03.臨月便器
「ふぅっ♥・・・フフッ♥
すっかり大きくなったわね、このお腹♥」
「ウフフ♥
上の口も下の口もチンポを咥えるのに夢中で聞いてないのかしら♥
お腹が大きくなってからますます淫乱になったんじゃない?」
「まぁいいじゃない♥
ボテ腹セックスってのもなかなか興奮するわよね♥
お腹の子もザーメン飲むのかしら?」
「ホントよねぇ♥
私達のザーメン漬けだったせいかしら?成長もかなり早いみたいね♥
・・・はいはい♥」
「分かってるわよザーメン欲しいのよね♥
・・・まったく、お腹の子の大事をとってセックスは我慢してあげようと思っていたら
嫁の方からねだってくるなんてねぇ♥
ちょっと淫乱すぎないかしら♥」
「まぁ、私はそっちの方がいいけどね♥
・・・フフフッ♥
ここまで淫乱なメスになるのは嬉しい誤算ねぇ♥」
「あんっ♥
もう口からもザーメン飲みたくてフェラまでしてくるなんて♥」
「ウフフ♥
相変わらずエロいおしゃぶり顔しちゃって♥」
「おほっ♥
舌使いも随分上手くなったわね♥
こんなのすぐ射精しちゃうわっ♥
イクッ♥飲みなさいよっ♥う゛っ♥
あ゛~ この使い古しクチマンコ最高っ♪」
「ホラホラッ♥
口から飲んだだけで満足するわけないわよねぇ♥
ケツマンコにもたっぷり出してあげるわっ♥ホラッ♥
ちゃんと子供の分までザーメン搾り取るのよっ♥おっ♥
イクッ♥んっ♥あっ♥出るっ♥
うお゛っ♡ と、とまらないっ♡」
「はぁ♥はぁ♥まだまだ欲しいの?
本当淫乱ねぇ♥
・・・アラアラ♥
自分から腰振りだして♥もう♥」
「コラ♪
オマエは産む機械♡
自分の立場をちゃんと弁えなさい♡」
「あら?・・・フフフ♥
しっかりメス母の顔して♥
愛おしそうにお腹を撫でちゃって♥」
「ホント、良妻賢母ねオマエは・・・
ああ♥また興奮してきたわ♥」
「・・・フフッ♥母として子供を愛するのもいいけど」
「嫁として私達のこともしっかり愛してちょうだいね♥」
「とりあえず今はこの興奮してガチガチになったチンポを鎮めてちょうだい♥
・・・フフッ♥まぁオマエの方が興奮しているみたいだけど♥」
「・・・んふっ♥
またエロい音出してしゃぶり始めたわね♥
フフフッ♥」
「・・・ジュッボッ♥ジュッボッ♥ジュルルルッ♥ジュルルルッ♥ 」
「・・・ジュッボッ♥ジュッボッ♥ジュルルルッ♥ジュルルルッ♥ 」
「ってすごい下品な音ね♥
おまけにドスケベひょっとこフェラ顔♥
・・・見てるだけで興奮するわぁ♥」
「さっきまでの優しい母の顔はどこに行ったのよ♥
完全にチンポ好きのメス顔じゃないっ♥」
「・・・ウフフ♥
旦那様の逞しいチンポに奉仕するための顔なのよね♥」
「オマエは最高のドスケベ肉便器花嫁ちゃんよ♡」
「んほっ♥ふぅっ♥そろそろイクわよっ♥
・・・早い?ウフフッ♥
そんなドスケベ雌顔見せられて早くイかない方がおかしいのよっ♥」
「んお゛っ♥フフッ♥搾り取りに来たわね♥
ますますヒドイひょっとこ顔になってるわよ♥
お゛っ♥出るっ♥イグウウッ♥んんんっ♥」
「あはぁっ♥
ごくごくザーメン飲む姿もエロいわよぉ♥
もっと欲しいわよねぇ♥
ウフフ♥安心しなさい♥」
「まだまだザーメンはいっぱい出るから♥
お腹の中の子にも届くくらい飲ませてあげるから♥
口からもケツマンコからもね♥ウフフフフッ♥どんな子が産まれるのか・・・楽しみねぇ♥」
「さあ、ボテ腹便所♪
オマエに休息なんてないよ♪」
「オマエは産む機械♡
一生私達のチンポを頬張りながら
死ぬまで産み続けるの♡」
「おら、股を開け♡」
「着床ザーメン、いっぱいドクドクしてあげるね♡」
「初夜に終わりなんてないからね♡」
「オマエは一生新婚花嫁マンコだから♡」
「あんッ♪
倦怠期が来るなんて思わないでよ♡」
「きゃうんッ♪
永遠の種付け地獄を誓ってあげるからね♡」
「ほらあ♡ オチンポ様を入れて貰う時はどうするのぉ♡」
「三つ指ついて土下座アクメでしょ♡」
「おらあ♡ 新婚教育は厳しめでいくよぉ♡」
「ほーら、大好きな極太チンポだ♡」
「いいのかあ これがいいのかあ♡」
「花嫁はマンコから徹底的に躾けていかなきゃね♡」
「うふふ♡ 必死で腰振っちゃって可愛い♡」
「オマエを選んで良かった♡」
「ほーら、まだまだ終わらないよ♪
私達の極太ペニスで素直なママになろうね~」
「うふふ。
いい子だ。
オマエはとっても躾甲斐がある最高の奴隷マンコだよ♪」
「愛してるよ♡」
「オマエだけ♡」
(完)