Track 5

ギャルの早漏改善トレーニング

「はい、飲み物♪ さっき買っておいたの、別に変なのとか入ってないわよ」 「そう言えばもうセックスしたから部屋から出れるわね、うふふっ、はぁでもそんな事はしないか」 「少し休みましょ、面白そうだからテレビつけちゃえ♪ こういう所で映してるエロ動画割と好きなのよ」 「女の人のいやらしい姿を見て、ムズムズしたらすぐちんぽ大きくしていいよ♪ あっ、ペットボトル貸して」 「んぁ……んちゅっ……んんっ……うふふっ♪ ありがと♪ なぁに、間接キスとか別に気にしないわよ? やぁん、何照れてるの」 「おっ、ちょうど痴女もの流してるね、相手を壁に押さえつけて、いやらしくお口でいじめてる」 「君も見なさい、ほぉら、耳から……首筋、乳首もペロペロ舐めて、男の方もいい反応してるわ」 「舌先だけでじっくり焦らして、うふふっ、ちんぽからHな愛液トロトロ漏れてる、この女優なかなかのドSね」 「男も涙目になってる、むむむ、これは素の悲鳴っぽい、あっ、ちんぽに吸い付き始めた」 「ほらほら、見てみて、なかなかいやらしい音出てるでしょ、じゅぽじゅぽ、ずぶぶって、根本まで加えてバキュームしてる」 「おちんぽ気持ちよさそうだね、実際女の人のお口の中って気持ちいいんだよ、温かい粘膜に包まれて、この舌先でめちゃめちゃにされるの」 「ほぉら、私の舌、凄い器用に動くでしょ♪ やん、そんな手を伸ばして何をしたいのかなぁ」 「あの女優もなかなかだけど、あれぐらいなら私の方がフェラは上手ね」 「咥えただけで何処が弱いかとか、後どれぐらいでお漏らししちゃうのかとか、正確にわかるんだから、うふふっ、してあげようか?」 「聞くまでもないか、はぁ……このお口で何も考えられなくなるぐらい搾ってあげる」 「ほぉら、んぁあ♪ あなた専用のビッチホール、うふふっ……好きなだけちんぽねじ込んで、交尾していいわよぉ、あぁん♪」 「んぶっ、んじゅじゅ……んぶっ……んぁん……意外と大胆に腰を突っ込んできたわね、んぁ……あんっ、犯されてるみたい」 「でも私はぁ……んぶっ……んちゅっ……こんな童貞を捨てたばかりの素人ちんぽには負けないの……んぁ……んっ……んふんっ♪」 「舌で先端をいじめちゃえ♪ んふっ……んぶっ……んぁ……れろ……れろ……んぁ……あっ……あぁん♪ 逃げられないよ」 「このビッチホールは……あはんっ♪ んぁ……れろ……れろ……一度咥えたちんぽ……んぁ……逝かせるまで離さないんだから……んぁ……んぁん♪」 「駄目駄目、引き抜こうとしても……んぁ……んぶぶっ……ちゅっ♪ ちんぽバキュームからは逃げられないの♪」 「んぶぶっ、んぁ……んちゅっ……んふんっ……んぁ……んぶっ……あぁん♪ あらあら、何喚いてるのぉ」 「女の子のお口にちんぽ突っ込んで……んぁん……んぶぶっ……ビクビク震えながらあんあんって……あははっ……んぶっ……お口を犯すつもりが、逆にレイプされてる♪」 「さっきの男優より……んぶっ……いい悲鳴あげてるじゃない♪ あぁん、んぶぶっ……それだけ私のテクが上手いって事かな、あははっ」 「んぶぶっ……あらら……んぶぶっ……もう逝きそう……んちゅっ……さっきから思ったけど……んちゅっ……んぁん……んぶぶっ♪ 可愛いけど早漏気味だねぇ、このちんぽ」 「まぁいいわ、んぶっ……ちゅっ……その分、量は出そうだし……んちゅっ……んぁ……んっ……んふんっ♪ 出していいよ、ほら」 「んぉ、おっ、おっ♪ 先走り汁凄い漏れてる、んぶっ……んぁん……やぁん、無駄に我慢してるわぁこのちんぽ」 「さっきの言葉が悔しかったのかなぁ……んふふっ♪ んちゅっ……んぁ……結構格好いい所あるじゃん……んぁ、まぁ無駄だけど♪」 「ほら、んぶっ、ぶっ、ぶっ、んぶっ……んぁ……うふふっ……はぁ……んちゅっ……ちゅっ……逝っちゃえ……んぁ……んっ……んぁんん!!!」 「んんっ!! んふふっ!! んっ……んっ……んっ……はぁ んっ……んっ……んくっ……はぁ、ごちそうさま」 「量は凄い出るねぇ、どれだけ私を見て発情してたの……可愛い……んっ……ちゅっ」 「でもね、こんな早漏じゃ駄目だよ、私は別にセックス大好きだからいいけど、そうじゃない、純粋に君が好きな子とセックスする時はどうするの?」 「好きな子との初めてのホテル、あの子はちんぽを受け入れる覚悟をして、慣れてないけどその中で興奮しながら、あんあん、君とのセックスで喘ぐの」 「そんな中、すぐピュって逝ったら驚いちゃうよ、それだけじゃなくて回復だけは早いから、またすぐ腰を振り始めて、壊れちゃうかも♪」 「まぁ実はその子もドスケベビッチで、うふふっ、油断した君のちんぽが空っぽになるぐらい吸いつくされる……っていうのも意外と面白いけどね」 「まぁそんなわけで、今から君のちんぽを鍛えてあげる、ギャルのちんぽトレーニングね♪」 「私ね、カラオケ好きなの、今度はすこーし激しくこのマイクをいじめてあげるけど、壊れちゃ駄目だよ、あはははっ♪」 「そんな訳でギャルのちんちんトレーニングを始めます♪ この可愛い早漏くんを、女のおまんこに負けないようにしてあげるねぇ」 「んぁん♪ まずわぁ、軽く勃起させちゃうねぇ……んんっ……んっ……んっ……舌先で先端も舐めてあげる♪」 「さっき私が飴を舐めてる時、じっと見てたもんね……んぁ……ああっ……れろ……れろ……うん、この飴しゃぶりがいがあるわ♪」 「面白いから写真撮っておこう♪ んぁ……んぁん♪まぁ、これだと私がちんぽ突っ込まれてるみたい、レイプされてるって事にしても成立しそうだわ」 「まぁそんな事しないけどね、うふふっ♪ んぶっ、ぶぶっ……んぁ……あぁん♪ はいっ、勃起ちんぽの完成♪」 「これからこのおちんぽマイク、舐めてしゃぶってめちゃめちゃにしちゃうけど、逝っちゃ駄目だよ」 「これは早漏改善トレーニングなの、んぁん♪ こうしてお顔におまんこ乗せられても、興奮してお漏らししちゃうのを我慢してね」 「ギャルの太ももに挟まれての、シックスナインフェラ♪ あぁん♪ 可愛い君はどれぐらい耐えられかな、んぁん♪」 「んぁ、んっ、んふっ、んぶぶっ……んぁ……んふんっ♪ 凄ぉい、もうバキバキ、そんなに私のここで興奮してるんだ、いやん♪」 「綺麗でしょ、私のギャルまんこ、んぁん♪ んぶぶっ、んふっ、んちゅっ、処女みたいってよく言われるの、匂いまで近いらしいわ、あははっ♪」 「面白いからたまに、本当に処女のふりをする時もあるけど、んぶっ、やってあげようか?」 「んぁん……んふっ……んぶっ……あっ、わかってるわよ、フェラの仕方ぐらい……こう見えても経験豊富なんだから……こうして……あっ……舐めればいいんでしょ」 「はぁ……これが男の人のあそこ……ううっ んっ……んぁ……あっ……んふんっ……やん、大きい……こんなの口に入らない……あはんっ」 「そんな目で見ないでよ、舐めるわよ……わっ……あっ……頑張って私……男のちんぽなんか……平気なんだから」 「ううっ、凄い匂い……あっ……いやっ……あぁんっ 無理やり入れないで……んぶっ……んっ……駄目っ!」 「あはははっ、って何逝きそうになってるの、マオちゃんの目は誤魔化せないわよ、太ももで挟んじゃえ、えいっ♪」 「処女にちんぽを舐められる妄想をして興奮してるんじゃないわよ、あぁん♪ うふふっ、凄いクンクンしてる、あぁん、こっちのテクはなかなかなね」 「はい、じゃあまたフェラを再開しまーす♪ んぶぶっ、こうしてちんぽの限界を引き上げてあげるねぇ、あははっ♪ んぁん、ちんぽ美味しい」 「君もクンクンだけじゃなく、ペロペロしていいよぉ……濃厚な実質処女のギャルまんこ♪ やぁん♪ そうそう、んんっ……うふふっ、んぶぶっ、私も負けてられない♪」 「んぶっ……れろれろ……んんっ……んっ〜? んぁん♪ はい駄目こんな簡単に逝ったら女の子は満足しないよ、ほらほら、頑張れー」 「んぶっ、んぁん、んふっ♪ やぁん、ビクビクして面白い♪ でも必死に堪えてる姿、本当に可愛いよ、んぶっ、ぶぶっ、んふっ、んっ、んぁん♪」 「おっ、きたきた、逝っちゃうかな? んふっ、でも我慢できるよね、んぁ……んちゅっ……ちゅっ……もう少しだけ、頑張ってみようか」 「んぁ、んんっ、そうだよぉ、ちんちんにキュって力を入れるの……んぶっ……んぁ……んっ……んちゅっ、そうそう、頑張って、頑張れー、んぶっ」 「あんっ、お漏らししちゃう? 駄目だよ、あんっ、んぶっ、駄目駄目、んぶぁ我慢して我慢して、逝っちゃ駄目、逝っちゃ駄目!」 「大丈夫、大丈夫? うふふっ、んっ、ちゅっ我慢できたみたいね」 「んちゅっ、んんっ……んっ……んんっ♪ ん? ふふっ♪ 何ビクビクしてるの、んぁ、んっ、んふっ♪」 「また止められちゃうね、んんっ、んふんっ、んぶぶっ♪ どんなタイミングで寸止めしようかな、んっー、むむむ ふふっ、やっぱ止めた♪ いやん♪」 「んぶぶっ、ぶっ、ぶっ、んぁん♪ んんっ、君が震えてるせいで、うふふっ、んぁん、おまんこ擦れて気持ちいい♪ 我慢できないわ、私が」 「またザーメン上がってきた♪ このプレイ、嵌っちゃいそう♪ んぶっ、んぁ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ んぁ、あっ、そう、そこ、そこ♪ あはんっ♪」 「んんっ、うふふっ、逝っていいよ、んぶんっ、ついでに私も気持ちよくさせてね……んちゅっ……頑張って舐めなさい♪ んぁん」 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、あっ、あんっ、んぁん♪ んんっ……ほぉら……んちゅっ、お漏らししちゃえ♪ んぁ、んぶっ……んふんっ♪」 「んっ……んふんんんっ!! うふふっ……んぁ……んっ……んはぁ、やぁん、逝っちゃった、このおちんぽ」 「ここまで我慢できれば上出来ね、十分女の子に自慢できるよ、あはっ♪」 「お互い凄い汗かいちゃったね、いいよぉ……うふふっ、じゃあ一緒にお風呂入ろうか」