EX.隷胎母奴隷
「へえ。
それで私達が生まれたのですね?」
「くすくす。
ママらしいよねw」
「私もそろそろ性欲処理用の肉便器が欲しいです。」
「だよねー。
でもママ以上のアへ顔便器ってなくなーい?」
「くすくす。
確かに♪
我が家には最高のお手洗いがありますものね♪
ね、お母様♪」
「いししーw
そりゃあそおだよね♪
これからも宜しくね~ ママ♪」
「あら♪
お母様ったらww
ぺニクリが惨めに痙攣勃起してますわよ♪」
「ママ可愛いーw」
「くすくす
あらあら、またオマンコが溢れてますわね、お母様♪」
「でもママって凄いよね♪
普通のオスだった時から去勢寸前短小チンポでぇwww
ふたなりチンポをおねだりしてぇwwww
自主的にアへ顔ザーメンタンクになったんだよねぇww?
・・・ねぇ?ママ♥
・・・アレ?聞いてるのママ?」」
「・・・ウフフ♥
聞く余裕は無いでしょう♥
何せ父様達との昔話をして興奮したあげく
私達からも胸やお尻を触られ続けているんですから♥
フフフッ♥
また軽くイキましたね母様♥
お仕置きが足りなかったみたいですね♥」
「うわぁっ♥
ママの下びっしょびしょだよ♥
また役立たずのメスチンポでお漏らし射精しちゃったねww
ってゆーか、精子混じってないから射精じゃないけどww
娘にイかされる変態ママには相応しいメス汁だよね♥
んっふふ~♥
またイった♥
娘に罵られるのがそんなに気持ちいいの~?んっふふ~♥」
「ですが、そんな健気なお母様が♥
私は好きです♥
・・・大好きです♥
いつでもどこでも、私のペニスに奉仕をしてくれる
最高の肉奴隷♪
・・・ああっ♥ダメです♥
チンポの勃起が止まりません♥
お父様譲りのお母様大好きチンポが♥
お母様を犯したいって♥はぁぁぁっ♥」
「ねーちゃんのマザコンも大概だよなぁ
・・・まぁ、ママがエロいのは同意するけどさ♪」
「あなただってお母様を見るたびに
勃起しっぱなしでしょ♥」
「しかたないよー。
ママはこんなにそそる身体してんだから♪
ほーんと、犯される為に生まれてきたような天然肉便器ちゃんだよなぁ♪」
「お母様♪
おねだりはちゃんとなさいと、躾けたばかりでしょう?」
「いししww
ママ♪ ちゃんと自分のお仕事しようね~?」
「お母様♪
オマエは私のなあに?」
「えへへw
おい、ママ♪
今日から私の事はパパと呼べ♪」
「あらあらww
オマンコくぱくぱじゃない♪
じゃあ今から、私の事はお父様と呼びなさい。
返事は?」
「やっべ、ママのオマンコ熱々だしwww」
「はあ♪
生まれながらに最高の肉便器を持ってるだなんて、幸せ過ぎますわ♪」
「・・・ああっ♥
アタシアタシぃ♪
早くママっ ママぁ♪
もっとマンコくぱりなさいよ
アタシの極太チンポでママを無茶苦茶に犯してあげるからねっ♥」
「フフフ・・・♥
お母様、メスのスイッチが入ってしまってようですね♥
この淫乱肉便器♡
精液便所♡
チンポしゃぶり機♡」
「こらあ♪
アタシのペニスから目を逸らすんじゃない♪
ママの飼い主はこの極太オチンポ様なんだからね♡」
「うふふっ♪
お尻をフリフリさせちゃって♡
可愛い子♪」
「アタシのオチンポでパパにしてあげるね♪
いっぱい出してママのボテ腹ザーメンタンクを破裂させてやるんだから♪」
「あらあら♥
お母様ったら♥
娘に孕まされるところを想像して軽くイってしまわれましたか?
・・・フフフ♥
これは私もお母様を孕ませるつもりで行かなければなりませんね♥」
「あーあ♥
ハメる前からトロ顔しちゃってww
ほらっ♥
ママっ♪
こっち見なさいっ♥
オチンポハメハメの時間だよ♡」
「うふふ♪
情けないお母様♡
・・・あははははははっ♥
すごい蕩け顔ですねぇ♥」
「いししw
アタシの前立腺愛撫に逆らえるわけないよね♥
ママはアタシに征服されるのが大好きな屈服淫乱肉便器ちゃんだもんね♪
もっとしてあげるっ♥
ほらっ♥ ほらっww ほらああ♪」
「お母様♡
お手手は頭の後ろ・・・ですよね♥
ハメ奴隷しての初歩、また躾ける必要ですか?
くすくす。
その姿勢を崩さないようにね♥」
「おい、ママ♡
なーに抵抗してんのぉw?
お仕置きをおねだりしてるのかな?
ほーらぁ♥
乳首コリコリッ♥
カリカリッ♥・・・ふふふ♥
あははははは♥[あっ♥あっ♥]って声出して♥
これは御褒美だよ~ん♡」
「いいですわ、お母様♪
流石に長年調教されてるだけはありますね♥」
「おら♡ 乳首でイケよww」
「くすくす♡ この顔この顔♡ 私の大好物♡」
「ふふっ♥
この程度の前戯で何を泣いてるのかな?
乳輪くーる♥くーる♥くーるくるっ♥
スリスリ♥スーリ♥スーリ♥
乳首カリカリ♥コリコリ♥クニクニ♥クリクリクリッ♥」
「あらあらぁ♡
お母様のオマンコ汁大洪水ですわね♡
無様ww」
「ねえママ♡
そろそろイきそう?
オマンコいく? オマンコいくの?」
「うふふ。
乳首とぺニクリが連動して動いてww
いつ見ても面白いですわ♪」
「うっふふふふふ~♥
ぺニクリアクメしていいよ、ママ♪」
「オマンコ汁ぴゅっぴゅしていいんですよ~♡
うふふふふっ♥」
「ママ♪ 覚えておいてね♡
アタシの機嫌を取れれば、いつでもぺニクリぴゅっぴゅさせてあげるからね~♡」
「あらあ♡ あらあらあらぁ♡
お母様のオマンコ潮吹きが凄いことになってますわ♡」
「ママ、オマエはアタシの何?」
「うふふ~ お母様、答えてあげて♡」
「そうだよねぇ♪
ママは私の為だけに生かされている
オチンポハメハメ便所ちゃんだよね~♡」
「あらっ♡
お母様ったら♡
またアクメぴゅっぴゅしたww」
「欲しいの~
アタシの極太チンポ欲しいのぉ?
肉便器アクメしたいのぉw?」
「よくばりさん♪」
「おらあ
マンコ突き出せよ♡」
「クチマンコも全開ね♡」
「全部の穴からザーメン流しこんでやるよ♡」
「逆流は禁止ですわよ♪ お母様♡」
「にっしっしw
さあおトイレちゃん♡
お食事の時間でちゅよ~」
「私達の極太ペニスでお腹いっぱいに流し込んであげますわね♪」
「おらあ♡
いい声で泣けよ~♡」
「うふふふ~
この子、全身で絶頂してる♡」
「う゛っ ふ♡
あ~ ママのマンコ便所気持ちいいわあ♪」
「くすくす。
使うのは下のお口だけじゃ、ないよね?」
「っあ゛
あんッ♪
しゅ、しゅごい…
このオマンコ絡みついてくるよぉ♡」
「さあ、私も楽しませて貰いますわよ♡
ほらあ、便器!
もっと口を開きなさい♪」
「んあああああああ♪
駄目ぇ♡
マゾマママンコがうねうねするうう♪」
「う゛はあああああ
はああああ~
このクチマンコ、相変わらずっ
う゛っ♡
んはあああ♡
そこらのメス便所なんかより
あ、あひええ♡
しゅ、しゅごしゅぎますわぁ♡」
「ちょ、ママ♡
ちょ、やめっ
あっ やだっ
イクッ♡」
「ああああああああああ。
んほっ♡
いぐううッ♪
ハアッ! ハアッ!
ハアハア…
この便器以外じゃイケない身体になっちゃいそうですわ♪」
「ママッ! ママッ! 凄いっ凄いっ!!
ママの奴隷マンコすごすぎいいい♡
で、でちゃうよぉ♡
んぐうううううううう♡
ああああああ♪
ぴゅっぴゅとまんんあいよぉ♡」
「お母様ッ♡ お母様♡
最高の肉便器よッ!
絶対孕ませるからっ♡」
「んぎゅうううううう゛♡
しゅごいいしゅごいぃ♡ しゅごしゅぎぃぃぃいいいい♡
精液なくなっちゃうよおおおおおおおお♪」
「出るっッ 出るっ♡
中だししたいのに 中だししたいのにっ♡
クチマンコぴゅっぴゅが止まらないのおお♡」
「イクっッ!!! イクっッ!!! イクの止まらにゃいいいい♡」
「おほっ♡ おほっ♡ おほほーいッ♡
ザーメンぴゅうっぴゅ終わりませんわぁああああ♡」
「いくううううう♡
いくううううううううううう
ママの熱々マンコでいっちゃうのおおおおおおおおお♡」
「おほほっ♡
おほほほーーーーーーーーーーぃ♡
りゃめぇ りゃめぇ りゃめらにょぉ―――――――――――♡」
「ああああああああああああああああああああああああ
いぐううううううううううううううううううううううううう!!!」
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
いぐうううううううううううううううううううううううううう!!!!」
「はひっ はひっ はひひぃ~ しゃいこう♡」
「んほぉ♡ んほっ♡ んほほー♡ しあわしぇ♡」
「にしし♪ 愛してるよ。 ママ♡」
「うふふっ♪ 愛しております。 お母様♥」