牛場朱音(うしばあかね)
「ふふふ、今日のチンポはどんな味かしらねぇ……ほら、こっちいらっしゃい? パンツ下して、その粗末なもの、こちらに向けなさい」
「あら……ごめんなさい。粗末じゃないわね……なかなか立派じゃない。みすぼらしいなりして、こんなもの隠し持ってるとは……ふふふ」
「くん、くんくん……ふふ、いきなりしゃぶりつかなくてよかったわぁ……ああ、臭~い……この汚臭チンポのおかげで、鼻が曲がってしまいそう……」
「んふふ……あらあら、少し皮かむりね……しっかり洗ってないんでしょう? この私に会うというのに、最低の男ね」
「あら、怒った? 最低男のくせに、くだらないプライドを持ってるみたいねぇ。まともな男なら、チンポぐらい綺麗に洗ってくるんじゃないかしら」
「くんくん……はぁ、ふぅ……すんすん……まったく……こんなに非常識なチンポ、よくもまあ平気な顔でぶらさげていられるわねぇ」
「すんすん……はぁ、目に沁みる……呼吸するだけで、肌がただれてしまいそうだわ。どうして、こんなにひどい匂いを放つことが出来るの?」
「はぁ……ふぅ……私に会って、私に何をさせるか、しっかりわかっていたくせに……。わざと、洗わなかったのね……最低な男だわ。まさかチンポじゃなく、汚物の相手をさせられるだなんてね」
「ふふ、ここまで言ったのに、まだチンポを出しっぱなししてるだなんて……大した度胸ね。汚物チンポの持ち主は、羞恥心も腐ってるのかしら?」
「それで? これを私にどうして欲しいの? まさか……本気でお口でしろと言うつもりじゃないでしょうね?」
「ほら、クサチンポだけじゃなく、加齢臭までプンプンするわ……これ以上、私を匂いで汚染するつもり? 本当にひどい男ね……くんくん……はああぁん、くさ~~い……」
「くん、くんくん……ふぅ……少しだけ慣れてきたわ……。ん、ふぅ……まあ、このまま追い返すのも可哀そうだものね」
「いいわよ……約束通り、お前を気持ちよくしてあげる。でも、こんなに凄まじい汚チンポは初めてだわ……上手く可愛がれるかしら……」
//欲情し始める
「まずは、香りから楽しませてもらいましょう……くんくん……ん゛んんッッ……ゴホッ、ゲホッ、失敬……」
「唾液が飛んでしまったみたいね。気にしないでちょうだい。どのみち、公衆トイレの床より汚い下腹部なんだもの、私の唾液一つ、どうってことないでしょう?」
「ふぅ……それにしても、なんてひどい匂いなのでしょう……くんくん、すんすん……おえぇ……気持ち悪くなってしまったわ」
「このままお帰りいただきたい気分になりそうだけど……ふふ、少し懲らしめてあげたくもなってしまったのよね~……ふふふ」
「ほら、もっとその汚物、こっちに向けなさい……くん、くんくん……フガッ(豚鳴き)、はぁ……ふぅ、臭い……臭すぎるわぁ……」
「あああ、鼻が、溶けてしまいそう……すんすん、ふんふん……お゛ぇぇ……一瞬気が遠くなってしまったわ」
「すんすん、ふんふん……あああ、鼻がオチンポにくっついてる……やだ、持ち上げないで……鼻が上むいてしまうじゃない……」
//ここから、チンポに鼻を押し当てている感じで
「くんくん……はぁ、はぁ……鼻の穴が広がっちゃう……空気がいっぱい入ってくる……すんすん……はぁ、ふぅ……」
「少し余った皮の中の匂い……凄まじいわね。汚物を押し固めて、チンポの形にしたみたい……このチンポの相手をさせられるだなんて……本当に、可愛そう……」
「すんすん、ふんふん……はぁ、ふぅ……もう……私の鼻で、かぶった皮を剥かないでちょうだい……げほっ、ごほっ……おぇぇぇぇ……」
「ほらぁ、汚過ぎて、肺が腐ってしまいそう……んん、ふぅ……くんくん……すんすん……あああ、臭ぁい……」
「いったい何をどうすれば、こんなに汚いチンポのまま生きていけるのかしら? ほら……カリ首のくぼみに、こんなに垢が……」
「ん゛ぅぅ! おえぇぇ……げほっ……ごほっ……はぁ、はぁ……本当きっつい……ふぅ……」
「すごいわ。垢がこびりついて、真っ白になってる……。今日はこれを口でしなきゃならないのね……くんくん……はぁ、本当にひどい匂い……」
「で? すんすん……くんくん……この私に、こんなチンポを押し付けることについて、何も一つとして悪びれるつもりはないわけ?」
「こうしましょう。私に謝りなさい……汚いチンポでごめんなさい、汚物のごとき穢れたモノをぶら下げていてごめんなさい、とね」
「さあ、早く! 謝りなさい……くさチンポ野郎 チンポ臭くてごめんなさい、って は~や~く」
「私の声が聞こえないのかしら……とんでもない低能か、それともチンポの垢が耳の穴にまで溜まって聞こえないの? さあ! 早く!」
「……ふふ、あはははは! なっさけない声 いいわ……綺麗にしてあげる。その冒涜的に汚らしい汚物チンポをね……」
//フェラ開始、欲情している
「はぁ……あああ、ひどい……こんなものを、私が……口で……はあ、ふぅ……ん、んん~~……(亀頭にキス)ちゅ、んちゅ、ちゅちゅぅぅ……」
「ん、んん、はぁ……唇がしびれてしまいそう……鼻で呼吸をしていないのに、臭気が染み込んでくる……」
「あら? どうしたの? まだチンポの頭にキスしただけよ? こんなに震えて……ふふふ、随分初心だこと……」
「はぁ……臭い……あああ、こんなに臭いのに……舌で綺麗にしなきゃいけないだなんて……はぁ、あはぁ…………ん~~……(舌先で)れろ、れろれろ……」
「ぴちゃ、ねる、れろ、れるん……んふぅ、鈴口から、裏筋につながったところ……匂いが溜まってるわ……れろれろ、ふぅ……ひどい味ね」
「こんなひどい味、今まで一度も味わったことがないわ。私の味覚への挑戦ね……れるっ、にちゃ、ねるる、れろん……」
「ほら、ごらんなさい……ツルツルの先っちょが涎でテラテラ輝いている……。この部分はあまり垢が溜まっていないわね」
「でも、ほら、皮がかぶった傘の張った部分を舌先で剥くと…………う゛ぉえぇえ……ごほ、ごほ……ふぅ、ごめんなさい……あまりに酷い匂いで……」
「ん~~……(舌先で)ねるん、れるる、ねろん……おえぇ……ゴミを舐めてる気分……いえ、本物のゴミね」
「排水溝の掃除の時、白い泡が固まった汚物……このチンポの垢を見てると、それを思い出してしまったわ……はぁ、臭い……汚い……」
「ふふ、自分が可愛そうになって来てしまったわ……でも、ん、んん、(舌で舐める)ねるん、ぴちゃ、れろれろ、ぴちゃぁ……」
「舌が雑巾になったみたい……汚れがこびりついてる……ああん、舌の粘膜に匂いが染み付いてくる……(舐める)ぴちゃ、ねるねる、にちゃぁ……」
「はぁ……ふぅ……ああ、まだるっこしい……ん、はぁむ……(しゃぶり)むぐ、もごもご、ぬちゅ、にちゃ、れろれろ、ぬるにゅるるぅぅ……ちゅぽん(口を離す)、はぁ……あふぅ……」
「は~~……あはぁ……垢がごっそり取れて、口の中で玉になってるわ……ゴロゴロ、ザラザラして……はぁぁあん、酷い匂い……」
「私、今、汚物を食べさせられているのね……ふぅ、ふふふ……身体を壊したら、どうするつもりなの? ふぅ、ふふふ……ん~~~……(咥える)あむぅ……」
「むぐ、もご、ちゅぼ、じゅぶっ、くちゅねる、れろにゅるる、ぴちゃぁ……はぁ、あふぅ……(しゃぶりながら)チンポ味、すごぉい……たまらない……」
「にちゃ、ねろ、にちゅにちゃぁ、ねるくちゅ、(喉奥まで)じゅぶじゅぼ、ぶちゅぐぼぉ……ン、ンン……(口離す)んはぁ! はぁ、はぁ……」
「あはぁ……口の中でチンポをねぶり回すと、垢が唾液に混ざって練り合わされていくみたい……伸ばして、生地にして焼いたら……チンカスのパンケーキが作れるかもしれないわね……はぁ、はぁ……」
「ん、ふぅ……想像しただけで、吐き気がしてきたわ……ああ、もう、胸がムカムカ、ドキドキする……とっとと済ませなきゃ……」
「(咥え)んはぁむ、んちゅ、ちゅれろ、ねろねろ、れるれる……んん、(咥えながら)ああ、臭い……臭い……れる、んちゅ、ちゅるれろぉ……」
「んん、じゅぼ、じゅるれろぉ……ねるねる、にゅるる、ん、んん……ちゅぽん……(口を離す)はぁ、はぁ……涎が糸を引いてる……」
「んふふ、臭過ぎて身体が熱くなってきたわ……ふふ、(舐める)れろ、れるん、ぴちゃ、ねろれるにゅるるぅ……」
「まだ少し、垢が残ってる……(舐める)れろ、ねろにゅるぅ……んふふ、(舌を出しながら)ほら、見える? 先っちょに乗っかってる……」
「(咀嚼する)くちゅ、んちゅ、ぴちゃ……んん、ゴクン……ふぅ……チンポの汚物で、お腹がいっぱいになってしまいそう……」
「はぁ……はぁ……酷い味……こんなもの食べさせるだなんて、お前はなんて恥知らずなの? こんな恥知らずチンポをして、絶対許さない……んはぁあむ(咥え)」
「んじゅぶ、ぴちゃん、むぐ、んん……(喉奥まで)じゅぶぐぶぅ、ぐぶぷ、じゅぼぉ……ん、んん~~……(口を離す)んはぁ! はぁ、はぁ……」
//以降、吸引多め、興奮高まる
「あはぁ、涎がすごぉい……んん、(咥える)あむぅ、ん、んふぅ……ちゅる、ちゅるじゅる、ちゅちゅじゅるるるるぅ……」
「んはぁ……(口を離す)チンポに絡みついた涎……チンポ味がする……はぁ、はぁ……オスの味と匂い……あああ、子宮がうずく……」
「(咥える)んぁぁむ……んちゅ、むぐ、もご、じゅるぴちゃ、れろ、ちゅるる、じゅるれろ、ちゅるるぅ……はぁ、ふぅ……」
「ねる、にゅるぴちゃ、くちゅん、ちゅるれろじゅるる……ずずちゅるじゅるぅぅぅ……はぁ、ふぅ……(咥えながら)ああ、チンポすごい……チンポチンポ、チンポぉ……」
「ぴちゃねる、にゅるる、ぴちゃぁ……くちゅぬる、れろずずる、ちゅちゅぴちゃ、ずるれろぉ……はぁ、はぁ……」
「(口を離す)ん、ふぅ……ふぅ……チンポが、膨らんでるわ……血管もこんなに浮かび上がって……はぁ、はぁ……射精したいの?」
「いいわよ……いつでも出してちょうだい……顔? 口の中? それとも……ふふふ、(咥える)んぁぁあむ──」
「ちゅるじゅる、れろぬるる、ぴちゃ、くちゅ、ねるれろ、ずずる……ん、んふぅ……ちゅぶじゅるれろ、ずずにちゃずちゅぢゅるぅぅ……」
「んん、んぐ、じゅぶじゅぶ、ぐぼじゅぶぶ、ずるじゅぶぐぼぉ……ん、んぐぅ……ぐぼじゅぶ、ぐぼぉ……んんん……(口を離す)んはぁ! はぁ……」
「いつイッてもいいのよ……でも謝りながら発射なさいね……(舐める)れろ、れろれろ……汚物チンポから汚物を撒き散らしてごめんなさい、ってね」
「(咥え)んはぁむ、むぐちゅぶ、ぐぼじゅる、れろちゅるぴちゃ、ずずじゅるる、れろぬるちゅぼぉ……くちゅ、じゅぶ、じゅるずるくちゅぅ……」
「んんぅ、ずずれろ、ずちゅ、れろずるる、にゅちゃぴちゃ……はぁ、んん、(咥えながら)臭い……臭いけど、止まらないぃ……」
「れろずず、ちゅぬる……(咥えながら)はぁ、出される……ん、んぐ、ちゅるずるる、ぴちゃちゅちゅずるるぅぅぅ……」
//射精
「んはぁ! んっ! んんっ……ん…………んー…………んんんんん~~……ゴクン……んふう……んん、はぁ……はぁ……」
「あぁん……(咥えながら)やだ、まだ出てる……いっぱい溢れてる……んぐ、んん、れるれる、ぬる、んちゅぴちゃ……はぁ、んふぅ…………ゴクンッ、ゴクン……」
「んあぁ、はぁ、はぁ……(口を離す)あはぁ、精液とチンポの匂いが……身体に染み込んでくる……(咥える)ング、ん、んんん……ゴクン……」
「んぶ、ちゅる、れろれろ、もぐ、もごご、んん~~……ゴクッ、グビッ、ングゥ……ゴクン……はー……はー……」
「(咥えながら)まだ出せるの……? んぐ、んん……ポタポタ溢れてる……もう、仕方ないんだからぁ……んんん、ずずずずるるるる……じゅるん……ゴクゥ……」
「(口を離す)はー……はー……ふぅ……ちょうど、喉が乾いていたの……ふぅ……ふぅ……」
「知ってるかしら? 精液って、唾液と混ぜ合わさないと、やたらと喉に張り付いちゃうの……ふぅ、涎が足りなかったみたいね」
「喉に張り付いて、んん、苦しい……ンングッ、ゴクン……はぁ、はへぇぇ……ふぅ、吐息が、精液の匂い……」
「ああん、臭い……はぁ、はぁ……オチンポの匂いと、精液の匂いが口の中で混ぜ合わされて……はぁ、ふうぅ……呼吸するだけで、子宮が燃え上がってしまいそう……」
「ん、ふぅ……まだ精液が少し口の中に残ってる……。んん~~……もごもご……んん、ゴクン……はぁ、はぁ……ふふ、活きのいい精子が、ピチピチ動いてる……」
「あら、まだ少し滲んでる……ふふ、随分綺麗になったのに、まだお掃除が必要なの? 困ったチンポね……ん~~……(咥え)んはぁむ……むぐむぐ、んちゅ、れろれるる…………んん、チュポン……(口離す)」
//ゲップ音は『──ゲップ(等)』とダッシュを付けて記述しています。
「──ゲプゥ……ふぅ、失礼。こんなに出すだなんて、思ってもみなかったものだから……はぁ、ふぅ…………ううう、息が臭い……」
「もういい歳でしょう? それなのに、こんなにタップリ発射するだなんて……お若い性欲してるわね。随分持て余してるんじゃなくって? ふふ──ゲップゥ……」
「大きいだけあって、汚れの量も、射精の量も凄まじい……──ケブゥ……汚物の塊なのも、ふふ……そんなに悪くなかったわね……ふぅ……」
「ごめんなさい。なかなかゲップが止まらないわ……ふぅ、胃の中がいっぱいになっちゃった……ふぅ、んん……──ゲブゥ……」
「ああ、酷い匂い……。匂いで吐きそうだわ。チンポの汚れに、精液……今、私の胃は、きっと下水道より汚いのでしょうね……ングぅ──ゲブゥ……」
「はぁ……息が臭いわ。このまま帰って、家まで匂いを持ち帰ってしまいそう……──ゲップ、ふぅ……どこかでお茶をしなきゃ」
「ふふふ、もちろん連れていかないわよ……チンポ以外、お前とお付き合いするつもりはないわよ。それぐらい──ウェップ、わかってるでしょう?」
「心配しなくても、また呼んであげる。必ず駆けつけるのよ……もちろん、シャワーは浴びてこなくていいからね? んん……──ゲップゥ……」
「はぁ もう ゲップが止まらないわ……ここで全部だしきっちゃいましょう」
「──げふっ ──ゲブゥゥッ はぁ~ きっつ エエグいゲップがどんどん上がってくるわぁ うぐ……──ぐぷゥゥ ──ゲェェェっぷ」
「うえェ ゲップくっさぁ~い うぷ また…──ゲェップ ──げぷっ ──ゲェェッ」
「ほら あなたも──げぶゥッ くさチンポ臭嗅ぎなさい? ほら ──んぐっゲェェッ」
「ふふ くっさぁ ふふ…んぐっ ──げぶゥゥゥッ ──げェップ」
「(ここから『はぁ~、くっさ』など自分のゲップに臭がりながら連発三十秒)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」