田中愛七(たなかあいな)
「ふ~ん、結構デカいじゃん……もうこんなにビンビン…………って、何これぇ!? うぇえ、臭ぁぁ~~……ヤバ、これ、マジヤバい!」
「すんすん……うっわっ、仮設トイレみたいな匂いしてんじゃん! ここまでどうやって来たの? 電車とかバスなら、一発で異臭騒ぎだよ?」
「あんたさぁ……マジやばいよぉ……外見もイケてないなら、せめてチンポぐらいどーにかなんないわけぇ? くんくん……すんすん……」
「はぁぁ……いやぁ、これ歴代最強クラスだよぉ。うっわっ、もう……マジ、ヤバい……くんくん……はぁ、くさ~い……マジ臭いよぉ……」
「くんくん……ふんふん……あー、ヤバ、マジヤバい……鼻の中にチンカスが詰まったみたい……うぇぇ、気持ち悪ぅ……」
「はぁ? 何泣きそうになってんの 泣きたいのはこっちだっつーの! くんくん……うううぅ……あんた、シャワー知らないんじゃないの?」
「ったくさぁ、マジ浴びて来いっつーの! どーして浴びてこないの? 料金払ってなくて、一か月ぐらい水が止まってたりする?」
「もしくは、汚水で行水する世界からやってきたわけ? うぇぇ……ヤバ、会話しているだけで、匂いが口の中に入ってくる……」
「身体のどこをどうしたら、こんな破壊力抜群の匂い出せるわけぇ? あんた、前世はイタチか何かじゃない……おぇぇ……」
//少しだけ興奮を覚える
「ふんふん……すーはぁ…………ああ、ヤバ、全然慣れない……嗅ぐたびに、嗅覚の限界超えちゃう……逆に、これヤバい……あー、マジやばい……」
「くんくん……ふぐぅ(豚鳴き)、マジで、クサチンだわ、これ……ごめん、おじさん……あたし、今までくっさいおじさんに慣れてたつもりだったけどさぁ……正直ナメてた……」
「すんすん、ふんふん……ウグゥ(豚鳴き)、うぇえ、どうしたら、ここまで臭くなるわけぇ? 空気、黄ばんで見えるんだけどぉ?」
「……はぁ、だからぁ、泣かないでよぉ。ったく、面倒なおっさんね、あんたって……ほら、いいからこっち向けなよ、チンポ」
「うわ、あんたさぁ……チンカスだらけじゃん! こんなのしゃぶらせるつもりだったわけ……? はぁ……もう、病気になったら、医療費とイシャリョー請求すっからね!」
「あたし、知ってるもんね。お医者さんにかかるとイシャリョーもらえるんだよ。結構物知りでしょ?」
「まあ、そんなことどーでもいいや……とっとと終わらせて、このくっさい部屋からバイバイしなきゃ」
「はぁ……もう……ドキドキしてきちゃった……こんな汚物、しゃぶったら、あたしどうなっちゃうんだろぉ……はぁ……ふう……」
「あぁん、バンジージャンプする時ぐらい、緊張してる……はぁ、ふぅ……それじゃ今から始めるから……行くよぉ、せ~のぉ――」
「ヴェェ!! おえぇぇぇぇえ……ゴホッ、ゲホッ……うっわっ、ヤバっ、マジやっばっ……! 何これ……ひゃくパー汚物じゃん!」
「顔近づけただけで、気持ち悪くなっちゃったじゃん……ありえんて、これ……えええ~~、こんなのフェラできないじゃん!」
「くんくん……おぇぇぇ……くんくん……ゲホッ、ぐぷっ……ううう、今、胃の中のタピオカが戻って来ちゃいそうだった……」
「すー……はー…………やばぁ……深呼吸したら、空気がおしっこ味になったんだけど……すー……はー…………げほっ……げほっ……」
「ホンット、なんなの? マジありえない……臭っ、マジ臭っ……くんくん……すんすん……ううう、トイレよりトイレしてるよ、このチンポ……」
「あ~~、心、折れそう……すんすん、ふんふん……あふぅ……あんたさ、これ、マジでしゃぶらせようとしてたの?」
「これさぁ、マンコに挿れた方がマシだよぉ……まあ、あんたみたいなクサチンクソ野郎に本番なんかぜーったいさせねーけどさ」
「くんくん……すんすん…………はー……クサぁ~~……うう、涙出てきた。ひょっとして、毒ガス発してる? くんくん、すんすん……」
//だんだん匂いに興奮してきている。ここからチンポに鼻をこすりつけながら話す
「おぇぇぇ……またタピオカ戻って来ちゃいそうだった……。はぁ……ふぅ……くんくん、すんすん……はぁ、ヤバい……ん、ふぅ……」
「あああ、もう……全然慣れない……くんくん……はぁ、あああ、もう……ヤバい……臭い、臭いよぉ……」
「ああ、ヤバ……鼻の穴が裏返っちゃいそう……。すんすん、んん……はぁ、ふぅ、鼻にくっつけるの、やめてよぉ……」
「あんたさぁ、穴ならなんでもいいの? 鼻の穴に打ち込もうとしてるんじゃないでしょうね? くんくん……すー……はー……」
「はへぇぇ……さきっちょ、鼻に擦りつけるなっつーの……チンカスがこびりついちゃうじゃん……ん、ふう……最低……マジでビョーキになっちゃう……」
「くんくん、すんすん……ふわぁ、くさやと納豆と、牛乳拭いた雑巾と、生理の時のタンポンを足して、オシッコぶっかけたみたいな匂い……」
「おえぇぇ……想像したら気持ち悪くなってきたじゃん……はぁ、ふぅ……ああ、もう、鼻が麻痺してきちゃった、かも……ふぅ、ふぅ……」
「んん、ふぅ……鼻に、先っちょがくにゅくにゅ押し付けられてる……くんくん……あんた、マジさいてー……どーしてこんなひでーことが出来るわけぇ……?」
「はー……はー……ああうぅ、あんたせっかち過ぎ……わかった、わかったからさぁ……今から始めるから……はぁ、はぁ……あふぅ……」
「くん、くんくん……やべぇ……鼻の穴に、チンポの匂いが染み付いちゃったぁ……ったく、チンポこすり付けるからだぞ……ったく……」
「はぁ、ふぅ……もういい加減、慣れてきた……かな? ふぅ……それじゃ、始めっから……動かさないでよ? わかった? せーのぉ──」
//興奮度上昇、フェラ本格的に開始
「(口に含む)んはぁむ……んぐっ、んっ、んんんっ……(口離す)げほっ、ごほっ……うわ、ヤバぁ……味と匂い、濃すぎぃ……こんなのしゃぶれないよぉ」
「はぁ……んん、ちょっと口に入れただけなのに、口の中が全部チンポ味になっちゃった……はぁ、マジすごい……」
「はぁ、ふぅ……ほら、動くなってーの。あたしのよだれで濡れたせいか、匂いがよけいに強くなっちゃったじゃない……」
「さっきみたいに顔にさきっちょ擦り付けたりしないでよ? あたしの顔面、トイレットペーパーじゃないんだからさ」
「ほぉら、次はちゃんとするからさ……はぁ、ふぅ……ああ、臭い……くんくん……んはぁ、もう慣れたと思ったのに、さっきより臭くなってる気がする……」
「ああ、こんなのしゃぶらされるだなんて……あたし、前世で何か悪いことしたのかなぁ? 便所の神様に石でも投げたのかも」
「ふぅ……さて、と。もう一度しゃぶるからね? 動かして、喉奥に押し込んだりしたら、ガブッと行くからね……せーのぉ──」
「(口に含む)んはぁむ……んぶ、んちゅ、ぴちゃ……れろ、れろれろ……ん、んん、(口離す)ぷはぁっ、はぁ……はぁ……うああ、臭い……マジ臭い……」
「おしっこ味のオチンポなんて珍しくないけどさぁ、これ、おしっこそのもの……ううん、おしっこを越えたもっとヤベー味がするチンポなんて初めてだよぉ……」
「はぁ、はぁ……ヤベ、これ……マジやべぇ……(舌先で)れろ、れろれろ、ぴちゃ、ねろん……うわぁ、チンカスがびっしり……」
「(舌先で)ねる、れるん、ぬるる、ぴちゃん、ぬろぉぉ……ん、あはー……舌の上がザラザラする……ゴマ団子より、ゴマ感すごい……」
「(舌で)ねろ、れるん、ぬるる……はぁ、チンカスが口に入ることはあったけどさ、チンカスをダイレクトに味わうの初めて……」
「(舌で)ぴちゃ、れろ、ねろねろ……んはぁ、はぁ……ヤベ、これ……何この味、マジヤバい……(咥えて)んぁむ、もご、もぐもぐ、ぐぶ……ぴちゃぁ……」
「はぁ……んん、(口離す)ふぅ……お口で頬張ると、臭すぎて、脳みその中にチンポをつっこまれたみたい……はぁ、ふぅ……」
「おしゃぶりするだけで、ゲロが上がってくる……ゲロチン作っちゃったらごめんねぇ……(口に含む)んはぁぁむ……もご、むぐぐ、ぴちゃ、んちゅ、れろぉ……」
「あむ、むぐ、もご、もぐもぐ、ちゅちゅれろ、ねるにゅるる……はー……はー……(咥えながら)よだれがチンポ味になっちゃう……」
「ねるん、にゅるる、れろれろ……(咥えながら)チンカスが調味料にでもなってるわけ? マジありえないんだけど……ぬる、ぴちゃん、くちゅくちゅぅ……」
「れろ、れるん、ぬるる、んはぁむ……もぐ、もぐぐ、ちゅぷちゅぷ……はぁ、ふぅ……(咥えながら)ああん、なんだか……この味……クセになって、きちゃったぁ……」
//以降、興奮度上昇、フェラ吸引多用
「ちゅぶ、ちゅちゅ、れろ、ずる、ずぢゅるずずずぅ……ちゅぽん……(口離す)はー……マジやばいっ、何これ……あああ、チンポ味が、喉に張り付いてくる……」
「(咥える)んあむ、むぐ……ちゅぼ、ぶじゅ、ぐぶぷ……んはぁ、はぁ……(口離す)くんくん、スンスンスン……んはぁぁ……あれ? 鼻がおかしくなった……かな?」
「んちゅ、ちゅちゅ、ちゅぐぼ、じゅぶじゅぶ……(しゃぶりながら)味と匂いが、薄くなってる……あぁん、なんだか物足りないよぉ……」
「ずる、ちゅぼじゅるる、ぴちゃ、ずる、ずずずず、ぐぶぐぶ……ずぶぅぅ……んぐぅ、げほっ、ごほっ……(口離す)はぁ、はぁ……」
「あ~……苦しかった……奥まで飲み込み、すぎちゃったぁ……あはぁ、おかしいなぁ、さっきまで臭すぎて、深く飲み込めなかったのに……」
「つっても臭くないわけじゃないからね。まだ、普通のチンポの10倍ぐらいは臭いからね……さっきは1000倍臭かったけどさ」
「すんすん……くんくん……はー、臭ぁ……(しゃぶる)ん、んぐ、ちゅぼ、じゅぶ、れろ、んちゅ、じゅぼ、ずずる、ちゅじゅるるる……はー……はぁ……」
「(しゃぶりながら)チンポと一緒に吸い込んだ空気が、すんげー匂いになってる……ちゅび、ちゅぶる、にゅる、れろくちゅぅ……」
「(口離す)ちゅぽん……っ、くんくん、すんすん……はぁ……はぁ……やべえ、臭すぎて、逆に……んん……くんくん……」
「れろれろ、ぴちゃ、ぬるん……はぁ、ふぅ……チンポ、震えてる……血管がこんなに浮かび上がってて……うわぁ、グロ~い♪ 臭い上にグロいとか、もう最低だね」
「イクとき、ちゃんと言ってよ? んん、(咥える)れろ、れろぬるちゅちゅ、ずるじゅぼぉ……(咥えながら)あたし、飲むのNGだし……(口離す)ん、はぁ……わかった?」
「おけー♪ それじゃ今からマジでガチるから……はぁ、ふぅ……(咥え)んん~~……んじゅる、じゅぼ、ぐぶっ、くちゅ、れろっ、ぐちゅじゅるぅ……」
「ぐぼっ、じゅぶ、ぐじゅじゅぶ、じゅぼぉ……ん、ふぅ……はぁ、はぁ……(しゃぶりながら)ああ、よだれ、すごぉい……こんなに……」
「(しゃぶりながら)ああ、あたしのよだれ、おしっこみたいな匂いになってる……ねろん、ちゅる、じゅぼ、ずじゅちゅる、じゅぼぉ……」
「あはぁ……っ、震えてる……チンポ、ビックンビックン……もうちょっとだね~♪ んん~~……ちゅちゅじゅぶ、じゅぽじゅぶ、ぐじゅじゅぶぅ……」
「(しゃぶりながら)喉の中で、ヒクヒクしてる……イク時、イッてね……にゅちゅ、じゅぶ、れろん、くちゅじゅる、ずずれろちゅぶぅ……」
「ずずぢゅれる、ちゅぼずちゅ、ぴちゃん、ねるにゅるる、じゅじゅじゅる……ずずちゅぢゅる、ん、んん、ちゅちゅずるちゅぼぉ……」
「(しゃぶりながら)んはぁ……まだ? うう……まだなのぉ? んん、くちゅずちゅ、ぴちゃ、れろ、ぬちゅじゅぼちゅちゅぅ……」
「ん、れる、ぬるれるん、ちゅるぢゅるじゅぶるぅ……んん、(しゃぶりながら)ちょっと……あんた、まさか──」
//射精
「んぶぅ!!? んぐっ、んっ、んんんんっ! (口離す)(精液を含みながら)げほっ……おぇぇぇ……はぁ、はぁ……だ、出す時言ってって、いった、じゃん……っ」
「ああっ、もう……(咥える)んぁむ、んっ、んんっ、んぐ、んちゅ、ちゅるじゅる……れろ、れるる……んんんん……ゴクン……んひいぃ……」
「(しゃぶりながら)んはぁ、まだ出てる……マジぃ? れろ、んちゅ、ねろれろ、ちゅるぬる……んんん……」
「(しゃぶりながら)ヤバい……口に収まらない……ああ、もう~~……ングッ、ゴク、ゴクン、グビィ……ングゥ……んん、はぁ……」」
「(しゃぶりながら)や、だから……出しすぎだってーの……んぁむ、ちゅぬ、ぴちゃん、ちゅる、ずずじゅるぅ……」
「ちゅぶ、じゅぼ、じゅぶぅ……ずる、ずるちゅぢゅるるぅ……はぁ、んふぅ……あ、ああ……(精液を口に含みながら)の、飲み込めない……」
「(精液を口に含みながら)量、多すぎぃ……こんなに飲んだら、胃が破裂しちゃうよぉ……ん、んん……はぁ……」
「(精液を口に含みながら)ええ? まだ出てるじゃん……あうぅ、臭チンポ、こっち向けないでぇ……制服汚れちゃうってばぁ……」
「(しゃぶる)んぁむ、むぐ、ちゅぶ、れろ、れろれろ、ちゅる、じゅるずる、ちゅぼじゅるるるぅ……んんん~~……ゴクン……はぁ、はぁ……」
「ぴちゃ、れるん、んちゅ、れろれろ……(しゃぶりながら)まだ溢れてる……んん、マジで出しすぎ……何ヶ月溜めてたの? こんなにいっぱい……初めてだよぉ……」
「くちゅ、れろ、ちゅぶ、ちゅる、じゅるるるるる…………んふぅ、ちゅぽん(口離す)、(精液を口に含みながら)はぁ、はぁ……少し水っぽい……飲みやすそう……」
「ん、んん、んんん……ゴクン……(精液、全部飲み込む)はぁ、ふぅ……うわぁ、まだ口の中にこびりついてる……んん、ゴクッ、ング…………グビィ……はふぅ……」
「ううう、喉に引っかかってる……はぁ、ふぅう……精液の匂いの方が、チンポよりマシって……どーいうことなの……んん、ゴクン……ふぅ……」
//ゲップ音は『──ゲップ(等)』とダッシュを付けて記述しています。
「「ふぅ……それにしても、いっぱい出したね。おぇぇ、飲みすぎて、気分悪くなっちゃ──ゲップっ……うわっ、息、臭ぁ~~……」
「チンカスの匂いと、精液の匂いが入り混じって、顔の周りの空気を汚して──ゲップぅ…………くんくん……うわぁ、マジやばい……──ゲップ……うぇえ、お腹苦しい……」
「うう、自分の息の匂いで、窒息しそう……──ゲフゥゥ……臭っ」
「ん、ふぅ……それでさぁ、あたし、なんつった? イク時、教えてってちゃーんと言ったよね? ったく、ウチより記憶力無いんじゃないの──ンゲフゥ……」
「ウッグッ、今、胃液だか精液だかが上がってきた……ゲホッ、ゲホッ……ゴホッ……はー……はー……苦しいぃ……んん──ゲフぅ……」
「ううう、胃が風船みたいになっちゃってる……。いくらでもゲップ出ちゃうよぉ~……──ゲブゥゥ……ッ、うぇぇ……臭い……」
「くんくん……はぁ、ふう……目の前のチンポより、胃の中の空気の方が臭いとか、そんなことあるぅ? 意味わかんない……──グプッ、おぇぇ……」
「胃液の味と匂いに、精液と、チンカスと、チンポそのものと、チンカスとチンカスが混ざった感じ……いや、マジでヤバいわ……ああ、ヤバい……」
「あぁ……ヤバ過ぎて、子宮がジンジンする……ああ、もうっ、ムカつくぅ……なんで、こんなチンポでマンコ濡らさなきゃなんないのよぉ……」
「クンクン……スンスン……はぁ、ふぅ……頭がぼーっとしてきちゃったぁ……──グップッ……げほっ、ウォホッ……うええ、また胃液が上がってきた……」
「──ゲップッ──ゴフッ、はぁ……ふぅ……ああもうっ、今日はもう終わり! これ以上続けたら、あたし、マジでバカになりそうだし」
「──ゲフッ……おえ、ああ、口臭ヤベぇ……餃子食った後の一億万倍ぐらい臭ぇ~……はぁ、ふぅ……」
「……へえ、こんなにくれんの? 気前良いじゃん……じゃ、また連絡してね。でさ……できたらさ、もうちょっと臭めでオッケーだし」
「……そんな目で見んじゃねーっての。クサチン好き女子なんて、超貴重なんだから、大事にしろよ。わかった?」
「……んじゃ、約束ね。ほら、お別れのキスしたげる…………ん~~~……──ゲップゥ」
「(ここから『はぁ~、くっさ』など自分のゲップに臭がりながら連発三十秒)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」