小笠原なつの(おがさわらなつの)
「……くんくん……すんすん…………不思議です。まだパンツの中なのに、もう匂いがします……くんくん……はぁ……
「ううっ……臭い……臭すぎます。こんなにひどい匂い、初めてです……家畜小屋でも、もう少しマシなのに……」
「くんくん……うっぷっ……ひどい……こんなに臭いオチンポ、始めてかもしれません……くんくん……うぐぅ、吐きそう……」
「失礼ですが、何週間お風呂に入らなかったんですか? 毎日お風呂に入っていれば、絶対にこんな匂いにならないと思うのですが……くんくん……ううぅ……」
「すー……はー…………うう、臭い。空気がオチンポ味になってます……信じられないほど、臭いオチンポですね」
「この世界に、こんなに激臭を放つものがあるとは……世の中って、本当に不思議に満ちてしますね……くんくん……おえぇ……」
「すみません……食べたもの、吐きそうになりました……くんくん……すんすん……ああ、臭い……本当に臭い……」
「はぁ……ふう……この悪臭、ご自分で気になったりはしないのでしょうか」
「すー……はー……ああ、肺の中に悪臭が溜まってる……まるで毒ガスですね……くんくん……はぁ、呼吸するたびに、細胞が死滅しそうです……」
「はぁ……はぁ……ずる、ずるるる……失礼……鼻水が出てしまいました。きっと激臭から鼻の粘膜を守ろうとしたんでしょうね……くんくん……ずるる……」
「いつも、こんな匂いのオチンポを、女性に奉仕させてるのですか? 非常識にも程があります……まったく、困った人ですね……くんくん……」
「うう……これを口でしなきゃいけないだなんて……はぁ……ふぅ……今日は厄日です……人生で一番不幸な日です」
「……そろそろ始めたいところですが、くんくん……うう、こうして匂いを嗅いでいるだけで、一日が過ぎてしまいそうです」
「はぁ……臭い……ああ、もう、臭すぎて……逆に……ん、んん……くんくん……おえぇ……ああ、気持ち悪い……」
「図々しい上に、毒チンポ持ちだなんて……前世でどんな業を背負われたのですか? はぁ……ふぅ……」
「ひ!? いきなり腰を突き出さないで下さい……今、無理やり、私の口にねじ込もうとしました? 最低ですね……」
「……はぁ、ふぅ……少し匂いにも慣れてきました。心の準備も済んだので、嫌なことはとっとと済ませるべきですね……はぁ、ふぅ……」
「んん!? んっ、んん……(豚鳴き)ングッ、フゴォ……また腰を突き出しましたね? 鼻に、先っちょがくっついて……んぐぅ、ひぐぅ」
サンプル2
「鼻がオチンポに正面から押し上げられて……ああ、私、豚みたいになってる……くんくん……ううう、匂いが直接、鼻の中に流れ込んでくる……」
「くんくん……すんすん……はぁ、ああぁあ……臭い、臭いです……こんな悪臭を放つものが、私の鼻にくっついてる……くんくん……(豚鳴き)ふぎぃ……」
「臭い、臭いです……ああ、目に沁みる……。涙が、止まりません……あうぅ、また鼻水が溢れてきてしまいました……ずるるる……」
「んっ、んん……オチンポが、臭すぎて……はぁ、ふぅ……鼻水にまで匂いが染み付いてしまっています……ずる、ずずるる……」
「くんくん……くんくん……あふぅ……鼻水がおしっこになったみたいです……ああ、おしっこをすすってるだなんて……想像しただけで、発狂しそう……」
「すんすん……はぁ、はぁ……鼻が、もげてしまいそう……くんくん、すんすん……はぁ、ふぅ……」
//興奮してくる。チンポに鼻をこすりつけながら臭いを嗅ぐ感じで
「くんくん、ん、んん、はぁ……すんすん……あふぅ、臭チンポ……ですね……これを、私、フェラチオしなきゃならないのですね……くんくん……」
「拒んだら、どうされるんでしょう? 犯されてしまうかも、しれませんね。くんくん……はぁ、こんな排泄物以下のオチンポに犯されたら、生きていけません……」
「ええ、わたってます。ちゃんと、おしゃぶりします……くんくん……はぁ、ふぅ……ああ、すごい、臭い……臭すぎて、どうにかなっちゃいそうです」
「ん……んん、何か鼻に入ってきた……ゴホッ、おぇぇ……うう、オチンポの匂いを固形物にしたみたいな何かが……」
「これ、まさか……恥垢というものではありませんか……俗に言うチンカスです。ああウソ、信じられない……チンカスごと、オチンポをしゃぶらせるつもりだったのですね」
「んぐぅ、ひうぅ……(豚鳴き)ふぐぅ、そんなにオチンポ、押し付けないで、ください……はぁ、はぁ……ああ、チンカスが鼻にこびりつく……」
「はぁ、あふぅ……チンカスチンポが、私の目の前に……私の鼻に押し当てられてる……なんて、可愛そうなの……くんくん、あはぁぁ……」
「ああ、熱い……汗ばんできました。きっと、この想像を絶する悪臭のせいでしょうね。匂いだけで交感神経を刺激するだなんて……信じられませんね」
「くんくん……ああ、だんだん胸が悪くなってきました……。乳首が、取れそうなほど、ジンジンと痺れています……はぁ、はぁ……」
「やだ、胸を見ないでください。それより、鼻からオチンポ、放してくれませんか? 話すたびに刺激臭が口は鼻に流れ込んできてしまいますので……」
「ふぅ、ありがとうございます……ん、んん、ああ、鼻の、オチンポがくっついていた部分に、匂いが残ってる……くんくん……はぁふぅ……」
「それでは、お口でさせてもらいます。…………うぶっ、げほっ……ふぅ、こうして改めて顔を近づけると、凄まじい匂いですね……」
「ふぅ……大丈夫、です。げほ、ごほっ……では、今度こそ始めます。いきますよ、せぇの──んんん…………(舌先で)れろ、れろれろ……」
「うっぷっ……おぇぇ……臭い! 臭過ぎです!! はぁ、ふぅ……す、すみません、滅多に出さない大声を出してしまいました……はぁ、はぁ……」
「鼻で嗅いだだけの匂いを、簡単に超えてきましたね……。ふぅ、味と匂いが合わさった時、こんなにも鮮烈な刺激になるのですね……ふぅ……」
「(舌先で)れろ、ねろん、んちゅ、にちゅぁ……この味、信じられません……。こんなに味わいのあるオチンポ、初めてです……ふぅ……」
「本当に、酷い……(舌先で)れろれるる、ねろん、ぬるん、にちゃぁ……はぁぁん、臭い……臭いです……脳が、刺激の処理を拒んでしまいそうです」
「(舌先で)ぴちゃ、れろ、れるれる、ねろん……はぁ、はぁ……皮が少し被ったところ、一段と酷い匂いがします……ほら、ここ……一番傘が開いたところ……」
「カリ首と呼ばれているところですね。んん……ああ、舌先で皮を剥くだけで、目が痛くなるぐらい刺激臭が漂ってくる……」
「(舌先で)ねるん、ぴちゃ、れろろ、ねるん……んふぅ、見てください。白い苔がこびりついています……こ、これが、恥垢の集合体……」
「私には、病原菌の塊に見えます。ふぅ……これをフェラチオしなければならないだなんて……ああ、信じられません。あなた、非常識過ぎます」
「……いえ、今更やめたりしません。だって、あなたの機嫌を損ねたりしたら、レイプされるかもしれませんからね……続けます」
「ん~~~……(舌全体で)ぴちゃ、れろれろ、ねろぬるる、にちゃあぁ……あぁ、舌にネットリと、こびりついてくる……酷い味です」
「(舌全体で)にちゃ、ねるる、にゅるねちゃっ、ぬちゅ、れろれろ、ぴちゃぁ……はぁ……はぁ……根本から、裏筋を舐め上げただけで、匂いが……おぇぇ……」
「臭い……臭いのに、どうしてこんなに……はぁ、はぁ……(舌全体で)れろれろ,ぬるれろ、ぴちゃん、ぬるれろ、れろぬるぅ……」
「ん、ふぅ……(咥え)んぁむ、むぐっ、ぬるれろ、ぬちゅ、ぴちゃぁ……れろれるる、ぬる、ちゅるぴちゃ……ちゅぽん(口を離す)、はー……ふぅ……」
「見てください……ごっそり取れました。口の中に、悪臭を放つもろもろとした何かがこびりついています……ああ、臭いです……臭い、臭い臭い臭い……」
「んんん……ゴクンッ、ふぅ……ふぅ……あはぁ、臭くて、汚いものが、私の喉の中を滑り降りていく……はぁ……ふぅ……」
「い、今、頭の中がじーんと痺れてしまいました……はぁ、はぁ……すみません……続きをしますね……」
「(しゃぶる)んはぁあむ……んちゅ、にちゃ、れろれろ、にゅる、ねろぬるる、ちゅぼ、ぴちゃぁ……はぁ、あふぅ……」
「ん、んん、ぬるる、ちゅぱ、くちゅぅ……(咥えながら)汚れが、取れました……でも、臭いままです……ぬるぬる、れろ、にちゃぁ……」
「(咥えながら)はぁ……ああ、なんだか臭いのが、クセになってきました……はぁ、ふぃ……れろれろ、んちゅ、れるん……んふぅ……」
//興奮が高まる、吸引フェラが多くなる
「ん、んん……じゅぶ、ちゅるる、れろん、じゅぶぴちゃ、ずずる、ちゅずる、ずずちゅるれろぉ……はぁ、んん……あはぁ……」
「はー、ふぅ……ずるぴちゃ、れろ、れるる、ぬるちゅる、じゅぼ、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぼぉぉ……はー……はー……あふぅ……」
「(口を離す)んはぁ、臭いの、全然取れませんね……。もう、細胞レベルで匂いが染み付いているんじゃありませんか? ふぅ……」
「(舌で)れる、ねろれろ、にゅるるぅ……んちゅ、ぴちゃ、れるん……はぁ、ふぅ……(咥え)んむぐ、もごもご、じゅぐ、じゅぼちゅぶ、ちゅぼじゅちゅぅ……」
「ずるじゅるずずぅ……れろ、にゅるちゅぼ、ずずちゅるぴちゃ、ちゅちゅずぢゅるぅ……はー……はー……(咥えながら)すごい匂い……ああ、駄目ぇ……たまらりません」
「(口を離す)んふぅ……イキそうになってますね。わかっていますよ……(咥え)んはぁむ、じゅぼ、ちゅる、ぴちゃむぐぐ、ちゅぼ、じゅるぅ……」
「あむむぐ、じゅぶぴちゃ、れる、れろん、ちゅるじゅびじゅるる……ず、ずずるちゅぴちゃじゅるぅぅ……はぁ、はぁ……」
「(咥えながら)んふぅ、ヒクヒクしてる……震えてる……ねるれろ、ちゅちゅねるん、ずるずずる、ちゅぼじゅるじゅぴちゃぁ……」
「ねるん、れろれるる、ちゅじゅる、れろ、れるん……はぁ、ふぅ……(咥えながら)あはぁ、口の中で膨らんでる……匂いと味も、濃くなってる……」
「ちゅる、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぬるぴちゃ、ずる、ずずれろぬるぅ……はぁ、ふぅ……(口を離す)あはぁ、膨らんでる……お口の中で脈を打っています……」
「はぁ、ふぅ……我慢汁が溢れてる……チンポ味と匂いがすごいです……(舌を伸ばす)れるれる、ねる、にゅるれろぉ……はぁ、ふぅ……(しゃぶる)んぁむ、ちゅるじゅる、ぴちゃ、くちゅぬる、れろずずちゅるぅ……」
「れろん、ぬるる、ぴちゃぴちゃ、ちゅくちゅるじゅるる、れろねろん、ずずれろちゅじゅる……はぁ、はぁ……(咥えながら)震えてる……出る、出されちゃうぅ……」
「ん、んん、ずる、ずずるる……ちゅじゅぢゅる、ねろれろちゅちゅれるずずるぅぅぅ……っ!!」
//射精
「んんんぅ! んっ、んはぁ……んぁむ、むぐぅ、んんぅ……はぁ、はぁ……んんん~~~……ゴクン……はぁ、はぁ……」
「んうぅん、ちゅる、じゅるれろ……んふぅ、(咥えながら)出てる……いっぱい出てます……すごい量……んぁあ、こんなのお口に収まりません……」
「ん、んん……んん~~~……ゴクン……んふぅ……はぁ、はぁ……(口を離す)嫌な味ぃ……精液の匂い、すごぉい……はぁ、はぁ……」
「あああん、まだ出てる……(咥える)んぁむ、むぐ、もごご、れろ、ちゅるれろ、んちゅぅ……じゅるれろ、はぁ……はぁ……んんん……ゴクン……ゴクゴク……」
「あふぅ……(しゃぶりながら)トロトロが溢れてる……口の中に精液が、こんなに……んれろ、れる、ねろちゅるる……んふぅ、グビグビッ、ゴクン……」
「ん……ふぅ、(口を離す)はぁ、いっぱい出しましたね……お歳のわりには、性欲が旺盛なようです……はぁ……ああ、吐息から精液の匂いがします……ふぅ……」
「はー……オチンポの匂いより、精液の匂いの方がずーっとマシですね……ふぅ……はぁ……ああ、でも、息の中にオチンポ臭が、微かに香ってる……」
「はぁ……本当に、頑固な汚れですね。ふぅ……あ、まだ精液が滲んでる……んん、はぁむ(咥える)、んちゅ、ぴちゃ、もごもご、んんん~……ちゅぽん(口を離す)……はふぅ……お掃除をしたのに、まだ臭いまま……すごいですね」
「ん、んん……ふぅ、精液が口内に残ってる……はぁ、ふぅ……息の中に、精子が泳いでいるみたいです……」
「精子が空気感染してしまいそう……ふうぅ、この部屋にいるだけで、妊娠してしまうかもしれませんね……はぁ、はぁ……」
//ゲップ音は『──ゲップ(等)』とダッシュを付けて記述しています。
「──ゲップ……ふぅ、失礼しました。はぁ、はぁ……いっぱい精液を飲んだので、胃が膨らんでしまっています」
「うう、胃の中の精液が、チンポ汚れと混ざり合ってる……おええ、酷い匂いですね……──ゲプゥ……はぁ……ふぅ……ああ、臭いです……」
「お口で綺麗にしたつもりなのに、まだこんなに匂いの残滓が──グプゥ」
「あぁ……気持ち悪い……おぇぇぇ……吐きそう……。胃が精液を受け付けていないようです……まあ、当然ですね。飲み物じゃありませんから……──ゲップゥ……」
「は~~……臭い……さっきのチンカスの匂いが、バージョンアップして戻ってきたって──ゲフゥ……感じですぅ……はー……ふぅ……」
「はぁ……部屋の中の空気まで、匂いに染まっていくようです……はぁ……ふぅ……──グプゥ、はぁ……またゲップが……失礼しました」
「ああ……胸の奥が熱い……子宮が、痺れています……ふぅ……こんなに臭いオチンポなのに、身体が反応してしまっています」
「ふぅ……メスの本能とはいえ、こんな臭い臭いオチンポに……──ゲップ……ふぅ……ああ、息が臭い……」
「精液の味も、匂いも濃かったし、量もすごかった……はぁ、はぁ……オチンポが臭いだけじゃなく、射精する能力も浅ましいんですね……」
「ああぁ、みぞおちがグルグル渦巻いてる……精液が溜まって、胃が破裂してしまいそうです…………──ゲップゥ……うう、息が、臭いですぅ……」
「ふぅ、ふぅ……オチンポ、もう仕舞ってください……目の前に置かれているだけで、変な気分になってしまいますから……はあ、ふぅ……」
「もう満足したでしょう? これ以上付き合うつもりはありませんから……──ゲフゥ……ふぅ……」
「はぁ……ふぅ……すみません、立ち上がって、部屋を出ていこうと思ったん──ゲップ……ですけど、腰が立ちません……少し休みます……」
「勘違いしないで下さいね……好き好んで、こんなに臭くて汚いオチンポの傍にいるわけじゃないんですから……」
「……今日は、駄目です。次回……また呼んでくれるなら、違うことをする可能性がないわけじゃありません」
「もう、鈍いんですね。チンポが臭いだけじゃなく、頭もよくないだなんて……──ゲップ、本当に、酷い人……」
「(ここから『はぁ~、くっさ』など自分のゲップに臭がりながら連発三十秒)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」