Track 4

マオの筆おろし実況

「んっ……そうだよ、ゆっくり上げて……ブラは……うん……いやんっ♪ うふふっ、女の子の衣服脱がし、よくできました♪」 「よかったねぇ、念願のギャルのエロブラだよ。代わりは持ってきたからあげるわそれ、持ち帰って大事な思い出にしてねぇ、買ったら高いわよ、いろんな意味で♪」 「あんっ、下半身はまだいいの、これはおちんぽを入れる寸前、ギャルタイツとエロ下着はその時に剥いてもらいたいの、楽しみにしててね♪」 「その代わりこの両足で、その上着を剥いてあげる、下の方はさっき、君が興奮して勝手に脱いじゃったから、うふふっ、この技見せられなくて悔しかったのよ」 「ほぉら、座ってるギャルの足裏が、君の顔に伸びるよ、あぁん、クンクンしたい? 少しだけだよ、あははっ♪ もう勃起しちゃった、これじゃあ前戯いらないわねこのちんぽ」 「そのまま顔から下に移動して……んっ、あっ、あぁん♪ ギャルの足裏が、上着の中に侵入してしまいました」 「ほぉら、乳首触ってるのわかる? 汗で凄い蒸れてるでしょ、全身に私の足裏の匂い、刷り込まれちゃったね♪ あははっ、腰振ってる♪ あぁん、童貞卒業にはまだ早いわよ」 「それじゃあ衣服を足で摘んで、ゆっくり、ゆっくりあげますねぇ……んっ……あぁん、はい一旦ストップ♪ やぁん、顔が脱ぎかけの服に覆われちゃった、何も見えないね」 「もう一回乳首触っちゃえ、んっ、んっ♪ 器用でしょ、タイツ越しの足裏が、敏感な君の乳首を擦ってるよぉ♪ あははっ、服の下で何か呻いてるわぁ、なぁに、聞こえなぁい♪」 「んっ……はいっ♪ 全部脱げました、最後にもう一回サービス、顔を踏んであげる、えいっ、えいっ、えいっ♪ やだ、もう射精したみたいな顔してるわ、本当に逝ってないよね?」 「はい、カメラに顔向けてー♪ 何顔を背けてるの、これは記念なんだからほらほら」 「僕は今から横にいるギャルお姉さんに、おちんぽパコパコ入れて筆おろししますぅって、大事な童貞卒業の記録なの」 「ほぉら、お姉さんと二人でスマホに向かって、やん♪ あははっ、無理やり笑ってる顔が逆にエロいわね、怖いのかな?」 「おちんぽはこんなに大きくなってるのに、んっ、んっやん、少しシコっただけで先走り汁でてる」 「それでぇ……うふふっ……はーいっ、初めてみる女の人のおっぱいだよ♪ 結構形に自信あるんだ、どうかな? 感想はいかが?」 「おっ、何ハァハァしてるの? 顔が近づいてきた、いやんっ、おっぱいで男の子が釣れちゃった♪ あぁん、吐息が乳首に触れちゃうわ」 「後でたっぷり埋もれて、吸い付いていいからね、たっぷりここでもいじめてあげる♪ ちゃあんと、面白い事考えてるの」 「じゃあ勃起したちんぽもフレームにいれて二枚目いくよぉ、はい、もっと笑うの、おちんぽ勃起させて、情けない童貞らしいポーズをとれ♪」 「はい、可愛い皮かむりちんちんさんとポーズ♪ あはんっ♪ うふふっ、やだ、何涙目になってるのよ、あぁん、1枚目よりもエロい顔してるじゃない」 「それじゃあ今度はスマホをここに置いて、撮影開始しますか、筆おろしの瞬間を♪」 「大丈夫よ、安心して♪ ただ単に友達とどっちがHな動画を撮影できるか勝負してるの、定期的に鑑賞会もしてるのよ、童貞君レイプの♪」 「ドスケベギャルのオフパコ会、はいりたい? 興味があるなら入れてあげるよ♪ はい、撮影開始♪」 「駄目だって、手で顔を隠しちゃ♪ ほぉら、今から、私達二人でパコパコセックスをしちゃいまぁす♪」 「なんとこの子は童貞♪ 皮をかぶっちゃった可愛いちんぽ見えるかな、このおちんぽ君はね、まだ女のおまんこの中に入った事が無いの、可愛そう」 「大丈夫かな、初めてのセックスがこんなエロギャルで性癖歪まないかな、まぁいいか♪ それじゃあ無理やりベロチューして、もっとおちんぽバキバキにしちゃいます」 「君も期待してたんでしょ、私に筆おろししてもらうの♪ 楽しまないと損だよ、うふふっ、一緒に気持ちいいセックスしよ」 「んぁ……んんっ……んちゅっ……ちゅっ♪ まずはここ、剥いちゃおうか、うふふっ、このまま入れても気持ちよくないしね」 「んぁ、ちゅっ、ちゅっ、剥きてたの敏感な亀頭で、温かいギャルの中にヌプヌプ、最高に気持ちいいよ、声出せないかも」 「はぁ……ちゅっ……ちゅっ……うん、動かないで……痛くなんかないよ……ちゅっ……んちゅっ……ほら、少しずつ、お姉さんの指先が入ってくるのわかる?」 「ずーっとお皮に守られてたもんねぇ……ちゅっ……はぁ……やん、これは強敵……ちゅっ、ゆっくり、慎重に剥いてあげないと」 「まっすぐ私を見るの……んっ……ちゅっ……やんっ、あははっ、指先がお皮の中に滑り込む度……んって、可愛い声出してる」 「いいよぉ、不安だったら喘いで……んっ……んんっ……あんっ、すぐ慣れるからね、おっ、だんだん、剥けてきた」 「感触わかる? ゆーっくり、ゆーっくり、君のおちんちんを剥かれてるよ、うふふっ、ちゃんと付け爪は外してるから大丈夫、痛くしたら可愛そうだものね」 「あっ、あっ、あっ♪ いいよいいよ、ゆっくり剥がれてきた、敏感な粘膜からお皮、剥けてきてるよ」 「あらあら、何かヌルヌルしてきた、息も荒い♪ まだ駄目、一番気持ちいいのはこれからなんだから」 「うんうん、いいよ、抱きついて、初めての感触で怖いもんね……うふふっ、んっ、後少し、頑張って、頑張れー」 「可愛い男の子の童貞ちんちんのお皮……んっ……あっ……あっ……はぁん♪ はい、剥けちゃいました♪」 「よかったね、これで大人ちんちんだよ、今からたっぷりこれ、搾り取ってあげる、ちゅっ」 「はい、それじゃあ脱がしていよ、ギャルのタイツとエロ下着♪」 「私も君に剥かれたいな♪ そうそう、いやん、荒々しい手付き、セックス直前の童貞君って可愛い」 「恥ずかしいからぁ、ゆっくり脱がしてね♪ したかったらクンクンしてもいいよ♪ あははっ、今だったら匂いだけで射精しちゃうかも」 「後でそれを使って、たっぷりいじめてあげるからねぇ……匂いをクンクンするだけに留めて……あぁん、汚したらだ駄目だよ」 「んっ……あっ……やっ……はぁん……うふふっ、そうそう、んっ……はい、これが君がおちんぽを入れる、ギャルのエロエロおまんこだよ」 「童貞君には刺激が強いかな? でもね、私は慣れてるから大丈夫よ、百戦錬磨のギャルまんこ、早く試したいよね」 「気持ちいいよぉ、私人より体温が高いみたいで、入れたちんぽはみんな満足するの、慣れてない人だと入れた瞬間漏らしたり、面白かったわ」 「中もしっかりキツキツで最高だよ、気持ちも純粋な乙女のままだしこれは実質処女よね、名誉処女だわ、うん、入れたいでしょ、いいよぉ、ほら」 「こうして両足を広げて、待っててあげる……うふふっ、君の好きなように覆いかぶさって、ぷちゅって入れていいよ……ギャルのエロまんこに、いやん♪」 「そうだよ、頑張れー♪ 君のちんぽのすぐ前に、とっても気持ちいいギャルのあそこが待ってるよぉ、あははっ」 「ゆっくり腰を前に出して、あはははっ♪ 入らないねぇ、つるっておちんぽ外れちゃった♪」 「もっと下ですよぉ下、入れてほしいな、早くそのおちんぽ、ピュッピュしてほしいな♪」 「そんな目で見ないの、男でしょ、というか男になれー♪ あははっ、この甘い甘い蜜壺に、ぷちゅうってちんぽ入れたら、晴れて立派なオスの仲間入りですよぉ」 「おっ、おっ、あっ、んくっ♪ そうそう、先っちょ入ってきた、あぁん、この瞬間たまらないわ」 「息が荒いねぇ、まだ先端部分を入れただけだよ、少し締めちゃえ、えいっ♪ あぁん、いい反応♪」 「ちゃんと奥まで入れたら、うふふっ、下品な腰振りでたっぷり犯してあげるからねぇ……ほぉら、もっと顔を寄せて……んっ、ちゅっ♪ 後少し、頑張れー」 「あっ、いいっ、いいっ、きてるきてる♪ 童貞君の可愛いおちんぽ……あっ、ギャルまんこの奥まで……んふっ……あぁん♪ きたぁ♪」 「卒業おめでとう♪ んぁん、よかったねぇ、これでみんなに自慢できるね、あははっ♪」 「そうそう、頑張って腰を振ってねぇ、あぁん♪ うふふっ、もしかしたら私も本気で感じるかもよ、あぁん♪ うふふっ、意外と悪くないわねこのちんぽ」 「ほぉら、動画を撮ってるスマホに向かって手を振って、あぁん♪ そんな余裕もないか」 「見てくださぁい、これが初めておちんぽを女の中に入れた、可愛い童貞君の表情ですよぉ、あはははっ♪」 「あらあら、顔が蕩けてきてるね、もうお漏らししちゃうの? 早漏さんなんだぁ♪」 「まぁしょうがないか、いいよぉ、別に一発ぐらい、これで終わりってわけじゃないもんね」 「もっともっとたっぷり犯してあげるんだから、うふふっ、んっ、あっ、はぁん♪ いいよぉ、好きな時に逝っちゃって」 「あははっ、んっ、やぁん♪ 凄い必死に腰を振ってる、でも、んっ、やぁん♪ こういうスケベに全力な男の子って嫌いじゃないよ」 「ほぉら、キスしましょ、抱きしめてあげる♪ 温かいギャルのおまんこに、ピュって初中だし決めちゃえ♪」 「んぁ……んんっ……んちゅっ……うふふっ……あぁん♪ 私も少し逝っちゃいそう、演技とかじゃないよ……ちゅっ……相性いいみたい、君のちんぽと」 「んちゅっ……んぁ……遠慮なんかしなくていいからねぇ……ちゅっ……んぁ……んんっ……君のしたいように……んっ……私の事めちゃくちゃにしちゃえ♪」 「んちゅっ……んぁ……あんっ……んぁん♪ やぁんビクビクしてきた、逝っちゃうね、んぁ、あぁん、頑張れ、おまんこに負けないでギャルに中だしするの」 「んぁ、あっ、あっ♪ うふふっ、逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃう♪ んぁ……あっ……ちゅっ……ちゅっ……きたきた、ザーメン漏れてきた♪」 「ほら……んんぁ……んぁ……ちゅっ、逝っちゃえ、可愛い童貞ちんぽ♪ んぁ……あっ……あっ……はぁん♪」 「んんっ!! やっぱり男の子ちんぽ最高、それも童貞の初物なんて運がいいわぁ、んっ、あぁん、濃いのがドクドクでてる♪」 「感想はどうですかぁ? んちゅっ、ちゅっ 清純なギャルのおまんこにぃ、ドクドクって、赤ちゃんの元だしちゃったんだよ」 「凄い量だね、妊娠しちゃうね♪ やぁん、私、君に種付けされちゃった、もうどうしようもないわぁ、孕まされちゃう♪」 「なんてね、ちゃんと避妊薬は飲んでるから大丈夫♪ あははっ、怖かった?」 「それとも逆に少し期待しちゃったかな? 私を孕ませられるって、いやん悪い子ね」 「平気だから、沢山中だししていいんだよぉ、うふふっ、動けないのかな……ほぉら、なら君をひっくり返して、お姉さんが上から騎乗位で犯してあげる♪」 「言ったでしょ、最高に下品な腰つきで犯してあげるって♪ このちんぽはどれぐらい耐えられるのかな、ええいっ♪」 「んぁ、んふっ、んっ、んっ、んっ! あぁん♪ うふふっ、やっぱりちんぽは上から犯すに限るわよね」 「何もできない男の子を押さえつけて、覆いかぶさるように全力でピストンするの、最高♪ これじゃあ君が中出しされてるみたい、あははっ♪」 「これがドスケベギャルの日常セックスですよぉ、別に本気とかだしてるわけじゃないからね、んぁ、んっ、んひっ、んぉ、おおっ♪」 「ほぉら、少し腰を浮かせて……やぁん、ちんぽの先だけおまんこに入ってるのわかる? うふふっ、えいっ、えいっ、えいっ、えいっ♪ あぁん先端だけいじめられてるね」 「中まで入れてほしい? 根本まで温かいギャルまんこに包まれたい? んぁ、んふんっ♪ ん〜どうしようかなぁ、あはははっ♪」 「こうして切ない顔して見つめる君も面白いしねぇ……んっ……んぁ……あんっ♪ いいよぉ、はい、じゃあ今度は根本まで食べちゃいまーす、あぁん♪」 「下品な種付けプレス再開♪ んぉ、おっ、おっ♪ うふふっ、女の子に無理やり子種を奪われる気分はいかがですかぁ、あぁん♪」 「マンぐり返しでひっくり返ってる男の子レイプするの楽しいわぁ、んぁ、あっ、あっ♪ んっ、んひんっ♪あははっ、まーた中出しした」 「何しても可愛いねぇ、これは楽しみがいがありそう、ほら、んっ、んおっ、おっ、あはんっ♪ もう一発ぐらい逝くの」 「まだ夜は長いよぉ、んぁ、んおっ、ひっ、あぁん♪ ちゃんとお母さんに、お友達の家に泊まるって言ってきたかな? うん、いい子♪」 「本当は悪い悪いドスケベギャルと、うふふっ、ラブホテルで一晩中セックスするんだけどねぇ、あははっ、あぁん♪ いけない子だわぁ」 「ほぉら、出しちゃえ、ギャルに騎乗位プレスされて、タマタマに溜めた童貞ザーメン全部吐き出しなさい、んぁ、ほら、ほらっ♪」 「おちんぽ食べられてるよ、君の童貞卒業したばかりの初ちんぽギャルのトロトロの濃厚まんこにグチュグチュ呑まれてるよ」 「んぁ、あっ、あっ、んふっ♪ 気持ちいいよねぇ、暖かくて溶けちゃいそうよね、いいよぉ、ほらほら、もっと中にピュッピュして」 「んちゅっ、んちゅっ……ちゅっ……もっともっといやらしい事しよ、楽しみだね、私も、これから君をもっともっと犯してあげるから」 「うふふっ、んぁん、ピクピク震えてる、逝っちゃうねいいよ、んぁ、んっ、ほら、ほら♪」 「はぁん♪ あっ、私も逝きそ……んっ……んひっ……あっ……いい、いい♪ 出しちゃえ、出しちゃえ……あぁん……ほら、逝け!!」 「あっ……きてるきてる♪ んぉっ、おっ……おっ……おっ……おっ……はっ、はぁんんん!!!!」 「うふふっ、んぁ……ひっ……私までピクピク逝っちゃった……んっうぁあ、濃い……凄い出したね、おまんこから溢れてる♪」 「いいよぉ、このまま、少し休憩しようか」 「まだ夜は長いもの……沢山沢山、Hなオフパコ楽しもうね、んっ……ちゅっ」