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出会系アプリでオナ禁調教

「初めまして、友達募集を見てメッセージを送ってくれてくれてありがと、マオです♪」 「私ね、細かいやりとりは苦手なの、やっぱり手短にサクッと、オフパコして気持ちよくなりたいし」 「それでね、値段の方はいくら出せる? とりあえず返事をちょうだい、以上♪」 「あら、値段なんてわからない? 何だか噛み合わないわね、あのアプリを使ってるんだから当然オフパコ募集でしょ?」 「大丈夫よ、別に詐欺なんかじゃ無いから、ちゃあんと、あなたのご期待には答えますよ、やん♪」 「というわけで返事ちょうだいね、早くしないと他の男見つけてハメちゃうわよ、あははっ♪」 「うーん、どうも本当にただの友達募集だと思ったみたいね、面白いわ」 「いいよ、友達になってあげる♪ 君の年齢も可愛くて、私好みみたいだし」 「それじゃ改めて自己紹介しないとね、ええと、名前は知ってるよね、マオっていいます♪」 「年齢は、あのアプリに載せられないぐらいって言えばわかるかな」 「あんまり正確に書いちゃうとアカウント消されるから、今の言葉で大体想像してね、多分イメージ通りの年のはずよ」 「それでね、趣味は質の良いラブホテル探し、特技は……脚だけで男の下着を脱がせる事」 「凄いわよ、私の脚技♪ 想像して、中学までバレーやってたからね、脚はよく引き締まってるの」 「タイツ履いた、蒸れた足先がそぉっと君の下着に伸びて、隙間から、可愛いおちんちんをぎゅって握ってあげる」 「あぁん、ちんちん捕まっちゃったね、もう逃げられないよ、タイツ越しの感触を感じながら、お姉さんの両足にちんちん弄ばれちゃうの」 「足先でタマタマを撫でて、ムクムクしてきたちんちんを完全に勃起させて、ピンって、いやらしく下着に張り出したら、優しく優しく、丁寧に脱がしてあげる」 「君は立ってるだけでいいの、大丈夫よ、全部やってあげるから」 「下着を下ろしてる時もね、脚先で太ももを触ったり、またタマタマを撫でてあげたり、たっぷり焦らしながら刺激してあげる」 「私に見つめられて、君は震えてるだけしかできなくて、途中でちんぽだけ、下着の隙間から出す小技も見せてあげる」 「脱いでる途中で、ピョンって、真ん中の穴から勃起ちんぽが顔を出すの、いやぁんって、クスクスしながら見つめてあげるわ」 「軽く脚先で踏んでもいいわね、あぁん、君がどんな声をだすのか楽しみ、多分ね、いやらしい愛液が先端から、ツゥーって漏れてると思うのよ」 「そうして一通り弄んだ後、またじっくりじっくり下着を下ろして、最後にまた、勃起ちんぽが飛び出したら完成♪」 「君は私の脚先に見とれて、これからタイツを見ただけで勃起するようになっちゃうの、新たな性癖を植え付けてあげるわ♪」 「やぁん、今回はメッセージが長くなっちゃった、君も自己紹介していいよ、お返事待ってます」 「あっ、お姉さんとのお約束、もし君にその気があるなら、次に私が連絡するまでオナニーを我慢してもらえるかな」 「ほら、タイツを履いた自撮り画像も送ってあげる、これを見て頑張ってオナ禁するんだよ」 「私の事が好きならできるよね、それじゃあバイバーイ♪」 「うんうん、言いつけ通りちゃんとオナニー我慢したんだ、ごめんね忙しくて返事をするのに一週間もかかっちゃった」 「その間も、おちんちんがいやらしくいたずらされるのを想像して、ずっとムズムズしてたんだ」 「よかった、私、君の事ずっと信じてたよ、ちゃんと約束を守ってくれるって、もちろん嘘をつくような性格じゃないって知ってたしね」 「じゃあ今の君のタマタマはきっと、白い精子でパンパンになってるんだね、少し撫でたらすぐ勃起しちゃいそう」 「画像を送ってあげたから、私の見た目は知ってるよね、そうよぉ、見た目通り遊んでそうな、エロいエロいドスケベギャル♪」 「この前みたいな細かい刺繍のエロタイツもいいけどそうね、今回の妄想は制服にしようかな、君に会いたくて汗をかきながら必死に走ったって設定、ちゃんと記憶してね」 「私ねぇ、お胸が大きくてシャツがキツキツなの、だから汗をかくと特におっぱいの部分がうっすら透けて、ブラが丸見えになっちゃう時があるの」 「ぎゅって抱きしめて、君にだけ見せてあげるね、汗で透けた、エッチなギャルのドスケベブラ♪ うん、君はそのまますーって匂いを嗅いでいいよ」 「ギャルのエロフェロモンで、おちんちんをバキバキに勃起させてあげる、あははっ、匂いだけで逝っちゃうかもねぇ」 「いいんだよ、我慢しないで君も抱きつくの、おっぱいやぁ、腋の下♪ やぁん、必死にクンクンする君の姿を想像したら興奮してきちゃった」 「いいよシコっても、オナニーを許可してあげる。私に抱きしめられて、ギャルの匂いで射精する妄想して、沢山シコっていいよ」 「あっ、画像も送ってあげるね、はい、これがお気に入りのエロブラ♪ 真っ赤でとっても派手でしょ、巨乳だから可愛いってよりエロ系が多いのよ、私のコレクション」 「これを見て、Hな妄想をして沢山シコっていいよ、私の前で何も恥ずかしがる事ないんだから」 「もうバキバキにおちんぽ勃起してるかな、私ねお姉ちゃんに鍛えられたんだけど、ちんこ見ただけでコンドームのサイズとかわかるよ」 「きっと今はパンパンに精子溜まってると思うから……うーん、それでも……ふふっこれぐらいのサイズかな」 「いいよぉ、見ててあげるから、君が逝くの、妄想だけで、ギャルに抱きしめられるの想像して、ぴゅって射精しちゃえ」 「あんっ、あんっ、あんっ♪ んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪なりたいな、あなたのおかずに、私なりたいな」 「ほらほら、シコって、ピュッピュッして、ああぁん♪ ほぉら、はい、ピューぅ♪」 「んんっ、いやぁん♪ 逝ったかな、逝ったよね? ギャルのエロ妄想だけで逝っちゃった」 「これでもうあなたは私の虜、いやぁん、気に入っちゃった♪」 「それじゃあ今度はね、1日5回シコってね、うん、これはノルマよ」 「毎日エロ自撮り送ってあげるからネタには困らないはずよ、君ぐらいの年ならそれぐらい余裕だよね」 「これをこなせたら、もっともっといい事してあげる、それじゃあ返事待ってまぁす、いやん♪」 「やぁん、凄い、あれから一週間も毎日シコってくれてるんだ」 「律儀に射精したちんぽの写真まで送ってくれて、私じゃなかったら通報してるわよ、これ」 「なぁに、私にちんぽ見られてると思うと興奮するんだ? もう君の中はギャルに犯される妄想でいっぱいね」 「最初はあれだけ可愛いメッセージを送ってくれたのに、すっかり調教されてドスケベ君になっちゃった」 「いいよ、じゃあご褒美、これが最後の命令よ」 「それはね、今度の週末、私と会ってセックスする事、しよ、オフパコH♪」 「君のその可愛いちんぽハメてあげる、ピュって、この中で何回も逝かせてあげるね」 「詳細は後で送るから、よかったらオナニーを我慢して待っててね♪」 「私も楽しみだわ、あぁん、君とのセックス♪ んっ、ちゅっ」

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