待ち合わせ ギャルのエロ音声責め
「はぁい♪ んっんっ、ん〜、んっ♪ こんにちは♪」
「そうよ、私がマオ♪ なぁに、実物は画像と違…うとかは思ってないみたいね、ありがとう♪ ちゅっ」
「そうですよぉ、私は自撮りを加工なんかはしません、画像で見せたあの染みも、ちゃんと本物の愛液ですよぉ、いやん」
「私もすぐ君を見つけちゃった、だって待ってる間ずっともじもじしてて、気持ちよくなるのを我慢できないって、可愛い童貞君のオーラが凄い出てたわ」
「でもそれが素敵♪ やぁん、早くしたいわぁオフパコ、君もそうでしょ、ね、ね、ね?」
「うんうん、スンスン、ちゃぁんとオナニーも我慢してたのねぇ、実は私も、もう半日もオナニーしてないの」
「これって凄い事なんだから……早くセックスしたいぃって、実は少し染みもできてるの」
「でもこんなお外でやりはじめる訳にはいかないから、あぁん、これで妥協ね♪ ほぉら、わかる? まぁ普通の棒付きキャンディなんだけど」
「これを……んぁ……んっ……うふふっ……はぁ……んっ、じゅぷっ、じゅぶぶっ、んぁ、んんっ、んぁ、んぁん♪」
「見てぇ私の舌、こうやって舌先だけで……んぁ……れろ……んぁ……んっ、んっ、んっ、んぁん♪ いやらしく先端の飴玉溶かしてるでしょ」
「お口の練習によくやるの、んぁ……んぶぶっ、ぶぶっ、ぶっ、ぶっ、んぁん♪ おかげで人よりかなり早く飴溶かせるよ、勝負してみる?」
「んぶっ、んぁ……んちゅっ、ちゅっ、んぁ、んんっ、んっ、んはぁ……んばぁ……なぁに、そんなじっと見つめて」
「我慢しなさい、ちゃんと後で……んぶぶっ……んぁ……んんっ……んふっ……んぶんっ♪ いじめてあげるから、この舌で」
「んぁ……んんっ……私の唾液でもうこんなに溶けちゃった……凄いドロドロになってる……んぶっ……んぁ」
「んんっ……んぶっ……んぁ、うん、こんな感じでいいかな、はい、プレゼント、あーんして♪」
「やぁん間接キスになっちゃった、じっくり味わってね、私が念入りにフェラチオした飴♪」
「うんうん、じっとしてなさい、お姉ちゃんが動かしてあげる、棒を持ってゆっくりゆっくり、お口から出し入れしてあげるねぇ」
「やぁんこれじゃあフェラしてるみたい♪ 可愛い男の子がギャルに無理矢理飴をフェラされてるわぁ」
「駄目よぉ、私はただ飴をプレゼントしただけ、そんな犯されてるみたいな情けない顔しないの、ほぉらもっと突っ込んであげる、えいっ♪」
「あははっ♪ うごって、本当にレイプされてるような声を出したわ、ごめんねぇ、少しやりすぎちゃった、ほっぺのキスで許して、ね?」
「ゆっくりしゃぶってね、たっぷり私の味を感じるのよ、あははっ」
「んっ、あれれ? やん、初勃起♪ 可愛い坊やは、ギャルと飴で間接キスをして、バキバキにおちんぽ勃起しちゃいました」
「面白いからカメラで撮っちゃえ、えいっ♪やぁん、大丈夫よ、顔は隠したから、誰も君とは気づかないわ」
「それともその方が良かった? ギャル飴フェラチオで勃起した変態姿、みんなに見られたかったかな」
「さぁ、それじゃあホテルに行きましょう、手を繋いで恋人みたいに仲良くいきましょうね、あははっ、今更これぐらいで照れないの」
「あっ、でもその前に1軒だけお店に寄っていいかな、うん、ホテルの直ぐ近くだから手間にはならないわ、というか遠かったら私が我慢できない、やんっ♪」
「その間これもプレゼントしてあげる。 うん、そうそう、そのままイヤホンを耳に入れて、ワイヤレスだから落とさないように気をつけてね」
「準備はいい? 昨日撮りたてだから新鮮よ……はい、じゃあ再生♪」
「んぉ……おっ……あっ……ああんっ♪ んひっ……んっ、いいっ、いいっ♪」
「あん、驚いちゃった? 駄目、ほぉら、イヤホンを戻して」
「なかなか刺激的でしょ、私のオナニーを録音したエロ音声、後でファイルごとあげるわね」
「ホテルまでの間、私は何もできないけど、このオナ音声でたっぷりエロ妄想していいからね、はぁい、それでは続きから再生っと♪」
「あんっ、んっ、おおっ、んおっ♪ 聞こえるかな、多分君の横で私、涼しい顔して歩いてるわよね、あんっ、んひっ♪」
「でもね、頭の中はスケベな事でいっぱいなの、あぁん♪ んぉっ、あれでも必死にセックスしたいの我慢してるのよ」
「こうして1日に3回はオナニーしないと、あぁん、んひっ、下着に染みができちゃうぐらい、やんっ、淫乱ビッチなギャルなんですから」
「おおっ、あっ、んっ♪ やだもう軽く逝っちゃいそう♪ あぁん♪ 女の人の逝き声を聞くのは初めてかな、あぁん♪」
「恥ずかしがらなくていいからねぇ、んぁん♪ 誰も君がエロ音声を聞いてるなんて思ってないから、ほぉら、あんっ、んひっ、ちゃんと歩こ、やんっ♪」
「バキバキにおちんぽ勃起させても、あんっ、ひっ、あぁん♪ 横にいる私が上手くごまかしてあげるから、あんっ、ひっ♪」
「頭の中で想像しなさい、素敵なギャルのオナニー姿、あぁん♪ 録音始める前から体を温めてたから、あぁん、もう全身汗だく♪」
「あんっ、んひっ、私の周りだけ湿度が高いわ、パンツの中凄い事になってる、あぁん♪ クンクンしたいかな、あははっ、少し待っててね」
「ホテルについたら、あんっ、んひっ、ちゃあんとしたい事全部してあげるから、んぉっ、おっ、はっ、あぁん♪ それまで私と一緒に我慢しよ」
「んぁ、あっ、あっ、駄目……ひっ……逝っちゃう、あぁん♪ 聞いて、聞いて、私の逝き声、あぁん♪ 一生忘れられないぐらい、脳裏に焼き付けてあげる」
「あんっ、君もぉ、ギャルのいやらしい声だけで逝っちゃえ」
「うふふっ、あんっ、あっ、いいっ、いいっ、んっ駄目……ひっ……あっ……逝っちゃう……んっ……あっ……はっ、あぁんん!!!」
「はぁ、はぁ、はぁ……やだ、凄いトロトロになってる、なかなかいいオナニーができたわね」
「さて、君はどうかな、今のでビクンビクン逝っちゃった? でもね、まだ続きがあるよぉ」
「ほぉら、そうしたらそっと横を見てみて、涼しい顔して歩いてる明日の私、でもね、君が逝ったのに気づいてるよ、精液の匂いにはとっても敏感なんだから」
「私の頭の中、エロい事でいっぱいなの♪ 舌とか出してるかな、レロレロって、わざとらしく、まるで何かをしゃぶってるような顔してるでしょ」
「いいよぉ見つめて、そこに何かいれる妄想しちゃえ、指でもいいよ、多分とっても気持ちいいと思うの」
「舌の先端だけで君の指先を刺激して、ビクンビクン感じさせてあげる」
「そのまま腕、喉元と舌先が這って、顔をペロペロしたりするのかな、いいよ、舐めてあげる」
「んぁ……んぁ……ビクビクしてる君の姿が想像できるわ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ はい、キスもサービス」
「早く君としたいな、Hな事、んぁ、んぁ、ちゅっ♪ この舌で実際に、体の隅々まで責めて、性感を開発してあげる」
「楽しみだね、楽しみだね♪ んぁ、んぁ、んぁ、それまで精一杯ギャル音声で感じて、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」
「また感じてる、ビクンビクンしちゃう? んぁあ、ちゅっ、ちゅっ♪ 町中で射精しちゃって、ズボンが汚れちゃうね、染みになっちゃうね」
「でも大丈夫よぉ、んぁ……んちゅっ……ちゅっ……んちゅっ♪ 言ったでしょ、ホテルの前にお店に寄るって」
「ちゃんと帰りの服もプレゼントしてあげる……んぁ……ちゅっ……んぁ……ちゅっ……我慢できなくて、プレイで汚しちゃうかもしれないから2セットぐらい買っておこうか」
「それぐらい激しく……やぁん♪ 沢山Hな事してあげるからねぇ……んぁ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ♪」
「最後に思いっきり吸い付いてあげる、ギャルのディープキスで逝っちゃえ」
「んぁ……んぶぶっ……ぶぶっ……んぁ……んっ……んぁ……あっ……あっ……んっ……んんっ!! やぁん」
「それじゃあそろそろホテルに着くころね、やぁん、音声の私がこれでお別れなんて寂しいわ」
「また会いたかったらこのファイルを聞いてね、うふふっ……んっ、ちゅっ」
「おまたせ♪ ちゃんと服を選んでる間も音声聞き続けてくれた? やぁん、呆けた顔して可愛い♪」
「それじゃあホテルに着きましたよ、これから一晩たっぷり、エロいギャルのお姉さんとオフパコしようね」
「まだ下着は取り替えなくていいかな、やぁん、童貞君のいやらしいザーメンの匂い凄い♪」
「今までで最高に気持ちいい経験、させてあげる……うふふっ……ちゅっ♪ やんっ♪」