Track 3

第3話 堕落しちゃっても、いいんですよ♪

第3話 堕落しちゃっても、いいんですよ♪ ☆リラが「人間さん」の部屋を訪れる。朗らかな笑みを浮かべてはいても、ねっとりとまとわりつくような淫蕩な雰囲気を隠しきれていない。 (00:02)  人間さんのお部屋もお久しぶり、かなぁ? あれあれぇ、ゴミ箱がほとんど空っぽだぁ…… 少なくとも、べ・と・べ・と・し・た♪ お汁を拭き取ってぇ、がっちがち♪ に固まったティッシュとかぁ、 そういうのは入っていないみたいですねぇ♪ んふふ、人間さんったら身動き一つしないで…… オナニーもせずにしこしこ溜めこんだ性欲100パーセントの瞳でリラを品定めするみたいに眺めまわしてぇ、じゅる、るっ♪ は、あぁん……気持ち、悪ぅい♪ ☆リラの指が滑らかに衣服の上を滑り、スカートの裾がはためく度に「人間さん」が目を見開く。その様を冷静に観察し、煽りたてるような口調のリラ。 (01:02)  もっともぉ……人間さんはリラのかわいいお服とかぁ、控えめだけどきちんと膨らんでるおっぱいとかには興味ないんですよねぇ、ぜぇんぜん……♪ ほぉら、スカートひらひら~♪ ……見てる♪ スカートじゃなくて、その下のものが見たいんだぁ♪ 裾を、太ももの半分くらいまでするするぅ……先っぽくらい、見えましたかぁ♪ 見えないね~♪ もどかしいね~♪ 寸止めされるとむらむらしすぎて頭がおかしくなっちゃうね~♪ ☆リラは指一本触れずに「人間さん」に目の前で服を脱がせ、じっくりと見つめる。 (01:57)  でもぉ、リラだけ見せちゃうのは不公平だし、恥ずかしいし~…… あっ、そうだぁ♪ に~んげ~んさんっ♪ お服、脱~いでっ♪ ……ちょっとちょっとぉ、違うでしょ~♪ おズボンとおパンツをちょびっとずらすだけじゃなくてぇ、上も下もぜ~んぶ脱いじゃってくださいねぇ♪ 恥ずかしい? 人間さん、恥ずかしいのが気持ちいいんでしょぉ♪ 服をちゃんと着てるリラの前で、自分だけすっぱだかになってぇ、ぴしっと気をつけ♪ なんて、思い浮かべただけで、んっふふ♪ ☆リラは「人間さん」の弱々しいペニスを高らかに嘲笑する。「人間さん」がそれでもペニスを硬くしてしまうのを見てさらに笑う。 (02:57)  はぁい、上手に脱ぎ脱ぎできましたぁ♪ あれあれ? お股のところ♪ 斜めに頭を持ち上げてぇ、挨拶するみたいにぴくぴくぴく♪ それ、なんですかぁ? ……え~っ、それがですかぁ? ちっちゃくて、短くて、細~い、赤ちゃんのおちんちんみたいなのが♪ リラの、ちらちら見せるだけでメスを言いなりにできる肉マラとおんなじオチンポだなんて言うんですかぁ♪ ぷっ、っふふぅ♪ あっ、ごめんなさぁい♪ つい笑っちゃったぁ♪ へぇ、笑われてまた、びーん♪ って硬くしちゃうんだぁ♪ かっこいいね~♪ ☆「人間さん」の穢れた欲望を読み取り、猫撫で声で堕落への道を促すリラ。無意識に興奮しているのか、言葉尻が弾む。 (04:05)  おやおや? 人間さん、お顔、まっか も・し・か・し・て♪ デカチンポの言いなり♪ にぃ、なりたがっちゃってるのかな~? じゃあ……人間さん、人間さん♪ リラ、この前のあれ、見たいでぇす♪ 膝立ちになって、お尻をふくらはぎに乗っけてぇ、お床に両手をついて……最後に上半身をべったり倒して~♪ わぁ、本当に言いなりだぁ♪ だって、まともな理性が残ってたら恥ずかしくて絶対できないもぉん…… 自分のお家で全裸土下座なんてぇ♪ サキュバスオチンポの魔法でぇ、人間さんメロメロになっちゃった♪ ☆リラは股の間から手を伸ばし、「人間さん」の男性器をそっと触る。それはまぎれもなく「支配」を表し、静かな声がそれを定着させていく。 (05:10)  それじゃあ~……も~っと恥ずかしいこと、しちゃおうかなぁ♪ お尻のほうに回ってぇ、しゃがんじゃったら……ひゃあ♪ ぷるぷる震えてるお尻の下のほうにぃ、まっすぐ棒が伸びてるぅ♪ リラの手の平にすっぽり収めて♪ うわ~、生き物みたいにびんっ♪ びんっ♪ ってぇ、おてての中で暴れてるぅ♪ こ~んな暴れん坊さんはぁ、しっかり握って、お尻のほうにぐい~っ♪ あ~、おちんちんさんだったんだぁ……人間さん、そんな風にお尻突き上げちゃってどうしたのぉ? くすくす♪ ☆リラの指が「人間さん」の肌の上をさまよいながら致命的な部分に近づく。そして指先が尻穴を犯すと、リラは小さく歓声を上げる。 (06:16)  そうだよねぇ、リラがこ~やって人間さんのおちんちんをさわさわしてる間、いちばんエッチになっちゃうのは~……♪ ちゅぴっ、れるぅ♪ むっちりしたお尻を、右にぃ、左にぃ、指先でくるくる~…… だぁんだん輪っかが小さくなって、まんなかの小さな穴に~……ずぷっ♪ わぁっ、よだれで湿った指先が入っただけで♪ 頼りない声、出ちゃったぁ♪ お尻ぃ、きゅんきゅん♪ おちんちん、ぴこぴこ♪ はぁい、抜きま~す♪ ぬるぬるぬる~♪ ☆指と声だけで「人間さん」を感じさせる悦びにリラの頬はとろけるような笑みを形作る。しかし指は容赦を知らない正確さで前後する。 (07:20)  もういっかぁい♪ ずぶずぶぅ……あれれ? さっきより簡単に入っちゃいますよ~♪ それにぃ、お尻の中がくるくる♪ できちゃうくらい、柔らかぁくなって…… じゃあ、指先をぐいっ♪ って曲げてぇ、そのままお肉をかりかり引っかきながら抜いてみようかなぁ♪ ぐぐぐぐぅ……お膝、もぞもぞしちゃうねぇ♪ 土下座で無防備に差し出したお尻、いたずらされるのきもちー、ねっ……ぬぽんっ♪ ☆わずかに残った「人間さん」のプライドを吹き飛ばすように、軽薄な言葉を浴びせるリラ。 (08:10)  次は~……ぴと♪ 人差し指と中指ぃ、一気に、ずぶぶぅ♪ ……肛門が一生懸命ちっちゃな穴に戻ろうとして、ぎゅっぎゅっ♪ でもそんな頑張り屋さんはぁ、リラが邪魔しちゃいますっ♪ 指を重ねて縦に、ぱか~っ♪ ああ~ダメですよぉ♪ 人間さんはおちんちん感じる男の子なんですからぁ、 サキュバスのお指でお尻の穴開きながら、しゅっしゅっ♪ ってオチンポしごかれる快楽なんて覚えちゃダメぇ♪ (09:05)  ほらほら、がんばってお尻閉じないとぉ♪ ……おお~、きゅっと締まったお上品アナルに逆戻りぃ♪ でも、お指が入ったままだからぁ……今度は横に~、ぱく~っ♪ んふふ、人間さんのお尻の中、よく見えますぅ♪ ピンク色でぬとぬとしててぇ、とってもおいしそう……♪ 指を抜いてもぉ……お口みたいに、ぱっくん♪ ぱっくん♪ んっ、ふふ♪ 土下座してる人間さんにぃ、お尻突き上げてはぁはぁしてるオマンコさんにぃ、乗っかっちゃお~っと♪ よいしょ~♪ ☆リラは決定的な「人間さん」の屈従を目前にして、その身体に覆いかぶさる。 隆起したペニスを背に押し付けながら、息の多い声で一音一音を区切るように卑語を口にするリラ。 (10:13)  に~んげ~んさんっ♪ 呼吸、早くなってるよぉ…… オチンポ生えたサキュバスの前でぇ、おちんちんさわさわされて下のお口ぱくぱく♪ よだれも垂らしちゃいそ~♪ なぁんて恥ずかしい姿さらしちゃったらぁ…… 完全に男の子の形になってどくどく脈打ってる、お・ち・ん・ぽ♪ どろどろのお汁を溜め込みすぎて、おまんじゅうみたいにまんまるになっちゃった、き・ん・た・ま♪ 人間さんの背中に押し付けて、ぞくぞく、びくびく♪ んふふ♪ 腰が前後に動いちゃったりぃ……なんて、ふ、ぅん♪ して、ないよぉ♪ ☆いやらしい笑みを浮かべたリラの声が「人間さん」の脳にしみ入り、もはや正常な思考は行えない。 (11:25)  ほら、人間さんも、意識をお尻の穴に集中してくださぁい♪ 腰の奥に力を入れると……お尻が、ぐっ♪ 肛門、自分で閉じられましたぁ♪ じゃあ今度は、ゆっくり息を吐いてぇ~……ぱっ♪ 力が抜けて、穴が開いちゃいました♪ リラの声に合わせて繰り返してみようねぇ♪ 力入れて、ぐっ♪ 息を吐いて、ぱっ♪ ぐぅ、ぱぁ♪ ぐぅ、ぱぁ、また、ぐぅ♪ ……それねぇ、デカチンポをちょっとずつ飲み込むときのお尻の穴の動きだよぉ♪ ☆部屋は二つの荒い呼吸で満たされる。先に口を開いたのはリラで、その身の内に滾る暴力的なまでの衝動を抑えきれぬまま、一方的な欲望を告げる。 (12:32)  ではでは、身体を起こして……さっきよりもも~っと大胆にぃ、ぐっ、ぱっ♪ ん、んっ♪ はーっ、はーっ、はぁ、はっ…… あ~あ♪ もうダメです♪ 人間さん……リラに犯されちゃうんですねぇ♪ 人間さんのちいちゃなちいちゃな処女アナルなんて、リラのおっきなおっきな童貞オチンポ突っ込まれたら一回で壊れちゃうのにぃ♪ 人間さんがそんなふうに恥ずかしげもなく、お尻穴をかぱかぱ動かしてリラを誘ってくるせいですからねぇ♪ (13:29)  いいですよぉ? 人間さんがそこまでするなら、道具みたいにしてあげるぅ♪ 悪い人間さんはぁ、リラのキンタマを挑発してオス欲をぶくぶくぶくぶく煮え立たせて、はじめてアナルを壊されるのがお似合いなんだからぁ…… 右手でがっちり腰を掴んで、左手は、人間さんのオチンポを、がしっ♪ んっふふ♪ 人間さんのオチンポってぇ、このためについてたんですかぁ? はぁい、お尻のぐーぱーも忘れないでぇ……いきますよぉ、ぐぐぐぐ~……♪ ☆リラは苦痛に快楽を覚える「人間さん」を手玉に取り、甘い声で背筋を撫で上げるようにたたみかける。 (14:18)  ん、うぅ、う♪ カメさんの先っぽ、んぉ♪ ゆっくり、ゆぅっくり、おケツ穴こじ開け、てぇ♪ お尻、ぐー♪ キツっ、キツ、だぁ♪ ぱー♪ う、んぐ♪ むりやり広げられるの、苦しい、ねぇ♪ はっ、あぁ♪ でもぉ、いっちばん苦しいところぉ……ぐい~っ♪ って盛り上がった、カリ首さんっ♪ お指が回りきらないくらい、太いのぉ……ん、っぐっ♪ んふふ、息、吸って、ぇ……止めて~♪ ふ~♪ って、吐いたらぁ♪ 人間さんは、リラに壊されちゃいますぅ、どきどき♪ では……ではぁ、ふぅ~~~っ♪ ☆穢れた水音と共に、リラの剛直が飲み込まれていく。くぐもった嬌声をあげ、リラは倒れ込みそうになりながらも腰を打ちつけ始める。 (15:39)  お、おぉっ♪ う、ぐぅ、んん♪ ずぶ、ずぶ、ずるるるぅ♪ はあ、あ、はは……っ♪ 全部、長ぁいオチンポがぜ~んぶ、っく、うぅ♪ 人間さんのお尻の中に、入っちゃった、あぁ♪ すごいすごぉい、はじめてセックス、できちゃいましたぁ♪ ふあ、あぅう~っ♪ あれ、あれっ♪ 勝手に腰がぁ、ピストン始めちゃって……お、おぉっ♪ (16:18)  ん、ふふぅ♪ 人間さん、リラたち、セックス♪ してますよぉ…… ほら、腰振り続けなが、らぁ♪ 後ろから、ぎゅー♪ してあげますねぇ、ん、んぅ♪ ぎゅーっ♪ ☆「壊れる」という言葉を強調し、「人間さん」の深層意識にはたらきかけるリラ。優しげな声がかえって薄暗いものを感じさせる。 (16:38)  アナル突かれるたびにぃ、壊れる、壊れる、壊れちゃう~、ずぼ、ずぼ、ずぼ~っ♪ んぐ、うぅ♪ はぁっ♪ 最初はひたすらキツく、んあぁ♪ きゅぅ~っ♪ ってオス穴締めてたのに、っひ、ぃい♪ だんだんリラのケツハメと一緒なリズムでぇ、ずぼ、ずぼ、きゅっ、きゅっ♪ いいですね~♪ 自分の意思よりチンポ優先♪ なんてぇ…… 人間さんはぁ、っあぁ、んっ♪ ほんとに壊れて肉便器さんになっちゃったんですねぇ♪ ☆リラは抱えた「人間さん」の上体を引き起こし、痴態を鏡に映し出す。「人間さん」の身体をしっかりと抱えたリラの瞳の奥に、獰猛な光が灯る。 (17:22)  あっ、あんなところに大きな鏡があるよぉ♪ 壊れちゃった顔、リラが見てあげるねぇ♪ 身体を起こして、んしょ、んっ…… んふふ、ふふぅ♪ 人間さん、笑ってるぅ♪ 心の底から、壊されるのが嬉しいんだよ、ねぇ♪ ねー♪ ねっ♪ ……いいよぉ♪ わかるでしょぉ、またぁ♪ リラのデカチンポが、どくんどくん♪ おっきくなっていってるのぉ…… お尻の穴も、おちんちんも……脳みそもぉ♪ 全部元に戻らないように…… リラのオチンポでイかせて、すり潰して、ダメにして、壊してあげますぅ♪ (18:26)  そうと決まればぁ、尻尾で身体を支えて、身体もも~っと抱き締めちゃって…… はぁ、はぁっ♪ 人間さん、準備、いいですかぁ♪ ダメでも待たないけど~、んふふっ♪ ジャンプするみたいに、反動をつけてぇ~……オチンポぉ、ずんっ♪ んぉ、っぐぅう♪ ずん、ずん♪ うぉ、っぉお♪ えへ、えへへ♪ オチンポ奥まで入るのが嬉しくてぇ、二人とも下品な声、っぉ、ほぉ♪ 出ちゃうねぇ♪ うお♪ うお♪ ってオス声とぉ、あー♪ うー♪ って赤ちゃんみたいな声♪ もっかい、ずんっ♪ んぉお、おっ♪ ☆リラの眼が「人間さん」のペニスを新たな標的に定める。 もはやくすぐるプライドが残っているかもわからないのに、リラはどこまでも念入りに「人間さん」を嘲笑する。 (19:22)  ……あれ、あれれぇ? こっちも赤ちゃんみたいになっちゃってます、ねぇ♪ お・ち・ん・ち・ん……♪ はぁ、ん、っぐっ♪ びーん♪ って誇らしげにそそり立ってたのにぃ、っほ、おう、うぅ♪ あ、ははぁっ♪ すねちゃったのぉ? ふぅ、うぅ♪ ならぁ、おちんちんさんも気持ちよく、ぅあ、んぅ♪ なろう、よぉ♪ リラのやわらかおててで、かわいいちんちんしこしこしこ~♪ ☆誰に聞かせるともなく、淫らな一人芝居をオーバーに演じるリラ。 (20:10)  あっあっ、すごいすごーい♪ またおちんちんが、ぐん、ぐん♪ って、だんだん硬くなってきたぁ♪ おちんちん、がんばれがんばれ~♪ はっ、あぁ♪ あ~♪ そんなふうにぃ、天井までびゅーっ♪ って元気よくお精子飛ばしちゃえそうなかっこいいオスチンポ見せつけられたら♪ んっふふ、びしょびしょオマンコでぱっくん♪ 食べてあげたくなっちゃうよぉ♪ あん、あ~んっ♪ ☆途端にリラの声が冷徹なものになり、力の入った掘削で「人間さん」のペニスをひざまずかせてしまう。 (20:48)  ……で・もぉ♪ ん、ぅう♪ お尻の中の、ちょっとぽこってした……チンポの裏側ぁ♪ 思いっきりぃ、かったぁい亀頭で、ぐり、ぐりぃ……♪ んぐぅっ!? うぁ、はぁあ……♪ びっくりしたみたいにケツ穴締まってぇ、ぐり、ぐりっ♪ あは、はっ♪ ん、ふぅう♪ ぐりぃっ……はぁ~い、元通りのぷにぷに赤ちゃんおちんちん~♪ っく、うぅ♪ くすくす、んぁあ♪ あ、んっ♪ ふぅう、っあっ♪ お勃起する権利もリラに取られて、ケツマンコ突かれてみじめにぷ~らぷら、っへぇ♪ んはっ、あっ♪ ☆リラの言葉はまさに暴論というほかない。しかし弱点への強烈な刺激が「人間さん」に思考する暇を与えない。 (21:49)  ん、ふふっ♪ それ、にしても、ぉんっ♪ 人間さんは、ふあ、あぁ♪ オチンポのこんな近くに、ぃ、ひっ♪ 弱ぁ~いオマンコスイッチぃ♪ くっつけ、てへぇ♪ そんなに……っひ、ぃい♪ 壊されたかったんだね~♪ あっ、あっ、亀頭の裏側ぁ、あ、あおぉお♪ こりこり当たって、っへぇえ♪ きもちっ、きもち、うぉ、おっ♪ あっ……あ~あ、おちんちん、泣いちゃったぁ♪ 萎えてお床のほう向いた先っぽから、たらたら~っ♪ って、粘っこいお汁が糸引いちゃってぇ…… ごめんね~? 意地悪しすぎちゃったかなぁ♪ ☆リラは「人間さん」と鏡越しに目を合わせながら、憐れみと侮蔑を滲ませた声で感情を撫で上げる。 (22:41)  でもそれ、はぁ♪ んぁ、っはぁ♪ 男の子のくせにぃ、お尻をオマンコにして、っう、うぁ♪ つよつよオチンポにぬと、ぬとぉ♪ 直腸のお肉を絡みつかせて媚びちゃう、ふぅ、うぅんっ♪ 変態な人間さんのせい……っ、ですぅ♪ 全身チンポ気持ちよくするための道具みたい、にぃ、んんっ♪ 使われてぇ♪ 壊され、っあぁ♪ ちゃう、のにっ♪ 幸せ~な顔してぇ、あんあん喘いじゃう、っお、おぉ♪ 人間さんのちんちんだから、イジめられちゃう、の、おぉん♪ ☆にやにやと笑みを浮かべ、「人間さん」を辱めるリラ。 (23:32)  ほぉらぁ、何ぼーっとしてるのぉ、人間さんっ♪ もぉ♪ だらしな~くお口半開きにしてぇ、ぼたぼたよだれ垂らして、んぅ、う~っ♪ んふ、ふっ♪ ケツマンほじほじ中毒顔、っお、っほぉ♪ してないでぇ、ちゃんと……っ♪ おちんちんさんに謝罪♪ してくださ、っひ、ぃい♪ 肛門ぐぽぐぽ広げられ、てぇ♪ びくんびくーん♪ って、っあ、あぅう♪ のけぞりながらでも♪ リラがちゃーんと教えてあげるからぁ、それでっ、ふあ、あぁん♪ ごめんなさい、できるぅ? できますかっ♪ ……うんっ♪ いい子ぉ♪ ☆まさに子供に教え込むように、淫らな儀式を「人間さん」に施すリラ。思うがままに相手を動かす多幸感に声が上ずる。 (24:24)  まずはぁ、だらんってしてるおててを、チョキの形にして……そうそう♪ あっ♪ お胸のところぉ、ぷくっ♪ っと盛り上がった、柔らかそうなぁ、でも硬そうなぁ、んあっ♪ ……それから、とぉってもおいしそうなぁ、ピンクのおまめさん、ふたぁつ♪ はぁい、ん、ぅっ♪ 息を吸ってぇ~……指先で、きゅっ♪ あ、んぉおっ♪ はぁ……っ♪ ケツ肉うねっちゃっ、たぁ♪ きもちい? へぇ、そんなちっちゃなので脳みそびりびりしちゃうんだぁ♪ (25:07)  ん、ふふ♪ ほらほらぁ、そんなに敏感な~……ち・く・び♪ つまんだだけで満足……しないよね~♪ お指を擦り合わせて、こり、こり、こり♪ あっ、んん♪ 爪で引っかくとぉ、かり、かり♪ ぼっき♪ ぼっき♪ お乳首かちかち~♪ わぁ、おっぱいとっても気持ちよさそうだね~、ふあ、あぅんっ♪ はぁい、じゃあお乳首ぴぃーん♪ したところでぇ、やわやわ~♪ なおちんちんさんに、んんっ♪ 謝ろっかぁ♪ ☆頭から足先までしゃぶりつくすように、リラは「人間さん」の背筋に声を這わせる。 (25:59)  んふふ、「ごめんなさい」なんて言わなくていいですよぉ♪ だって人間さん、お乳首いじくり回すの、止まらないもんねぇ♪ いろんなところから快感が来てぇ、あうー、あうー♪ しか喋れなくなっちゃってるんだもんね♪ だから人間さんはぁ、いちばん恥ずかしいおっぱいのいじめ方して、あへー♪ って言いながら……リラの言葉を脳みそに染み込ませるんだよぉ♪ (26:31)  じゃあ、勃起乳首、きゅぅ♪ して、あ、んっ♪ いいね~、おケツマンコのお肉、もぉ、きゅん、きゅん♪ いいですかぁ♪ リラがせーの♪ って言ったらぁ、乳首をふたつとも思いっきり引っ張りながら、あへ~♪ ってするんですよぉ♪ 舌をべーって出して、おめめもごろんってひっくり返して……大丈夫♪ リラが人間さんのかっこ悪い姿、ちゃあんと見ててあげるぅ♪ うん、それじゃ、せ、え、の♪ あへ~~~っ♪ ☆リラは恥辱に染まった「人間さん」の姿を見て、身体をぞくぞくと震わせる。 (27:21)  はぁ、ん、っぐ、ぅう♪ うわぁ、あぁ♪ にん、げんさんっ♪ すっごいヤバい顔して、るぅんっ♪ 尊厳とかプライドとかぜーんぶ、うぁ、あ、っふぅ♪ リラに預けちゃって…… は、ぁっ、そんなっ、そんなの♪ あぅうう♪ キンタマ袋の奥から、「腰振れ~♪ ぱこぱこセックスしろ~♪」っていう命令がぁ、っひ、ぃい♪ ほら、ほらぁ♪ 限界お勃起マラで、ぅく、うぁあ♪ とろとろ肛門パコハメされなが、らぁ……んんっ♪ んあ、あふ、ふぅ♪ 心の底から反省できるようにっ、なろうねぇ♪ ☆リラはとろけるような嬌声を抑えられないながらも、好き勝手に「人間さん」を懺悔させる。 (28:12)  はいっ♪ おちんちんをくっつけて生まれ、てへぇ♪ きたっ、男の子なのにぃ♪ ん、んぅ、っぐ♪ 女の子のオチンポのことばっかり、んっふ、うぁ♪ 考えちゃう変態さん♪ ですぅ、ごめんなさい♪ 毎日毎日ぃ、っほ、おぉ♪ んあっ、女の子に負けて、おもちゃっ♪ おもちゃにされる妄想で、っぇ、っへぇ♪ 白いおしっこ情けなぁくお漏らし、す、るぅ♪ 役立たずちんちんに育ちました、っあぁ♪ んふふっ、ざこざこのよわよわ~、でぇ♪ ごめんなさい、っう、んぅう♪ (28:57)  でも、ぉ、んぉお♪ リラっていうかわいいかぁわいい女の子が、来てぇ♪ おまけに、おまけにっ、ふぅう、あ、ははっ♪ 強いオチンポ♪ 強いキンタマ♪ 強いお精子♪ う、うぅ~っ♪ んぐっ♪ すぐに大好きになってぇ♪ しこしこ♪ ちゅぱ、ちゅぱ♪ ごく、ごくんっ♪ あぁ、はぁ、あげくの、はてにぃ♪ 処女、をぉ♪ あげちゃって、今ぁ…… ぶっといオチンポで、硬ぁい肉マラでっ♪ んぁ、あおぉ♪ オマンコに、変えてもらっ、てへぇ♪ ごめん、なさいぃ♪ ☆リラはにわかに落ち着いた声になると、「人間さん」に決定的な破滅をちらつかせる。 (29:42)  でも、でもでも人間さんはぁ♪ それでいいんです、よね~っ♪ 自分の力じゃおちんちん一つ、ぅぐ、っあ、あぁ♪ 勃たせられないのもぉ♪ なのに、ぃい♪ こりこりの、おっ、お乳首ぃ♪ ぐいーっ♪ って、伸ばしちゃう、のもぉ♪ そのせいで……おひり、オマンコが、ぎゅっ、ぎゅっ♪ ふたなりオチンポ、ぉお、おんっ♪ 包み、こんでへぇ♪ 興奮したお勃起、にぃい♪ あ、っぐっ♪ めちゃめちゃ、にぃ♪ 突かれちゃう、うぅ♪ のもっ♪ ぜんぶぜーんぶ、リラのものになるため……ですもん、ねぇ♪ ☆まるで発言の内容にそぐわない、夢見る乙女のようなリラの声。ペニスの力強い屹立が興奮を裏付け、抽送にも熱がこもる。 (30:27)  あ、ははっ♪ そのままの意味、ですよぉっ♪ 人間さんはぁ、リラのものになって~…… ずっとずっとずーっと、はぁ、うぅ♪ エッチなことだけし続ける、のっ、んあっ、あぁ♪ お手コキ、フェラチオ、それから……今やってるみたいな、セ・ッ・ク・スぅ♪ (30:48)  リラのオチンポがびーん♪ ってぶっとく、ん、んっ♪ なっちゃったらぁ、人間さんを押し倒してケツマンぱこぱこ身勝手レイプぅ♪ っく、ぅう、逆、にっ♪ 人間さんがオマンコさびしいよ~♪ ってぇ、あふ、ぅんっ♪ 思ったとき、はぁ♪ ぐちょ濡れオマンコぱっくん♪ ぱっくん♪ してくれれば、びっきびきに亀頭を尖らせちゃった凶悪肉マラがすぐ、ふあ、あ~っ♪ 駆けつけます、ん、っぐ♪ のでぇ♪ 生ディルドがわりにずん♪ずん♪ あ、はぁっ♪ ☆リラは勝ち誇った笑みで「人間さん」を犯し、ささやきながら自分以外のよりどころを一つ一つ折っていく。 (31:29)  ……ねー、人間さん♪ ん、っぐっ♪ しなかったんじゃなくて、できなかったんですよね、オナニー♪ は、あぁん♪ ……ふっ、ふーっ♪ いつもみたいにしこしこしたって、硬くなりきらないふにゃチンから、ぴゅう……って、んんっ♪ できそこないのお精子がこぼれるだけぇ♪ 射精とはほど遠い生殺しのむず痒さだけが残って、ふぅ、うぅ…… そのうち、お勃起もできなくなっちゃったぁ♪ だってもう、自分のちんちんは偽物だってわかっちゃったから……あ、うぅんっ♪ (32:17)  ふと気がつくと、頭の中っ、にはぁ♪ あっ、ははぁっ♪ 青筋の立った雄々しい勃起マラ♪ っは、あ、うぅ♪ ゆるふわな女の子の股間ににょきっ♪ っとそそり立つ、グロくてがちがちのデカチンポぉ♪ 亀頭の色、カリ首の形、先汁の味、キンタマくさぁいミルクのにおい……はっ、んっく、ぅあ♪ スカートから飛び出して、セックスの形にオス勃起してぇ、う、んっ♪ カウパー漏らして、最後にはぁ……ん、ふふ♪ 濃ゆぅい濃ゆぅい種汁が、勢いよくびゅーっ♪ ☆鏡に映る恍惚とした「人間さん」の姿を舐め回すように眺めるリラ。 (33:12)   ……ほぉら、その顔ぉ♪ ほっぺたから脳みその真ん中までピンク色に染まった、あっ、んんっ♪ リラのお精子袋も~っとでっぷりさせちゃう、ふ、あぁ♪ トロトロメス顔♪ ばっかりしてるから、周りの人にも気持ち悪がられて♪ ……当然ですよね、っへ、ぇえ♪ 人間さんはぁ、人間じゃ、なくてぇ♪ オチンポにご奉仕、してっ♪ オチンポに壊されちゃうのが大好きっ、なぁあ♪ 肉奴隷さんっ、だもぉん♪ ☆リラは一度息を整え、決定的な言葉を告げる。「人間さん」が一度大きく震えたのを合図に、獣のような激しい抽送が始まる。 (33:53)  あ、んぐっ!? ……んふふっ♪ もっちりおキンタマが、ぎゅぎゅぎゅ~っ♪ しちゃったぁ…… はーっ、はぁーっ……な・か・だ・し♪ ……んあぁあっ♪ ん、ふふ、もぉ♪ 急にケツ粘膜びっくん、んうぅ♪ あっ、あっ♪ 肛門っ、もぉ♪ オチンポの根元、甘噛みっ♪ ふあ、あぁあ♪ いいよぉ♪ 人間さんが、っあ……その気ならぁ♪ 指とか、リラ以外のオチンポなんかじゃ、ん、ぅぐっ♪ 届かない奥の奥までぇ♪ たっぷりたっぷり♪ キンタマの中身全部♪ 出してあげ、るぅ♪ (34:39)  ねばっこい白濁汁、赤ちゃん作るためじゃなくて、う、んんっ♪ 人間さんとリラの全力アクメのためだけにびゅーびゅーします、ぅう♪ 人間さんはぁ……おてて、お乳首きゅっ♪ のままでぇ……うんっ、あっ、でもぉ♪ お顔はまだ足りなぁい♪ もっともっとぉ、リラチンポしゅきぃ~♪ って、ドン引きアクメ顔キメてくれなきゃ、なのぉ♪ はぁ、っぐぅ♪ 声もぉ、わぁ~♪ って絶叫、してぇ♪ 少しでもリラのキンタマがっ♪ がんばれるよう、にいぃ~っ♪ じゃ、じゃあ♪ イきますねっ♪ せえ、のっ♪ ☆昂りのままに、支離滅裂な言葉を吐き続けるリラ。「人間さん」を抱き締める腕に力がこもり、顔はこぼれ落ちそうな笑顔。 (35:27)  んっんっ、んぅっ♪ 人間さんはぁ、オチンポの恋人ぉ♪ およめしゃ、んんっ♪ 運命の相手、へぇえ♪ あ、あぁ♪ 上がってくりゅ、キンタマ汁くるっ♪ 人間さ、んうぅ♪ リラ専用の肉便器ぃ♪ ケツマンコ奴隷っ、生オナホール、ぅう~♪ んぉ、おお♪ チンポ穴、ぐぱっ♪ って開い、たぁ、はぁ、あぁ♪ オマンコ気持ちっ、オチンポにぴったりしゅぎて、っへぇ、えへへっ♪ (35:57)  にん、げんさんっ♪ ザー汁雑巾、うぁ、あぁ♪ 精液ゴミ箱ぉ、キン、タマ、お便所、ぉお~っ♪ んっ、うぐっ♪ おぉ、オチンポっ♪ オチンポも、キンタマ、もぉお♪ しゃ、せぇえ♪ ぎゅって抱っこ、しながらっ♪ セックスで、交尾で、ん、ふぅっ♪ お股くっつけてぇ、チンポがぁ…… 人間さんっ、人間さん♪ にんげん、しゃっ♪ あっ、あぁ、うあぁ♪ んぅっ!? にんっ♪ げんっ♪ さ、あぁ~~~んっ♪ (射精) ☆濁った水音は柔肉の中で響き、声にならない嬌声が断続的に上がる。 (36:29)  ……か、っはっ♪ んっ、ぅ~~~~っ♪ んへっ、えぇっ♪ ほぉお、おぉお♪ っひゅ、うぅん、っくっ♪ でっ、出、てぇえ、るぅ♪ ダメダメダメぇ、止まん、にゃっ♪ ほっ、ほんとに、ぃい、っひぃ♪ 空っぽぉ♪ 空っぽになっ、ちゃぅううん♪ どびゅっ♪ どびゅどびゅぅぅっ♪ あったかっ、あったかけちゅまんこぉ♪ キン、タマ、搾られ、ぇっ♪ お、んぉお♪ ☆気をやった「人間さん」の重みに満足げな微笑みを浮かべながら、リラはまた一回、二回と精を放つ。 (37:11)  ん、ふふっ♪ 人間さんもぉ、おぅう♪ イって、んくぅっ♪ まぁ、ふにゃっとしたおちんちんの先っぽから、んんっ♪ ぼた、ぼた♪ よわよわちんちん汁♪ お漏らししてるだけみたいです、けどぉ……♪ おちんちん壊れちゃって、きもちーねー♪ あれ、人間さぁん……えぇ~、もぉ♪ 失神とかぁ……えっへへ♪ 人間さん、おてて離してもハメハメできるお手軽生ラブドールになっちゃったぁ♪ お約束どおり、リラのキンタマさんが落ち着くまで使わせてもらいますね、ん、っくぅ♪ ☆リラは腰を打ちつけながら、ふと虚空を見つめる。うすら寒い声音で発せられる言葉を聞く者はリラ以外にはいないのだった。 (38:11)  それにぃ……気を失ったりなんて、人間さんにはもうできなくなるんですから、どうぞ今のうちに、は、ぁんっ♪ ご存分に楽しんでくださいねぇ♪ 目を覚ましたら、人間さんはもう、リラたちの世界で…… リラに気持ちよくしてもらえない、地獄みたいな時間とぉ、リラに気持ちよくしてもらえる天国……ううん、もっと地獄♪ かなぁ? ……楽しみですねぇ、に~んげ~んさんっ♪