Track 6

ギャルエステで赤ちゃんトリップ

「このホテルね、浴室も広くて気に入ってるの、それに何故かエアマットもあって面白い♪」 「二人で沢山温まろうね、でもその前に♪ さっき飲み物買う時ね、こっそりこんなのも買ってきちゃった」 「はい、ぬるぬるのトロトロで最高に気持ちいいローション♪ これでたっぷり、セックスに疲れた体を解してあげる♪」 「ギャルのエロエステにようこそ♪ あははっ、それじゃあたっぷりマットに垂らしますねぇ、やぁんエロい♪」 「いいよぉ、来て♪ 滑らないよう気をつけて、うん、そうそう、やんっ、私の上に覆いかぶさっちゃった」 「うふふっ、エアマットの上で、トロトロのローションに包まれてギャルと二人きり♪ やんっ、おっぱいに君の顔が埋もれちゃいそう」 「いいよぉ、ママの体に包まれて、沢山沢山気持ちいいことしまちょうねぇ、僕ちゃん♪」 「そうですよぉ、今は君は赤ちゃん♪ ギャルエステで赤ちゃんトリップしちゃうの、ほぉら、お口をあーんしなさい」 「あぁん、そうでちゅよぉ、いい子ですねぇ、ママのおっぱいに吸い付いてちゅうちゅう、気持ちいいでちゅかぁ」 「体もぬるぬるでぇ、ほぉら、ママのふとももが、可愛いちんちんに擦れてクチュクチュいじめちゃってますよぉ」 「やぁん、激しく吸い付いてる、ママの母乳が欲しいんでちゅねぇ」 「赤ちゃんの気分になって、ヌルヌルローションでおちんちんクチュクチュされてまちゅよぉ、気持ちいけど、どうしたらいいのかわからないのかな」 「やぁん、ママおちんちんムズムズする♪ どうしたらいいの、逝っちゃうよぉって、おっぱいに吸いながら震えちゃってまちゅねぇ」 「いいですよぉ、そのままチュウチュウしてなさい、ほぉら、んっ、んっ、んっ♪ ママがぁ、僕のおちんちん気持ちよくしてあげる」 「クチュクチュ♪ んっ、んっ、あぁん、おちんちんトロトロでちゅねぇ、これはローションだけじゃないよねぇ、どんどんHな液体が漏れてまちゅよぉ」 「Hな僕でちゅねぇ、あぁん、おっぱいに甘えて誤魔化そうとしても駄目ですよぉ♪」 「全くしょうがないねえ、じゃあね、ママはまだ母乳はでないけど……うふふっ、代わりにこのミルクを……あんっ、おっぱいの上から垂らしてあげる♪」 「さっき言ったでしょ、おっぱい吸わせてあげるって、面白い事も考えてるって♪」 「ママもやって見たかったの、疑似母乳プレイ♪ 買っておいてよかったわ、たっぷり楽しんでくだちゃいねぇ、残したら駄目でちゅよ、僕♪ あぁん」 「んっ、んっ……はい、おっぱいちゅうちゅう♪ ギャルのミルクサーバーですよー♪」 「やぁん、必死にミルクを飲もうとして可愛いわぁ、甘えるのが上手いねぇ♪ んっ、吸われすぎて乳首が勃起してきちゃった♪」 「はぁい、またミルクを垂らしますよぉ……おちんぽもクチュクチュしてあげるねぇ……んぁん♪ はい、ちゅーちゅー♪ ちゅーちゅー♪」 「優しいママは全部見ててあげまちゅね、おちんぽも凄い、うふふっ、今までならすぐお漏らししてたのに、我慢して偉いね」 「偉い、偉い♪ ちゅーちゅー♪ ちゅーちゅー♪ あぁん、慌てないの♪ むせちゃって、ママのミルクで溺れちゃいまちたか、いやん♪」 「でもいいよ、もっと垂らして母乳に埋もれさせてあげる、ほぉら、お口あーん♪ うふふっ、たっぷり飲みなちゃいねぇ、イヤイヤは許さないでちゅよぉ」 「んっ、んっ♪ おちんぽ熱い、変態な赤ちゃんでちゅねぇ、母乳ミルクでビクビク感じて、こんなに大きくしちゃったんでちゅか」 「んっ、んっ♪ いけない子、悪い子♪ ママに小さくして欲しいの? そんな子には母乳地獄♪ ミルクに溺れて喘いじゃえ♪」 「ちゅうちゅう♪ ちゅうちゅう♪ 駄目、ほぉらおっぱいを吸って♪ うふふっ、ミルクからは逃げられないの、はい、ちゅうちゅう♪」 「やぁん、震えながらおっぱい吸ってるわぁ♪ 可愛い、あぁん、もっといじめたい♪」 「母乳漬けにしておちんぽ狂わせたいわぁ、えいっ、えいっ、えいっ♪ あぁん、今チュって、凄い吸い付いてきた♪」 「でもごめんねぇ、ミルクも残り少なくなってきちゃった♪ 最後はぁ……んっ……んんっはい、お口開けて♪」 「んんっ♪ んんっ……んぁ……んんっ……んっ……んふんっ♪ キス越しにミルクを飲まされて、良かったでちゅねぇ」 「やぁん、ピクピクしてる、いいよぉ、ほらまたおっぱいに吸い付いて」 「もうおねむちゃんですかぁ……うふふっ、んっ、んっ♪おなかぽんぽんでちゅねぇ……いいよぉ、ほら」 「チュウチュウ、クチュクチュ……おちんぽから白いおしっこ♪ お漏らししちゃえ……んっ……はい、ぴゅーう♪ いやんっ♪」 「うんうん、よく逝けまちたね、いい子いい子♪ おちんちんさっぱりしたねぇ、うん、いいでちゅよぉ、そのままうつ伏せになって」 「今度はママが僕の後ろに移動してぇ……あぁん♪ ここ、お尻の穴をエステしてあげますねぇ、やぁん♪」 「セックスの後は体を解さないと♪ はい、駄目でちゅよぉ、ママの言うことは聞きなさい、はい足を広げてあげる♪」 「やぁん、可愛いアナルが丸見え♪ うんうん、ママに見せるんだから恥ずかしくないでちゅよぉ、君の体は全部知ってるの」 「まずは背中からお尻を解して……あはんっ♪ ローションのおかげでやりやすい、そのままじっとしてなちゃいねぇ」 「僕の綺麗な太ももの内側からほぉら、ゆっくり広げてあげまちゅよぉ……あぁん、お尻の穴も広がっちゃいまちゅねぇ♪」 「早くマッサージしてぇって、ママに向かってアピールしてる♪ やぁん、待っててくだちゃいねぇ」 「我慢しないでいいでちゅよぉ、足の指先までピンって広げて、アヘ顔見せていいでちゅからねぇ、ほぉら、指が入りますよぉ」 「ゆっくり息を吸ってねぇ……あぁん♪ 締め付けないの、うふふっ、抵抗しても無駄でちゅよ、ローションをもっと垂らしちゃえ」 「トロトロになった僕の可愛いアナルにぃ……はぁ……んっ……指先……あっ、あっ……ああぁんっ♪ ほぉら、入っちゃった」 「うんうん、じっとして、怖くないよ、ほぉら、ゆっくり動かしてあげる、クチュクチュ、ママの指がわかりますか」 「緊張しちゃった僕の処女アナル、ゆっくり拡張してまちゅよぉ、たっぷり柔らかくしてあげる」 「あんあん鳴いてね、君は赤ちゃんなんだから……んっ……ほぉら、たっぷり、ママに甘えていいんでちゅよ、いやん♪」 「ほらほら、わかる? ママの指先、可愛いアナルの中でクチュクチュ動いてるの、いやらしく吸い付いてるね♪」 「可愛いアナルを広げて、ビクビク震えてる僕の前立腺、おちんぽ勃起スイッチ♪ カリカリ刺激してるんでちゅよぉ」 「おちんちんムズムズするね、切ないね♪ でもママは甘やかさないの、ほぉら、ちゃんとお尻の気持ちよさ、教えてあげまちゅからねぇ」 「あらあら、うーうー喚きながら足をばたつかせてる♪ やぁん、どうしたの、お尻気持ちよくて言葉にならないんでちゅか♪」 「大丈夫ですよぉ、全部ママにまかせて、気持ちよくしてあげるからね、赤ちゃんなんだから何も考えなくていいんだよ」 「ママの母乳でお腹ポンポンになって、今はお尻をクチュクチュ気持ちよくしてもらってるの、んっ、んっ♪ 良かったね♪」 「ほぉら、また深呼吸してぇ……うふふっ、もう一本指を入れてあげるね」 「僕のアナルはどれぐらい広がるのかなぁ♪ んんっ……うふふっ……ふぅー……あっ……ほら、入るよぉ……わかりまちゅかぁ、ママの指♪」 「あらあら何で息が荒くなってるの? アナルの気持ちよさがわかってきたんでちゅか♪ 変態な赤ちゃんですね」 「ほぉら、二本め♪ やぁん、キッツイ♪ プルプル震えて可愛いわぁこの子」 「ほぉら、仰向けになって、アナルに指が入ってるから気をつけてね♪ ママをじっくり見ながら、おちんぽお漏らししようか」 「んっ、んっ♪ ほら、ほら♪ おちんぽ切ない? ヌルヌルローションの手でクチュクチュして欲しい? でも駄目なの」 「これはアナルマッサージなんでちゅから、お尻だけで逝こうね、僕の情けない逝き顔、ママがじっくり見ててあげるから、ね、ね? ほら、ほら♪」 「お尻の奥が押されてるよ、前立腺コリコリされて声も出せないね、おちんぽ狂っちゃいそうだね」 「はぁ、んっ、んっ、そうだよ、そうだよ、力を抜いて♪ 足をピンってして、獣みたいに喘いで、んっ、あはんっ♪ ちんぽだけ感じるの」 「いいよ、いいよ♪ あっ、あっ♪ んっ、んっ♪ ちんちんビクビクしてきた、触ってないのにね、不思議だね」 「でもいいの、怖くないよ、ママはここにいまちゅから、うふふっ、あっ、んっ♪ ここも閉まってきた♪」 「気持ちいい、ママのお指離したくないでちゅうってアナルが吸い付いてる♪ ほら、ほら、いいよ、ママが好きなだけコリコリしてあげる」 「んっ、んっ、あっ、キタキタ、涙目になってきた、可愛い可愛い♪ はぁ、駄目……我慢できない、キスしちゃえ」 「んちゅっ……んんっ……んふっ……んぁ……んっ……んちゅん♪ あっ、あっ、そう、そのまま……んちゅっ……力を入れちゃ駄目」 「んぁ、んちゅっ、ママはずっとクチュクチュしてあげるから、お尻を気持ちよくしてあげるから……んちゅっ……気持ちいいを受け入れるの、そうでちゅよ、そう」 「んちゅっ、ちゅっ、あっ、あっ、逝きそう♪ んちゅ、逝きそう逝きそう♪ んちゅ……んぁ……そう、そう♪」 「んっ……んっ……んちゅっ……逝け……ピュッピュしちゃえ……んちゅっ……ほらほら……ほら……ええいっ♪ んっ、んふん!!」 「んちゅっ……んっ……んんっ……んぷっ……んっ……うふふっ……やぁんアナルパクパクしてる」 「気持ちよかったでしょ、私のアナル開発テク♪ やぁん、まだ赤ちゃんになってる、あぁん駄目、そんなお股に吸い付いても、ママのここには帰れまちぇんよ、あははっ♪」 「それじゃあ体を洗ってあげるね、そうしたらじっくりお湯に浸かって……ベッドの上で……一晩中、たっぷりスケベな事をしよ」 「私も満足させてもらうからね、うふふっ、覚悟はいいかな、変態な僕♪ いやんっ♪」