01.苗床捕獲調教
「フフフ・・・
お目覚めかしら?」
「ちょっとペニスを押し付けてやったらフラフラ付いてきて・・・
バカな子ねぇ♪」
「くすくす♡
仕方ないよね~♪
フタナリチンポに誘われて断れる子なんているわけないよね~♡」
「ウフフ♥・・・
ただのフタナリじゃないわよ
・・・んんっ♥・・・フフッ♥
・・・見なさいこの巨根♥
・・・これが本物のペニスよ♥
目に焼き付けなさい」
「ほらあ♡
どう?
バキバキに勃起してて素敵でしょ?」
「触っていいのよ~♡
味わいなさい♡ ゴツゴツペニスの感触♪」
「うふふ~
私達の極太チンポを見せつけてやったら♡
どんな生意気な子でも可愛い仔猫ちゃんになっちゃうのよ♡」
「あらあら、オマエのおかざりチンポは萎えちゃってるねぇw
それとも勃起してその程度なのかな?」
「それじゃあ本題
・・・の前に自己紹介をしておきましょうか
私は…
ふふっ その必要はないか♪」
「オマエが私達を呼ぶ事なんてないからね♡」
「今からオマエのお口はチンポをねじ込まれるだけのクチマンコ便所♡」
「便所は一生喋る必要なんてない♡」
「隙間から漏れてくる、ギャン泣きアクメ♡
楽しみだわ~♪」
「じゃあ、そういうことで♡
上のお口もしっかり役に立ってよね♪
苗床クン♥」
「ふふっ
そうよ、クチマンコ便所程度で済ませて貰えるわけないよねぇ♡
貴方には私達の苗床になってもらうわ♥」
「な・え・ど・こ♡
私達に種付けされ続ける出産用の部品のことよ~♡」
「・・・ん?
『オトコノコだから妊娠出来ないでちゅ~』
とでも言いたげな顔ねぇ♥」
「この子何にも知らないのね?
ケツマンコを調教しちゃえば、オトコノコも普通に妊娠出来るのよ?」
「そんなの今時常識なんだけどなw」
「でね?
オマエのお尻の形♪
凄くそそるわ。
ハメ奴隷用の肉付♡」
「多分、私達と相性いい♪
レイプされる為に生まれて来たみたいな腰つきよ♪
喜びなさい。
力づくで孕まされる快感をを教えてあげる。
ふふっ
オマエはきっといい苗床になるわ♪」
「フフフ・・・前置きはもういいでしょう♥
見なさいこのふたなりチンポ♥
おやおや目が離せなくなっちゃったかな♪
淫乱な子w
ほら、身体を隠すんじゃない。
オマエはもう、私たちのメス便所だよ。
ちゃんと自覚しなさい。」
「・・・へぇ♥
小さ~いw
勃起してるの? それw
ってw
まだ何もしてないのにビショビショじゃないw
強姦されるのがそんなに楽しみ?」
「ホラッ♥
何をパタパタしてるのかな~www
あははっ
ひょっとしてそれで抵抗してるつもりなんだぁ♪
かっわいい~www
私、この子気に入ったかも~
うふふ♪
念入りに苛めてあげるね。」
「あら~^^
この子涙目で震えてるww
そそるわ~
堪んないわね~♪
いいわよ~
怯えなさい、すくみなさいw
オスに生まれた事を活かせないまま、メス堕ちしなさいw」
「痛いよ~♪
私達の極太ペニス、メリメリ捻じ込むよぉww」
「ほらあ♪
奉仕しなさい♡
前戯で私たちのペニスを少しは湿らさないと
ケツマンコ処女が破られた瞬間に死ぬわよww」
「ふふっ♪
兜合わせで奉仕して貰おうかな♪
短小チンポ君が泣きながら兜合わせ奉仕で命乞いする場面って♪」
「一番そそるよね~♪」
「あっはっはwww」
「よーし。
擦り付けなさい。
オマエのその負け犬チンポを使って私達どちらかを射精させなさい。
上手に出来たら、優しい優しい御褒美レイプで可愛がってあげる♪」
「逆にね?
心が籠ってないと私達が感じたら…
拷問用のお仕置きレイプ。
本物の地獄を見せてあげる♪」
「・・・それじゃあ開始ね♥
ほら♥頑張りなさい♥」
「ホラホラッ♥頑張って腰振ってチンポ擦り付けなさい♥
・・・それにしても本当に粗末なチンポねぇ♥
私達の勃起前チンポの1/5もないんじゃない?
・・・フフフッ♥
サイズ差が有りすぎて全然気持ちよくないんだけど?」
「1人だけ気持ちよさそうな顔して・・・やる気有るのかしら?
あはっ♪
もう駄目そうね♥
情けない子w
これ以上やっても無駄そうだから?
とりあえず一発抜いとく?」
「そうね。
時間の無駄だわ。
ローション用に精子出しとくね~。」
「よーし、それじゃあ
まずはオマエから出しときなさい。
遠慮しなくていいよ~
私達のチンポで、その短小・・・押しつぶしてあげる♥
・・・ホラッ♥イケッ♥」
「あははは♡
オマエの短小ゴミチンポ♡
私達の極太オチンポ様に踏み潰されちゃうねえ♪」
「あはははは♡
軽く置いただけなのに惨めに圧し潰れちゃった♪」
「よっわーい♡」
「無様ね♡」
「・・・はい♥
ぴゅっぴゅ♪
・・・それにしてもオマエ
情けなくてしょぼい射精ねぇ♥
何?
その薄い汁がオマエの精子なの?」
「っぷww
こんなゴミ精液初めて見たwww
去勢する手間が省けて良かったね♪
オマエ、最初からオスのなりそこないだったわ。」
「うふふ~
なっさけない奴www
苗床以外に使い道なそうねww
ザーメンタンク専用かな~、コイツは♪
おい、精液便所♪」
「ふふっ
特別に本物の射精を見せてあげる♥
光栄に思いなさい。」
「ほらあ、私達の射精を目に焼き付けなさい♡」
「・・・んふっ♥
私の極太ペニスが射精する瞬間を見せてあげる♪」
「どう?
重量感あるでしょ?
これが本物のペニスよ。
メス穴を屈服させるための生殖器。」
「・・・ほらっ♥よく見なさい♥
綺麗な美しい指が極太ペニスを這いまわってるねぇ?」
「あんッ♪
ふふっ
私、敏感なのw」
「ふーっ♥
ふーっ♥
フフフ♥」
「こんなオナニー貴方にはできないでしょう♥
そんな短小チンポじゃあ指先で摘んでクチュクチュするので精一杯よねぇ♥」
「・・・ふぅっ♥
勢い良くヤリ過ぎてもう出そうだわ♥
私の射精・・・しっかり受け止めるのよ♥」
「・・・ぐぅ♥おっ♥お゛っ♥お゛お゛お゛っ♥イクッ♥イクゥゥウッ♥」」
「お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥
射精気持ちいいぃぃぃっ♥ふーっ♥ふーっ♥おっ♥ふぅ・・・♥」
「どう?これが射精よ♥」
「貴方の惨めなお漏らしとは違う・・・ね♥」
「おやおや、格の違いを見せつけられて呆然としちゃってるわね♡」
「こらこら♡
レイプ目になるのは私達がハメ終わってからにしてよね♪」
「あーあ♥
ザーメンまみれねぇ♥
可愛い♡」
「ああ、先に教えといてあげるけど…
フタナリの特濃ザーメンってちょっとした効果があるの♪」
「あら?
やっぱり知らなかった?」
「まだ気づかないの?
オマエのチンポ・・・
さっきより萎えてきてるよね?」
「・・・ウフフ♥
フタナリの優れた精液を見せつけられるとね?
脳が自分の立場を弁えちゃうんだってw」
「『ボクなんかがオトコノコを名乗るのはおこがましいでちゅー
これからはケツマンコ便所としてオチンポ様に御奉仕致しまちゅー』
ってね♪」
「あはは。
臭いを嗅いだだけでこれなんだから・・・
直接体内に入れられたら・・・
言わなくても分かるわよねぇ♥」
「あらら~♪
嫌なの?
まだオトコノコである事に未練がある?
うふふwかっわいい~www」
「あはは必死になっちゃって♪
お姉さんね、こういうひたむきな目を見るとキュンキュンしちゃうww」
「うふふ、それ命乞いのつもりなの?」
「あははは、媚び媚びしちゃって♪
いけない仔猫ちゃんね♡」
「去勢が怖いの?
フフッ♥
そうねぇ・・・
そんなにオトコノコでいたいなら、行動で証明してみよっか?
ふふっ
簡単だよ~♪
オマエの雌堕ち寸前チンポで私達のどちらかに中だし射精すればいいだけ♥
要はね?
自分自身の身体に、自分はオスであるって思い出させればいいだけだから。」
「あはは~ww
手間のかかる子ね♪
まあ、そこが可愛いんだけどw
ほぉら♥
仰向けで大股開いてあげる♥
遠慮しなくていいのよ♥
こっちに来て私達を犯してみなさい♥」
「おいでぇ♥
おいでぇ♥
・・・フフ♥
もう少しよぉ♥
あらあらぁww
どうしたのぉ?
早くその逞しい短小ペニスを私のジュクジュクオマンコに入れてぇ♪」
「あははっww
入れ方が解らないんでちゅか~♪」
「コイツ、女の脚もずらせないなんてww
生きてて恥ずかしくないのかしら♪」
「うふふっ
自力で女も抱けないなんて♡」
「無能ゴミチンポ♡」
「オスを名乗る資格ないわよねー♡」
「なさけない奴♡」
「ばーか♪」
「腰を持ち上げればいいだけなのにねぇ♪
短小チンポ君にはハードルが高すぎたかな?」
「うふふ。
かっこわるww」
「ほらほらっ♥
足を払いのけて私達とセックスしないとぉ♥」
「・・・あーあ♥
もうメスの顔になっちゃってるね♥
フフッ♥」
「あらあら~♪
女に笑われて射精するの~?」
「くすくす♪
オマンコが目の前にあるのにww」
「ほーら、負け犬チンポでゴミ精子ぴゅっぴゅしちゃいなさい♪」
「あはは
はい♥お終い♥
負け犬お漏らしチョロチョロ~♥
・・・さっきよりも薄くなっちゃたね?
女の愛液より薄いんじゃない?」
「おやおや♪
もうメス堕ちし終わったようなものじゃないw
無様ね♡」
「おい、メス穴。
私のチンポをしゃぶりなさい・・・
歯を立てたら内蔵破裂ケツ穴レイプの刑だから♪
ん♥
素直ね♥イイ子よ♥
・・・フフフッ♥
随分積極的じゃない♥
オマエ、性欲処理用のおトイレ君としてはいい線行ってるわよ。
あっ♥いいわぁ♥
もっとじゅぼじゅぼって下品に音を立ててしゃぶりなさいっ♥」
「あらあら♡
自力でセックス出来ない癖に
オチンポちゅーちゅーはお上手ねぇ♡」
「あははっ♡
コイツ、オスとしてはゴミ以下だけど♡
チンポしゃぶり機としては最高♡」
「2人とも気持ちよさそうねぇ・・・♥
それじゃあ私は・・・こっちの準備をしておきましょうか♥
フフッ♥
オマエのケツマンコ♥
解しておいてあげるわ♥・・・ほら♥
指入れてクチュ♥クチュ♥
って・・・どう気持ちいい?」
「んおっ♥
急に吸い付きが良くなったわ♥
アナル気持ちいいのね♥
こういう淫乱な子って苛め甲斐があって好き♪
堪らないわぁ
おほっ♥
舌が絡みつく♪」
「うっそ♡
このケツマンコ、うねうねおねだりしてるわぁ♡
うっわー♡
こんな淫乱肉便器は初めてよぉ♡」
「きゃふう~♪
使い勝手のいい便所を拾えて良かったわ。
ああ最高っ♥」
「あははは♡
こんなに美味しそうにチンポしゃぶる子いないよ~♪
公衆便所向けの逸材だよね、オマエ♡」
「イクわよっ♥
喉奥までチンポ突っ込んで直接胃の中にザーメンぶっこんであげるわっ♥
おっ♥おほぉっ♥
んぉおおおおっ♥
んはああああああああぁ♡」
「はーい♡
クチマンコとケツマンコの接続作業完了♡
もう片っぽだけじゃ満足出来ない身体になっちゃったね~♡」
「おほっ♥
この子私のザーメン搾り取ろうとしてるっ♥
フフッ♥
こういう肉便器欲しかったのよねぇ♪」
「うふふー。
上のお口と下のお口♡
両方でアクメしちゃったの?
やだー可愛いー♡」
「んっひあ♡
・・・おっ♥んおっ♥ふぅ♥
このクチマンコ最高すぎでしょ♡」
「・・・フフフッ♥
あらあら、すっかり欲張りなメス豚顔ねww
鼻から精液出てるわよ♥・・・ん♥」
「・・・フフッ♥
貴方のチンポ完全に萎えたわね♥
そろそろケツマンコが疼いて来たんじゃないかしら?」
「この程度で終わりとか思ってないよね?
全部の穴をチンポ漬けにしてあげるからね♡」
「そうね♥
指を入れればきゅうきゅう締め付けてきて・・・♥
フフフ♥
オマエのケツマンコw
いやらしくおねだりしてるよ?」
「あはは
コイツ、プライドとかないのかしら♪
いいわ。
オマエのおねだりマンコに御褒美チンポをねじ込んであげる。
おらあ♡
便座が閉まってるわよ♪」
「オチンポをハメハメして貰う時はね?
ちゃんとパカパカしなくちゃ駄目だよ♡
わかったかな? おトイレ君♪」
「さあ、お待ちかねのケツマンハメハメの時間よ♡」
「おめでとう♡
やっとオチンポアクメを仕込んで貰えるね♡」
「・・・くっ♥んおっ♥
・・・フフッ♥かなりいい具合ね♥
ふー♪
この熱々ケツ穴便器
ホントに私好みだわ~♡
おらっ
もっと腰を振りなさいよ♪
ホラホラッ♥
私の特濃精液をドクドク注いであげるっ♥」
「コラ♥
お口がお留守だぞ♪
もっと肉便器の自覚を持ちなさい♪
私の極太ペニスにも忘れず奉仕するのよ♥
・・・んっ♥
そうよっ♥
あはっ♪
上手上手w
どこで覚えたのかしら♪
キャン♪
この子の舌遣い、凄い♪
うふっ
手放せない肉便器になりそう♡」
「こら ケツマンコッ
自分からもっと腰を動かしなさい。
オチンポ様に手間を掛けさせるな。
ほらあ。
マンコの分際で楽をしようとするんじゃない。」
「おひっ♥
お゛っ♥
あはっ♥
んぐうう♡
コイツのクチマンコ凄い…
奉仕しろとは言ったけどぉ♪
このクチマンコ熱くて柔らかい♡
ちょっと見てよw
このひょっとこフェラ顔ww
健気で可愛いわぁ♪」
「おい、ケツマンコ。
後で私にもひょっとこフェラ奉仕しなさいよ。」
「・・・あんっ♥
もう♥
そんなに私の極太チンポが美味しぃ ・・・のほっ♥
・・・んっ♥
んひゃっ♥
気持ちいいっ♥
おほぉっ♥
で、出ちゃっ♪」
「あっ♪
ケツマンコに振動が来るぅ
ああ~
この二穴便所気に入ったわぁ♪」
「うぐううう♡
私、普段はもっと長持ちするのにい♡」
「コイツのマンコエロすぎい♡」
「きゃうん♪
精液吸い取られちゃうよぉ♡」
「あはっ♡
駄目♪ 無理ぃ♡
お射精我慢出来ないっ♡」
「はぁぁぁん♥
暴発しちゃったぁぁっあっはぁぁっ♥
やだっ♥
あんなに射精したのに♥
お゛っ♥お゛ほっ♥
あ゛はああああ♪
このクチマンコ吸い付き良くなってるぅぉ♥」
「うぐっ♥
ケツマンコの締まりも良くなったわっ♥
ああ、このマンコ凄いっ♪
このマンコ凄いっ♪
私もイクわよっ
♥ホラッ♥ホラッ♥
出すわよっ♥
しっかり受け止めなさいっ♥
んあっ♥イグッ♥イグゥゥゥッ♥」
「はぁっ♥はぁっ♥
・・・んおっ♥
たまんなぁい♪
使い勝手のいい便所だわぁ♡
全部マンコで呑み干しなさい♪
一滴でも零したら
おしおきよ♥
うふふ。
思ってたより、苗床改造は早く終わるかも♪」
「あふっッ♪
あああ、お掃除フェラいいッ♪
本当にコイツ生まれながらの肉便器だわ♡
苗床専用は勿体無いかも♥
んふう♥
お掃除フェラ上手よ♪
っ♪ あはああああ♪
…オマエは最高のおトイレ君ね♪」
「そうねぇ・・・
確かに、苗床専用は勿体ないかな。
性欲処理奴隷として普段使いしたいよね。」
「フフフ♥
それじゃ次は私がケツマンコを犯すわね♥
休憩なんてないわよ♪
オマエが身も心もメス堕ちするまでは犯し続けるから♪」
「自我も抹消しておこうかな?
マンコの分際であれこれ考えるなんて必要ないよね?」
「うふふ。
オマエの薄っぺらい自我、私の精液で塗りつぶしてあげる♪」
「オマエは惨めな惨めなザーメンタンク♪」
「もちろん食事は私達のドロドロ精子よぉっ♥」
「・・・フフッ♥
コイツ射精した♥」
「興奮しちゃったの?
レイプされる為に生まれて来たみたいな子よね~ww」
「あら~♪
また精液が薄まってる♥」
「くすくす。
殆ど水じゃない♪」
「「思ったより早く終わりそうねぇ・・・♥」」