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第1話 手でしちゃっても、いいんですよ♪

第1話 手でしちゃっても、いいんですよ♪ ☆夜の闇に包まれた居室。「人間さん」は今日も今日とて日課の自慰に励んでいる。 装着したヘッドホンからは、いわゆる同人音声が淫靡に流れる。 (00:00) 「あー、もうイくんだ♪ イっちゃうんだ♪ 私まだ全然気持ちよくなってないのに、自分勝手に、ひとりよがりに、チンポからぴゅーっ♪ しちゃうんだ♪ キモい♪ 最低♪ でもしかたないよねー♪ キミ、ザコおちんちんだもんねー♪ 私より先に射精しちゃったら一生私の肉便器、なーんて、キミみたいなザコにはごほうびにしかならないの♪ うん、知ってる♪」 ☆絶頂が近づき、「人間さん」が身をこわばらせる。 その背後に、どこからともなく現れた怪しい影……サキュバスのリラが忍び寄る。 (00:55) 「じゃあイこっか♪ 人間終了お射精キメちゃお♪ うん♪ いつもみたいに、10から数えて、0になったらザコ精子ぴゅっぴゅ♪ そんな顔してもダーメ♪ キミはこれで終わるんだよ♪ はい、10……9……8、7、6、54321」 ☆こっそりとヘッドホンの声になりかわったリラは、本来予定されていた絶頂ではなく、抑制を「人間さん」に与える。 思わず振り向いた「人間さん」の目に、リラが映る。 (01:44)  ……やっぱりイっちゃダメ~っ♪ チンポイくな♪ ……うわっ♪ 限界オチンポ、すっごい暴れてるぅ♪ ザーメン出せない空イキチンポ、お精子キンタマ逆流アクメ♪ 気持ちよさそぉ♪ 気持ちいいですか~、人間さん♪ ☆赤面し、荒く呼吸する「人間さん」。その顔に浮かんだ不満を気にも留めず、リラはのんきに喋りはじめる。 (02:19)  ……こ~んば~んはっ♪ あっ、私……サキュバスの、リ・ラ♪ と言いますぅ♪ 知ってますよね、サキュバス♪ 男の人が寝てるところにしゅしゅっと忍び寄って、エッチなことをして精気をいただいちゃうという、はい♪ ドスケベ悪魔のサキュバスで~す♪ ☆リラは素早く「人間さん」の心中を察すると、顔を近づけて瞳を覗き込む。 濃く滲む蠱惑の色に「人間さん」が気圧される、その隙を見逃さず畳み掛けるリラ。 (02:53)  って、どうやらぁ、人間さんは私以上のケダモノさんなようですねぇ…… どうして射精させてくれなかったのぉ~、もう少しでとっても気持ちよくなれたのにぃ♪ なぁんて♪ くすくす♪ ねぇ、それ……オ・チ・ン・ポ♪ 苦しいねぇ♪ ザーメンぴゅーっ♪ ってできなかったから、尖ったまんまのおあずけ状態♪ お射精再チャレンジしたーい、ってぇ……キンタマの中で精液ぐつぐつ♪ ぐつぐつ♪ ☆リラはわざとらしくパソコンを指し示し、艶っぽい声の調子で淫靡な言葉を口にする。 (03:47)  まあそれもぉ、しかたのないことなんですけど……♪ ほら、あそこの、こんぴゅーたー、でしたっけ? に映ってる女の子ぉ、リラにそっくりじゃないですかぁ♪ いかにも女の子♪ って感じの、ふわふわした服の下にぃ……ちょうど人間さんの手の平に収まるくらいの、適度な感じで柔らかそうなおっぱい♪ 表情だってぇ、頬を赤く染めて、おめめはとろとろ♪ (04:34)  でも一番はぁ……声♪ ですかね~♪ 人間さんがさっきまでオナペットにしてた女の子に、「オチンポ♪」「お射精♪」って好きなだけ言わせながらぁ…… しかも、サキュバス特有のひんやりした体温で、どこでも触り放題、触らせほうだ~い…… んっふふ、どこに、なにで、触ってほしいのかなぁ♪ ☆パソコンの画面と「人間さん」の顔とで視線を往復させ、リラはさらなる発情を促す。 (05:19)  あ、その顔ぉ……目の前のメスじゃ、まだ足りない♪ オチンポもうぱんぱんすぎて苦しいのに、もっともーっとスケベが欲しい、そんな顔♪ ふふ、サキュバスの大好物ですぅ……♪ ☆暗い光を瞳に宿し、「人間さん」の欲望を引き出すリラ。 言うなりにされていることを気付かせないよう、だんだん口調がトーンアップしていく。 (05:49)  んふふ♪ 何が欲しいの? 「アレ」だよねぇ……♪ それじゃ、ちゃんとそれを思い浮かべてくださいねぇ♪ ゆるふわな女の子の、肉づきのいい太ももの間ににゅっと伸びたぁ、熱ぅい、硬ぁい、太ぉ~い……う、んんっ♪ ☆明らかに毛色の違う、実際の肉感からくる喘ぎが混じり始め、だんだんリラの余裕がなくなってくる。 (06:34)  あれあれ~? そんなもの、女の子に生えてるわけ……あるんだよねぇ♪ だって気持ちいいんだもんっ♪ 舐めたり、しごいたりぃ……そんなの、女の子だってほしいに決まってるよぉ♪ 大丈夫♪ かわいい女の子にはみ~んな生えてるぅ、んっ♪ うぁっ、勃起できなくて苦しい、のに、きもちっ、気持ちいい……♪ いえいえ、なんでもないですよぉ、は、ぁっ♪  (07:34)  それより……まだ、まだ欲しいでしょっ♪ だって、気持ちよく、ぅっ♪ なったらぁ♪ どびゅ~♪ って、出ちゃう、んんっ♪ じゃない、ですかぁ♪ どこから来るんですか♪ どこに溜めてるんですかぁ、それっ♪ まんまるで、やわやわ~♪ で、だらぁん、と、垂れたぁ……♪ う、あ゛♪ んひ、ぃっ♪ 出てきた瞬間っ♪ 脳みそまでどろどろむらむらした気持ちでいっぱいっ、う、うーっ♪ 出したい、よぉ♪ いっぱい、ぴゅっぴゅしたいよぉお……♪ ☆予想以上の快楽に悦びを覚え、テンション高めでまくしたてるリラ。「人間さん」の高められた性感を休むことなくくすぐる。 (08:40)  ふーっ、ふーっ……どうですかぁ♪ あは、あはは♪ うわー、すっごい見てるぅ♪ 目をまんまるにして、血走らせて、興奮してるぅ♪ ☆自らの股間にうずくまった「人間さん」を軽くバカにしながら、自らのペニスが露わになるさまをショーのように楽しむリラ。 (08:58)  あぁん♪ スカートぉ、ぎゅっ♪ って掴まれちゃったぁ♪ やだやだぁ、そんなにじっくり見たら嫌だよぉ♪ だって、バレちゃう…… むくぅ~♪ って尖った先っぽにぃ、恥ずかしいシミがじわじわ♪ んっ♪ 見られてまた、じわ、じわ♪ 広がっちゃってぇ……♪ ほぉら、早く脱がせて脱がせてぇ♪ ☆初めて見るリラのペニスの雄々しさに、二つの声が上がる。リラのものは晴れ晴れしく、「人間さん」のそれはどこか情けなさが滲む。 (09:33)  スカートがずるずるっと降りてぇ…… これ、ヤバいかもぉ♪ 人間さんってば、こんなもの欲しがっちゃってたんですねぇ♪ 赤ちゃんの腕くらいある、ぶっとくて大きい……オ・チ・ン・ポ♪ 清楚なレースのショーツをむりやり押し上げて、しかもカウパー液の雫をぷくっ♪ っと滲ませてぇ♪ おまけにおまけに、でっぷり太ったキンタマ袋ぉ♪ ちょうど真ん中で締め付けられて、二つのお精子タンクを強調するみたいにこぼれてるぅ♪ ☆二本のペニスが睦み合うように触れた次の瞬間、ベッドに押し倒される「人間さん」。 (10:26)  あ、ほんとに興奮しちゃうんだぁ、こんなので…… じゃあ、シようよぉ♪ ほぉ~ら♪  腰をすーっと前に出すとぉ……ん、ぅうんっ♪ ひゃあぁ、これぇ、ぺちょっ♪ って音してぇ、オチンポとオチンポでえっちなちゅっちゅ♪ ファーストキスしちゃいましたぁ♪ ふ、ぅう♪ それじゃ~勢いをつけて、ごろり~んっ♪ ☆リラは逆に「人間さん」を下に敷くと、耳元に唇を近づける。 (11:17)  ……何が起こったかわからない感じですかぁ? おちんちんくっつけたままごろ~んってしてぇ、人間さんを下敷きにしちゃっただけですけどぉ……♪ んふふ、お耳借りますねぇ♪ ☆リラは残酷な真実を、本当に申し訳ない、という調子で囁く。もちろんそれで「人間さん」のプライドがズタズタになるという計算の上で。 (11:38)  はぁ……本当に、ごめんなさぁい…… ねえ人間さん、人間さんの、ザ・コ・ち・ん・ち・ん♪ それ、エッチなことにはぁ……ひとつも、役に立たないんですよぉ♪ サキュバスが言うんだから、ほんとだよぉ♪ ☆ねちっこく皮肉な調子で、「人間さん」の性的魅力の乏しさをなじるリラ。甘い声色が刃物のように「人間さん」の心を傷つける。 (12:11)  本当は、その粗チン見た瞬間にリラ、ちょっとだけ気付いていたんですぅ♪ あれ、ちいちゃくってオマンコに入ってても気づかなそ~♪ とか、 どうせ相手なんていないのにぃ、毎晩しこしこオナニーしてるせいで童貞チンポいっちょまえに黒ずんじゃってムカつくぅ♪ とかぁ…… あっ、ごめんなさぁい、ひとつも役に立たないわけじゃないのかぁ♪ そ~んなチンポでも、人間さんはしゅっしゅっ♪ って毎日毎日お猿さんみたいに擦ってぴゅー♪ してるんだもんねぇ♪ よかったですね~♪ ☆言い返せない「人間さん」の様子にリラは、抑えきれなくなってくすくすと笑いだしてしまう。 「人間さん」の心の底に小さく湧き上がり始めた悦びにもうすうす気づいている。 (13:21)  そんなだから、女の子のお股にぃ♪ 自分のよりはるかにでっかくて強ぉいオチンポなんて生やしちゃうんだぁ♪ ねぇ怒った? それもダメぇ~♪ ザコちんちんは生えたてびきびきオチンポにべちゃり♪ って押し潰されてるだけで幸せだもん♪ おまけに、ん、ぅう……リラがこうして、腰をくねくねさせちゃうとぉ、ずぅり、ずりぃ、は、あぁ♪ すべすべしたデカチンポが、カウパーでべちょべちょのお竿にまとわりついてぇ、くぅ、んっ♪ (14:21)  ええ? 挑発なんかじゃないですよぉ♪ くすくす、本当に、人間さんのおちんちんはぁ…… ううん、おちんちんだけじゃなくて、うす~い精液しか作れないお睾丸もぉ…… っていうか、ふふふ、にん・げん・さん、はぁ♪ ダメで~す♪ ふふっ、笑っちゃうよねぇ♪ ☆動き出したリラの下で、びくびくと身悶える「人間さん」。満ち始めた精気を感じ取って、リラのペニスに、声に、さらなる熱が漲り始める。 (15:02)  ん、ふふ、いいですよぉ、すりすり……っく、ぅん♪ すりすりぃ……は、あぅう♪ 見えますかぁ、リラの顔ぉ♪ 耳までぽ~っと赤くなってぇ、ほっぺたが落ちちゃいそうなぁ、本気のとろけ顔ぉ、っあ、うっ♪ くすくす、見えるわけないかぁ♪ 人間さんのほうがひっどい顔しちゃってるもんねぇ♪ 泣きそうなのぉ? くすくす、っふぐ、う~っ♪ その顔ぉ、とってもリラのお精子工場がぽかぽかしちゃいます、よぉ、おっ♪ ☆忘我の境に入った「人間さん」の首筋にいやらしく視線を動かし、刻みつけるように言葉を発するリラ。 (16:03)  あぁ……んっ♪ んっふふぅ♪ 大きく腰を動かすとぉ、んむ、うぅ♪ 長ぁ~い肉竿のしっとりとした皮膚がぁ、にゅるるるる~♪ って吸い付いて、ふ、ぅんっ♪ はぁ、人間さんのおちんちん、あつあつだからリラは好きだよぉ♪ なぁんの役にも立たないけどぉ、っは、ぉお~っ♪ リラのオチンポさん、もぉ♪ 図体ばっかり大きいくせに、ザコちんちんしゅきー♪ っていっぱいすりすりしちゃうあまえんぼさんなのぉ♪ しゅきー♪ しゅきー♪ にゅるにゅる、しゅきしゅき♪ (17:08)  よかったですねぇ♪ 人間さんの無能ちんちんにもぉ、っあ、っふふ♪ 役目が見つかりましたよぉ♪ リラ専用のぉ、メス肉棒にびんびんくるオナニーおもちゃ…… それから、見てるだけで情けなくてかわいそうで♪ キンタマがきゅんきゅんしちゃうえっちなオカズぅ…… しゅ・き♪ くすくすくす♪ ☆リラは悪趣味な遊戯に興じながら、「人間さん」の身体に近づいては離れ、いたずらな調子で「人間さん」をせせら笑う。 (17:55)  んふふ、試してみますかぁ♪ んぅっ、っくっ♪ ほぉ~ら、もっちりぱんぱんのお精子袋を持ち上げて……うわ、重たぁい♪ 中身ぃ、これ全部リラの作りたてザーメン汁なんですよぉ…… それを、人間さんのお腹の上に、とふんっ♪ ……も~、それくらいで嬉しそうにびくびくしな~いの♪ はい、重たぁいメス陰嚢に乗っかられちゃったおちんちんに集中するとぉ……きゅん、きゅん♪ 人間さんのおちんちんを新しい餌食にしようとして、食べちゃうみたいに縮んだり震えたり♪ もちろんリラはおてて離してますから、勝手にぃ♪ (19:03)  ひゃんっ!? ……うわぁ♪ 人間さん、リラのタマ裏、なぁんかぴちゃっ♪ って濡れちゃったんですけどぉ♪ やだなぁ、せっかくつるつるすべすべなサキュバスキンタマ袋なのにぃ…… ねー、気持ち悪いですよねぇ♪ リラのオス性欲が自分に向けられて嬉しくなっちゃって、緩んだ鈴口から我慢汁お漏らししちゃった人間さぁん♪ くすくす♪ へぇ~♪ 女の子のキンタマ袋なんかでぜぇんぶ隠れちゃうような短くて小さいオチンポだと思ったらぁ♪ 我慢できないところまで赤ちゃんみたいですねぇ♪ ☆ひとたび「人間さん」を見下したかと思えば、今度は指をもじもじと絡めながら甘えるリラ。 (19:59)  はい、きゅん、きゅん♪ もふもふもふ♪ 幸せだね~♪ やわらかオスおっぱいでお竿の先っちょまでマッサージされるの、気持ちいいですね~♪ でも……ねぇ、人間さん♪ オチンポどうしがなかよしなかよし~♪ ってしてるのにぃ、人間さんはリラに触れてくれないの、寂しいな~♪ ゴミ箱の中を丸まったティッシュでいっぱいにしちゃうのが大好きな人間さんにぃ、 オチンポとろぉ~♪ って泣かせちゃうのが得意な人間さんにぃ♪ リラの甘えんぼお勃起さん、あんあーん♪ って気持ちよくしてほしいですぅ……♪ ☆おずおずとリラのペニスに手を伸ばす「人間さん」。所作にどことなくリラ好みのみじめさが漂い、下腹部の怒張はますますそそり立つ。 (20:58)  ん、ぅっ♪ はぁ、そう、そうですっ♪ おっきいから片手だけじゃオチンポの幹、ぎゅう♪ ってできないんだからぁ、うぅ、あっ♪ 両方のおてて、全部使ってぇ、んあ、はぁ♪ んふふ、握るだけじゃない、ですよねぇ♪ 人間さんくらいのゆるゆるちんちんなら、触れられただけでぴゅっ♪ って早漏しちゃうかもしれない、けどぉ……う、ひぃっ♪ きっ、来ましたぁ♪ じゅっこじゅっこ力強ぉい、んぉ、オス、オス手コキぃ、ひゃ、あぁ♪ ☆倒れ込むように手をつき、ときに閃く快感にのけぞりそうになるリラ。 「人間さん」の顔と激しく摩擦されるペニスを何度も見返して、昂った嬌声を上げる。 (21:52)  く、ぅはっ♪ もっと、根元から先っぽまでぇ、うあ、あ~っ♪ やばい、ヤバい、ですぅ、んひぃい♪ オスコキしこしこ、あ、っはは♪ 人間さん、ってばぁ♪ おててマンコでこんなに楽しくオナニー、ぅう、んっ♪ できるんだからぁ、 本物オマンコにちゅぷっ♪ って入れる必要なんか……ん、ぅあ♪ はぁ、あっ♪ ない、ですよねぇ♪ すごいなぁ~♪ (22:37)  あっあっ、人間さぁんっ♪ お勃起しすぎて真っ赤に膨らんじゃったぁ、リラのカメさんっ♪ カメさんごしごししてくださっ、ひぃいいんっ♪ おっおっお、おぉ♪ っひ、っぐ♪ あはっ、ここって本当に、んへぇえ♪ こんなに敏感なんっ、だぁ♪ あふっ、あふ、ぅう♪ ☆リラは自らの絶頂が近いことを包み隠さずに告げる。早くなった呼吸と純粋に性的快楽を味わう声の調子が、かえって「人間さん」を萎縮させる。 (23:03)  ふぅ、うぅ♪ え、そうですよぉ♪ リラ、もう少しでぇ……精通♪ しちゃい、ますっ♪ っひゃ、あぁ♪ はぁ、っん♪ かわいそうな人間さん、でぇ♪ 右キンタマが、ぎゅんっ♪ んぁ、あ、っふふ♪  人間さんのぉ、すっごい慣れてる、ぅう、ぁっ♪ 惨めなお上手手コキで、や、ぁんっ♪ 左キンタマ、ぎゅんっ♪ リラのはじめてぇ、人間さんにあげちゃいまぁす、うぅ、ん~っ♪ ☆リラは「人間さん」と同時の絶頂を望む。恋人に寄りかかるような甘い声は、すでにその先にある堕落をはっきりと現している。 (23:43)  っは、あぁ♪ もっとっ、喜ぼうよぉ♪ そう、だぁっ♪ 人間さんもぉ……リラといっしょに、っひぃ♪ オチンポイきましょぉ? っあぁ、ん~っ♪ イこう、ねぇ♪ ……絶対イって♪ だって人間さんはぁ、うぅっ♪ 「人間終了お射精」したくてしたくてぇ、おちんちんがもう、ふあ、あ、ははっ♪ ぱんっぱんなんだもんねぇ♪ (24:11)  え~っ♪ ウソばっかりぃ、ひっ、いぃ♪ リラ、のぉ、キンタマ処女っ♪ 奪っちゃっ、たぁ、はぐ、ぅ♪ くせにぃ♪ ふわふわたまたまの間でっ、ぇえ♪ カウパーびしゃびしゃ漏らして、るぅ、んぉお♪ くせにぃ~♪ ほら、きゅん、きゅんっ、んぐっ♪ きゅぅんっ♪ んふ、ふぅ♪ いいよ、ぉっ♪ 人間っ、さぁん♪ ザコちんちんだからぁ♪ かわいそうだから、ひゃ、あぁん♪ 特別、んっ♪ 特別に陰嚢中出しっ、しちゃっていいですよ、ぉお♪ もっちりしたタマ皮に、どぷどぷっ♪ ってぇ♪ ☆リラは妨げるもののない快楽に喘ぎ、紅潮した顔で無邪気に笑う。なのに、時折冷え冷えする眼差しが「人間さん」を射抜く。 (24:59)  んふ、ふふぅ♪ きっとすごい声でイっちゃうんだぁ…… リラ、ひぃい~~っ♪ って人間さんにいっぱい泣かされちゃうんだぁ♪ だっ、てぇ♪ 弱ぁい弱ぁい亀頭さんがぁ、人間さんの、っひっ♪ おててでぇ、んん~っ♪ あっ、でもリラ、平気だもぉん♪ リラより弱いのがリラの下であんあん鳴いてるからぁ♪ キンタマお布団に抱っこされてるだけで、っく、ふぅ♪ イっちゃうんですってぇ♪ あっあっあっ♪ そんな顔したらぁ、あぁあ……ザーメンがキンタマ飛び出しちゃったぁ……♪ ☆リラは余裕のない嬌声の一言ごとに息を漏らし、のぼりつめる様子を全身で表し、絶頂の瞬間ひときわ強く腰をこわばらせる。 (25:46)  えへ、えへへっ♪ リラもう限界なんですけどぉ…… じゃあ、「いつもみたいに」……「10から数えて」♪ はぁっ、はぁあ♪ 「0になったら」ぁ、「ザコ精子ぴゅっぴゅ」♪ ……ふぅ、ふーっ♪ いくよぉ……♪ (26:03)  じゅーう、きゅう♪ ぅあぁ……尿道むりゅむりゅ押し開けられてぇ、はぁーち、んぁあっ♪ あぁ、これぇ、絶対濃ゆぅいやつだぁ♪ なな、ろく♪ んう、うぅ……そう、ですぅ♪ しっかり、亀頭さんの根本ぉ♪ 掴んでくださぁい、ぅんん♪ ……ごーぉ♪ にんっ、人間さんっ♪ リラのお顔、見てぇ♪ これ、でっ♪ 「終わる」んですよぉ♪ んぐっ、キンタマ、イくぅ♪ オチンポ、イっ、ぐぅ…… よんさんにーいち、ぜぇ、ろぉおお~~~っ♪ (射精) (26:49)  う゛ぅあ♪ あ゛ぉ、おぉ、んっ♪ ふう゛♪ ぅう……♪ んお゛、っ♪ んん~っ♪ んぅ、ぐっ♪ ひぃっ♪ どろどろ、どろどろぉ……♪ はじめて、せーしぃ、びゅっ♪ びゅーっ♪ う゛ぅ、う~~っ♪ ☆強烈すぎる快感に肩で息をしながらリラは、息も絶え絶えな「人間さん」を見下ろして嘲笑う。 絶頂を迎えてもなお冷たい体温が、人間でない存在の異質さを表している。 (27:15)  はっ、ひやぁ、あくっ♪ 人間、さんっ♪ 人間さんのおかげでぇ、リラ、とっても気持ちいい精通♪ できちゃいましたぁ♪ ありがとうございますぅ…… でもぉ、あ、あぁんっ♪ 生まれたてのキンタマの、ぉおっ♪ どこにこんな、大量ねっとねと特濃ザーメンミルクぅ♪ 詰まってたんでしょ~、か、ふあぁ♪ ……ん、ふふっ♪ おかげで、びゅーっ♪ じゃなくて、汚らしく、ぼと、ぼと、んんっ♪ 人間さんのお腹に落ちちゃってますねぇ♪ あ……また、マーキングしちゃうみたいにぃ、べちゃっ♪ (28:17)  て、あれ? キンタマの裏もぉ、べちゃべちゃして気持ち悪ぅい♪ 人間さんもぉ、しゃ・せ・い♪ しちゃったんですねぇ♪ ティッシュ借りまぁす♪ 腰を浮かせて、んしょ。汚い人間精液をらくらくふきふき……ゴミ箱に、ぽ~いっ♪ たった一枚できれいさっぱり拭きとってぇ、人間さんのおせーしは、ないな~い♪ ザコちんちんは、射精もザコ♪ ざ~こ♪ くすっ♪ ☆横たわったままの「人間さん」を尻目に、好き勝手に言葉を投げつけ、背を向けるリラ。ぬるい風が吹いたかと思うと、もうその姿は見えなくなっていた。 (29:13)  ……じゃ、そろそろお暇しますねぇ♪ よい、しょ…… うわぁ♪ リラのオチンポさんってば、まだまだびんびんだしぃ、むわむわザーメンのにおい漂わせちゃって、ドスケベ~♪ じっくり見ると、暗い中でも亀頭さんがもりっ♪ って浮かび上がってるのがわかってぇ……じゅるり♪ あ、ショーツは伸びちゃってもう履けないのでぇ、人間さんにあげます♪ 人間さんも履いてみたら、リラみたいな強~いオチンポになれるかもねぇ♪ んふふ、期待してま~す……ちょっとだけ♪ じゃ~ね~♪

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