Track 2

02.婚約二輪挿 

「フフッ♥ それにしても♡ コイツ堕ちるの早すぎww」 「チョロいにも程があるわよね♪」 「すっかりメス便器よねえ♪」 「股間の小さなぺニクリww これがチャームポイントよね♪ 素敵よ、オマンコちゃん♥」 「コイツが可愛すぎて ついついヤリ過ぎちゃったわ♥」 「オマエののメスイキアへ顔がそそるのが悪いのよ♪」 「チンポの乾く暇がなかったかもww」 「あ、そうだ。 オマエのこと苗床にするつもりだったけど撤回するわ♥」 「そうよ、苗床の話は忘れなさい♪」 「まぁ、エンドレス孕ませっていうのは変わらないけどね♪」 「但し、苗床じゃなくて私達の妻として、ね♪」 「私達の共有奴隷妻として産ませ続けるから♥」 「あーあ♥ 嬉しそうなメスの顔しちゃって♥ そこまで喜ばれたらこっちが恥ずかしくなるよね♪」 「フフッ♥ どうやらプロポーズはOKということね♥」 「末永く可愛がってあげるね、お姫様♪ ちゅっ (優しいキス)」 「オマエも誓いなさい♥」 「私達への永遠の愛をね♥」 「勿論、純潔と貞操もよ?」 「くすくす、可愛い花嫁ちゃんね♪」 「あらあらあらー♥ 結婚と同時に絶頂?」 「これは一から躾が必要かな♪」 「駄目じゃないw せっかくのウェディングを汚しちゃ♥」 「まぁこれからたっぷり私達が汚してあげるんだけど♥ ・・・ウフフ♥」 「それにしてもこの子のチンポ・・・ かなり小さくなったねぇ♡ 精液からも匂いがしないし♥」 「くすくす。 もういらないんだもんね?」 「じゃあ、早速初夜を楽しませて貰おうかな♪」 「フフフ♥ 見なさい私達のチンポ♥ ずっとオマエを犯し続けてたのに♥」 「オマエを孕ませたくてギンギンに勃起しているの♥ ・・・はーっ♥ はーっ♥ ふーっ♥ 精液がドンドン作られてるのがわかるわぁ♥ んおっ♥ 先走りが溢れそうっ♥ おほっ♥ あはぁっ♥」 「もう待ちきれない♥ ホラ♥ホラァッ♥ オマエもケツマンコぐちょぬれじゃない♥ 早く早くぅ♥」 「あっ♥待ちなさいよっ♥ 私だって早く種付けしたくて我慢の限界なんだからっ♥ ホラッ♥ チンポだって私の方がギンギンで先走りもたくさんっ♥ もう我慢できないわよっ♥ 私が先っ♥ねっ♥ オマエも私のチンポの方がいいでしょっ♥」 「私のよねっ♥ 私のチンポで種付けされたいわよねっ♥ 私の極太ガチガチペニスで発狂アクメ地獄に堕ちたいよね? ほらっ♥早く決めなさいっ♥」 「・・・えっ!?両方? ・・・両方のチンポで2人同時に愛して欲しいって? ・・・フッ・・・フフフ♥」 「嘘? 二輪挿しアクメ便所になりたいの? あははは♪」 「あはっ♥ ほーんといい嫁じゃなーい♪ コイツ当たりだわw よーし、健気な良妻賢母クンにはお望み通り同時種付けだ♪ 「・・・ウフフッ♥ 少し大変だけど2人で愛してあげる♥ 勝手に壊れちゃ駄目だよ♪」 「・・・いくわよぉ♥」 「せーのっ♥それっ♥」 「あらぁ♥ 先っぽ入れただけでぺニクリ絶頂♥ かっわいいいーw」 「うふふふふ♡ 身も心もチンポ一色に染まっちゃってるよね♡」 「ほらあ、まだまだメリメリ行くよぉ」 「奥までズンズン突いてあげる♡」 「あらあら もうアへ顔アクメしちゃったの?」 「ホントにこの子ったら淫乱よねぇ♡」 「そんなに良かったの? 2本差しは♥ホラッ♥ホラッ♥ 2人交互に突かれるのはどうっ♥」 「あはっ♥そんなに締め付けて♥ 余程ザーメンが欲しいのね♥フフフッ♥」 「おっ♥おっ♥相変わらず貪欲なケツマンコね♥ 2本でも足りないのかしら♥」 「ぐちゅぐちゅ音鳴らしてホントいやらしいわねっ♥ んおっ♥ コイツまたおねだりか♪ どんだけザーメン欲しいのよっ♥」 「ここかぁ♡ ここを突いて欲しいのかぁ♡ ほらぁ♡ ほらあ♡  ほらああ♡」 「うふふふっ この子ニャンニャン泣いちゃって♡ ホントに誘い上手よねぇ♡」 「んおっ♥はっ♥はっ♥ウフッ♥ もっと楽しみたいけど、興奮しすぎてイキそうっ♥」 「お゛っ♥んほっ♥ケツマンコがザーメン搾り取りに来てるわっ♥ この淫乱花嫁肉便器っ♥ 種付け一発目のザーメン出すわよっ♥イクッ♥イグッ♥」 「私もそろそろ限界っ♥ こんなに興奮するセックス初めてっ♥ 出すわよっ♥孕めっ♥ このメスイキ花嫁っ♥」 「オラッ♥オラッ♥おほっ♥お゛っ♥んお゛っ♥」 「イクッ♥イグッ♥あっ♥あ゛あ゛っ♥あ゛あ゛出るっ♥」 「おおお゛お゛お゛お゛っ♥ 種付けっ♥種付けセックス最高っ♥ あはぁっ♥ウフフフフッ♥」 「おらああ♪ このチンポがいいんでしょぉ♡ 私の極太チンポ無しじゃ生きられないんでしょ♡」 「こらあ♪ 死にそうな顔してるんじゃないよ♡ まだ一発目よっ♥」 「このまま孕むまでやるわよっ♥ 着床おねだりしなさい♪ おらっ♡ ケツマンフリフリしなさい♡」 「ホラッ♥ホラァッ♥ ザーメン逆流しても止めてあげないわよぉっ♥ホラホラホラッ♥」 「いいのかぁ? そんなにいいのかぁ? 二本刺しチンポでイッちゃうのかぁ?」 「おふっ♥おほぉぉっ♥ふぅぅぅっ♥まだまだ出るわぁ♥ おいマンコ。 聞いてる? 妊娠確定するまでピストン止(や)めないからね♥」 「おらっ♡ いいのか? これがいいのか? うっそw コイツまたアクメしたぁ♡」 「おいマンコ♪ ケツ振りが足りないわよ♡ あふううんっ♪ このマンコ便所気持ちいいわぁ♡」 「んー? 何を勝手に休もうとしてるのかな~? コラ♡ マンコの分際で横着するんじゃないわよ♡」 「あは♡ また出ちゃうかも♪ う゛っ♡ うくううううぅ♡」 「いやぁん♡ 射精止まらないわ~♪ っあン♡ 最高ッ♪」 「まだ死んじゃ駄目よ♪  おトイレ君♪」 「おっ゛ 今、マンコ動いた♡ コイツ感度良過ぎぃ♡」 「うふふ♪ 一生可愛がってあげる♡」 「精液で溺死しなさい♪」 「誓いのキス♡」 「こらこら、フェラじゃないフェラじゃないww」 「誓いのキスは唇に♪」 「三人でしようね~♪」 「んじゅくじゅくじゅっ♪」 「れろれろれおれろれろれおろろ~♪」 「ちろちろちろちろっ  ちゅるちゅるちゅるちゅるっ♡」 「んべじぇおおお♪  じゅろろろろろっ♪」 「んちゅあ♪」 「ちゅぽん♪」 「くすくす♪   愛してるぞ♪ 死ぬまで尽くせ♡」 「うふふふ♪  忘れないでね♪ オマエは私の所有物♡」