、ふー……んぅっ♪ ☆だらしなく間延びした声で、頼夏は「ダーリン」とスキンシップをはかる。 相変わらずの憎まれ口だが、言葉尻に混じる笑みのせいで声がひどく甘ったるい。 (24:00)  えへ、へへ♪ すん、すん…… やっぱダーリン、イったときがいちばん、メスのにおい、す、るっ……んぉお♪ ……またチンポ、びゅっ♪ しちゃったぁ、へへ♪ ダーリンがずーっとお尻もぐもぐしてるからいけないんだよ~♪ ほれほれ~、メスチンポでとろとろマンコ肉、ぐりぐりしちゃうぞ~、あ、んっ♪ ぐり、ぐり♪ ってしながら、は、あぁ……ちょっとずつ、腰、引い、てぇ♪ ☆腸内からペニスを引き抜いた頼夏は、すっかり元の調子に戻って「ダーリン」を煽る。 (24:45)  っはぁ~♪ ……って、うーわ♪ スケベすぎっしょこいつ♪ ケツ穴イきっぱなしで締まりっぱなしだからってさー♪ せーえきたぷたぷコンドームだけお尻の中に残って……くぅ~っ♪ こんなの、ぎゅーするしかないっ♪ ぎゅーっ♪ ☆再び抱きついた頼夏のペニスは、熱の冷めようもなく腫れ上がっている。 囁く頼夏の声は妙に静かで冷たく、「ダーリン」は考える暇もなくまた淫行に巻き込まれていくのだった。 (25:15)  ……そんなに生ハメしてほしかったの? 濃ゆいのびゅーって注いでほしかったの? ……いーこと教えてあげる♪ ゴム、あと二、三枚しかないよ♪ ダーリン、あたしのキンタマ発情させちゃうのがとってもお上手だから、 それくらい余裕だよね♪ さっきも約束したもんね♪ 休みの日はずーっとセックスするの、あたしたち♪ ナマでしちゃうと、ケツマンコからザーメンのにおいが取れなくなって、 チンポ抜く気もなくなっちゃって、ふふ……ダーリン♪ ね、ダーリン……す・き♪