ホテルで手コキ＆足裏責め
「はい、到着♪ どうですかぁ、ここが今から君と、とってもHな事をする秘密の空間ですよぉ、やん♪」
「もう逃げられませんよ、ラブホテルは一度入るとねぇ、女の子とセックスしないと出られないシステムになってるの」
「知らなかった？ だから、この空間も、私とHしないと出られないわけ、やん、閉じ込められちゃったね♪」
「ん〜、ちゅっ♪ 我慢させてごめんね、今からたっぷり、手やお口、それに……あんっ、ここで、たっぷりパコパコしてあげる」
「期待してたんでしょ、だってあの友達募集のアプリ……ちゅっ、私の顔写真も載せてたし」
「つまりは私がこんなエロそうなギャルだってわかった上で連絡してきたわけでぇ、うふふっ、少しはあったんだよね、いやらしい下心♪」
「ほらほら、素直になりなさ〜い♪ んっ、んっ、んっ、んっ♪ あぁん、おちんぽ熱い」
「ズボンの中に手を突っ込まれて、ギャルの乱暴な手コキ攻撃でシコシコ♪ あぁん、そんな可愛く喘いでも手は緩めませんよぉ」
「ほぉら、んっ、んっ、んっ♪ あらあら、手の中が湿ってきたわぁ、こんな早く逝っちゃうの？ ぷぷっ、いやぁん、早漏なちんぽ」
「ほらほら、白状しなさぁい、僕はHなギャルのお姉さんに一目惚れしてぇ、パコパコしたくて連絡しましたぁって、えいっ、えいっ、えいっ♪」
「言えば気持ちよくなれるよ、温かい手のひらの中にピューって、タマタマに溜まった白いザーメン爆発させてあげるよ」
「何を堪えてるのかな、恥ずかしいのかな、お姉さんとHな事したいって、いやらしい言葉言いたくないんだ」
「いいんだよぉ、私、淫語大好き♪ んっ……はい、ギャルお姉さんの脱ぎたて下着、今日の為に一番いやらしいの、選んできたんだから」
「顔に被せてあげるねぇ、もう頭の中をいやらしい事でいっぱいにしてあげる、うふふっ、んっ、ほらっ、抵抗しないの」
「あはははっ、エロ下着被されてビクビクしてる、君みたいな男の子に、この匂いは刺激が強すぎたかな」
「何も考えないでいいんだよ、ちんぽからザーメンだして、ピューっていやらしい雄汁、どんどん出すの」
「私のおまんこの匂いを沢山吸い込んだ、ギャルのお股臭１００％の下着、匂いが濃すぎて倒れちゃうかなぁ、あははっ、それならそれで面白いわぁ」
「あらあら、そんな腰を落としちゃって、お股の匂いで窒息しちゃう、間接的に私のおまんこで息できなくなっちゃうんだ」
「ほらほら、ドスケベちんぽシコシコシコシコ、タマタマパンパンだよ、どうしたの？ 染みがたっぷりついたエロ下着で、精液大量生産されちゃった？」
「逝っちゃうーって、この匂いいやらしすぎるぅ、死んじゃいますぅって、ちんぽが悲鳴あげてる、ギャルのオマンコ臭に、負けちゃうんだ」
「んっ、んっ、んっ、言え、言え、ギャルのお姉さんとHな事したかったですぅって、情けなく腰を振って、童貞ザーメン出しながら宣言するの」
「これは誓いよぉ、ギャルと男の子のオフパコセックス、その開幕宣言♪」
「これからそのちんぽとおまんこで、沢山沢山いやらしい事するんだから、こんな所で真面目にならなくていいの」
「惚れてたんでしょ、私に♪ それでいいの、ほぉら、今君は何したいのかなぁ」
「んっ、んっ、んっ、おちんぽ限界だね、ザーメン出さないと可愛そうだよ、いつまでもおまんこ臭から開放されないよ」
「んっ、んっ、んぁん、やんっ♪ ほぉら、君の素直な気持ち、聞きたいな……言いなさい」
「ありがとう、それじゃあエロエロギャルのマオ、このおちんぽ逝かしちゃいまぁす♪ うふふっ、んっ、今さっぱりしますからねぇ♪」
「んっ、んっ、んっ♪ ほら、逝け、やぁん♪」
「んふんっ、んんっ、んぁ……あぁん♪ うふふっ、はぁ……逝っちゃったね」
「どうしたんですかぁ、これぐらいで倒れ込んじゃ駄目よぉ、ほぉら、下着も返しなさい♪」
「こう見えて心は乙女なんですから、男の子の前でノーパンなんて恥ずかしいですわぁ、やん♪」
「だからこうして履き直して……またたっぷりいやらしい匂い、染み込ませてあげる」
「後でまたじっくり味あわせてあげるから、楽しみにしててね、さぁ部屋の中に入りましょう、変態の男の子君♪」
「やぁん、ベッド大きい、シャワーは浴びなくていいのかな？ やぁん、そんなに私の匂いが好きになったんだ」
「それじゃあ改めて自己紹介するわね、はぁい、いつもHなオナサポをしてお金を稼いでるドスケベギャル、マオです♪」
「今こうしてお股でじっくり熟成してる下着もね、普通なら何万円もするんだよ、オナサポ料金とは別に、男がちんぽ勃起させながら払うの」
「もちろん君には無料であげる♪ 別に何か深い事情があって、こんな事してるわけじゃないからね」
「好きなの、ただ単純に、こうして男の子を逝かせて、私もちんぽで気持ちよくなる事が」
「それじゃあ一晩たっぷりオフパコしよ、オナサポギャルが坊やのここ、空っぽになるまで搾り取ってあげる♪」
「うふふっ……ちゅっ、ちゅっ♪ 楽しみにしてたんだからね、君と会うの♪」
「メッセージの内容だけで童貞なのが丸わかり♪ 早くこのちんぽ中にいれたいって、ずっと我慢してたの♪ ちゅっ、ちゅっ」
「もっと抱きしめて、ギャルのフェロモンを刷り込んであげるね、沢山沢山興奮して、気持ちよくすっきりしよ」
「んっ、んっ、んっ♪ んちゅっ、ちゅっ、んぁ……んんっ、ちゅっ♪ やん、おちんぽ大きい」
「でもこんなキスだけで逝ったらもったいないよぉ、沢山沢山、目の前のギャルお姉さんを感じなさい、ほら、そこに座って」
「ギャルのタイツ付きの足先、レースの柄が細かくてエロいでしょ……いいよぉ、好きなだけクンクンして」
「下着に負けないぐらい、いい匂いがするんだから……優しくしてね、あなた♪ あぁん♪」
「うふふっ、ふふっ、あははははっ！！ やだぁ、本当に匂いを嗅ぎ始めちゃった、ああんっ、あはははっ、ひぃっ、ちょっとやめてよね、面白すぎるわこれ」
「恥ずかしそうに顔を近づけて、ちんぽ勃起させてる癖に何純情ぶってるのかしら、そぉっと、怖がりながらタイツ越しの足裏をクンクン♪」
「やぁん激しすぎ、くすぐったいわ♪ あはははっ、少し匂い嗅いだだけで虜になっちゃった、ほぉら、顔を踏んであげる、えいっ♪」
「あはははっ、腰をカクカクしないでよぉ、ギャルの足裏相手にエアセックスですかぁ？ あはははっ、残念、おまんこはもっと奥ですよ、ここよ、ここ、あぁん♪」
「さっき下着を顔に被せたから、ちんぽが反応するようになっちゃったのかな、ほぉら、ありがたく私に踏まれなさい、変態坊や君♪」
「少し蒸れてるかな？ ちょっと歩いたものね、ほぉら顔も挟んであげる、やぁん間抜けな姿♪ でも、匂いでトロトロになってるのがわかって可愛い♪」
「いいよぉ、許可してあげる、ほぉら優しく足裏にキスするの……うんうん、そうそう……あぁん♪ 本当にキスしてるわぁこの子」
「こんな所にキスをして何を誓うのかな？ やぁん、さすがに婚約は早いわよ、もう少し遊んでいたいの、私♪」
「そんなに熱く求婚されても困りますわぁ、あはははっ、やだぁこの子、今度はちんぽ扱き始めちゃった」
「ギャルの足裏で踏まれて、腰を振りながらちんぽシコシコ♪ ちょっとやばいわよ、性癖歪み過ぎ、ほぉらもっと惨めに腰を振れ、変態、あははっ♪」
「何でかしらないけど、みんな私の足をクンクンすると勝手にちんぽシコるのよね、変なフェロモンでも出てるのかしら、面白い」
「ほぉら、鼻を摘んじゃえ、やぁん♪ 何喘いでるの君？ はぁ、はぁ、はぁって、まるでレイプされてる女の子みたい♪」
「可愛い男の子、ギャルの足裏にレイプされちゃいましたぁ、ほぉら、もっと押し付けてあげる、好きなだけちんぽシコシコしなさぁい」
「あぁん、あんっ、あんっ♪ ひひっ、逝っちゃうの？ エロい匂いクンクンして、ギャルの足裏おかずにシコっちゃう？」
「後でタイツもプレゼントしてあげるねぇ、下着と一緒に履いちゃおうか？ 下半身を私の匂いに包まれて、何もしないで逝っちゃうかも、というか逝くわねこの変態なら」
「温かいタイツの感触に覆われて、少し手で擦るだけで、スベスベの生地にちんぽが擦れるの、その時君はどんな声を出すのかな、楽しみにしてなさい♪」
「もう我慢できないかな、ほぉら、何か言え♪ やぁん、口にねじ込んだらいい声だしたわこの子」
「可愛いねぇ、もっと沢山気持ちよくしてあげるからねぇ、たっぷり目の前の素敵なお姉さんの匂いを刷り込みなさい」
「脳裏に刻みついて忘れないぐらい、甘い甘いギャルスメル♪ クンクン、クンクン♪ すぐ目の前にあるここ、下着の奥のおまんこに届くぐらい、ちんぽシコって射精しちゃえ」
「ほぉら、ほら♪ あぁん、待ってるわぁ、君のザーメンがここに届くの、私もう我慢出来ない♪」
「ちょうだぁい、君の子種♪ 足裏をクンクンして急製造された変態精子♪ うふふっ、そら、そら、ここにぶっかけていいよぉ」
「クンクン、クンクン、そら、そら、あぁん……うふふっ……ほぉら、すっきりしよ、逝け、逝け、逝け、この変態！！」
「あぁん♪ んんっ、あはははっ♪ ザーメン凄い飛んだね、やぁん惜しい♪ でもさすがにおまんこには届かなかったか♪」
「足裏だけでこんなに興奮するなんて危ないわよ、んっ 聞こえてる、変態君♪」
「まだこんなので蕩けたら駄目だよ、うふふっ、入れたいでしょ、おまんこに、ちんぽ入れてザーメン出したいよね」
「少し予定より早いけど、しようか、本番パコパコセックス♪」
「今から君のここ、温かいギャルまんこに入れて、最高に気持ちいい筆おろしをしてあげる、やぁん♪」