Track 2

第2話 ごくごくしちゃって、いいんですよ♪

第2話 ごくごくしちゃって、いいんですよ♪ ☆また何の前触れもなく、「人間さん」の部屋に現れるリラ。相変わらずの気の抜けた調子で手に持った何かの中身をすすっている。 (00:00)  こんにちはぁ、人間さ~ん♪ 今日もお元気にシコってますかぁ…… ずず、じゅるるぅ……ぬちゅ、んちゅ、んく、ごくんっ♪ ぷはぁ、おいしー♪ もうちょっと♪ ずじゅる、ちゅるぅ、んぐ、んんっ……はぁ~♪ ☆「人間さん」の問いを受け、リラの瞳に一瞬妖しい光が灯る。しかし「飲み物」を勧める口ぶりはあくまで無邪気で、容易に心の内に入り込む。 (00:49)  ん? リラの飲んでるこれ、ですか? んっふっふ、よくぞ聞いてくれましたぁ! これはぁ……ザーメン、です♪ それもぉ、サキュバスオチンポからぶびゅぶびゅぶびゅー♪ って出した、世界に一つしかないリラのふたなりミルクぅ♪ 人間さん、飲みたいですかぁ…… ☆言っていることそれ自体はおぞましいほどなのに、リラの間延びした言葉尻と囁き声が合わさると、ある種の魔力を帯びて鼓膜にしみこむ。 (01:30)  リラのオチンポ精液はぁ、ぐちゃぐちゃにかき混ぜたヨーグルトみたいにどろどろぉ、べちゃべちゃぁ♪ ところどころ濃すぎて塊みたいになってぇ、しっかり噛まないと喉奥に入っていかないし、 やっと飲み込めても、喉、食道、身体の内側がぜーんぶ、全部ぅ…… なまぐさぁいキンタマの中のにおいに塗り替えられちゃ~う♪ (02:22)  味だってぇ、最低で幸せぇ……♪ サキュバスキンタマの作る精液ってねぇ? とにかくものすごぉく甘くて、甘ったるくてぇ♪ お口に入れた瞬間に吐き気がするほど幸せになっちゃうのぉ…… しかも、あ……今、ザーメン飲んでるんだぁ♪ って気づくと、んふふ……見えてますよねぇ♪ またまたスカートを押し上げてぇ、赤黒ぉいお肉がびくん、びくん♪ そう、オチンポが……ううん、オマンコも、それ以外も火照って、我慢できなくなってぇ……じゅるっ♪ ☆リラは戒めるような言葉を選びながら、その実「人間さん」が自らの提案に乗ってしまうだろうことを確信してにやりと笑う。 (03:41)  人間さんはぁ……そんなことになりたくないよねぇ♪ 呼吸するたびに、お腹の奥から種汁の濃いにおいが上がってきて発情ぉ♪ 大きくなっちゃったオチンポを何回イかせても、はぁ~♪ って息を吐いたらまた元通り♪ とってもとっても苦しいのにぃ、そのうち、オチンポミルクの味を、においを、思い出してぇ…… オナニーしてるのに、もっといっぱいオナニーできるザーメン、飲みたいよぉ、飲みたいよぉ……♪ あらら、人間さん終わっちゃったね♪ でも大丈夫、最初の一滴さえ飲まなければぁ……♪ ☆リラは跳ねるがごとくに歩き、天井を向いたペニスを強調するように股を開いて椅子に腰かける。注がれる視線の必死さに背筋をぞくぞくさせる。 (05:00)  あ~あ、喋ったら疲れたなぁ~♪ 椅子に座っちゃお~っと♪ 浅くお尻を乗っけて、足をぱか~っ♪ やぁ~ん、人間さんってば、じろじろ見すぎぃ♪ 座面に広がったぽよぽよタマ袋から、真ん中にかけて太くなる肉竿ぉ……それから、亀頭さんの先っぽぉ、ぅ、んっ♪ ん、ふふっ♪ びくってしちゃったぁ…… もぉ、見てるだけじゃダメぇ……おいで、おいで~♪ ☆言われるがまま近づいた「人間さん」を、リラは器用に辱める。もっとも、「人間さん」にそれを恥と思うだけの理性は残っていない。 (06:03)  あれあれ? 人間さん、近くでよぉく見ると、おズボンの前が苦しそう……はい、気をつけ♪ ふふ、仲間に入りたいおちんちんさんはぁ、お顔を上げて~♪ ぴこぴこ、ぴこっ♪ (06:29)  はい、いいお返事ぃ♪ では、リラの器用な足でぇ、おズボンのホックを、かちゃり。ファスナーを、しゅーっ♪ おパンツごと足の指でつまんでぇ、あ、こぉら♪ お尻もじもじしないの♪ 起立しちゃってるおちんちん自慢するみたいなかっこいい気をつけ、キープしてくださぁい……くすくすっ♪ それじゃ、まとめてしゅるしゅるしゅる~っ♪ ☆リラは本気か冗談かわからない冷たさで「人間さん」のペニスを極めて粗雑に扱い、鎌首をもたげようとするそれごと「人間さん」を圧する。 (07:20)  わぁ~、もうがっちがちじゃないですか♪ でもぉ、自分より強くて偉いオチンポの前ではぁ……頭を下げなきゃダメだよね~♪ ちょうどへっこんでるおちんちんさんの溝を、足の親指と人差し指で、ぐい~っ♪ あはは、鳴き声うるさ~い♪ リラも試してみたからわかるけどぉ、カリ首ぎゅーって挟まれると、腰がびりびりして、力入んなくなっちゃうんだよねぇ……♪ だから、こーやって下に引っ張っちゃったりなんかするとぉ、みっともなくひぃひぃ息を漏らし、てぇ……お床に、ぺたん♪ おちんちん、反省~っ♪ ぐり、ぐり♪ ☆一つ一つ鍵をかけるように言い聞かせながら、「人間さん」の行動を抑制するリラ。 彼女が時折漏らす悩ましげな吐息だけは事実というのが、かえってタチが悪い。 (08:22)  んふふ、それからそれから人間さぁん、さっきからお話してるリラのほうに目もくれずにぃ、 むっくりオチンポばっかりガン見してますけど……ダメですよぉ♪ はぁい、まぶたを下ろして……そうするとぉ、あ~あ♪ 豚さんみたいにお鼻ふごふごしてにおい嗅ぎ始めちゃいましたぁ♪ ふごふご、ふごふご♪ 豚さん、肉豚さん、オチンポ豚さぁん…… お探し物は、こちらですか~♪ 発酵した精子臭の染み込んだ亀頭を、み~ぎ、左、みぎぃ♪ くすくす、身体ごとついてきちゃって、かわいい豚さん、ぶひぶひ~♪ ☆ペニスの動き一つで「人間さん」に言い知れない幸福感を与えるリラ。 「人間さん」のあまりの痴態にリラ自身も昂り、ついつい舌なめずりしてしまう。 (09:36)  ぶひぶひ、くんくん……ぴたっ♪ おや~っ? 豚さん豚さんっ♪ オチンポ止まってくれたみたいですよぉ…… さぁ~、おバカさんな豚さんは、オチンポしゃぶりたいときにはどうするのかな~? お~、お口があーんって大きく開きましたねぇ♪ 正解っ♪ 偉いからオチンポ撫でてあげるぅ~……ぐり、ぐりぃ♪ そうすると、えへぇ♪ ってお顔が笑っちゃってぇ、ざらざらした舌まで、だら~ん♪ んっ、ぐっ、じゅるぅ♪ 豚さんってば頭働いてないくせにチンポ媚びばっかりお上手ぅ……えっちぃ♪ ☆「人間さん」の唾液に濡れ光る舌に狙いを定めるリラ。 自分自身にも訪れるであろう激感を思い浮かべると、屈折した嗜虐心が歪んだ笑みとなってリラの顔に浮かぶ。 (10:44)  ほらぁ、オチンポ舐めた~い♪ ぺろぺろじゅぽじゅぽしゃぶしゃぶした~い♪ って、舌先くねくねさせて表さないとぉ♪ そしたらぁ、うねうねした先っぽに、きゅんきゅん疼くチン先……ぴとっ♪ んっふふふ、ちょっと舌にチンポ乗っけてあげただけで、っく、ぅ♪ オス豚ちんちんむっくむく♪ はぁ、はぁっ♪ 飼い主様の勃起マラ、食べちゃったら、どうなっちゃうのかな~…… 舌引っ込まないようにお口、もっとあ~んしてぇ…… よしっ♪ 今だぁ、油断オチンポ、ちゅぽっ♪ ☆一人と一匹を襲った衝撃に、椅子ががたんと揺れる。 粘膜どうしがくっついて離れる電撃のような感覚に高くいなないたと思いきや、手綱をしっかり握ることは忘れないリラ。 (11:45)  ひゃっ、やぁ、あぁ~っ♪ んっ、おぉ♪ やぁ、だっ♪ 豚さんもぐもぐしないでぇ♪ リラの大事な、んやぁ、あうぅ♪ ふたなりオチンポっ、食べないでぇ~♪ っはぁ、っふふぅ♪ 豚、さんっ♪ ちょ・う・し・の・り・す・ぎ……つま先で豚亀頭を、ぐり、ぐりぃっ♪ っあ、ははっ♪ 豚さんはぁ、リラのオチンポ、しゃぶらせてもらってるだけですよね~♪ ぐりぐりっ♪ チンポ踏まれて、豚なんて見下されてぇ、そこまでしてようやくオチンポもぐもぐ許してもらえたんですよねぇ、むぎゅ、ぎゅぅう♪ ☆リラの瞳に猟奇的と言えるほどの色が灯る。リラは別に怒っているわけではなく、楽しいからという理由でこんなことができてしまうのだ。 (12:49)  ん、ふふっ♪ 辛かったら反省できるかなぁ? 苦しかったら反省できるかなぁ? それじゃあ……人差し指でお鼻の頭をぉ、ぐいっ♪ はぁい、見苦しい豚面のかんせ~い♪ じゃあ、豚らしく鳴いてみましょうかぁ♪ 勢いよく息を吹き出して、ぶーっ♪ ぶーぶー♪ もちろん唇はぴったりチンポ竿に巻きつけたまま、う、んっ♪ ……はいもっと吐いてぇ♪ 吐いて吐いて吐いて♪ ついでにぃ、ぐりぐりぐりぐりっ♪ (13:51)  苦しいの~? じゃあまだ足りませんねぇ♪ はぁい、ぶひ~っ♪ もっとぉ……頭が真っ白になってぽわぽわ~♪ になっちゃうまで、そしてそしてぇ、ほとんど息が出なくなったところで、お鼻をぎゅっ♪ んっ、ふふふぅ♪ うぅ、んっ♪ すごぉい、全身びくびく痙攣してるぅ……っ♪ 踏まれてるオチンポも、犯されてるお口の中もっ、あ、はっ♪ 舌がちろちろって、ぇえ♪ (14:39)  んんっ♪ 最後の仕上げにぃ……ぶるぶる震える喉オマンコに、っ♪ ずりゅ、りゅりゅりゅ~っ…… うあ、狭いぃ♪ リラのオチンポも窒息しちゃう、よぉ…… ふぅっ、ふーっ、ふっ♪ まだいけるかなぁ♪ もうヤバいかなぁ♪ このギリギリの感じっ……サキュバスキンタマ、ピクついちゃう、ぅんっ♪ もう、ちょっとぉ、いいよね~♪ あっ♪ あっ♪ 喉っ、緩んできたぁ♪ これほんとにヤバいやつっ、うぅ♪ はい、はぁい♪ お鼻解放~っ♪ ☆「人間さん」が「いっちゃう」ことをさほど問題にしない、悪魔らしい口調でリラが微笑みかけ、頭さえ撫でる。 (15:44)  えへへっ、豚さん、苦しかったね~♪ もう少しで「いっちゃう」ところだったね~…… ふー……ふー♪ ふーふー♪ 必死に呼吸して、くすくす♪ でもでもぉ♪ 窒息責めされてる最中、豚さんは一回もお口からオチンポを離しませんでしたぁ♪ とっても飼い主様想いのぉ、変態豚さん♪ よしよし、えらいぞ~♪ ☆「人間さん」が怯えているのを見るや、慈母のごとく甘やかす声を出すリラ。 飴と鞭を即座に切り替え、上下関係を丹念に刻み込んでいく。 (16:29)  おめめも、開けていいですよぉ……あれれ? 豚さん……泣きそうな顔して、オチンポ怖くなっちゃった? でもね、こんなにかわいい豚さんをイジめるのは、リラだってつらいのぉ…… リラの優しいきもち、わかってくれるぅ? それとも、また「ぶーぶー」する……? うん、ぶーぶーよりちゅーちゅーのほうがいいよね~♪ んっ♪ そんな、怯えた目で見上げられたら、リラぁ……っく、ぅ♪ えへへ♪ 恥ずかしいオチンポぉ、豚さんのお口ぬるぬる、でぇ♪ むく、むくしちゃって……んん~っ♪ ☆「人間さん」のペニスを足で弄びながら、自らのペニスにも愛撫を施すように指示するリラ。 もどかしい快感を腰の奥に溜め、心底嬉しそうに身体を震わせる。 (17:30)  あぅ、うぅ、ほっぺた、吸い、付くぅ♪ ん、はっ♪ そう……っ、そうだよぉ♪ 飼い主オチンポ様にやさしくちゅっちゅっ♪ って上手に、っひ、ぃっ♪ 媚びフェラできる豚さん、はぁ♪ いっぱい気持ちよぉくしてあげます、っん、ぅ♪ ☆リラの声に現れる好ましげな感情。ただ、それが性行為の相手に向けられているのか、道具としてなのか、それともそれ以下なのかはわからない。 (17:59)  んひゅ、うぅん♪ 豚さん、豚さんっ♪ っひゅぅ♪ オチンポ奉仕、上手すぎぃ~っ♪ 100点満点、ですぅっ♪ あ、はぁ、っ♪ こうして真っ赤な亀頭さん、んぅ♪ 細い指でくりくり転がしちゃったら、ぁあ……んん、っひぃ♪ びぃーん♪ しちゃったオチンポのぶっといお竿、はぁ♪ ぬるってはみ出て、んや、ぁあ♪ ぱんぱんに腫れたいちごみたいなき、亀頭ぅ♪ だけ、っほ、ぉお♪ お口の中に取り残されてぇ、ちゅぽちゅぽちゅるちゅるっ、んん~っ♪ ☆喘ぎ声が混ざるものだから、ただでさえふわふわとしたリラの喋り方が極めて甘ったるいものになる。ある意味ほほえましい光景ですらある。 (18:50)  豚さんもっとぉ、あ、うぅ~っ♪ もっとリラのおっきい亀頭さん、んぉ♪ おしゃ、ぶり、ひぃい♪ してぇっ♪ あっ♪ ねぇ豚さんっ♪ ここしてぇ、舌でぺろぺろ♪ ってしてぇ……えひっ♪ えひひぃっ♪ きもちーポイント♪ いっぱ、いっ、ひぃ♪ 詰まったオチンポの溝ぉお、ちろちろほじられっ、あぐっ♪ あぐぐぅ♪  ☆早まる呼吸を抑えられず、桃色に染まった頬も声もだらしなく緩ませながら「人間さん」の目を見つめるリラ。 (19:26)  へひへひへひっ♪ そ、そしたら今度はぁ♪ ぺたぺた、ぺたぺたオチンポ穴に舌ぁ♪ 舌がはりついて、んもっ♪ ぴゅっぴゅっ♪ とろとろっ♪ ん、ふふ♪ そ~んなにおいしいんですかぁ、女の子の先走り汁、なんかぁ♪ おいしいんだよ、ねぇ~♪  ☆「人間さん」の下品な表情と、その表情を浮かべさせているのは自分なのだという優越感の両方で、リラはペニスを疼かせる。 (19:53)  いい、よぉ♪ 豚さんのフェラ顔~♪ ゆっくりじゅぽじゅぽだから、あ、っふふ♪ よく見えますぅ♪ 頬をすぼめて、ぴた~っ♪ やわらかほっぺお肉、んんっ♪ チンポ竿にぬるぬるくっつけて、あ~っ♪ ごしごし~♪ って、んっぐ、ぅ♪ 我慢汁塗りつけてるの、バレバレだよぉ♪ ほっぺた落ちちゃうね~♪ 嬉しいね~♪ ふぅ、んっ♪ またチンポにちゅ~♪ って吸いついちゃうね~♪ とってもぶさいく♪ とってもかわいい♪ ☆平和な時間も束の間、ぞっとする冷たさがリラの声に滲み始める。とろけたままの「人間さん」では気づかないほどわずかに。 (20:46)  ほらほら、おてて貸してぇ♪ 両方の手の平をお皿みたいにくっつけて……はぁい、たっ、ぷぅんっ♪ え、へへっ♪ そうだよぉ、豚さんが丁寧にオチンポご奉仕してくれた、からぁ♪ リラのおキンタマさんもがんばって、がんばってぇ…… こんなに重たくなるくらい、た~くさん作っちゃったんですぅ、ドロドロの……ザーメン汁ぅ♪ んぁ……じゅるるぅ♪ んふふ……これぐらいでいっかなぁ♪ ☆微笑みかけるリラの顔には、彼女の好む真の悦び、つまり嗜虐がはっきりと現れている。 細く長い指が「人間さん」の側頭部に巻きつき、リラの冷徹な淫魔の本性が露わになる。 (21:31)  豚さん……とってもお上手な前戯♪ ありがとうございましたぁ♪ ……あのね、豚さんが好きにオチンポしゃぶしゃぶできてたのは、リラがやらせてあげてただけなのぉ♪ やっぱりフェラチオっていうのはぁ、こう……頭を両側から押さえ、つけてぇ♪ 首ごとぉ…… ☆「人間さん」を道具として扱い、哄笑と嬌声をともに声高く上げるリラ。 決して逃れられない枷に囚われた犠牲者の前でこそ、彼女の魅力はまばゆく輝く。 (21:58)  こうしてこうして、上下っ♪ じょ~うげっ♪ あぅ、んっ♪ えへへ、っひ、ぃい♪ あぁ~っ♪ 豚さんのお口の、中ぁ♪ ぬるぬるが全部の方向からぁ、んぅ、んぉ、ほっ♪ は、ぁんっ♪ んふふ、やーいやーい、豚さんのスケベ~♪ エッチなお口マンコ豚ぁ~♪ ふあ、あぁ、んくぅ♪ 出~してっ♪ 入~れてっ♪ う、んぐっ♪ ふぅ、う、抜~いてっ♪ 挿~してっ♪ がぽがぽがぽ~♪ 豚さん使ってオチンポオナニー、きもちーなぁっ♪ (22:47)  はぁ、あぁっ♪ でもでもぉ、リラまだまだ気持ちよくなりたいで~す、んぐ、うぁ♪ ……う、うぅ♪ 狭くなった入り口に、チンポの、先っぽぉ、んんっ♪ 当たってもぉ、むりやりぐぐ~っ♪ ぐっ、ぐぅう……んっ、ほおぉお♪ 入っ、たっ、入ったぁ♪ んぐ、ぅ、キツい、けどぉ♪ ほっぺたよりももっとふわふわ~で優しいお肉、リラ大好きぃ、っひ、あぁ♪ ☆されるがままの「人間さん」を見れば、ますますリラは大胆になっていく。しかしペニスを踏みつけた足をどかすなどという隙はない。 (23:28)  あ、あぁあ♪ これっ、ぬるぬるぅ♪ オチンポ、押し出そうとしてぇ、っく、んあ、はぁっ♪ ん、っふふ♪ いいよぉ~、もっとぉ、ん、ぐぅ♪ 喉奥弱いから入っちゃダメー♪ って、あ、ぅう、にゅる、にゅるぅ♪ あっ、あぁ……抜けるぅ、きつきつ喉奥から抜け……ませぇん♪ 残念でしたぁ、豚さんよりオチンポのほうが強いから、ふぅ、んん♪ 豚さんの言うことなんか聞かないのぉ♪ ☆ゾッとするような冷たい言葉を、あくまで慈しむような調子で口にしてのけるリラ。 (24:16)  んふふ、豚さんもぉ、うぁ、っふぅ♪ もうダメになりかけぇ…… 強制イラマチオで喉がぼこっ♪ って膨らんじゃってるしぃ♪ ここにオチンポが入ってま~す♪ って感じぃ? って、聞こえてない、よねぇ♪ あ、ははっ♪ いよいよ、ん、ぅうっ♪ ヤバいのかな~? ☆リラは、もはや虫の息の「人間さん」の頭を愛おしげにかい撫でながら上下させ続ける。 触れるたびに漏れる喘ぎも、息の詰まった切迫したものになる。 (24:45)  うぁ、あ~っ♪ リラもぉ、ふ、ぅぐっ♪ もぉ、もぉ、チンポ汁袋がぎゅ~~っ♪ って縮んでぇ♪ 濃ゆぅ~いザーメン、んぉ、おほっ♪ ごちそうする準備ぃ、できちゃって、へぇえ……うぐ♪ んぅっ!?……んふふ、リラ、ちょっと、ぴゅっ♪ しちゃいましたぁ♪ ふ、ぅう……♪ ☆リラは激しく喉奥へペニスを叩きつけ、たがの外れた嬌声をあげながら絶頂へと一気に駆け上がる。 (25:13)  んぁ、っは、あぁ♪ 喉奥の柔らかい柔らかぁい、お肉ぅっ♪ ん、ぐぐっ♪ 硬ぁい硬ぁい、亀頭ぉお♪ でっ、ずぼずぼずぼっ♪ ずぼずぼ、うぉ、っほおぉ♪ 奥までぎゅぎゅぅ~~ってリラチンポ詰めこん、でっ♪ イラ、マチオぉお♪ (25:41)  あっあーっ♪ もっ、らめぇ♪ きもっ、ちぃ、ですっ♪ う、んんっ♪ おめめもぉ、おキンタマもぉ、お、ひぃ♪ ひっ、ひっくり返っちゃ、うぅ♪ おっ、オチンポぉ♪ オチンポもぎゅっぎゅ、踏むのぉ♪ のっ、んお、おぉ♪ あっ、あうぅ♪ お竿の、しゃきっぽまでっ、おせーし詰まってぇ、んぐ、ぅう♪ ほど、けるぅ♪ 豚、さぁん♪ 豚さんっ♪ リラ、イきますっ♪ 豚さんの喉マンコにオチンポ詰め込んでぇ、リラ、イき、ますぅう♪ 射精っ、しゃせ、っぎっ、ぃ、いぃ~~~~っ♪ (射精) ☆射精の激感に身体を跳ねさせながら、痙攣する「人間さん」の喉に精液を注ぎ込むリラ。自らの股間に「人間さん」の頭を押し付ける力も緩めない。 (26:27)  んっ、んぅう、うぅ~っ♪ っは、あ、あぅ、ん、っぐぅ♪ ぎ、ぎも、ぢっ♪ 豚、さっ、んぉ、おほ、ほぉっ♪ 髪の毛ぇ、掴んじゃって、ぐぅっ♪ オチンポ押し付け、ってっ、びゅう~っ♪ ってキンタマ汁ぅ、出したいのに、ん、ぎぃっ♪ チンポっ、ふっといチンポ肉、喉肉に締め付けられて、んぉお♪ きもちいのにっ、苦し、くて、へぇえ♪ うぅ、このっ、豚さんめぇ♪ どぼどぼどろどろザーメン汁ぅ♪ 飲みこんじゃえ~っ、ん、むぅ、うぅっ♪ ☆長く続いた射精の勢いが弱まると、リラの声もけだるげにトーンダウンする。 (27:17)  ん、んふふぅ……豚さんのお喉ぉ、ごくっごくってキンタマミルク、飲み干してるぅ♪ ふあ、あぁ~♪ お腹に直接注ぎ込まれて、たぁぷたぷになっちゃいますねぇ、くすくす、んっ♪ ……は、ぁんっ♪ 止まったかなぁ? じゃ、抜きます、ねぇ♪ ずる、ずるぅ……ん、しょっ♪ あ……濁った喉汁が、リラの真っ白美少女巨根にあちこちへばりついてるぅ♪ 踏まれオチンポもぉ、さらさらのせーえきいっぱいザコ射精してぇ…… 豚さん、身体の中も外もどろどろで、いじめられるのそんなに気持ちよかったんだぁ♪ ☆リラは椅子に座ったまま、おもむろにペニスに手を伸ばす。硬度を保ったままの剛直は敏感で、だらしない声とともにすぐに絶頂してしまう。 (28:25)  ではではぁ、このイキ直後の興奮冷めやらぬオチンポを、床に向けてぇ、こきこきこき…… あっ、また、おキンタマ上が、ってぇ♪ あふ、ぅう……おっ、ぉお♪ んぉっ、ぅ、ふぅっ♪ ……あれれ? 人間さ~ん、ぐったりしてないで早く飲まないとぉ♪ さっきは直接喉イキしちゃったからぁ、味わかりませんでしたよねぇ♪ ささ、ずるずるっと、どうぞどうぞぉ♪ ☆「人間さん」の頭上から降るリラの声は、子供に言い聞かせるような調子。リラは少しの身動きで、「人間さん」の心をもひざまずかせていく。 (29:13)  ほぉら……べちょっ♪ っとお床に広がった白濁濃厚水たまりなんかに顔を近づけて……もっともっとぉ♪ おでこをお床につけて、お口をあーんしちゃってぇ……じゅるじゅる、ずずーっ♪ とってもおいしそう♪ ほらほら、またお口が……ちゅーっ♪ あーおいしい♪ こんなにしつこくて、甘くって、生臭いオチンポ汁ぅ♪ おせーし一匹も逃さずに食べちゃいたいよぉ♪ 本当に、心の底から、そう思っちゃう……♪ ☆「人間さん」がふたたび劣情を催したのを察知し、リラは含み笑う。 そしてそれを解消することはなく、渇きだけを「人間さん」に一方的に刻みつけて去っていく。 (30:08)  ……あー、ほんとに止まらなくなっちゃったぁ♪ 素直で単純でちょろ~い人間さん、かわいいね~♪ なでなでしてあげるぅ……足でだけどぉ♪ はぁい、なでなで~♪ お床でお鼻が潰れちゃうくらい、ごりごり♪ よぉ~し、よし♪ おやおやぁ、ぴく、ぴく♪ んふふ、人間さん、おちんちんおっきしてきちゃったねぇ♪ さっきまでチンポ踏んでた足裏でぎゅ~ぎゅ~踏んづけられてぇ、チンポミルクなんてじゅるじゅるすすって♪ 人間さんが幸せそうで、リラも嬉しいですぅ、くすくす……♪