Track 2

待ち合わせ ギャルのエロ音声責め

「はぁい♪ んっんっ、ん〜、んっ♪ こんにちは♪」 「そうよ、私がマオ♪ なぁに、実物は画像と違…うとかは思ってないみたいね、ありがとう♪ ちゅっ」 「そうですよぉ、私は自撮りを加工なんかはしません、画像で見せたあの染みも、ちゃんと本物の愛液ですよぉ、いやん」 「私もすぐ君を見つけちゃった、だって待ってる間ずっともじもじしてて、気持ちよくなるのを我慢できないって、可愛い童貞君のオーラが凄い出てたわ」 「でもそれが素敵♪ やぁん、早くしたいわぁオフパコ、君もそうでしょ、ね、ね、ね?」 「うんうん、スンスン、ちゃぁんとオナニーも我慢してたのねぇ、実は私も、もう半日もオナニーしてないの」 「これって凄い事なんだから……早くセックスしたいぃって、実は少し染みもできてるの」 「でもこんなお外でやりはじめる訳にはいかないから、あぁん、これで妥協ね♪ ほぉら、わかる? まぁ普通の棒付きキャンディなんだけど」 「これを……んぁ……んっ……うふふっ……はぁ……んっ、じゅぷっ、じゅぶぶっ、んぁ、んんっ、んぁ、んぁん♪」 「見てぇ私の舌、こうやって舌先だけで……んぁ……れろ……んぁ……んっ、んっ、んっ、んぁん♪ いやらしく先端の飴玉溶かしてるでしょ」 「お口の練習によくやるの、んぁ……んぶぶっ、ぶぶっ、ぶっ、ぶっ、んぁん♪ おかげで人よりかなり早く飴溶かせるよ、勝負してみる?」 「んぶっ、んぁ……んちゅっ、ちゅっ、んぁ、んんっ、んっ、んはぁ……んばぁ……なぁに、そんなじっと見つめて」 「我慢しなさい、ちゃんと後で……んぶぶっ……んぁ……んんっ……んふっ……んぶんっ♪ いじめてあげるから、この舌で」 「んぁ……んんっ……私の唾液でもうこんなに溶けちゃった……凄いドロドロになってる……んぶっ……んぁ」 「んんっ……んぶっ……んぁ、うん、こんな感じでいいかな、はい、プレゼント、あーんして♪」 「やぁん間接キスになっちゃった、じっくり味わってね、私が念入りにフェラチオした飴♪」 「うんうん、じっとしてなさい、お姉ちゃんが動かしてあげる、棒を持ってゆっくりゆっくり、お口から出し入れしてあげるねぇ」 「やぁんこれじゃあフェラしてるみたい♪ 可愛い男の子がギャルに無理矢理飴をフェラされてるわぁ」 「駄目よぉ、私はただ飴をプレゼントしただけ、そんな犯されてるみたいな情けない顔しないの、ほぉらもっと突っ込んであげる、えいっ♪」 「あははっ♪ うごって、本当にレイプされてるような声を出したわ、ごめんねぇ、少しやりすぎちゃった、ほっぺのキスで許して、ね?」 「ゆっくりしゃぶってね、たっぷり私の味を感じるのよ、あははっ」 「んっ、あれれ? やん、初勃起♪ 可愛い坊やは、ギャルと飴で間接キスをして、バキバキにおちんぽ勃起しちゃいました」 「面白いからカメラで撮っちゃえ、えいっ♪やぁん、大丈夫よ、顔は隠したから、誰も君とは気づかないわ」 「それともその方が良かった? ギャル飴フェラチオで勃起した変態姿、みんなに見られたかったかな」 「さぁ、それじゃあホテルに行きましょう、手を繋いで恋人みたいに仲良くいきましょうね、あははっ、今更これぐらいで照れないの」 「あっ、でもその前に1軒だけお店に寄っていいかな、うん、ホテルの直ぐ近くだから手間にはならないわ、というか遠かったら私が我慢できない、やんっ♪」 「その間これもプレゼントしてあげる。 うん、そうそう、そのままイヤホンを耳に入れて、ワイヤレスだから落とさないように気をつけてね」 「準備はいい? 昨日撮りたてだから新鮮よ……はい、じゃあ再生♪」 「んぉ……おっ……あっ……ああんっ♪ んひっ……んっ、いいっ、いいっ♪」 「あん、驚いちゃった? 駄目、ほぉら、イヤホンを戻して」 「なかなか刺激的でしょ、私のオナニーを録音したエロ音声、後でファイルごとあげるわね」 「ホテルまでの間、私は何もできないけど、このオナ音声でたっぷりエロ妄想していいからね、はぁい、それでは続きから再生っと♪」 「あんっ、んっ、おおっ、んおっ♪ 聞こえるかな、多分君の横で私、涼しい顔して歩いてるわよね、あんっ、んひっ♪」 「でもね、頭の中はスケベな事でいっぱいなの、あぁん♪ んぉっ、あれでも必死にセックスしたいの我慢してるのよ」 「こうして1日に3回はオナニーしないと、あぁん、んひっ、下着に染みができちゃうぐらい、やんっ、淫乱ビッチなギャルなんですから」 「おおっ、あっ、んっ♪ やだもう軽く逝っちゃいそう♪ あぁん♪ 女の人の逝き声を聞くのは初めてかな、あぁん♪」 「恥ずかしがらなくていいからねぇ、んぁん♪ 誰も君がエロ音声を聞いてるなんて思ってないから、ほぉら、あんっ、んひっ、ちゃんと歩こ、やんっ♪」 「バキバキにおちんぽ勃起させても、あんっ、ひっ、あぁん♪ 横にいる私が上手くごまかしてあげるから、あんっ、ひっ♪」 「頭の中で想像しなさい、素敵なギャルのオナニー姿、あぁん♪ 録音始める前から体を温めてたから、あぁん、もう全身汗だく♪」 「あんっ、んひっ、私の周りだけ湿度が高いわ、パンツの中凄い事になってる、あぁん♪ クンクンしたいかな、あははっ、少し待っててね」 「ホテルについたら、あんっ、んひっ、ちゃあんとしたい事全部してあげるから、んぉっ、おっ、はっ、あぁん♪ それまで私と一緒に我慢しよ」 「んぁ、あっ、あっ、駄目……ひっ……逝っちゃう、あぁん♪ 聞いて、聞いて、私の逝き声、あぁん♪ 一生忘れられないぐらい、脳裏に焼き付けてあげる」 「あんっ、君もぉ、ギャルのいやらしい声だけで逝っちゃえ」 「うふふっ、あんっ、あっ、いいっ、いいっ、んっ駄目……ひっ……あっ……逝っちゃう……んっ……あっ……はっ、あぁんん!!!」 「はぁ、はぁ、はぁ……やだ、凄いトロトロになってる、なかなかいいオナニーができたわね」 「さて、君はどうかな、今のでビクンビクン逝っちゃった? でもね、まだ続きがあるよぉ」 「ほぉら、そうしたらそっと横を見てみて、涼しい顔して歩いてる明日の私、でもね、君が逝ったのに気づいてるよ、精液の匂いにはとっても敏感なんだから」 「私の頭の中、エロい事でいっぱいなの♪ 舌とか出してるかな、レロレロって、わざとらしく、まるで何かをしゃぶってるような顔してるでしょ」 「いいよぉ見つめて、そこに何かいれる妄想しちゃえ、指でもいいよ、多分とっても気持ちいいと思うの」 「舌の先端だけで君の指先を刺激して、ビクンビクン感じさせてあげる」 「そのまま腕、喉元と舌先が這って、顔をペロペロしたりするのかな、いいよ、舐めてあげる」 「んぁ……んぁ……ビクビクしてる君の姿が想像できるわ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ はい、キスもサービス」 「早く君としたいな、Hな事、んぁ、んぁ、ちゅっ♪ この舌で実際に、体の隅々まで責めて、性感を開発してあげる」 「楽しみだね、楽しみだね♪ んぁ、んぁ、んぁ、それまで精一杯ギャル音声で感じて、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「また感じてる、ビクンビクンしちゃう? んぁあ、ちゅっ、ちゅっ♪ 町中で射精しちゃって、ズボンが汚れちゃうね、染みになっちゃうね」 「でも大丈夫よぉ、んぁ……んちゅっ……ちゅっ……んちゅっ♪ 言ったでしょ、ホテルの前にお店に寄るって」 「ちゃんと帰りの服もプレゼントしてあげる……んぁ……ちゅっ……んぁ……ちゅっ……我慢できなくて、プレイで汚しちゃうかもしれないから2セットぐらい買っておこうか」 「それぐらい激しく……やぁん♪ 沢山Hな事してあげるからねぇ……んぁ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ♪」 「最後に思いっきり吸い付いてあげる、ギャルのディープキスで逝っちゃえ」 「んぁ……んぶぶっ……ぶぶっ……んぁ……んっ……んぁ……あっ……あっ……んっ……んんっ!! やぁん」 「それじゃあそろそろホテルに着くころね、やぁん、音声の私がこれでお別れなんて寂しいわ」 「また会いたかったらこのファイルを聞いてね、うふふっ……んっ、ちゅっ」 「おまたせ♪ ちゃんと服を選んでる間も音声聞き続けてくれた? やぁん、呆けた顔して可愛い♪」 「それじゃあホテルに着きましたよ、これから一晩たっぷり、エロいギャルのお姉さんとオフパコしようね」 「まだ下着は取り替えなくていいかな、やぁん、童貞君のいやらしいザーメンの匂い凄い♪」 「今までで最高に気持ちいい経験、させてあげる……うふふっ……ちゅっ♪ やんっ♪」